明け空

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             今朝5時の山荘の気温 13℃、晴れ。

         美瑛の今日の昼の気温は 26度の予報。もう秋です。

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        「おじさん、ご無沙汰してます。最近絵、描いてますか?
        私は専門書読んで疲れると、時々パステルで自画像を描い
        てます。 最近の自画像ですが、青系統の暗い絵ばかりで、
        滅入ってます」             ─── 小姫

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         小姫も滅入ることがあるんだね。だったら無理して、
         赤系統の絵具ばかりで描いてみたら?
         おじさんも、小姫のメールに奮起して、先ほどから
        描きかけの、ホコリだらけのキャンバスを取りだして、
        腰を据えて描き始めようかと準備しましたよ。
         小姫も描きかけでいいので写真に撮って送ってみて。
        この欄には載せないから。
         おじさんも尻に火をつける意味で描き始めようかと、
        食堂に準備しました。

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                1-Saitō_Kichi
          幕末に日本に来た「タウンゼント・ハリス」
         (初代駐日本アメリカ合衆国公使で、敬虔な聖公
         会信徒、生涯独身・童貞を貫いた)のそばに仕え、
         身の回りの世話をした日本人女性・「唐人お吉」
         の姿を描いてみたくてね。
          写真は、お吉さん自身であるかどうか疑わしい
         らしいですが、おじさんは「そうに違いないと」
         と信じて描くつもり。

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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                 (今夕の空)

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         「おじさん、おはようございます。お吉さんの絵、
         描き始めましたか? 最初、どのように、どこから
         始まるのかに興味があります」
                     ─── 小姫(8/20)

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          ネットから拾った写真は20才頃だと言われて
         ますが、どこか瞳に色気がありましてね、口元の
         左側に淫乱さも漂う。
          晩年は酒におぼれ、不幸な末路だったようです。
         お酒を一杯ひっかけて手を合わせ、それから始め
         ようかと。

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         送ってくれた小姫のパステル画に、魅入りましたよ。
        前よりだいぶ慣れてきましたね。ボカシのテクニック
        も上手です。
         こんどは、パステルと鉛筆、パステルと水彩という
        ような、他の材質とのコラボも挑戦してみたら。

Filed under: 天気、星空  タグ: — tomi 05:36

いいのかなぁ~

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                          (トムラウシ山)

    今朝6時の山荘の気温 -8℃、晴れ。 積雪:40~50cm 。

    昨日より、20度近く暖かい(?)朝です。
   寒さも馴れると、ほんのしたサジカゲンでも敏感に反応する。そのさじ加減が
   大盛だと、「・・いいのかなぁ、こんなに・・」と、辺りを気づかってしまう。
   その「辺り」の同時刻の気温は、旭川が -14度、富良野が -20度。
    いつもは貧しき人も急に恵まれると、「いいのかな、私だけこんなに・・」。
   その「私」が今朝の美瑛です。 (掲載写真は、昨日夕刻の十勝連峰です)

Filed under: 十勝連峰,天気、星空  タグ: — tomi 07:41

辰子さん

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                          (サンピラー)

     今朝5時の山荘の気温 -25.7℃、晴れ。 積雪:45cm。

    連日の-25度越え。夜更けにトイレに起きると、窓に驚くほどの星が
   映っていた。その窓の内と外では、温度差は50度近い。
    その昔、開拓時代の人々は、この寒さをどう乗りきったのだろう ・・。
                    *
    『氷点』の辰子さんが亡くなられた。 ご冥福をお祈りいたします。
   「市原悦子」さんといえば、三浦綾子さんのデビュー作・『氷点』がTV
   ドラマ化されたとき、踊りの師匠・辰子さん役で登場していた。わたしが
   まだ高校生の時だった。 芦田伸介、新珠三千代、北村和夫、・・・もう
   当時の俳優さんたちは、みな鬼籍に入っている。
    ポンポンとものを言う男っぽい役柄だった。『氷点』の舞台は、旭川市
   郊外。美瑛からは近い。

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「今朝は旭川市郊外で-29度ですが、美瑛も連日の-25度以下で、
    毎年この時期は改めて驚きます。
     札幌でも-10度以下になると、早朝、聞こえてくるスズメの鳴き声
    が消えてしまいます。 集団で、何処かの屋根裏で暖まっている筈です。
     外気が-30度を下回ると、飛び出したスズメが温度差で落ちてくる
    ことがあります」               ─── 村人・A

