厳冬日 ?

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           (2階の窓から車庫方面)

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                  (屋根から落ちた雪も加わり)
 
   今朝7時の山荘の気温 -9.6℃、小雪。積雪:90cm以上。

 車庫前の向かって右と左では、積雪量が違います。右側は丘越えの風に
乗った雪が積もって1m以上。 左は屋根から落ちた雪も加わり2mほど。
雪質はサラサラ、屋根に降った雪は厚く積もることなく滑り落ちます。

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    冬のあいだ室内に取り込んでおいたオリーブの鉢。見ると
    新芽が出ていました。 植物も春が待ち遠しいようです。

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    このところのミーシャ嬢は寝てばかり。たまに起きても
    キャットフードを食べ、水を飲み、用を足し、また眠る。
    吾輩のベッドも昼夜占領されてしまい(写真)。
    先日みえた元の飼主さんに「最近体重が増えたみたいで、
    重くなりました」とこぼすと、さっとミーシャを抱き抱え、
   「あら、そうでもないわよ」と。
    ようするに、吾輩の体力(腕力)が落ちただけなのか。
                *
         冬日とは、最低気温が氷点下の日。
         真冬日は、最高気温が氷点下の日。

    ならば、最高気温がマイナス二桁の日は何と呼ぶのか?
   「厳冬日」とでも呼ぶんだろうかとネットで調べたら・・
    あった! そういう名称が。でもよく見たら、その出典は
    7年前の『ゆずりは近況』(2011、1/8)。他には
    見当たらない! 命名権はこの私にあることになる。

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   「おじさん、昼のTV番組『ひるおび!』で小平奈緒さんの
   ‘ ボーズ・カット’(BOZE KAT)の話しがありました。
   ‘ 怒った猫 ’ を意味するオランダ語だそうですね」
                 *
   「おじさんが前に飼ってた猫の名前が『なお』で、その猫の
   生まれ変わりが小平さんだという話し。ふつうは反対なのに
   笑えました」
                 *
   「TVでいま『ひまわり』を観てます。ロシアのあの女性も
   出てます。観終わったらメールしますね」
                        ─── 小姫
      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「おじさん、『ひまわり』観ました。感想なんていうと
    おこがましいんですが・・・涙がいっぱい出ました」
                 *
    「今までこういう映画を観たことが無かったので、驚き
    です。音楽が好いですね」
                 *
    「ロシアで家庭をもった奥さん、女子フィギアスケート
    のあの人に似てましたよ」       ─── 小姫

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     一つだけ、どうして映画の題名が『ひまわり』なのか、
    小姫ならどう思いますか?  あの一面のひまわり畑に
    どういう意味があるのかって。

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「的外れかも知れませんが、あのひまわり畑のひまわり
    一本一本の下には、戦死した人たちの亡骸が埋もれている
    ような気がします」           ─── 小姫

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     うん・・ごめんな。小姫ならたぶんそう言うだろうと
    思ってな(試した訳じゃないんだよ)。

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「おじさん、気遣いありがとうございます。
      春になったら私も、元の家の敷地にひまわりの
      タネをまこうかなんて思ってます」
                     ─── 小姫
      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         それはいい、両親がきっと喜ぶよ。
                 *
     昨日、羽生さんの演技曲が、ビバルディの『四季』の
    中の曲だと書き込みましたが訂正です。あれは宇野さん
    の曲でした。

Filed under: お便り,天気、星空,山荘周辺,植物、花、ハーブ  タグ: — tomi 13:29

今朝の 雪

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     今朝7時の山荘の気温 -3.0℃、雪。 積雪:80cm。

 昨日より新たに10cm以上の降雪。この冬は例年より積雪量が多いかと
数年前からたどってみると、それ程でもない(1m以上積もる年もあった)。
嫌な事は、体も気持ちも過大評価するらしい。
                 *
 北陸・東北の日本海側の大雪のニュースを見ていると、北海道との違いが
目立つ。まずは雪質、水気が多く重そう。屋根の勾配が割とゆるやかなので
積った雪が自然落下しづらい。だから屋根に上がって、雪下ろし作業をする
のも肯ける(北海道では屋根の雪下ろし作業をする光景はあまりない)。
                 *
 さすがに伝統的なカワラ屋根はもう無いんだろうが、古都京都の瓦屋根に
積もる雪景色は郷愁をそそる。東山魁夷さんの『年暮る』、何時間でも観て
いて飽きない風情。 冬、雪、わるくない。

