ミーシャ 近況

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                (貴婦人って風貌)

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                (なのに・・・)

    今朝7時の山荘の気温 -9℃、曇り。積雪深:37cm(アメダス)。

   

Filed under: 動物  タグ: — tomi 13:27

寝たきり老人

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    上の写真4枚は昨日撮ったもの。下2枚は今朝(27日)8時ごろ撮影。

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    今朝8時の山荘の気温 -11.5℃、晴れ。 積雪深:45cm。

   昨日から新たに20cmほどの積雪。デッキの上の丸太の腰掛に積もった雪も
  こぼれる程に。
   退院するさい医者に、除雪作業など無理な動きは避けるよう言われ、しばらく
  は家に帰っている息子にお任せ。年が明けての再検査まで安静にするようにと。

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「おはよう、爺。 小姫、明日帰ってくる。あの子、帰ってくるたびに
    大人びてきて恐いくらい」
                    *
    「なにご馳走してあげようかな、やはりまぁ・・・デパ地下かなぁ~」
                            ─── 仙台姫

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     昨日、小姫からメールが有ったんだけど、冬休みは短いんだそうだ。
    二十歳前後の女の子は、一年ごと、見違えるほど成長するからね、姫も
    いつまでも子ども扱いしないように。

Filed under: お便り,山荘周辺  タグ: — tomi 10:29

着物文化

 この度の入院がどのくらいになるのか。 整形外科なので素人判断ができないから、
とりあえず文庫本を5.6冊、着替えの中に押し込んでいった。その中に藤沢周平の
『海鳴り』(上・下巻・2冊)。 購入したままなぜか未読だった文庫も。
 江戸時代の紙(和紙)問屋仲間の抗争が舞台、そこに色恋が散りばめられている。
読み終わり、巻末の「解説」を読んでいたら、以下のような文章が目に留まった。
  
 ‟ 「新兵衛」さん、待ってください」
  おこうのこの言葉につづく十行あまりの文章は、おそらくわが国の小説史に
  残るであろう比類のない美しさをもっているが、その十行を経てこの小説は
  一挙に情欲の世界を越える。・・・ ”

 恥ずかしながら、その場面は読み過ごしてしまい、どこであったか探してみると、
以下の場面でした(少々長いですが)。

 ‟ 「新兵衛」さん、待ってください」
  押し殺した声で言うと、おこうは新兵衛の手をおしのけて畳にすべり降りた。
  そしてあわただしく裾を合わせて座ると、半ばとけて畳に流れている帯を手
  もとに引き寄せた。帯をつかんだまま、おこうはうなだれている。
   息を殺して、新兵衛はおこうを見まもった。 すると、おこうの手がまた動
  いた。おこうは身体から帯をはずして畳んでいる。そしてきっぱりと立つと、
  夜具のそばに行った。
   おこうはそこで、さらに腰に巻きついている紐をはずし、着物を脱ぎ捨て
  ると、長襦袢だけになった。その姿のまま、新兵衛に背をむけてひっそりと
  坐った。新兵衛は立って行くと、跪いて背後からそっとおこうの肩を抱いた。
  こわかったら、ここでやめてもいいのだよおこうさん、と新兵衛が思った時、
  おこうが振り向いた。おこうは奇妙なほどにひたむきな顔で、手をのばすと
  新兵衛の羽織の紐をといた。”

 互いに既婚者。夫のある女と通じた男は引き回しのうえ獄門に懸けられ、女も
死罪になるという時代背景。
                  *

 着物が生活の場から遠のいて久しい。呉服問屋だった実家の両親は一年中着物が
普段着だった。姉たちが着物を着るとき、母親が着付けをしてあげている姿を子供
のころ横で見ていて、まぁ、なんと手間のかかることかと、ふと小説のその場面で
思い出した。現代なら、服と下着ですぐ片がつくところなのに。

 おこうがどんな姿だったのか、どういう所作なのか眼にみえるようだ。いつの日
かドラマ化されたなら、この場面はぜひ観たい。

Filed under: 本、小説、詩  タグ: — tomi 16:42

しゃば

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        今朝7時の山荘の気温 -6℃、くもり。

 10日間ほどの入院生活を終え、昨日戻ってきた。
退院して思こと、シャバは寒くて暗い。Uターンして病院に戻りたい。
 美瑛の町立の病院なので、診療科目は少なく、そのせいか入院患者は
お年寄りばかり。69才の私など子供のようなもの。病院ではなくて、
いや、病院のついた老人ホームのような様相。
 写真は病棟の窓より、雪ハネをしている方。ガラケイの携帯で。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 「爺、退院できて良かったね。ナニナニ、Uターンしてまた病院に
 戻りたいだと? 若くてピチピチした看護婦さんにのぼせたな?
  よしよし、まだそれだけ元気があるってことだ。立つものも立た
 なくなったらおしまいだからね」        ─── 仙台姫

