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         今朝7時の山荘の気温 0℃、晴れ。 積雪:ゼロ。

      NHK・BSの歴史もの『英雄たちの選択』を毎週見ている。
     それほど歴史が好きなわけではないが、なぜか毎週見てしまう。
     先週25日の放送は『逆転人生に賭ける!〜関東武者 新田義貞
     の挑戦〜』。
      先週は鎌倉幕府から室町幕府への移行期。 ところが観ていて
     なにやら要領をさっぱり得ない。一応むかし、高校生の時に学ん
     だはずだが、痴呆が進んだせいか、チンプンカンプン。
      そこで取り出したのが、当時使っていた参考書(写真・下)。
     段ボール箱に眠っていたのを掘り出した。

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      驚いたのはその内容よりも、当時、参考書に書き添えた我が
     文字。 自分で言うのもなんだが、とても「しゃちこばって」い
     て、なつかしく、でも痛々しい。
      学生時代が、こんなふうに飼いならされていたのかと・・。

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      「受験用の参考書でしょうか? すさまじい努力の跡が動い
      て見えます。記憶に頼る受験制度は今も変わらず、受験生は
      疲れ切ってしまいます」

             1-3-24 (2)
                 (夕日に傘)
                       ─── 村人・A

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       色鉛筆でアンダーラインを引いただけ、それで記憶した
      ような気がしただけ。安易なやり方です。

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「ジイ、『 鳴くよ ウグイス・・』ってなんだっけ?」
                        ─── 仙台姫

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         都が、奈良から京都に移った年じゃなかったかな。
        平城京から平安京へ、794年。
         爺はたしか「引っ越し」と覚えて、754年と書い
        たら、テストで ☓ だったので覚えてるよ。
         嫌なことは、歳とっても覚えてるもんだな。

         追伸:なぜか、余計なことまで思い出した。
            高校生時代、痛めつけられたからね。

            仏教伝来 その意味は(538年)

            さ~さしっかりアレキサンダー
                    (BC・334)

            オナゴ殺しの安禄山(755年)

            ・・・もういいかげん忘れたいね。

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・

          「ジイ、おつむの方、まだ大丈夫そうじゃな。
          下々の方は、確かめんと分からんがな・・」
                       ─── 仙台姫

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・

            もう・・、確かめようがないわい!
          

Filed under: お便り,歴史  タグ: — tomi 15:12

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         今朝7時の山荘の気温 -2℃、晴れ。 積雪:ゼロ。

       今週中に4月に入る。4月に入ると喜ばしいことばかりでなく
      困ることも多い。 その一つが白樺の花粉症。細長い房状の花が、
      春風にゆられ、花粉を飛び散らす。 ゆらゆら~エロチックだが
      見ているとすぐ鼻がムズムズしてくる。

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        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       ねむの木学園の宮城まり子さんが亡くなられて、ふと思うこと。
      いつか、まり子さんの生涯をドラマ化するとき、彼女の役を演じて
      ほしい女優がいる。 能年玲奈さん(現・芸名「のん」)。
       いつか、いつかでいいから、どなたかドラマ化してほしいね。

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             (写真はネットより無断拝借)

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        「ジイ、いいキャスチングだね。のんちゃん行動派だし、
        顔もよく似てるし。園児といっしょに飛んだりはねたり
        してね」             ─── 仙台姫

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

             1-3-25
                (待ってくれー!)