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        (東山魁夷『年暮る』、ネットより拝借)
                 *
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    今朝7時ごろの山荘周辺。粉雪が絶え間なく降り続いています。

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「おじさん、おはようございます。東山さんの絵、大好きです。
    青色がこんなに豊かにあるなんて驚きです。特に深い青が好き。
    どういう名前の絵具なんですか?」       ─── 小姫

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     岩絵の具という日本画独特の顔料で「群青」という色です。
    油絵の具で似ている色はウルトラマリン・ブルーでしょうか。
    プルシャン・ブルーとか、サファイア・ブルーといった黒に
    近かったり、深い青緑がかった色だったり、青は人の心情を
    表すのに便利な色合いなんでしょうね。
     ときおり絵も描いてますか? おじさんももう少し時間が
    有ったら、日本画を勉強したかったです。

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      「爺、オリンピックのフィギアスケートで、ロシアの
     メドベージェワが使ってた曲、アレ何だ? 前にどこかで
     聞いた記憶があるんだけどさ」      ─── 仙台姫

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     先ほどまで外で除雪作業してたもんで、何のことやら?
                 *
     テレビ点けたら録画やってたよ。カワユイ女の子ですな。
     曲はショパンのノクターン(20番・遺作)です。原曲は
     ピアノなんですが、ヴァイオリンもいいですね。
     ‘ 前に聞いた記憶 ’ があるはずです。倉本聰さんのTV
     ドラマ『風のガーデン』の主題歌で、平原綾香さんが歌詞
     をつけて歌ってましたから。『戦場のピアニスト』という
     外国映画にも使われてましたよ。
                 *
      イタリア映画『ひまわり』に出演してたロシアの女優。
     女子スケーターを見ていて、ふと思い出した。
                 *
       ネットで調べたら(暇つぶし)、左・下の写真。
       リュドミラ・サベーリエワ(女優、当年76才)。
       右はメドベージェワ。・・・似てないワ。

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     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     「爺、遊んでるんじゃないよ。今日、月命日で思い出し
     たけど、震災のあと、仲道郁代さんというピアニストが
     被災地にやって来てさ、演奏してくれたんだよ」
                 *
     「小姫も感激してね。その時の曲が、そのショパンの
     その曲だった。小姫、その曲をクラリネットで一生懸命
     練習してさ。あの曲は泣けるよ、悲しみをもった者には」
                      ─── 仙台姫
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「おじさん、お晩です。おじさんとお姉ちゃんが
      音楽の話、それもショパンなんて驚き!」
                 *
      「私も今朝、フィギュアスケートのロシアの女性の
     演技見ましたけど、あの曲はやはりヴァイオリンでは
     なく、元のピアノでなくてはいけないと思いました」
                 *
      「音が切れ目なく流れるのではなく、一音一音が
      連なるのに 意味がある・・・というか、説得力が
      有るような気がします」
                 *
       「ショパンの曲は、感情に流されるのではなく、
      一音一音に意味を込めているように思われます」
                      ─── 小姫
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       なるほどね。感情に浮き沈みするような曲では
      ないってことだね。音楽史の中にショパンがもし
      いなかったらとても味気ない。私たちはショパン
      を持ったことを誇りに思わんとね。

寒さには鈍感?

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   今朝7時の山荘の気温 -9.2℃、晴れ。積雪:70cm。
 
   写真下はエゾユキウサギの足跡。走った方向は奥から手前。
   4本の足がどんな風に跳ねるのか試してみたけど、2.3度
   真似したら心臓がバクバク。
                *
   昨日より10度以上も気温の高い朝。でも体感的にはそれほど
  変らず。人間の体は暑さに鋭敏でも、寒さには鈍感なのかも知れ
  ない。 だからこそ、氷河期にも何とか生き延びたんだろうか。

