青空全開の朝

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  今朝7時の山荘の気温 9.0℃、晴れ。

  冷え込んだようです。 明け方4時半の気温が6.5度、霜注意報が出てましたが
どうやら霜が降りまでには2~3度高かったようです。 「注意しな!」 と言われても
農家ではないので、何をどう注意すればよいのか困りますが。
                        *
  未読の新聞が3日分たまっている。 3日分を隅から隅まで読むと丸1日かかる。
興味のない記事を飛ばしても時間は過ぎる。 気がつくと同じ記事を何度も繰り返し
読んでいることに気づく。 これは認知症ではなく、健忘症か?
                        *
  新聞か、それとも何かの本に載っていたのか、ノートの隅に短い文章の断片が
メモ書きされていた。

            「悲しみと美しさは、とかく同居しやすい」

  出典はどこなのかネットで調べたが、よく分からない (載ってない)。 この欄の
左横の 「検索」 で調べると、どうやら音楽評論家の故・吉田秀和さんの言葉らしい。

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「おじさん、おはようございます。 その言葉、記憶があります。
      確か、モーツァルトのピアノ協奏曲21番の第二楽章を評しての
      言葉だったと思います」
                        *
     「おじさん、記憶が無いとか認知症だとか気にしないで、ここまでは
    覚えてるけどその先は忘れたでいいんですよ。 くよくよしないで下さい」
                        *
       「今朝の血圧と体重の結果の報告、まだ届いてないですよ」
                               ─── 小姫
           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       忘れてました。 まだ朝ご飯前なので、すぐ計って報告します。

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        (Pm 16:17)

      久しぶりに晴れあがった美瑛。 雨降りの日が続いたせいでしょう、
     十勝岳の噴煙が常より多く、高く上がっていました。

Filed under: お便り,十勝連峰,天気、星空  タグ: — tomi 07:51

だんだん

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    今朝9時の山荘の気温 13.6℃、曇り。

   ぐずつき気味の一週間でしたが、ようやく今日から青空が拡がるという予報。
  でもこの一週間で、昼の気温が極端に下がってきました。 季節がはっきりと
  秋へと入れ替わったようです。

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                    (ペニーロイヤル)

  五重塔の相輪に似て、だんだんに花を咲かす。 ミント系の爽やかな香りがいい。
 「だんだん」 といえば、司馬遼太郎さんの 『坂の上の雲』 によく登場した伊予弁
 だと思っていたら、出雲地方の方言だそうだ。 京都の遊里でも 「ありがとう」 の
 意で使用されていたらしい。 失われてほしくない語彙ですね。

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         「おはよう、爺。 生きてるかい? 今朝はアップが遅いから
        ミサイルの破片でも落ちて、死んじゃったかと思ったゼ」
                         *
            「どうした? 生きてる?」     ─── 仙台姫

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         なんとか生きてますよ。 下の血圧が高くてね (100位)、
        小姫に報告したら安静にしてなさいだと。
         クシャミや鼻水もひどくて (寒暖差アレルギーだそうだ)、
        仕方がないから (?) 朝から少し飲んどる。 血の流れが
        良くなるせいか、症状がいくらか治まってきたようですよ。
        思わぬ特効薬ですな。
         青空が広がってきました。 久しぶりの草取り日和です。

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         「爺、キノコたくさん採れた? あのキノコ美味しいんだよな、
        ヌルヌルして。 仙台にはいつ到着する?」   ─── 仙台姫

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         2.3日あいだを置いたので、たくさん出てましてね、今日は
        ブルーベリーの収穫もあり、忙しい一日でした。 そのうちに。
        明朝は霜注意報も出ています。 色づいてきたブドウを摘んで
        食べてみましたが、こちらももうそろそろかと。

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

            「おじさん、おばんでした。 今朝の血圧ですが、
           下が今までになく高いです。 心拍数もいつもより
           5割ほど高い。 早朝なにかあったんですか?」
                          *
           「ブドウ、毎年ありがとうございます。 スーパーの
          ブドウに比べ、形はよくないですが、味はとても美味
          しいです。 もうそろそろかなって、心待ちにしてます」
                              ─── 小姫
            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