          「白樺に柳にハンノキの花粉は近年、特に多く
          なりました。 森林面積の減少が木々に変化を
          及ぼしているのかも知れません。
           雑木林が少なくなりました」
                        ─── 村人・A

Filed under: 季節、四季  タグ: — tomi 10:42

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               (2004.4/28)

       今朝6時の山荘の気温 -4℃、晴れ。 積雪:0~1cm。

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    積雪ゼロのはずの朝。 昨夜わずかにつもったようだ。名残り雪というには
   寒々しい。 日中には融け、黒い路面にまた戻る。5月の初めまでそれは続く。

Filed under: 季節、四季  タグ: — tomi 06:34

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            (2018.3/31.17:23)

          今朝7時の山荘の気温 0.5℃、曇り。 積雪:0。

       早朝の気温から、マイナスの記号が消えて二日目。最近は
      コロナウイルス対策も兼ね、日中は窓を頻繁に開けるように
      している。 まぁ、こんな人里離れた所までコロナも好き好ん
      で来ないだろうとは思うが。

Filed under: 十勝連峰  タグ: — tomi 07:49

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        今朝7時の山荘の気温 0℃、晴れ。 積雪:0cm。

     積雪がゼロになったのは、この春初めて。一日の予報最低気温から
    マイナスの記号が消えはじめた。 やはり春が来たんだなとなっとく。
     今日はこれから、町の病院の眼科に行く予定。もう何ヶ月も前から
    異物感があるので、処方された目薬をつけていたが、その目薬もきれ
    たため。コロナウイルスとは関係ないとはおもうのだが・・・。

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「爺、病院から帰ってきた? どうだった? 失明する
       恐れは無いって?」        ─── 仙台姫

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        失明する恐れは無いそうだけど、時おり鈍痛がはしる。
       いつもの目薬を余分に出してもらっただけだけどね。
        ついでに、以前備えてあったゴーグルを持っていって、
       こんな物でもコロナウイルスに役にたつかと訊いてみた。
       十勝岳の噴火の際に、噴煙にガラス質の火山灰が混じると
       眼球を傷つけるらしいので、買っておいたもの。

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        眼科医の言うには、周囲に穴が開いているので、たぶん
       粉塵予防のための物らしいと。コロナウイルスの予防には、
       まぁ気休め程度だそうだ。
                    *
        いつもは老人たちでごった返す町の病院の待合ロビー。
       それが今日はガラガラ状態。これをどう解釈したらよいの
       やら・・。
        日ごろ老人たちの歓談の場だったのが、コロナの影響で
       歓談の場が奪われたってこと?

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「このゴーグルはマスクで曇らないから使いやすいです。
       マスクは口のところにチャックが付いてると便利です」
 
             1-3-26 (3)
                 (春がくる)
                        ─── 村人・A

Filed under: お便り,季節、四季,日常生活  タグ: — tomi 09:40

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       今朝7時の山荘の気温 -1℃、晴れ。積雪:10cm。

       道路につづき、雑木林の中も地面が露出してきました。
      昼11時の気温がプラスの7℃。もちろん暖房用ボイラー
      は止めています。

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     裏の林の上空の雲。抽象画のような、でも何かに似てるような。
    空の雲に意図はなかろうが、見ているこちらは、ついいろいろと
    空想してしまう。

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          午後3時ごろの十勝連峰と十勝岳(右)。

         文句なしの初春の山並みです。 外気温8℃。

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「爺、マスク有る? 多めに手に入ったので送ろうか?
       言っておくけど(言う必要もないか)、プロのマスク、
       横流し品じゃないからね」     ─── 仙台姫

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        マスクは国が美瑛町各戸に配ってくれたのがまだ有る
       から要らん。使い捨てマスクだけれど、爺の場合は季節
       の変わり目に起きる「寒暖差アレルギー」用のマスクと
       して使ってるので、熱湯でゴシゴシ洗って再使用してる。
        わざわざ「・・・横流し品じゃない」とは、やはり例
       のルートからじゃないだろうな?