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   「爺、そうなんだよ。事が終わったあと男はすぐ冷え込む
   けど、女は翌日まで暖かい。女の体は寒冷地仕様なんだ」
                *
    「人類の最初に男はいなかったっていうけど、オスなんて
   まぁ湯たんぽ程度の存在だったんだね」
                       ─── 仙台姫
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   そうらしいですね。オスは、しょせん力仕事する小間使いか、
  メスを暖めるだけの存在だったようです。太古、女は男の精子
  が無くても子を産める体だったけど、遺伝上に問題が生じたの
  で仕方なく男を作った、とかいう話しを聞いたことがあります。
                *
   湯たんぽ代わりになるはずの爺、役目を終え、今は湯たんぽが
  欲しい存在となりはてました。

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「爺、アチキが湯たんぽ代わりになってあげるからさ。
    そしたら毎晩寒さ知らず、熟睡できるゾ!」
                      ─── 仙台姫
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

            毎晩? 死ぬわ!

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      「野ウサギの足跡の写真が掲載されていますが、
     必ず右前足が先になっています。ウサギが進む時
     は全員右前足が先で、例外は見た事がありません。
      一昨日の足跡の写真が気になります。傾斜も一直
     線に進んでいる。モグラのラッセルとも違う・・」
                     ─── 村人・A
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      ウサギの足跡の件ですが、つまり(例えが悪い
     ですが)利き足が右の人が三段跳びをするような
     もんですかね。
      一昨日の足跡の件ですが、山荘ポーチに野鳥が
     よく集まります。 その足跡が一直線でしたので。
     ネズミの類かも知れませんが。

Filed under: お便り,天気、星空,山荘周辺  タグ: — tomi 09:45

-24.6度の 朝

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   今朝7時の山荘の気温 -23.9℃、晴れ。積雪:70cm。

  明け方まだ暗いうちに眼が覚めると、猫が我が腹の上で体を丸くして
 寝ておった。それほど冷え込んだかとネットで調べたら -24.6度。
 「猫・温度計」もバカにならない。
  明け空、それに続く日の出を写真に収めた後、こらえきれず濃いめの
 不凍液を流し込み、昼ごろまで寝ておった。

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   画面に見える一筋の足跡は、たぶん野鳥のものと思われます。

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     気温が低いせいでしょう、雪片の一つ一つが粒状化し、
    陽の光を受けてキラキラ輝いておりました。

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                *
 日曜朝のTV番組(サンデーモーニング)で、フォトジャーナリスト
安田菜津紀さんの言葉が印象的でした。

     「武器の構え方ではなく、下ろし方が大切・・・」

  ‘ カンボジアを中心とした東南アジア、中東、アフリカでの貧困問題
 など現地取材している’ (ネットより)若い女性。
  日本にも似たような言葉がある、「ふり上げた拳の下ろし方が・・」。
 メンツといえば軽々しい気もするし、滑稽ではあるけど、大切ですね。

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「爺、お晩でゴワス。『西郷どん』だけどさ、将来、隆盛の
   奥さんになる ‘ 糸さん(黒木華)’。あの雨漏りの話しの時の
   あの奥さんか? 龍馬が夜中に聞いたっていう・・・」
                        ─── 仙台姫
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  

     だと思うよ。隆盛は3度結婚してるらしいけど、前の2人
    とはうまくいかなかった。糸さんとは、西南戦争が無ければ
    長く添いとげたかもな。
     龍馬の話しだけど、調べたら史実らしいよ。龍馬が薩摩の
    西郷の家に泊まった時に、夜中に隣の部屋で奥さんが亭主の
    隆盛に、「家が雨漏りがして困ります。何とかして下さい」。
    すると亭主の隆盛が 「今は日本国中が雨漏れしておる」 と
    言ったらしい。司馬さんの『竜馬がゆく』にもありましたね。

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     「おじさん、おばんです。 心配しましたが、美瑛は
     大雪にならずによかったですね。
     お姉ちゃんとの歴史の話し、うらやましいです。私も
     仲間に入りたいけど、・・・ 時間がほしいです」
                        ─── 小姫
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       小姫には、これからいっぱい時間が有ります。
      無理せず、焦らないで。

Filed under: お便り,テレビ、映画,天気、星空,歴史  タグ: — tomi 15:13

雪上の置き土産

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   今朝6時の山荘の気温 -6.2℃、雪。 積雪:70cm。