            小姫の言葉の言い回 し、少しばかりお姉ちゃんに
           似てきて心配してます。 将来、患者さんに 「コラッ、
           ジジイ! どこが痛いんだよ~」 なんてならないよう
           気をつけよう。

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

             「コラッ、ジジイ! 医者のタマゴに余計なこと
            言うんじゃない! ところで今夜は飲み会」
                          *
            「今夜はめずらしく若い男たちの中。 若い奴らは
           油臭く、ベトベトして嫌だねぇ。 早く帰るよ」
                                ─── 仙台姫
            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

              たまには、若いベトベトした男たちと一緒に
             夜をすごしたら?

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           「おじさん、おばんです。 お元気ですか?
          わたしは来週から北海道に行きます。 釧路、帯広を
          巡ってきます。
           釧路は昨年行き、幻想的で素敵な街で、とても好きに
          なりました。 小説 『挽歌』 の影響でもありますが(笑)」
                                 ─── A.T.
            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           うらやましいです。 おじさんも北海道ではどの都市が
          好きかと問われたら、旭川と釧路です。 詩情があります
          もんね。 おじさんは 『挽歌』 は挫折してしまいましたが、
          若いあなたを強烈に引き付ける世界が北海道にある事が
          うれしいですよ。
           台風が通り過ぎるようです、無理のない旅を。

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           「おじさん 『カルメン』 ですよ! 始まりますよ!」
                                ─── 小姫
            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

             はいはい。 若い女の子に 「カルメンですよ!」
            なんて言われると、嬉しいけど照れますね。

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

            「爺、無事 (?) 我が家にとうちゃこ。 どうやって
           帰ったか覚えてないよ。 途中いろいろあったみたい
           だけど、二人ほど引っ叩いたような ・・・記憶が」
                                 ─── 仙台姫
            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

              もう寝な。 夜10時過ぎにメール送るな!

Filed under: お便り,季節、四季,植物、花、ハーブ  タグ: — tomi 09:46

半世紀ぶりの再会

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              今朝7時の山荘の気温 14.2℃、曇り。

   昨日は古い友人と丘めぐり。 高校時代とあまり変わっていなくてホッとする。
  「なんだよ~その髪は」、白いものが多くなった私のオツムを見ての彼の一声。
  その彼の頭には髪の毛がまるで無い。 顔が合い、瞬時に昔の二人に戻る。
  いいもんだ。
                         *
   その一団 (10人ほど) の中に、同じく高校時代の友人の奥さまがいた。
  もちろん初めてお目にかかる。 友人は当時、よく私に夏目漱石を読めよめと
  勧めてくれたものだった。 彼のお勧めは 『門』 と 『虞美人草』。 なかでも
  『虞美人草』 のヒロイン ‘ 藤尾 ’ はお気に入りだった。
   近代的悪女という汚名のつく ‘ 藤尾 ’ 。 その女性像を愛した当時高校生
  だった男の奥さんは、さて如何にと興味をそそられたが、それがまた控えめで
  楚々とした御様子。 どこでどうひっくり返ったのか彼の女性観、一度じっくり
  聞いてみたいものだ。 伺えば、今は教師を退職し、悠々自適の生活を送って
  いるとのこと。
            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「爺、『直虎』 観てる? 徳川家康の正室、‘ 瀬名 ’ がいいね。
      キリッとしてキツそうで、あの上目づかいで睨まれたら、男のモノ
      も縮み上がっちゃうよな」              ─── 仙台姫

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     縮み上がるかどうかは知らんが、でも家康との間に子が出来ておる
    から、縮み上がらない時もあったんだろうよ。 あの上目づかいで睨まれ
    てなお ・・・、家康は立派です。
     静岡市と (旧)清水市の間に 「瀬名」 という地名が残っています。
    もしかすると、当時の名残りかも知れませんね。

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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                       (白樺林)

      「熊の出没で、近所の公園や裏山の出入口が封鎖されています。
     昔は熊が牛馬を襲っても、人を襲うことはありませんでした。 ごく稀
     に、人の食物を取りに来ることはあります。
      そのうち、熊がスマホを狙いに来るかも知れません」
                                   ─── 村人・A
            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

