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                    今朝4時の山荘の気温:16℃、くもり。

                 山荘はどんな場所に在るのかと、たまに訊かれることが
                ある。山の中、森の中、丘の途中・・、あぁ説明するのが
                面倒くさいと向かいの丘から撮ったのが上の写真。
                 残念ながら私の部屋の窓からは、裏の森が見えるだけで
                遠望はできない。
                 時どき気が滅入ると、よたよたと階段を上り、2階の                
                談話室にたどり着き、ホッとする。そこからは十勝連峰や
                その手前の丘の重なりが眺められる。
                 家の中にホットできる場所があるのは幸せだ。

Filed under: 未分類  タグ: — tomi 04:27

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                     今朝6時の山荘の気温:15℃、晴れ。

                  朝の気温は15度以下。これが、昼ごろには30度
                 近くまで上がる。
                  美瑛町が含まれるここ上川盆地は、国内でも有数の
                 寒暖差が大きい地域ではないだろうか。
                  あさ目が覚めると、カーテンを開け、まず窓を少し
                 開けてみる。足元に冷気が流れ込み漂い、これならば
                 我慢できるかなと両足に聞いてみる。
                  最近その両足が、なかなか ‵うん’ と言ってくれぬ。
                 足も老化したようだ。
 
                  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                 「おじさん、おはようございます。今朝は私も早起き。
                 事情があり午前の講義がお休み。 将来の名医(?)も、
                 ただ 惰眠をむさぼってばかりはいられないと早朝から
                 講義録をおさらい中」         ー小姫
 
                  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
                   いま窓の外、地上50cm位の低空を、ツバメが
                  飛んで行きました。 ツバメは元気ですねぇ。 歳は
                  とらないんでしょうか。
 
                  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
                 「二人とも退屈そうじゃな。アチキも退屈しチョル。
                 昨夜、元カレからメールがあってな、その内容が女々
                 しいんだよ。蹴とばしてやりたくなったよ」
                                   ー仙台姫
 
                  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                  男々しいと書いて「メメシイ」、女々しいと書いて
                 「ズルガシイ」というそうじゃ、最近では。

Filed under: 未分類  タグ: — tomi 08:33

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                     今朝5時の山荘の気温:13℃、晴れ。

                      日中は30度まで上がるという予報。
                      
                    (写真は、掲載者本人の体調の優れないため
                    過去に撮ったもので代用しております)
 
                    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
                    この欄に投稿して下さる「村人・A」さんと
                   は、若いころ同じ美術学校で学んだ頃からの仲。
                   今でも時々(いや、ほぼ毎日)ネットで茶飲み
                   話を長々としている。
                              *
                    子供のころ祖母が縁側で、足袋の繕いをして
                   いた、同じ年頃の茶飲み仲間と。どうしてそん
                   なことを思い出したかというと、祖母はその頃
                   視力が衰え、針の穴に糸を通すことができずに、
                   孫の私を呼んでは重宝していたようだ。
                    余計な話だが、私の名前は、その祖母の連れ
                   合い、つまり私の亡き祖父の名前と同じ。だか
                   ら祖母が孫の私を呼ぶときは、亡き連れ合いを
                   呼んでいる(呼び捨てにしている)ことになる。
                    私の幼い頃は、祖母は私を抱いて添い寝して
                   くれた。先に亡くなった祖父を思い出してでも
                   いたんだろうか。

Filed under: 未分類  タグ: — tomi 08:53

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                    (今日の掲載写真はこの一枚だけ)
 

                    今朝6時の山荘の気温:14℃、晴れ。

                眠れない夜を過ごしたせいか、午前3時ごろの夜明けが
               待ち遠しく。
                夜が明けてみると、何ごともないいつもの朝なんだけど、
               でも今朝の明け空はどんなふうに一日の幕を開けるのかと、
               老いてもワクワクする。
                有史以来、人々はどんなふうに朝を迎えたんだろうか。
               時計なんて無かった時代、いくらか白んできた空を見上げ、
               ホッとしたり不安がったり。
                空を見上げ、一喜一憂する時代は過ぎ、でも、そういう
               感覚というか、臭いだけには敏感でいたい。

