猫のように

 121111-29
                          121111-30

              121110-4

              今朝4時の山荘の気温 9.4℃、暴風。

  未明、風の音で眼が覚める。 カラマツ林を抜けた南風が山荘の窓ガラスを叩く
 不気味な音。 収まったかと安堵してると再び、みたび襲ってくる。 おかげで夜の
 明ける前から目が覚めてしまい。 連泊されているお客様の部屋の明りも点いた
 ままだ。 南風ではなく北風ならば、暴風雪となっているはず。
  今日の北海道は大荒れという予報。 気温が高いので外に出ず、部屋で布団を
 かぶって寝ていよう、猫を真似て。

 DSCF6854
              DSCF6848
                          DSCF6859

     猫は部屋のどこが暖かいのか分るようだ。 真似たいが ・・ 狭すぎる。

 DSCF6860
              DSCF6852
                          DSCF6862

 DSCF6863   DSCF6856

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         「おじさん、おはようございます。 『赤ひげ』 ですが、
        私が描いていた登場人物のイメージが、役者さんと違って
        戸惑っています。 おじさんはそういう事ありませんか?」
                        *
         「赤ひげ先生は、あんなに多弁ではなく、保本はもっと
        生意気で、森さんはあんなにヤワでなく、まさをは芯の強い
        イメージです」
                        *
          「物語のテンポがとても速く、原作を読んでいるのに
         ついてゆけないくらいです。 私がのろいんでしょうか」
                               ─── 小姫
          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        そんなことないですよ。 おじさんも所々ついて行けない
       場面が多くて困ってます (歳のせいもありますがね)。
        原作の一話を、45分に詰め込むのに無理があるのでは
       とも思えます。 また、8 話の目次の題名も変えてますが、
       その意図が分りません。

     DSCF6989      DSCF6990
    (原作の文庫は1cm強の厚さ)         (原作の目次)

        原作を読んだのは20代前半 (今から40年以上前)で、
       直後にNHKでドラマ化したのを観た記憶が有ります。
        週一の一時間番組でしたが、一年ぐらい続いたんじゃ
       ないでしょうか。 写真のような薄い文庫の原作の中だけ
       では当然ネタ切れになるため、周五郎さんの他の作品から
       物語の断片を切り取り剥がし、物語を膨らませて番組を
       作ったようです。 その時の脚本家の一人に倉本聰さんが、
       演出家の一人には、あの深町幸男さんがいました。 ドラマ
       冒頭のタイトルバックには滝平二郎さんの切り絵が流れ、
       豪華なものでした。
                        *
        残念ながら当時のビデオテープは高価なため、使い回し、
       再使用するために消去されてしまったようです。 一本だけ
       賞をもらった回のものが残っていて、前に再放送されました。
       赤ひげ役は、やはり小林桂樹さんがいいですね。 三船敏郎
       さんは構え過ぎ。 今回の船越さんは細やか過ぎのような ・・。

Filed under: お便り,テレビ、映画,動物,天気、星空,本、小説、詩  タグ: — tomi 04:34
  • 2017年11月
    « 10月   12月 »
     1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    2627282930  
  • 最近の記事

  • 過去の記事

  • カテゴリー