            「お~い、村人ウジ! あなた一度、病院で診て
           もらったほうがいいよ。 神経科か精神科で」
                          *
           「木の葉を一枚一枚描く執拗さ、尋常じゃない!」
                               ─── 仙台姫
            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

            「は~い。 明日行ってくる」   ─── 村人・A

Filed under: お便り  タグ: — tomi 06:45

雨続き

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             今朝6時の山荘の気温 14.0℃、曇り。

    写真手前はジャガイモ畑。 並んだ畝の中には、これから掘り出される
   芋が収穫されるのを待っています。
    今日も一日雨の予報。 大雨で畑の中の芋が流されないといいのだが。

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         「おはよう、爺。 ニュースで北海道の山の紅葉情報が
        流れてたけど、今年は早いんだってね」
                              ─── 仙台姫
            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         みたいですね。 NHKのニュースで旭岳の紅葉状態が
        放送されてましたが、今年はもう 「姿見の池」 あたりは
        ナナカマドが真っ赤に色づいてました。 例年より早いそう
        です。
         山頂の気温が氷点下まで下がってますから、もしかして
        2~3日後に晴れあがると、初冠雪なんてことになるかも。

Filed under: お便り,天気、星空,風景  タグ: — tomi 06:55

過去はコワイ

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                      ( ラクヨウ )

              今朝7時の山荘の気温 12.8℃、雨。

    今日・明日の天気は、美瑛も大荒れという予報。
   「ラクヨウ」 という名のキノコが今年は豊作のようだ。 秋の訪れが早かった
  のと、雨模様の日が続いたせいかも知れない。
                         *
   昨日、高校時代の友人から突然電話。 北海道旅行の途中、富良野・美瑛に
  立ち寄ると言う。 立身出世され、そのご褒美だとか。 顔が見たいというけれど、
  どの面で会えばよいのか戸惑ってしまう。

      友がみな われよりえらく見ゆる日よ 花を買ひ来て ・・・・ (啄木)

   最後に会ったのは40年ほど前。 なまじ昔を知っているから、会うのがコワイ。

             ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「爺、むかしワケ有りの女の子が、突然訪ねて来たらどうする?
      20代の頃の相手。 あれからもう半世紀近くの時間が流れチョル」
                         *
      「‘ お互い髪に白いものが増えましたね ’ から始まり、‘ お孫さんは
     もう如何ほどで? ’ なんて会話になり、‘ あのままの時間が流れたら
     私たち、ジジババですね ・・・ ’ と?」         ─── 仙台姫

             ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       姫、仕事ヒマそうだね。 でも、いつかそういう感慨にふける時が、
      姫にも訪れますよ。
       藤沢周平の 『蝉しぐれ』 の最後の場面、女が 「あなたの御子が
      私の御子で、私の御子があなたの御子であるような道はなかった
      のでしょうか」 と語る場面がありました。 男と女が人生で交差する
      一瞬は、切ないものですな。

Filed under: お便り  タグ: — tomi 08:29

お知らせ

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              今朝5時の山荘の気温 7.9℃、曇り。

  『 にっぽん縦断 こころ旅〜とうちゃこ 〜 ▽ 658日目 北海道美瑛町 』 が
 再放送されます。 ご覧になれなかった方、今まで番組を観たことのなかった方、
 どうぞご覧ください。 山荘のすぐ近くが登場します。

         9 /14 (木) BSプレミアム、PM12:29~13:00

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         「なんだよ~爺、生きてたじゃん。 もう死んじゃったかと
        思ったゼ。 生きてる証拠に、毎日写真一枚でも載せな!」
                                 ─── 仙台姫
            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                   できるだけ、そうします。

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         「小姫からメール ───、‘ 毎朝おじさんから、血圧と体重の
        測定結果が送られてくるから、生きてること確認!’ だとよ」
                                 ─── 仙台姫
            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        血圧が上も下もゼロだったら、もうこの世にはいないって事さ。

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

             「ありゃ 旅に出かけたのかと思いました」
                              ─── 村人・A
            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

