(休)

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   今朝6時の山荘の気温 7.9℃、曇り。

   美瑛の小春日和。 猫のミーシャには心地よさそうでも、もうすぐ齢70になる
  身には、やがて来る冬をおもうだけでも身が縮む。

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   今年で2度目の冬を迎えるミーシャ。 朝帰りの癖はいつまで続くことやら。

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       「おじさん、おはようございます。 今朝も北斎やってましたね。
      娘のお栄さんの描く夜の世界、影の描き方が好きです。 当時
      もう西洋の絵画技法が入っていたんでしょうか?」     
                                   ─── 小姫
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       北斎は江戸末期の画家ですが、当然遠近法ぐらいは知って
      いたでしょう。 お栄さんの描く 「光と影」 は、あの時代では
      珍しいんじゃないでしょうか。
       フランスに 「ラ・トゥール」 という画家がいました。‘ 夜の画家 ’
      と呼ばれ、ローソクの灯りで闇を照らし出したことで有名です。
      彼の生きた時代は16C末~17C中、日本だと江戸時代初期。
      お栄さんの生きた時代より200年も前。 彼女がラ・トゥールの
      絵を見たら、どんな表情をしたでしょうね。

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         「爺、お晩でヤンスッ! ケイタイ見つかったゾナモシ。
        行方不明になったおかげで、静かな休日であった。
         小姫が心配してたようだけどな」    ─── 仙台姫

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              爺も、おかげで静かな一日であった。

Filed under: お便り,動物,季節、四季  タグ: — tomi 08:33
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