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「村人」さんからの久しぶりのメール。最後の「飛び出した・・」は、
    相変わらずの・・・いつもの ‘ マユツバ ’。

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「おはよう、爺。 久しぶりの『村人・話し』、快調だね。
      村人さんもアキレス腱切ったそうだけど、これもマユツバ?」
                          ─── 仙台姫

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         本人が切れたと言ってますから、切れたんでしょう。
        でも、車を運転して仕事してるそうですから ・・・?

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「おじさん、おはようございます。『氷点』読んだことあり
       ますが、あの日本舞踊家の『辰子』さんを、市原悦子さんが
       されてたんですね。小説読んでたときは、イメージが湧かな
       かったけど、言われてみれば、ピッタリ合いそう」
                    *
       「辰子さんの、あのポンポン、男の人みたいに小気味よい
       しゃべり方が好きです。主人公の陽子役の方はまだ存命なん
       ですか?」               ─── 小姫

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「内藤洋子」という女優さんが演じてました。結婚されて、
       米国に移住し、名も「喜多嶋洋子」に。 娘さんも女優で
       「喜多嶋舞」として活動してましたが・・今は知りません。
        若い頃、オジサンもフアンでしてね、『華麗なる闘い』
       (有吉佐和子・原作『仮縫い』)とか、『地獄変』(芥川
       龍之介)などの文芸ものにも出演されてましたよ。
        今も健在なようです。たぶん米国で、市原さんの訃報を
       聞いたことでしょう。
                    *
        この欄・左横の「月を選択」から、2016.7/7「大
       陸的」を探して下さい。 小姫のメールも載ってますよ。

Filed under: お便り,テレビ、映画,天気、星空  タグ: — tomi 05:37

暖冬

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     今朝8時の山荘の気温 -6℃、はれ。 積雪:38cm。

  美瑛の冬も、まだ前半ですが、氷点下2ケタまで下がったのは数えるくらい。
 積雪もそこそこで、穏やかな正月でした。
  医者に、外に出たり雪かきなどしないよう言われているので、この欄に載せる
 写真も室内からとか、むかし撮ったもので間に合わせています。 左上の写真は
 2004年1月の「ダイヤモンドダスト」の様子。15年前の写真ですが、その
 は後あまり見られなくなりました。 暖い冬になったんですね。

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「おはよう、爺。 昨夜の「龍馬暗殺」のテレビ観た?
       磯田さんの解説、痺れたね」   ─── 仙台姫(1/6)

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        観てたけど、大政奉還のあと辺りで眠ってしまった。
       古館さんがうるさかったなぁ~。
        磯田さんの解説、最後まで聴きたかったけどね。

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「爺、血圧が高いって小姫が心配してたけど、退院して
       お酒の飲み過ぎじゃないの? 体重も増えてるらしいけど」
                        ─── 仙台姫
      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       退院してからかなり高くなってね。お酒のせいかも知れ
      ないけど、病院食は3食たべてもかなり粗食だから・・?
      退院後は2食だけど、体重が2~3kgも増えたよ。
       小姫からのメールでは、あっちは積雪60cmだそうだ。

Filed under: 天気、星空  タグ: — tomi 08:50

田に氷が張ることも

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            今朝7時の山荘の気温 7.5℃、晴れ。

     夜明け前には0℃近くまで冷え込んだようです。草木は緑があふれて
    いるけど、朝晩の気温はまだ冬。それでも田植えが始まってきました。
     きょうからめずらしくお客様が。写真撮影の好きな方々には、なぜか
    好まれている季節のようです。

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        「おじさん、おはようございます。今朝の『こころ旅』、
       再放送ですが、心打たれました。九州・福岡県の旅です」
                    *
       「両親が離婚し、そのあと母と暮らしていたけど、中学生
       のとき、再婚したという父に会いに行ったという便り」
                    *
       「父は大きな農家で暮らしていた。歓待されたけど、帰り
       ぎわ、『もう二度と来ないでくれ』と言われ、一万円札を
       握らせてくれた」
                    *
       「あれから年月が経ち、結婚して子供もでき、気がつけば
       笑顔が父に似ている主人がいます・・・」
                    *
       「見ず知らずの方の便りなのに、聞いていてポロポロ涙が
       流れて仕方ありませんでした。人にはそれぞれの人生があ
       り、それぞれの重さがあるんですね」    ─── 小姫