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

            1-3-26
                (雨の匂い)

      「早朝、そとに出るとキツツキの枯木打音検査の高速音が
      聞こえます。積雪は山荘より多いようです。
       札幌の隣町の岩見沢市は、二階の窓まで届くほど積雪が
      多いのに、今年はゼロです。自然界も人間界も例年と少し
      違います」            ─── 村人・A

Filed under: 天気、星空  タグ: — tomi 13:05

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       今朝7時の山荘の気温 -6℃、晴れ。 積雪:10cm。

        掲載写真は、昨日午後2時ごろの山荘からの様子。
       朝方晴れていても急に雲が拡がり、さらに吹雪となる
       この時期の天気。
        晴れならば晴れ、曇りならば・・、雪ならば朝から
       雪というふうにはならない日々が続き、春を迎えます。

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

            1-DSCF8975

             午前10時ごろ撮った写真。

          上空に白い、月のようなものが写っている。
         何だろうと、しばらくして再び覗いてみるが
         何も見当たらない。丸い雲なのか、それとも
         カメラのレンズに斜めに入る光線のかげんな
         のか、だとすれば色がついているはずだが。
          朝方だからいいが、夕刻なら・・不気味。

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                  (拡大)

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「爺、忙しそうじゃな。コロナウイルスを楽しんでる
       みたいじゃのぉ。とはいえ、仙台を含め宮城県の罹患者
       数は1人、青森は2人、秋田は1人、岩手はゼロじゃ」
                    *
       「東北4県で4人。 なにか理由があるかもしれんぞ」
                    *
       「いたずら好きなコロナちゃん、オリンピックに的を
       合わせ、せせら笑ってるようじゃのう」
                    *
       「むかし読んだカミュの『ペスト』。舞台は一地方だ
       けれど、くり返しせせら笑われているようじゃな」
                        ─── 仙台姫

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       むかし読んだ記憶があるけど、フランス領のアフリカが
      舞台(?)だったかな。
       一匹の死んだネズミが原因で、パンデミックが起きる。
      コロナウイルスほど世界的に猛威をふるうことはないけど、
      どこか似てますね。
                    *
       山荘は美瑛でも街はずれ、陸の孤島。 爺はいま、寒暖差
      アレルギーに罹って、クシャミばかりしてます。

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「爺、美瑛町ではマスクが配られたんだってね。それで
       足りてる?」            ─── 仙台姫

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        美瑛では、人口当たり3人の患者が出ているせいか、
       全家庭にマスクが配られました。 でも山荘は陸の孤島
       ゆえ、マスクは必要ないようです。
        寒暖差アレルギー、もう少しすると白樺の花粉が舞う
       季節となりますので、マスクはありがたいですが。
        使い捨てマスクですが、用途が花粉とアレルギーです
       ので、熱湯消毒したり、レンジでチンしたり、間にウエ
       ットティッシュをはさんだりして長期戦に備えてます。

Filed under: お便り,天気、星空  タグ: — tomi 09:27

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                (写真は数日前のもの)

        今朝7時の山荘の気温 -4℃、小雪。 積雪:15cm。

       昼夜の気温が、氷点(0℃)を境に上下するようになりました。
      窓の外、ときどき激しく降る雪も、しばらくすると青空が拡がる。
      もう氷点下20度にも下がる朝は来ないのだと思うと、気が楽だ。

    1-DSCF8971-001   1-DSCF8970
         (サントリナ)             (タイム)

       雪の重みでつぶされていたハーブたち。 ペチャンコになっていた
      枝や幹も次第に立ち上がってきた。たくましい! 見習いたいですね。

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        上の写真の3時間後の様子。 雪解けのスピードが速いです。

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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                  (交代の時間)

          「30年前、会社の温泉旅行で温泉に入りたがらない
         会社員がいて不思議に思っていました。
          誰も居ない夜中に浴場に行くと、その紳士的な社員
         が一人で泳いでいて、背中一面に弁天様の刺青があり、
         その水面に浮かぶ弁天様の綺麗なことに驚いたことが
         あります」           ─── 村人・A

Filed under: お便り  タグ: — tomi 09:22

山荘の玄関前ゾナ!