                 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                「おじさん、おはようございます。掲載写真の畑の花は
                ジャガイモの花ですよね。地味な野菜なのに、花はとて
                も奥ゆかしくて、美しいです。
                 人は、そういう美しさに目をそらしてるんでしょうか。
                〝 なんだ、芋の花か ” って」
                            *
                「人はこうあらねばならないっていう風に自分を狭めて
                生きてますよね。でもその鎖を解き放つと、目の前には
                視野の広い世界が拡がるような気がします。
                 精神科の講義に出ました時、人の脳の奥深さに感銘を
                受けました。日々毎日、人の体の仕組みに驚きます」
                                   ー小姫
 
                  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                   爺が驚くのは、小姫からのメールを読むたびに、
                 「あぁこの子が、あの震災のときの・・」です。
                   いつかはこの前置きが取り除かれるだろうけど。

Filed under: 未分類  タグ: — tomi 10:28

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                   今朝6時の山荘の気温;15℃、快晴。

                夜明けと共に、裏の丘の畑から農作業の音が響いてくる。
               芭蕉でしたか・・「もたいなや 昼寝して聞く田植え唄」。
 
 
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                                    チャイブスの花
 
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          チャイブ(ス)。通称チャイブはヒガンバナ科ネギ属の葉菜または根菜。
         セイヨウアサツキ、エゾネギともよばれる。 なお、アサツキはチャイブの
         変種である。 ー 以上、「ウィキペディア」より。
                         *
          手入れを断念してしまった山荘のハーブガーデン。それでも毎年、健気に
         地面から顔を出してくれる。 たぶん、育てた人間が亡くなっても、山荘の
         建物が朽ち果てても、春になれば花を咲かせているだろう・・思い出ばなし
         なんかしながら。

             ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

             「ジイ、朝から一杯やってるかい! コチトラは、昨夜から
             飲み続けておる。今朝、昨夜の残り酒を一気に飲んだら・・
             これがまた効いてな!」
                          *
             「ジイ、朝から呑む酒にはカツオのタタキが合うぞ!それも
             何日か経った少し臭いが出てきたくらいのが」  ー仙台姫

              ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

              わかった分った、もう寝な! 小姫に頼んで夕方ごろには
              起こすよう言っておくから。

              ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

              「ジイ、『ブスも恥じらうような女』って、どんな女か
              知ってるかい? ひどいブスだと思うだろう? これが反対
              に、超美人なんだと・・おやすみ」    ー仙台姫

                ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                 まさか、自分のこと言ってるんじゃないよね。
                むかし、野糞をまたいで通るような***なんて
                言葉もあったけど?

               ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

              「狂言にさぁ、むかし『ぶす』っていう演目があってね、
              和尚さんが瓶に蜂蜜を内緒で隠しておいて、誰にも見つか
              らないように夜中にコソコソ舐めていた。 それを知った
              小坊主たちが一計を案じた」
                          *
              「和尚さんは、瓶の中身は毒だから、けっして食べては
              いけないと言ってたけど、夜中にこそこそと和尚さんが
              食べてるのを見た」
                          *
               「よしっ! てなわけで、小坊主たち、夜中に瓶の中の
              蜂蜜、みんな食べたあげく、和尚さんが大切にしていた
              掛け軸なんかを破り捨てた」
                          *
               「朝になり、その散乱した様子を知った和尚さん、泣い
              て謝る小坊主たちに訳を訊くと、誤って和尚さんが大切
              にしていた掛け軸を破ってしまった」
                          *
               「これはもう死んでお詫びするしかないと、瓶の中の毒
              を皆で飲むしかないと・・でもいくら飲んでも食べても
              死ねないと・・小僧さんたち泣きじゃくる」
                          *
               ・・・てな話。聞いたことある?」  ー仙台姫
                           

               ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

               『ぶす』という狂言だろ。むかし小学校の学芸会で
               やったことがある。
                いいかげん、もう寝ろ!

               ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

              「おじさん、お姉ちゃん。その話にはさらに先が有るん
              ですよ。
               その小坊主さん、なぜか、それから次第に元気になり、
              眠れない夜が続く。 皆が寝静まったころに起きあがり、
              御本尊の前で・・つまり自慰行為を行う。 和尚さんに
              それが伝わり、ある日、和尚さんにいくばくかのお金を
              いただき、一晩で10人の女を抱いて来いと言われる。
               3人まではなんとか身を削ったが、それ以上は無理。
              朝帰りした小坊主さんに和尚さんー、‟ 己が快楽のため
              だけじゃなく人の快楽のために尽くすのじゃ” と言った
              とか。そこで小坊主は、奉仕の意味を悟ったそうです。
                                 ー小姫

               ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

               この歳になり、小姫に悟りの極意を伝授されるなんて
              遅かったなぁ。
               そういえば子供のころ、近くのお寺さんには奥さんと
              男女一人づつのお子さんがいた。悟りをひらいていたん
              でしょうね。

               ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                「『悟り』っていう仏教用語ですけど、よく私は
               人から使われます。‵ 悟ったような言葉 ’ だとか
               ‵ 悟ったような表情 ’ だとか。
                でもある日、学部の先輩に言われました。患者の
               前では迷った顔をしてはいけない。 常に『大丈夫
               ですよ』の言葉を微笑んで発しなさいと。そのとき
               患者さんの手を握ってね・・と。
                長期入院されてた患者さんの最期に立ち会ってた
               医師が言ってました、『その方の最期の言葉を聞き
               洩らさず、いつもメモしている・・』と」。
                              ー小姫

               ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                「ジイ、‟ もたいなや・・・・” の句だけどさ、
                芭蕉ではなく一茶だって。暇してる奴が教えて
                くれた。言われてみれば芭蕉って感じじゃない
                わね」             ー仙台姫

                ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  
                 なるほど、わび寂びって感じはしないね。
                ところで、昼寝は済んだのかい?

Filed under: 未分類  タグ: — tomi 09:31

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                 今朝4時の山荘の気温:13℃、くもり~晴れ間。

              この歳(72歳)になり、いよいよ歩行の自由が利かなくなり、
             この欄に掲載する写真も過去に撮ったもので埋め合わせしている。
             今朝の写真は2012年(9年前)のもの。
                            *
              子供が6人いる(男3人、女3人)。私自身の兄弟姉妹は8人
             なので多産系の血統なのかも知れない。
              私が生まれるまでは、上に女ばかり5人続いたので、親は男が
             欲しかったらしい。物心つくころ上の姉たちによく言われたのは
             「**(私の名前)ばかり! 」と妬まれ、偏愛されたらしい。
              山荘は、いまは老夫婦だけになったが、それでも両親の誕生日、
             母の日父の日には小包が届く。両親がこの世に生きて居るという
             そのことだけが、子供には安心材料なんだろう。

               ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
               「もう一度ゴッホの風景画を送ります。じっとみてから、
               美瑛の風景を見ると安心します。
                ゴッホは必要以上に、たくさん描き込んでいます」
 
                  image0

               「二三年前からニュースで「パフォーマンス」と言う
               コトバを聞きますが、どうして日本語訳が出来ないの
               でしょう。何度聞いても違和感があります」
                              ー 以上、村人・A

Filed under: 未分類  タグ: — tomi 06:43

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                     今朝6時の山荘の気温:15℃、晴れ。

                   今日はこれから天気は崩れ、雨模様となる予報。
                     (掲載写真は今朝のものではありません)
                              *
                   首都圏在住の子供から(といっても40才ほど?)
                  父の日ということで、缶ビールの詰め合わせセットを
                  いただいた。ビールといえば3大メーカーのもの位し   
                  か知らないので、「地ビール」の種類の多さ、豊かさ
                  には驚いた。
                   缶ビールの衣装(デザイン)もいい。大手メーカー
                  のような、ふんぞり返った古風なデザインではなくて、
                  ついつい手にとって握ってしまう。
                   その一つの銘柄は『よなよなエール』。写真に撮り、
                  載せていいのか分らないので、銘柄名だけを。

                    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                   「おじさん、おはようございます。 右足の足首
                   から下が腫れあがってるようですが、腎臓に異変
                   が起きてるかも知れません。一度病院で診てもら
                   ったほうがいいですよ」      ー小姫

                    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                    ありがとう、村人さんにもそう言われました。
                   痛くもなく、歩行にも影響ないので放っておいた
                   んですが、明日にでも診てもらってきます。

