紙の新聞

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       今朝6時の山荘の気温 3.5℃、小雨。

   氷雨のような冷たい雨の降る朝、もう1~2度低ければ雪の朝となったはず。
                        *
  朝刊だけの新聞、読み忘れて溜まるようになった。 まとめて読むとそれだけで
 一日が終わってしまい、もう紙の新聞の時代ではないと子供にも言われてしまい。
  新聞紙面の下段に週刊誌の広告記事が大きく載る。 品行方正だと思われた
 人のスキャンダル記事も多い。 人は自分より上等な人間の転落を喜ぶものだと
 よく言われるが ・・・。 伝統ある文芸出版社も経営難なんだろうか。
  むかし読んだ本の中の文章で、気に入ったものを書きとめたノートが有る。ふと
 思い出し探してみると、今から100年以上前のロシアの作家も同じようなことを
 書いていた。 「人は正しき者の堕落と汚辱を喜ぶ」 と。
                        *
  雨が上がり青空が広がってきました (午前7時すぎ)。 ミーシャ嬢、窓を開けて
 やると嬉々として飛び出し ・・ どこへ行くのやら。

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         「おはよう、爺。 ‘ 100年以上前のロシアの作家 ’ って
        もしかして ‘ ド ’ で始まるアノ人?」    ─── 仙台姫

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                     そう、その人。

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

            「‘ ド ’ の付く人の ‘ どの本 ’ だよう?
           アチキだっていくつか読んでるんだからサァ~」
                             ─── 仙台姫
          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                  男ばかりの3兄弟の物語。

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          「ダメ じゃ~。 アレは長すぎて半分も読んでない」
                              ─── 仙台姫
          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           ロシア正教会の長老・ゾシマ神父の言葉です。
          半分どころか、本のごく最初の方に出てきますよ。
                        *
           ノートを読み返しているうちに、次の書き込みも
          有りました。 澁澤龍彦さんの文章の一部です。

       「聖書の創世記によれば、アダムとイヴは最初 ・・・・・(中略)、
      初めて自分たちが裸でいるのを恥ずかしく思い、イチジクの葉で
      セックスを隠すのである。 これが人間の堕落の始まりである。
      人間の堕落とは聖書によれば、裸の意識をもつことなのである」
                 ─── 澁澤龍彦・著 『エロティシズム』 より

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「アチキなんか、裸が恥ずかしいなんて余り思わないけどな」
                                ─── 仙台姫
          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        だから男たちが集まるんだよ、野糞に群がるハエみたいに。
       結果、元カレが増える事になる。

Filed under: お便り,新聞、ニュース  タグ: — tomi 07:48
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