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  人口一万人そこそこの美瑛の病院に、よくもまぁ、これほど多くの
 若くて可愛い看護婦さんがいるものかと、驚いたね。もしかしたら、
 美瑛という地名にあこがれ、地方から集まって来たのかもしれない。
  なにか仮病でも使って、また入院したいもんだ。

Filed under: 未分類  タグ: — tomi 12:57

冬空

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                (玄関前)

      今朝8時の山荘の気温 -12℃、曇り。積雪:15cm。

        写真は午後2:30分ごろ。気温-6℃、ほぼ快晴。

Filed under: 未分類  タグ: — tomi 15:30

三度目のなんとか

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              今朝7時の山荘の気温 -11℃、曇り。

      「おはよう、爺。足のぐあいどう? 寝たきり老人? もうすぐ廃人?」
                              ─── 仙台姫

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       足から、痛みが腰にきましてね。こりゃ、即・入院だなと、病院に行く
      前に、前もって入院の準備 (荷物をまとめ)をしてね。入院ももう三度
      目ですから心得たものです。
       レントゲンなど撮りました結果、踵骨(しょうこつ・足のカカトの外側
      の骨)に石灰化してる場所があり、それが原因らしいです。 歳をとると、
      余分なカルシュームが排泄されずに骨に付着するらしいです。注射と貼付
      剤だけで治療はおしまい。
       三度目のなんとかで覚悟はして行ったんですが、四度目まであるようで、
      廃人になるには、もう少し時間がかかりそう。
      (追伸:入院準備の荷物を持ち帰るには、勇気と恥ずかしさがありました)

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        「爺、昼休みに小姫に訊いたらね、毎日摂ってるカルシュームの
        サプリ、量を減らすか控えた方がいいそうよ。
        将来の名医の助言は聴きなさいよ」      ─── 仙台姫

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                  はい、そうします。

Filed under: 未分類  タグ: — tomi 12:50

猫は ` さむ~い! ‘ と言えない

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     今朝7時の山荘の気温 -10.7℃、晴れ。 積雪:15cm。

     今シーズン最初の、マイナス二桁の気温(未明には-15.7℃)。
    毎夜、夜遊びに出かけるミーシャ嬢、昨夜は静かに足元で丸くなって
    おった。 猫が寒さを表現する手段の少なさを思うと、かわいそう。

Filed under: 未分類  タグ: — tomi 10:41

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      今朝8時の山荘の気温 -5.6℃、小雪。 積雪:2~3cm。

   左足のアキレス腱を痛めてしまい、歩くのがやっと。トイレに行くのも辛く。
  ほぼ毎日寝たきりなので、どうして足が痛むのか?
   天候が今日から荒れ模様の予報。

Filed under: 未分類  タグ: — tomi 09:23

断ち切る・・という覚悟

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             (2013、11/16)

      青空が見えていたかとホッとしていると、その数分後には
     吹雪いてくるといった・・・せわしない空模様が続いてます。
   
     暇を見つけては過去の「近況報告」を振り返り、誤字脱字が
    ないか、不適切な報告がなかったかを、その都度改めています。
    始めて10数年、大勢の方からメールをいただきました。その
    方々も今はそれぞれ別々の世界に。不思議な御縁でありました。
     さて、この「近況報告」も、どういった形で閉じようか思案
    しております。ある日突然 ‘ プッツリ ’ もいいかな・・と。

     2004年から続いてきたこの欄も今年で14年目。当時の
    メール投稿者も、いまはどうしておられるのか。ふと淋しさが
    よぎります。

Filed under: 未分類  タグ: — tomi 13:09

冬の好きな

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           雪の好きな、冬の好きなミーシャ嬢です。
          でも、もしかして内地が恋しいんでしょうか。

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          「おじさん、おばんです。 ・・・・・・。
         ミーシャ、淋しそう。 そのミーシャをカメラで
         捉えるオジサンも淋しそう」    ─── 小姫

Filed under: 未分類  タグ: — tomi 17:25
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