                    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                   「ジイ、ラジオ聞いてたら『マリモの唄』が流れ
                   てきた。 若い頃つき合ってた女の子が観光バス
                   ガイドさんだって話し、前に聞いたことあるけど、
                   その子とは、その後どうなったの?」
                                   ー仙台姫

                    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                    その後って言われても、もう50年以上前のこと
                   なんで、今はお孫さんのお守りでもしてるのかな?
                    一時期、会ってみたいなんて思ったけど、お互い
                   それなりの時間の経過があるからね。
                              *
                    新米の観光バスガイドだったころ、ジイを疑似客
                   になぞらえ、次の日の練習をしてました。思い出す
                   のは、その阿寒湖のマリモ伝説のくだり。プシケが
                   どうのこうのと・・夜更けまでさらってましたっけ。

                    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                   「おじさん、その女性に対する贖罪みたいなものを
                   今も引きずってないですか?」    ー小姫

                    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                    引きずってますね。自分の歳を数えたあと、それ
                   より3歳年下だったな~って。死ぬまで引きずるで
                   しょうね。
                    後ろをふり返るばかりの人生ですけど、ふり返れ
                   る人生が有るうちわね。

                    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                   「この世って、いろいろあるんですね、災いだらけ
                  だと思ってたけど。
                   災いに立ち向かうんでもなく、流されるんでもなく、
                  時には雄たけびを上げたり、しょげ返ったり・・。
                  そんな人生でいいんですよね」     ー小姫
 
                    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                    あぁいいよ。それしか無いんだから。もしいま
                   小姫のお父さんが、お母さんが生きてたら、ニッ
                   コリ頷いてるはずだ。「それでいいんだよ」って。

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                    今朝6時の山荘の気温:14℃、快晴。
 
                日々この欄に、近況報告を書き込むのを楽しみとしている
               齢70歳を過ぎた老人ですが、この歳になり不思議に感じる
               ことがある。頭がボケたからではなくて、ものを見る視点が
               変わったような気がする。
                足腰が萎えたので、外に出る気力がなくなり、そのせいか
               部屋の小さな窓から、ガラス越しに外を見るコトが増えた。
               そのガラス越しの風情は日々変わる。 いや、変わった所が
               ないかと探している。
                            *
                先日、犬をつれた御婦人、その後すがたを見せない。犬が
               あきたのか、それとも御婦人が山荘への道に飽いたのか。
                            *
                老いて視力が弱まり、本を読むことがなくなった。ネット
               で古い小説を朗読してくれる欄があることを知り、最近は
               それを利用している。ただ、活字を追えないので、古い言葉
               の言い回しなどは分りづらい。特に時代小説などでは。
                            *
                青空に、朝日をあびた木々の葉が輝いていて。風も無いの
               で、一枚の葉も揺れていない。自然が休息している不思議な
               時間。 一羽の蝶が視界を横切り、ホッと我に返る。
 
                 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                  「札幌は快晴です。昨日タブレットを見ていると
                 ゴッホの絵があったので撮ってみました。少し見に
                 くいけど明るさがあります」
                            *
                  「足のむくみは昼間の運動と発汗で納まります。
                 クスリを飲むと納まりますが基本は運動です。
                  老体にムチを打ってください」  
                                ー村人・A

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                 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                 ゴッホもピカソもそうですが、新しい時代を切り開く
                芸術家の瞳は、どんな輝きだったんでしょう。部屋の
                隅からでもいいから、覗いて・・それから話を伺って
                みたかったです。
                 ゴッホに追いつく画家はいても、超える画家をまだ
                見たことがありません。苦みや辛さは有っても、甘美
                さが無いような気がします。

                 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                  「おはよう、ジイ。 年寄り二人の仲に入るのは
                 カビが生えてきそうで嫌なんだけどさ、小姫から
                 メールが来て『お姉ちゃんも何か投稿しな」って
                 言うんでね・・」
                            *
                 「貴重なテレワーク中に、若い娘が年寄り2人の
                 中で何しゃべればいいのさって思うんだけどね」
                                 ー仙台姫

                  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                   前置きが長すぎるっていうか、しゃべり過ぎ
                  なんだよ! こちとらは先が短いんだから手短
                  にメールしな!