 昨日より15度も高い、暖かい朝です。雪が降ると暖かいというのは
北海道の常識、本州の非常識。
 写真は雪上の足跡。 何だろう? こんな動物の足跡、見たことない!
しばらくして思い出した。 2,3日前にみえた若い『冬ソナ』の男女、
そういえばこの場所で、二人で何かしておったなと(写真・下)。

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 小憎らしいほどの着想力。ありがとう、すてきな置き土産でしたよ。

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「外気温2℃、風速4.5m、小雪2,3日続くようです。
   筆問? オツムとPCは大丈夫なんですが、伝達回路に問題
   があるようです。
    父101歳、母(継母)96歳で逝く。 身辺の整理も終
   わったのですが?」         ─── オイシャン

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     オイシャン、身辺整理どころか、まだまだ御意見番と
    しての役目が残ってますよ。仙台の生意気な小娘を叱り
    飛ばしてやらなければね。

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      「コリャ、ジジイ! 小娘の ‘ 小 ’ はよけいジャ」
                     ─── 仙台姫

Filed under: お便り,天気、星空,山荘周辺  タグ: — tomi 06:20

連日の -20度

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            (Am 2:10)

   今朝7時の山荘の気温 -20.1℃、晴れ。積雪:70cm。

 連日の-20度越えの朝。
夜更けにトイレに起きると、月明りが雪上を照らし、夜とは思えない風情。
写真はそのとき撮ったもの。窓をすばやく開け、震えながらシャッターを
押す。
 
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 ミーシャ嬢、四六時中寝ておる。でも何を感じるのか、ときおり激しく
走り回ることがある。ストレスでも解消しているのか・・・でもその前に
猫にもストレスなんてあるんだろうか。

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  「おはよう、爺。明け方、W・カメラに幽霊みたいな明かりが
  写ってるけど・・やはり~~ ユウレイ?」   ─── 仙台姫

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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         (Am6:10、W・カメラ)

   たぶん郵便配達の車の明りだと思われます。私道の入り口に
  冬季用の新聞受けがあるんですが、配達の方(女性)が懸命に
  ハンドルを切りながな、山荘まで毎朝届けてくれます。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「爺、最初の写真だけどさ(2時10分の)、中央に
    写ってる緑色の光、アレ間違いなく幽霊だぞ! だって
    同じ時刻の W・カメラには写ってないもん」
                      ─── 仙台姫
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     どうしても幽霊が見たいわけか。爺が撮った2階の
    窓と、W・カメラが設置してある窓とでは、15m位
    の距離がある。同じ時刻ならば、ほぼ同じ風景が写る
    はずだけど、冬は木々の葉が落ちる。夏場なら木々の
    葉に隠れて見えないものが、冬場だと木々の間を通し
    て見えてくる。
     つまりあの青白い光は外灯かなんかで、見る角度に
    よって、見えたり見えなかったり・・・。でも、時折
    夜中にトイレに起きるけど、あんな光は初めて。
     ・・・・かもな。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     「爺、昨日の写真だけどね、車の反対側(左側)に
    大きな雪の跡があるけど、もしかして熊の足跡?」
                    ─── 仙台姫
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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      (これね)         (先ほど撮ってきました)

      昨日まで滞在していた『冬ソナ』の男性のほうが、
     「かんじき」を付けた長靴で歩き回った跡。熊では
     ありません。台湾生まれなので、深い雪が珍しいん
     でしょう。

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「素朴な筆問ですが、ミーシャ嬢、-20度の世界で
    どのくらいもちますか?
    かんじき懐かしいですね!〇〇山荘の裏山をラッセル
    したのが思い出されます。あの当時のかんじきまだあり
    ますか?
     博多も寒い、半島からくる寒気が厳しいようです。
     元気で混合不凍液も注いでいます」
                  ─── ヒ~オイシャン
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   オイシャン、お久しぶりです。かんじき、まだ有りますよ。
   ミーシャ嬢ですが、外に出たがるので時々出してやりますが、
   出したのを忘れてしまい、30分位して中に入れてあげる事
   もしばしば。玄関わきのポーチで前足を立て、窓ガラス越し
   にジッと室内を見て、開けてくれるのを待っています。寒さ
   に強い・・というより、我慢強い猫です。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      「ヒェ~! 博多のジジイ、まだ生きとったか。
      元気じゃのォ~。ところで ‘ 筆問 ’ って何の
      こっちゃ。 オツムはもう大分いかれチョルな」
                     ─── 仙台姫
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     爺も最初、間違いではと思ったんですが、ネットで
    調べたら『筆問筆答』という四文字熟語があります。
    そうとう古い言葉のようです。PCで「ひ」と「し」
    を間違えて打ち込まれたのでは?(失礼!)