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         そうだね。言葉に出して話したり、文章にして
        語ったり出来なくても、それぞれの人生の思いを
        人はみな抱いて生きてるんですね。
         いつか小姫の前に、亡くなったお父さんに似た
        男性が現れるといいね。

Filed under: お便り,天気、星空,季節、四季  タグ: — tomi 08:37

初夏のよう

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          今朝7時の山荘の気温 11.6℃、晴れ。

     南風の強い朝。気温はプラスの2桁、まるで初夏のような暖かさ。
                  *
     上の写真・手前の斜面は白樺林。もうすぐ新緑の葉をつけ、秋には
    その葉が黄色く色づく。 お気に入りの場所です。

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         正午の気温 21.2℃。部屋の窓、全開!

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      「爺、呑んどるかい? 小姫がね、電話したら昼間から
      酔っぱらっとった」
                  *
      「例のジャム、焼酎のお湯割りに混ぜると、いくらでも
      呑めるんだと」
                  *
     「もう二十歳すぎたからいいけど、酔っぱらった女医さん
     に診てもらうには勇気がいるゾ」    ─── 仙台姫

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       中学2年生だった小姫がねぇ・・・・、死んだ子の
      歳を数えるっていうけど、生きてる子の歳だってつい
      数えてしまう。
                  *
       待ちどおしいね。一升瓶(5合瓶でも?)抱えて
       診察室に入りびたりなんかしてな。

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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                (大追跡)

       「崖崩れの災害の原因を大学教授が分析している
       けれども、その中に、ダムやトンネルに寄る地下
       水脈の変化や、浸透しないアスファルト道を指摘
       する人は一人もいない」    ─── 村人・A

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        なるほど。でも・・一人いるじゃないですか。

Filed under: お便り,天気、星空,風景  タグ: — tomi 13:07

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       今朝6時の山荘の気温 1.6℃、晴れ。霜有り。

   十勝岳の噴煙が西風に低く流れ、早起きして得をしたような朝でした。

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「おっはよう、爺。そうそう、今朝の天気と、窓から
       見える景色の写真だけでいいんだから、毎日つづけな」
                        ─── 仙台姫

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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     午後4時ごろの山荘上空の空。 あと2.3度、雪の舞う日は
     あっても、もうあと戻りできない春の空です。

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       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      「一国の中枢が、一冊の週刊誌で慌ててますが、まさか
      コントロールが効かない状態の寸前では、あるまいか」
                         ─── 村人A

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      一国の中枢が、あの程度の人格で統率されているのかと
      おもうと恥かしいです。あぁいう為政者、あぁいう官僚
      をもった私たち国民は、その程度の、あるいは、それに
      ふさわしい民族だってことなんでしょうか。
      私たちの祖先は、少なくとももう少し高潔だったように
      思われます。 戦前なら彼らは暗殺されていたかも。

Filed under: お便り,十勝連峰,天気、星空  タグ: — tomi 06:22

春の雪

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      今朝7時の山荘の気温 -0.2℃、晴れ。積雪:少し。

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             (最初の写真より数分後)

      春雪、春の雪、小説の題名にも登場しそうな朝でした。
      午前9時のいま、雪は跡形もなく融け、いつもの北国の
      遅い春の風情です。ただし気温は低く、暖房用ボイラー
      は夜通し、いまも稼働しております。

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     「爺、春じゃのう~。‘ 春雪 ’ なんて気取るんじゃないよ。
     もう歳なんだし、山荘は息子さんに任せて、静岡に戻りなよ。
     養生が大切なんだからさ」
                  *
     「『竜馬がゆく』、文庫の1冊読み終わって、2冊目ジャ。
     こんなに夢中になって読んだ本、久しぶりじゃ」
                        ─── 仙台姫

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         姫も ‘ 歴女 ’ の仲間入りしたようですな。
        日本史は、幕末がおもしろいですからね。

Filed under: お便り,天気、星空,季節、四季  タグ: — tomi 09:35

(休)