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                   今朝6時の山荘の気温:12℃、快晴。

              風も無く、雲もない穏やかな朝です。ただし年寄りには肌寒い
             朝です。
              掲載写真は今朝のものではありません(こんな時間に飛び回る
             飛行機はないでしょうけど)。
              本州から真っすぐ北上してきた飛行機が、美瑛上空で左旋回し、
             旭川空港に向かいます。そのターニングポイントが山荘の手前の
             ようです。車のように、徐々ににハンドルを切ればいいのに・・
             とは思うんですが、何か約束事でもあるんでしょうか。
 
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               タイムの花が盛りです。むかし、ローマの貴族の男たちは
              タイムの香りを肌に塗りつけたそうです。 タイムの香りは
              ローマの男たちのステータスシンボルだったんでしょうね。
 
                ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                「おはよう、ジイ。ローマの貴族なんてどうでもいい
                からさ、ジイのオツムはどうなのさ。
                 小姫が言ってた、‵ ジイ、コロナに罹って頭おかし
                くなったみたい’ って」
                           *
                「コロナだって人を選ぶよねぇ。余命わずかばかりの
                ジイに入り込んだって、身の危険だし。アチキみたい
                なピチピチした体に入り込めば、可愛がってやっても
                いいけどさ」           ー仙台姫

                   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                    コロナだって、人を選ぶんじゃない?
                   「こんな酒臭い体は嫌だ~!」って。
 
                   ・・・・・・・・・・・・・・・・・

                  「ジイ、週に一度出社するんだけどさぁ~
                  そん時は、真っ黒な不織布のマスク(口の
                  ところに赤い大きなハートが描かれた)を
                  つけて行くと気味悪がれ、部長からは早く
                  帰れって言われ・・シメシメ」
                           *
                  「とにかく、上司に嫌われるようなこと
                  するのが秘訣」      ー仙台姫
 
                   ・・・・・・・・・・・・・・・・・

                   どうせなら、大きな真っ赤な唇を描いた
                  マスクにしたら。化粧しなくて済むし。

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                      今朝5時の山荘の気温:11℃、雨。
 
                   夜明け前・・というよりも、まだ薄暗い4時前に
                  目が覚めてしまう。いくら夏至が近いからといって
                  自分ながら異常ではないかと心配になる。
                              *
                   札幌在住の「村人」さんから、展覧会の写真が送
                  られてきた。「全道展」という、北海道内の美術家
                  たちの公募展だ。
                   若い頃は、その全道展に入選するのが夢だったが、
                  いつかその夢も消え、老いた。ただ、人を、物を見
                  る感性だけは持ち続けたいといまだあがいている。

                   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                  「おじさん、おはようございます。前におじさんに
                  勧められた、O・ヘンリーの『ラスト・リーフ』を
                  思い出しました」
                             *
                  「老画家が、病んだ若い娘のために絵を描く。娘が
                  窓の外の一枚の枯葉を見つめ、あの葉が風で舞い落
                  ちる時が、私の最期なんだわ・・と」
                             *
                  「嵐のすぎた朝、娘が窓の外を見ると、その一枚の
                  葉は枝にしっかりと結ばれていた。
                   その日から娘の病状は回復し、老画家はまもなく
                  亡くなった」
                             *
                  「芸術とか絵画とか、それだけに価値があるものだ
                  とは、私には思えません。何か熱くて太いパイプの
                  ようなものが有るんでしょうね」    ー小姫

                   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
                  本州在住の娘から荷物が届いた。はて?・・・そうか
                 今日は「父の日」だったか。
                  父の日・母の日がくるとつらい。8人兄姉の末っ子に
                 生まれたので、自分の誕生日は祝ってもらっても、両親
                 の誕生日はいまだ覚えていない。
                  親子のつながりが希薄に育ったので、自分の親子関係
                 も淡泊だ。音信不通の子供も・・何人かいる。
 
                   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                   「おじさん、その音信不通のお子さんも、たぶん
                   きっかけが無いんだと思います」
                             *
                    「 ‵ 元気してるか?’ その一言だけで和らぐ
                    はずです。 呼びかけて下さい」
                                   ー小姫

                   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                    震災のとき、まだ中学生だった小姫に、今は
                   いたわれている。何だか、とても居心地のいい
                   一日でした。 いいお医者さんになるよ。

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