半世紀ぶりの再会

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              今朝7時の山荘の気温 14.2℃、曇り。

   昨日は古い友人と丘めぐり。 高校時代とあまり変わっていなくてホッとする。
  「なんだよ~その髪は」、白いものが多くなった私のオツムを見ての彼の一声。
  その彼の頭には髪の毛がまるで無い。 顔が合い、瞬時に昔の二人に戻る。
  いいもんだ。
                         *
   その一団 (10人ほど) の中に、同じく高校時代の友人の奥さまがいた。
  もちろん初めてお目にかかる。 友人は当時、よく私に夏目漱石を読めよめと
  勧めてくれたものだった。 彼のお勧めは 『門』 と 『虞美人草』。 なかでも
  『虞美人草』 のヒロイン ‘ 藤尾 ’ はお気に入りだった。
   近代的悪女という汚名のつく ‘ 藤尾 ’ 。 その女性像を愛した当時高校生
  だった男の奥さんは、さて如何にと興味をそそられたが、それがまた控えめで
  楚々とした御様子。 どこでどうひっくり返ったのか彼の女性観、一度じっくり
  聞いてみたいものだ。 伺えば、今は教師を退職し、悠々自適の生活を送って
  いるとのこと。
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       「爺、『直虎』 観てる? 徳川家康の正室、‘ 瀬名 ’ がいいね。
      キリッとしてキツそうで、あの上目づかいで睨まれたら、男のモノ
      も縮み上がっちゃうよな」              ─── 仙台姫

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     縮み上がるかどうかは知らんが、でも家康との間に子が出来ておる
    から、縮み上がらない時もあったんだろうよ。 あの上目づかいで睨まれ
    てなお ・・・、家康は立派です。
     静岡市と (旧)清水市の間に 「瀬名」 という地名が残っています。
    もしかすると、当時の名残りかも知れませんね。

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                       (白樺林)

      「熊の出没で、近所の公園や裏山の出入口が封鎖されています。
     昔は熊が牛馬を襲っても、人を襲うことはありませんでした。 ごく稀
     に、人の食物を取りに来ることはあります。
      そのうち、熊がスマホを狙いに来るかも知れません」
                                   ─── 村人・A
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            「お~い、村人ウジ! あなた一度、病院で診て
           もらったほうがいいよ。 神経科か精神科で」
                          *
           「木の葉を一枚一枚描く執拗さ、尋常じゃない!」
                               ─── 仙台姫
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            「は~い。 明日行ってくる」   ─── 村人・A

Filed under: お便り  タグ: — tomi 06:45
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