雲の舞い

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   今朝7時の山荘の気温 4.9℃、晴れ。

   秋が深まるこの時期、毎年見られる雲の舞い。 はるばるモンゴル高原から
  やって来た季節風が十勝連峰の手前で立ち止まり、華やいだ姿を見せます。
  この地に住んでいると、自然現象に何かしら意思が有るように思えてならない。
                         *
   小姫へ。 昨夜のメールの件ですが、どう返事しようか一晩考えてみました。
  君に相談してきた人は、たぶん何か適切なアドバイスを求めてきたのではなく、
  冷たい言い様ですが、自分の気持ちを整理したくて、そのために言葉に出して
  君に話しかけたように思われます。 だから、ただ聞いてあげたという君の態度
  は卑下する事ではないと思いますよ。
   相手はたぶん、自身どう振る舞えばいいのか分かっているはず。 君はただ
  黙って傍らに寄り添ってあげるだけでいいのでは?  以前、「同伴者」 という
  遠藤周作さんの言葉を話題にしましたね。 なんの力にもなれないけれど、でも
  いつも傍らに寄り添ってあげるだけの人。 同伴者になってあげたらどうでしょう。

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          「おはよう、爺。 その小姫のところに連休会いに行く。
         仙台より寒いから冬物なんか用意してね」
                         *
         「あの子も人に相談されるようになったんだ。 アチキには
        まだ中学生の時のイメージが残ってるんだけどな」
                                ─── 仙台姫
            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

            もしかして、人の成長速度の最も速い時期は、
           十代後半の数年間かも知れないね。

Filed under: お便り,季節、四季  タグ: — tomi 07:10
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