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       今朝7時の山荘の気温 -2℃、晴れ。 積雪:15cm。

     以下の写真は、けさ8時すぎの山荘ポーチ前から窓ガラス越しに
    撮ったもの。一匹のエゾリスが木の枝に止まり、なにやらクルミの
    実らしきものを食べていた。
     「ここは山荘の玄関前ゾナ!」と言っても、我関せずという態度。

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    むかし山荘の周囲には「アリンス」という名の、可愛いエゾリスがおった。
   このエゾリス、その孫か、ひ孫かもしれない。

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      「おはよう、爺。そういえば昔、京の色里から迷い込んできた
      ようなエゾリスおったのぉ。 血を受け継いでおるようじゃな」
                           ─── 仙台姫

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           姫と同じで、あまり色っぽくないけどね。

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         追悼:『やまばと学園』の「宮城まりこ」さんが
            亡くなられた。いつかはこういう日が来る
            とは思っていたけれど・・。
             いまごろは吉行淳之介さんと再会してる
            だろうか。

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       宮城まり子さんの事を書き込んだ近況報告がたくさんある。
      その中から、2つほどを以下に ───

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

               〈 2005、4/29 〉

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                余談。無駄話です。

 「子供は大人の小型ではない」と言われる。この言葉の背景を再確認する機会があった。
春三月、『ねむの木村』(静岡県・掛川市)に 『ねむの木学園』 の子供たちの描いた絵
を見に行く。ミモザの黄色い花房が枝いっぱいに垂れ下がり、雪柳の白く楚々とした点描
が、学園のベネチアンレッドの瓦の建物のまわりのそこかしこに咲いていました。
 おめ当ての 『ねむの木美術館} は、村の一番奥にある白い小さな建物。すぐまわりを
里山に囲まれ、道沿いには小川が流れ、そんな何気ないごく控えめな場所に静かにあった。
 ここに移転する前の浜岡町に学園があった頃にも一度、子供たちの描いた絵を見たこと
があるので、おおよその予想はしていたが、新しい美術館の扉を開けた瞬間は、ショッキ
ングでありました。
 「どうしてこんな絵が描けるのか?!」。 最初に出合った時の疑問が再びよみがえる。
若い頃、アカデミックな絵を多少学んだことのある者として彼らの絵をそんな目で眺めて
みると、構図といい、バランスといい、あるいは色使いといい、己が学んだものとはおよ
そかけ離れている。ならば自分ならどう描くかと、展示されている一枚を自己流に描き変
えてみる。するとどうだろう。確かにバランスや安定感は増すのだが、これが実につまら
ない絵になる。 オリジナルの絵のもつ力強さや躍動感、生命力が消滅する。 これは一体
どういうことなのか・・。音楽でいう 「不協和音の力強さ」 にどこか符合するものでも
あるのか、あるいは生(き)の凄さなのか。
 何か得体の知れない、人間の根っこの所に向かってドスンと飛び込んでくる子供たちの
絵は、プリミティブではあるけれど、それだけに潔く直截的だ。技巧をこらし計算しつく
された有名美術館の絵画が、なにか薄っぺらく小賢しく、小奇麗に見えてくるのは、ヘソ
曲がりの私だけなのか。
 「表現」 というより、心の奥深い所から、何かを吐き出すという方が適切かもしれない
彼らの絵を見ていると、どこか遠い昔の子供のころの原風景に出会ったような懐かしさと
安らぎを覚える。
 「子供は大人の小型ではない」 という言葉の裏には、子供には、自立した独自の感性と
表現能力があり、大人のそれとは別の次元で存在するという暗号が潜んでいるのかも知れ
ない。
 ピアニストの 「クリストフ・エッシェンバッハ」 がたびたび学園を訪れ、子供たちの
前で演奏したりして心を通わせたと聞く。自分のレコードのジャケットに彼らの描いた絵
を使ったとも聞く。あの透明なピアノの響きの向こうには、学園の子供たちの絵と共鳴し、
重なる部分がきっとあったに違いない。
 帰りの道すがら、南仏風の 『ねむの木学園』 の学舎を遠く望みながら、その中で日々
子供たちと接しておられる宮城まり子さんの優しいまなざしを思い、ご健康を祈った。