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              (オプタテシケ山)

     今朝7時の山荘の気温 7.9℃、晴れ。積雪:30cm。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「おじさん、おはようございます。ふるさと仙台をはなれ、
    **に戻りました。皆さんに、たくさんのお土産をいただき
    幸せ者です」
                 *
    「シューベルトの『死と乙女』、ご存知ですよね。初めて
    聴いて、その第二楽章に感銘を受けました」
                 *
    「生と死の狭間で、それでも生きようとする乙女の姿は胸に
    迫るし官能的でもあります。おじさんはどう思われますか?」
                        ─── 小姫

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      ネットで小姫の所の天気はいつもチェックしてますよ。
     もう積雪はほとんど無いようですね。
      君の背後には、信頼に足る頼もしい人々が大勢います。
     遠慮せずに思いきり頼っていいんですよ。
     『死と乙女』ですが、おじさんも第二楽章が好きです。
     どういういきさつで標題が付けられたのか知りませんが、
     臨終の乙女と、死へと誘う死神との会話というのが定説
     のようです。
      第1バイオリンの乙女と、チェロの死神との官能的だ
     ともいえるやり取りは、不謹慎であるけど魅力的ですね。

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「爺、お晩ゾナモシ。『竜馬』どこまで読んだ?
      アチキは『お田鶴さま』から『江戸へ』。 ‘ 岡田
      以蔵 ’ が出てきたゾィ」     ─── 仙台姫

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       爺は、きょうは、ほぼ一日寝ておった。だから
      これから読もうかと。それにしても読むスピード
      速いね。斜め読み?

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「会社で仕事しながら読む。仕事は右脳で、
       『竜馬』は左脳で(反対か?)」
                    ─── 仙台姫

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        超人だね。右脳でA雄を愛し、左脳でB雄に
       抱かれるわけか。

Filed under: お便り,十勝連峰,天気、星空  タグ: — tomi 08:37

(休)

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      今朝7時の山荘の気温 0.5℃、曇り。積雪:40cm。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「・・・。札幌は50㎝以上の積雪が一挙に30㎝以下になりました。
   春先は何故か憂鬱になります。体調のせいか、近くをうろうろする
   人のせいか分りませんが、落ち着きません。
    朝から酒を飲んで眠りたくなります」     ─── 村人・A

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    同感、同感! 私など、もう10年以上前から実践しております。
    老後に、こんな豊かな(他人には ‘ ぶざまな ’ と映るようですが)
    世界が存在していたとは・・・生きてきた甲斐があります。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「コリャコリャ、爺々ども。 昼間から、うらやましいのぉ~。
    アチキも仲間に入れてくれよ~」
                  *
      「病院の結果はどうだった? もう少し生きられそう?」
                        ─── 仙台姫

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      きょう明日にどうのという事はなさそう。 文庫読みながら
     昼間から一杯やってます。

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「何読んでんだよぅ? 好色本?」  ─── 仙台姫

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        司馬さんの『竜馬がゆく』。 文字が小さい!

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        「もう、何度も読んでんだよう? 他に読む本
        ないのかよぅ」        ─── 仙台姫

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       そだね~3度目かな。 最初読んだのが高校生の時
       だったから50年も前だ。 当時読んだのはハード
       カバーの分厚い本で、文字も大きかったような。
        そのあと何度も引っ越してるうちに紛失し、今の
       文庫になったわけだが、急に文字が小さくなった。
                  *
        どうして同じ本をみたび読もうとしたのかと・・
       たぶん懐かしさだろうな。 この歳になると新しい
       作家の本を読む気力もないしね。
                  *
        読みはじめて気づいたよ。文章がとてもうまい。
       それから平仮名が多い。漢字は、漢字でなければ
       意味が通じない部分だけで、だから文章を読んで
       いてスラスラ進む。長編だから気づかいしたんだ
       ろうか。
        姫も読みな。途中で挫折したんだろう? 歴女に
       なるんだろう?

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      「爺、もうダメ! 眠い! あす朝早く起きて読む」
                     ─── 仙台姫

           ・・・・・・・・・・・・・・・
                おやすみ。

Filed under: お便り,天気、星空,本、小説、詩  タグ: — tomi 07:58
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