Filed under: お便り,動物,天気、星空  タグ: — tomi 11:09

内外の温度差:45度

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  今朝7時の山荘の気温 -24.2℃、快晴。積雪:70cm。

      この冬一番の寒さ(-20度以下は2度目)。
     家の内外の温度差:45度。シバレの強い朝です。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     「おはよう、爺。もう油っ気が無い歳なんだから、
     凍り付く前に不凍液、流し込んでおきなさい」
                    ─── 仙台姫
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       ハイ、もう朝一から流し込んでおきました。
      濃度の濃い原液のままをね。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「『冬ソナ』の二人、もう帰ったの?
       今朝の寒さ、驚いてたんじゃない?」
                    ─── 仙台姫
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       山荘内は20度以上に保たれてますから。
      今朝、朝食のとき24度ですよと教えたら
      何のことか分からなかったようです。氷点下
      24度だと言うと、目を丸くしていた。
       TVでよくやる濡れタオルをグルグル回す
      のやらせたら、二人共奇声をあげておった。
       きょう帰りましたけど、昨夜は夜遅くまで
      話に花が咲き、楽しかったですよ。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      「山荘の雪道の写真ですが、左右の雪の量が
      違うのは何故ですか?」
                  ─── 村人・A
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     いつも掲載する写真ですが、山荘の2階の窓から
    東の方向を撮ったものです。山荘は南に開けた斜面
    に建ってますので、写真の左側が北、右が南です。
     冬は北風(左からの風)が強いので、どうしても
    右側が吹き溜まりとなり、積もりがちとなります。
     札幌も、今朝は冷え込んだようですね。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     「ジイ、今夜は女子会、男っ気なし! 酔った~!
    女ばかりの飲み会って嫌いだな~、構えちゃってさ」
                *
     「あ~ぁ、アチキも男に生まれたかったよ。
    股間を探ったけどさ、ツルっとして何もないんだよ。
    どこかに落っことしてきたみたい」
                *
    「もう寝る。爺も寝な! アチキが添い寝してあげる」
                     ─── 仙台姫
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      姫に添い寝されたら、朝まで一睡もできん!

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      「今夜も寒いんだろう? 温めてあげるよ」
                    ─── 仙台姫
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       9時40分で -19.3℃。 明日の朝は
       カチカチに凍っチョル。

Filed under: お便り,天気、星空  タグ: — tomi 08:30

人生 初めて

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   今朝7時の山荘の気温 -12.8℃、晴れ。積雪:70cm。

 一枚の写真(上)だけれど、どういうふうに切り取ろうか迷ったあげく、
結局めんどうなので二枚とも載せた(下)。 山荘近くの道路沿いの丘。

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  昨夜からみえているお客さん、若い男女二人で国籍は中国と台湾。
 何かと言い争いが絶えない両国だが、山荘ではとても仲がよろしい。
 今朝は珍しくダイアモンドダストが現われ、二人とも目を丸くして
 おった。本国では真冬でも+10度ぐらいだとか。今朝のこの寒さ、
 人生で初めての経験かもしれない。

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  窓ガラス越しに、内緒でパチリ。『冬のソナタ』の一場面のよう。

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     「おはよう、爺。会話は、中国語? それとも英語?
     爺はどちらもしゃべれないよなぁ~」
                      ─── 仙台姫
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         失礼な! ・・でもそのとおりです。
        ところで二人とも日本語ペラペラ。

