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               (2004.4/28)

       今朝6時の山荘の気温 -4℃、晴れ。 積雪:0~1cm。

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    積雪ゼロのはずの朝。 昨夜わずかにつもったようだ。名残り雪というには
   寒々しい。 日中には融け、黒い路面にまた戻る。5月の初めまでそれは続く。

Filed under: 季節、四季  タグ: — tomi 06:34

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        今朝7時の山荘の気温 0℃、晴れ。 積雪:0cm。

     積雪がゼロになったのは、この春初めて。一日の予報最低気温から
    マイナスの記号が消えはじめた。 やはり春が来たんだなとなっとく。
     今日はこれから、町の病院の眼科に行く予定。もう何ヶ月も前から
    異物感があるので、処方された目薬をつけていたが、その目薬もきれ
    たため。コロナウイルスとは関係ないとはおもうのだが・・・。

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「爺、病院から帰ってきた? どうだった? 失明する
       恐れは無いって?」        ─── 仙台姫

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        失明する恐れは無いそうだけど、時おり鈍痛がはしる。
       いつもの目薬を余分に出してもらっただけだけどね。
        ついでに、以前備えてあったゴーグルを持っていって、
       こんな物でもコロナウイルスに役にたつかと訊いてみた。
       十勝岳の噴火の際に、噴煙にガラス質の火山灰が混じると
       眼球を傷つけるらしいので、買っておいたもの。

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        眼科医の言うには、周囲に穴が開いているので、たぶん
       粉塵予防のための物らしいと。コロナウイルスの予防には、
       まぁ気休め程度だそうだ。
                    *
        いつもは老人たちでごった返す町の病院の待合ロビー。
       それが今日はガラガラ状態。これをどう解釈したらよいの
       やら・・。
        日ごろ老人たちの歓談の場だったのが、コロナの影響で
       歓談の場が奪われたってこと?

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「このゴーグルはマスクで曇らないから使いやすいです。
       マスクは口のところにチャックが付いてると便利です」
 
             1-3-26 (3)
                 (春がくる)
                        ─── 村人・A

Filed under: お便り,季節、四季,日常生活  タグ: — tomi 09:40

キタキツネにも 春が

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        今朝6時の山荘の気温 -5℃、晴れ。積雪:30cm。

     写真は昨日撮影したもの。暖かくなったせいでしょうか、キタキツネが
    甲羅干し(?)
     5月に入れば出産シーズン。このキツネ君(さん?)も、もうすぐ親に
    なるはず。 昼寝している場合じゃなにのにね。
     (写真は窓ガラス越しに撮ったので、淡い青色に染まってます)

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       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「おじさん、おはようございます。 教えて下さった昨夜の
      『アナザーストーリーズ ‟ 太宰治心中〜死に焦がれた作家の
       生き方〜 ” 』観ました」
                    *
       「そのあと、朝まで『斜陽』を読んでました。同じ津軽に
       いま住んでいる私には、どこか体中に絡みついてくるような
       衝撃でした」               ─── 小姫

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        おじさんが『斜陽』を読んだのは高校生の時でした。遠い
       昔です。‵ 人は恋と革命のために生きる ’ なんて言葉に心
       おどらせたころです。その後「斜陽族」なんて言葉も生まれ
       ました。
        小姫がいま津軽にいて、太宰の本を読んでいるのが羨まし
       いです。今は太宰から遠く離れてしまいましたが、おじさん
       の懐かしい青春です。
        本棚から当時の本を探しましたが、あれから50年以上も
       経ってるんですね。写真は「中央公論社」発行『日本の文学』
      (昭和41年発行)『斜陽』の中に、当時、傍線を引いた跡が
       残っていて懐かしいような恥ずかしいような・・・。

       1-DSCF8940   1-DSCF8941

       1-DSCF8942   1-DSCF8944

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      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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                今夕の十勝連峰

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                オプタテシケ山

Filed under: お便り,動物,季節、四季,本、小説、詩  タグ: — tomi 09:14

きょう このごろ

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     今朝7時の山荘の気温 -2℃、くもり。 積雪:40~50cm。

     暖かくなってきた。真冬日も解消され、昼の気温がプラスなる日が
    続いている。
     暖かくなると花粉が飛びはじめる。雪解けが始まると、まず白樺の
    花粉が飛び始め、その後は競うように春の草花が花粉をまき散らす。
    花粉症の私には、春・夏・秋の草花の出す花粉に晩秋まで悩まされ、
    そのあとは、寒暖差アレルギーという半年間つづく冬場のアレルギー
    に悩ませられる。つまり、この地球上の環境には生存できない生命体
    なのかもしれない。
                    *
      写真は前にも紹介した、使い捨てマスクにポケットティッシュを
     内側にはさんだもの。マスクが手に入りにくいので、ティッシュを
     替えるだけですむし、テッシュにアルコール度の高いお酒を湿らせ
     ておくと、なお良いような(?)気もする。
      このやり方を以前この欄で紹介したところ、酒好きな女性が会社
     で真似、さらに隣の上司が真似・・、その上司うん悪くウイスキー
     をティッシュに湿らせたため、マスクに茶色くシミが出来、危うく
     バレそうになったとか。多少この私も責任を感じている今日この頃。