              旅は旅でも ‘ 死出の旅 ’ かと思った?
             もうそろそろ用意だけはしておかないとね。

Filed under: お便り,テレビ、映画  タグ: — tomi 09:34

しばらくお休み

 
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                    (高山のイタドリ)

                近況報告、しばらくお休みします。
 

Filed under: 未分類  タグ: — tomi 18:28

顔を ペロペロ

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                          090914-7

   今朝6時の山荘の気温 13.6℃、晴れ。

   夜中に目が覚め、そのたびに本を読みはじめる。 本を読む習慣がなければ
  どうしているんだろう。
   夜中に読んだ本の内容は翌日には大抵忘れている。 それでも読み返して
  みると、所々記憶が残っているから脳もまだ全壊してはいないようだ。
   自分の行動を忘れてしまう、 そうならぬよう天気の良い昼間は、 庭で野良
  仕事に精を出すことにしている。
                         *
   一日 15~30分、太陽光を浴びるのがいいと言われ実行している。 すると
  昼間寝てばかりの猫のミーシャも庭に出てきて、草取りをしている私の近くに
  しゃがみこみ、じっと様子を眺めている。 半分眠っているようでもある。
   なんで外に出てきたのか不思議に思っていた時、ふと、私が庭で倒れてしま
  うんじゃないかと、心配しているのかも知れないと気づいた。 昼間は外に出た
  がらない夜行性の猫が、草取りをしている私の手元を、半分眠ったような目で
  眺めている。 筋書き通りに私が倒れたら、一体どうするんだろう。 そばに来て
  顔をペロペロ 舐めるんだろうな。

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           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

            「おはよう、爺。 猫にペロペロされ、大往生?
           マンガにもならん!」
                         *
            「今朝の丘の写真だけどさ、手前の畑の右隅に
           小さな点のようなのが写ってるけど、アレは人?」
                                ─── 仙台姫
           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          そう、農作業中の女性です。 比べると丘の雄大さが
         分かるかと。 下は、その時の拡大写真。

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             もう一枚ありました (写真・下)、遠景です。

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           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

             「写真の中央、おおぜい人が集まってるけど
            何してるんだ?」        ─── 仙台姫

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

            拡大してみると分かりますが、あれは人ではなく、
           収穫したジャガイモを入れた袋です。

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

            「爺、『全力失踪』 観た? 失踪願望ある?
           爺も失踪してみたい?」      ─── 仙台姫

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          録画してあったの、先ほど観た。 失踪願望あるよ。
         全力ってわけにはいかないけど、誰も知らない土地に
         行って、そこで生きて骨を埋ずめたい願望はある。
          ドラマはこれから2ヶ月間もあるんだ? とりあえず
         疑似失踪体験でもするか。

Filed under: お便り,動物,風景  タグ: — tomi 08:01

(お休みなさい)

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   今朝9時の山荘の気温 19.9℃、晴れ。

   カラリと晴れ上がった清々しい朝です。 未明に目が覚めてしまい、そのまま
  朝を迎えました。 おかげで読みかけの本を読破、これから寝なおしです。
 

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               ハーブの庭から  「ムスクマロウ」
 

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                 山荘上空の 今朝の雲たち

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            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           「お~い、爺、どうしたんだよ? 小姫に訊いたら
          どこも悪くないそうじゃない? 休んでばかりいると
          ボケがひどくなるぞ!」        ─── 仙台姫

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

              ボケが進んでくると、ボケもいいもんだ。
             何でもかんでもボケのせいに出来るしな。
             ところで ・・ あなたはどなたでしたっけ?