    追申 : 『ねむの木学園』 のホームページを開くと、
         宮城まり子さんの次のような言葉が載っていた。

          やさしくね やさしくね
                やさしいことは つよいのよ

                        ─── まり子

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

              〈 2007年 5 月 4日 〉
 
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    今朝の朝日新聞『ひと』に、「ねむの木学園」園長・宮城まり子さんが
    載っていた。お歳が80歳とあり、まだ60代だとばかり思っていたので
    驚いた。 記事の中から、まり子さんの言葉を ───

     『 障害も個性の一つ。 そう思ったから、ちょこっとお手伝いを
     しただけ。 短くて長いねえ ─── 。 40年 』

       ねむの木のこどもたちの作品展が東京で開かれる。

     『 弱い子をいじめる子、自殺を考える子に見てほしいの。
     ねむの木のこどもたちは、大切な命でがんばって描いていま
     すって』

      いつの日か、新聞に訃報記事が載ることもあるんだろうか。
     彼女には、寿命が人の2倍、3倍 あって欲しい。
      「ねむの木の美術館」が新しく建て直されたと聞いた。この
     秋また出稼ぎに行った折には再び訪ねてみたい。 いつまでも
     お元気で、長生きしてほしい。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「おじさん、宮城さん亡くなられたんですね。前にお姉ちゃんと
    一緒に、掛川市の「ねむの木学園」を訪れたことがあります」
                   *
    「子供たちの(いえ私より年上の)生徒たちの描いた数々の絵に
    感動しっぱなしでした。 宮城さん、ご高齢だったんですね」
                         ─── 小姫
 
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      おじさんが子供の頃、TVで『まりっぺ先生(?)』という
     番組がありました。もちろ子供向け番組ですが、いつも観てい
     た記憶があります。
                  *
      大人になり、出稼ぎ先で観た子供たちの絵は感動そのもので
     した。少しばかり絵を学んできたことが、かえって無意味だと
     思えるくらい圧倒的でした。
      まりこ先生がいなくなり、子供たちがかわいそうです。
                  *
     人の命に軽重は無いんだろうけど、無駄に生きているおじさん
    なんかの余命を、みな差し上げたかった。

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      「ジイ、無駄に生きてるようでも、無意味ではないんだよ。
     小姫は爺の言葉を、亡き両親の言葉のように受け止めてるん
     だからね」              ─── 仙台姫

Filed under: お便り,動物  タグ: — tomi 09:29

春の雪

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        今朝6時半の山荘の気温 1℃、くもり。 積雪:30cm。

      昨日昼過ぎから降り続いた雪が10cmほど積もり、思いがけない
     春の雪となった。 気温が高いせいでしょう、樹々の枝にねばりつき、
     風が吹いてもいっこうに落ちない。 立ち木にとっては重く耐えがた
     いだろうが、眺めているこちらには美しく映る。
                    *
      午前7時半。一時間ほど経ち風が出てきたが、シラカバの枝の雪は
     いっこうに落ちない。そんなに頑張らなくていいよと思いつつ、もう
     少しだけ持ちこたえてほしいと木々の枝に声をかけたくなる。
      屋根に積もった雪は、ドスンドスンとリズミカルに落ちているのに、
     雪のへばりついた枝は死の形相。

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        「おじさん、おはようございます。先ほどの件ですが、
        おじさんの場合、風邪でも、もちろんコロナウイルス
        でもなく、寒暖差アレルギーだと思われます」
                    *
        「発熱が無いので、手足、首周りを部屋にいるときも
        冷やさないようにしてください。 マスクは大切です、
        気道を冷やさないためにも」     ─── 小姫

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           たぶんそうじゃないかと思ってたんですが、
          毎年この時期に起こるもんでね。ありがとう。

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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                  (異次元)

          「今年の春は憂鬱ですが、やることをやって、
         きっとうまくいくと考えるしか方法がありません」
                       ─── 村人・A

Filed under: 天気、星空  タグ: — tomi 07:15
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