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     「爺、中学と高校の日本史の教科書が手に入った。
     中学の教科書にサッと目を通し、昨夜から高校に
     移った」
                *
     「高校の日本史って、こんなに難しかったかな~。
     授業サボってたから、よけいに・・大変でゴワス」
                     ─── 仙台姫
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     その教科書の入手先は、小姫の高校時代の担任の
     先生なんだろう?(姫の元カレでもある)
     とりあえず古代からサ~ッと流して、興味のある
     ところをチェックし、専門書に移るというやりかた
     がいいよ。 BS・3で毎週放送している『英雄たち
     の選択』を観て、興味が出たらその辺から入るのも
     いい。 長続きするといいね。

Filed under: お便り,天気、星空,歴史  タグ: — tomi 07:25

(休)

         130128-2

   今朝7時の山荘の気温 -10.7℃、晴れ。積雪:80cm。

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  姫へ、先ほどの電話の件、曲名は「アルビノーニのアダージョ」。
 ネットのユーチューブで確認のため聴いてみて下さい。
  TVのCMのバックに流れていたそうですが、電話口でハミング
 する姫の歌声、初めて聞いたけど、なかなかの美声じゃの~。

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「おじさん、お姉ちゃんの声、なかなかの美声なんですよ。
   カラオケで歌うと、みんなシ~ンと聞きほれます」
                        ─── 小姫
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     それはそれは、存じませんでした。姫、こんど酔って
     歌うときは、爺にも聞かせておくれ。

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
DSCF7289  DSCF7290

   今日、用事で街まで行った時に撮った写真(冬の美瑛の名所)。
  建物の左端には、一階まで届くほどの、鍾乳石のような巨大な
  ツララが出来てましたが、大きくなりすぎて落下したようです。

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     「爺、おばんでゴワス。今日のTV・CMだけどね、
     『太平洋戦争』というDVDが発売になるらしいんで、
     そのCMに流れていた曲だ」
                *
     「YouTubeで聴いたけど、胸がつまるね。涙が出そう」
                      ─── 仙台姫
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       姫の胸も詰まりましたか。よかったですな。

Filed under: お便り,天気、星空,音楽、美術  タグ: — tomi 07:13

雪の中は暖かいのです

121124-1
                  DSCF7282

 今朝7時の山荘の気温 -7.7℃、雪。 積雪:70~80cm。

 昨日からの気温、-5~-8度の間で変化はなし。
 冬の北海道では冷蔵庫は物を冷やすのではなく、物を凍らせない
ためにあるとよく言われました。 今は暖房が完備し、住宅の断熱
性能も良くなったので、そういう言い方はなくなりましたが、でも
暖房の無い小部屋などを、買い置きした野菜やビール等をチルド室
代わりに使うと重宝します。
 真冬の「吹上温泉」の露天風呂に入った時のことを、ふと思い出
した。辺りは-20度。風呂から出たあとビールを飲みたかったが
その辺に置いておくと凍ってしまう。 で、缶ビールを浴槽の縁の
雪の中に埋めた。雪の中は暖かいのです。

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  「爺、お晩ゾナモシ。 早坂暁さんの『新・事件』観たよ。
  いいね。泣けた。人間を描く姿がとっても暖かいんだなぁ。
  『夢千代日記』以来。久しぶりに泣いたよ」
               *
   「昨夜の『赤報隊事件』のドキュメンタリードラマも
   良かった。 怖いね、戦前の青年将校気取りの右翼思想
   がまだあるんだ?」
               *
   「いろいろな歴史観を持つことは許されるけど、アレは
   もしや『日本書紀』からの皇国思想が基なんだろうか」
                     ─── 仙台姫
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   日本古来の暦では、今年(2018年)は、神武天皇
   即位・紀元2678年に当たるそうです。 つまり逆算
   すると、この国が誕生したのは西暦 BC・660年に
   当たる。地中海ではアテネが民主政治を始めた頃だし、
   お隣中国は春秋戦国時代で覇を競っていた。
   そういうリアリスティック時代に、おとぎ話のような
   国生みの歴史が始まり、それをいまだ信奉する人たちが
   存在するという事実。異質だと拒むのではなく、DNA
   の異なる系統の民族の亜流だと思えば納得できるけど。

Filed under: お便り,天気、星空  タグ: — tomi 08:42
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