Filed under: お便り,山荘周辺,日常生活  タグ: — tomi 10:35

牡丹灯籠の~伴蔵さ~ん

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              今朝5時の山荘の気温 9.9℃、晴れ。

        朝は10度以下でも、日中は夏日という予報。 気温差15度。
       2,3日前、朝晩が寒かったので長袖の下着を取り出したところ、
       日中との気温差が大きくて閉口した。 もう若くはない、外気の
       変化に体がついて行けなくなった。

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     収穫が終った畑には、秋まき小麦の種がまかれる。 20cmぐらいに
    育ったころで冬を向かえ、そのあとは深い雪の中で春を待つ。 そういう
    サイクルが美瑛の風情の基になっている。 丘に麦畑がないと淋しい。
                         *
     TVのEテレで落語の番組を見ることがある。 怪談もの (「死神」など)
    があったりして、子供の頃よくラジオで聞いていたので懐かしい。
     『牡丹灯篭 (ぼたんどうろう)』 という 幽霊ものがあるが、実は内容は
    よく知らない (覚えてない)。
     小学校に上がる前だと思う。 生家は商家だったので、大きな家だった。
    便所は母屋の北西の隅にあって、夜中に用を足すため便所に行くには、
    二つの部屋と廊下を恐るおそる通らなければならない。 使われていない
    部屋や廊下にはもちろん電灯は無く、便所の明りも小さく暗いものだった。
     あるとき、いっしょに寝ていた祖母が 『牡丹灯籠』 の話しをしてくれた。
    怖かった。 夜中に便所に行けなくなった。 それでも威をふるって便所に
    行こうとすると、「伴蔵さんが出るぞ~」 と脅かす。 それが原因かどうか
    オネショがなかなか治らなかった。
     伴蔵さんが物語の中でどういう人物だったかは忘れたが、「牡丹灯籠」
    と聞くと、いまだそのあと 「伴蔵さん」 が付く。 おかしな祖母だった。
     ‘ 牡丹灯籠の~伴蔵さ~ん ’ しばらく忘れていた祖母の顔がちらつく。

             ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        「おはよう、爺。 お祖母ちゃんと寝てたってことは、オッパイ
       どうしてたんだよ? 授乳はお母さんがしてくれたんだろう?」
                                 ─── 仙台姫
             ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        記憶は無いんだけど、母親はもう乳は出ないから粉ミルクか
       なんかで育てたらしいよ。 なんといっても8人兄姉の末っ子だ
       からね、母も高齢だし、もう乳も出なかったんでしょう。 祖母の
       しなびた乳房をペチャペチャ吸ってた、かわいそうな赤子でした。

  DSCF6640   DSCF6641

     午前10時ごろの十勝連峰。 十勝岳の噴煙がいつもより多いようです。
    噴煙が、南東ないし東の風に乗ると、美瑛に向かってきます。

             ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         「じゃあさ、最初に若い女の子のオッパイ、見たり触れたり
        したのはいつさ。 ばあちゃんのオッパイしか知らなかったから
        驚いたんだろうな」               ─── 仙台姫

             ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         またその話かよぉ。 爺はオクテだったから、実際に目の前で
        女性の乳房を見たのは、美術学校の裸婦デッサンの時でした。
        もちろん手で触れたのは、そのまた後日。 お祖母さんのシワ
        だらけの乳房しか触ったことがなかったから、感動しましたね。

                 DSCF6642

                草取りの途中、見上げた空の雲。

             ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

              DSCF6643-001

                  今夕、5時ごろの十勝岳。

             ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        「お~い、爺! 生きてる? 起きてる? 飲んどるかい?
       きょうはオッパイの話しで盛り上がったねぇ。 アチキの胸も
       心なしかいつもより盛り上がっチョル」
                         *
        「アチキのオッパイだけど、オッパイの上に小さな膨らみが
       あるんだよな、癌じゃないよね」        ─── 仙台姫

             ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      医者じゃないから分からないけど、たぶん 「副乳」 じゃないかな。
     哺乳動物は、犬でも猫でも左右対でいくつも乳房はあるからね。
      絵のモデルさんにも副乳があって、それが女体の当たり前の胸だと
     思ってたら、次のモデルさんには無い。 それで隣の女生徒に訊いた
     ところ 「副乳」 だと教えてくれた。 オクテでしたからねぇ、爺は。

             ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

            「爺、副乳だったら、手が四つ欲しくなるねぇ」
                             ─── 仙台姫
             ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

             ?? 何でだよ~、・・・あぁそういうことか。
            もういいかげん早く寝な!

Filed under: お便り  タグ: — tomi 09:29
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