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        「爺、今夜9時からBSで『海峡』あるよ。 観る?」
                         ─── 仙台姫

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         ありがとう。 でも観ない、もう何度も観てるから。
        でも・・・やはり観ようかな? いい映画だしな。

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          「爺、健さんの映画で一番好きなのナニ?」
                       ─── 仙台姫

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        『遥かなる山の呼び声』と『駅 STATION 』かな~
        『居酒屋兆治』もいいなぁ~。
        『遥かなる・・・』 のラストシーンは、思い出す
        だけで、目頭が熱くなるよ。

Filed under: お便り,お酒,テレビ、映画,季節、四季  タグ: — tomi 11:47

来週からは『春!』

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      今朝7時の山荘の気温 -1℃、くもり。 積雪:55cm。

      (掲載写真は、2014・3/11、3/12 撮影のもの)

       明日・明後日がこの冬の最後、来週からはようやく春が
       始まるようです。 日中の気温もプラスの表示が並びます。

Filed under: 季節、四季  タグ: — tomi 17:24

真冬日 解消

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        (倉庫の屋根)
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                          (玄関前)

       今朝7時の山荘の気温 2℃、くもり。 積雪:40cm。

     昨日より日中はプラスの気温が続いている。 このまま春をむかえて
    くれたらいいのだけれど。
     掲載した写真(左上)は倉庫の屋根。この屋根の雪が地面に落ちると
    例年なら美瑛も春となる。
     右下の写真は玄関前。地面が露出しているのは、この場所に高山植物
    の「イブキジャコウソウ」が生えているから? 植物の生存エネルギー
    のたくましさには脱帽です。

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      「おじさん、おはようございます。・・・・、体を動かして。
      階段の上り下り、10回以上やってますか?」
                   *
      「今夜Eテレ『ららら♪クラシック』、‵ モルダウ ’ ですよ。
      冒頭の1分ほどは、いつ聴いても涙ぐんでしまいます」
                            ─── 小姫

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        小姫にとってのモルダウ川は、北上川かな? 木の葉から
       落ちる雨粒が小さな流れになり、川となって大海にそそぐ。
       たったそれだけの描写なんだけど、聴いてて涙ぐむよね。
                   *
        チェコスロバキアから旧東ドイツに入り、名前をエルベ
       川に変え黒海に注ぐ。
        おじさんは美瑛川を思い描きます。十勝岳の麓の雨水が
       小さな小川をつくり美瑛川となり、旭川で石狩川と合流し
       神居古潭の急流をのりこえ、石狩平野を貫き日本海に注ぐ。
       川には国境が無いんだよね。

Filed under: お便り,季節、四季  タグ: — tomi 08:47

今年は春が早いらしい

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        今朝7時の山荘の気温 -2℃、晴れ。積雪:50cm。

        写真は雪の上に残る「エゾユキウサギ」の足跡。手前から
       奥(上)に歩んでいる。

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     一気に春のような陽気。白樺の花粉が飛び始めるのも早いかも知れない。
    街中に買い出しに行ったおり、花粉予防のためのマスクを買い求めようと
    したが、どこも品切れ。北海道の小さな町にも、コロナウイルスの影響が
    伝わってきているようだ。
     で、どうしようか、クシャミも出始めたし眼も痒くなってきた。 そこで
    考えたのは、使い古しのマスクの内側にティッシュペーパーをはさんだが、
    これが割といい(写真・上)。 汚れたらティッシュを替えるだけで済むし、
    それほど息苦しくもない。 今年は春が早いらしい。

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「写真のウサギの足跡の件ですが、向こうの森から山荘の方に
       向かって来ています。同じスピードでまっすぐ進んでいるのが
       不思議です。
        ウサギの足跡を見ると画家の熊谷守一を思い出します。彼は7
       年間アリを観察しつづけ、アリが動き出す足の第一歩が、どの
       アリも同じである事を発見しました」
                            ─── 村人・A

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       先ほどから部屋の中で四つん這いになり、ウサギになったつもりで
      飛んだり跳ねたり何度もしてみましたが、どうもウサギになりきれず、
      つまり後ろ足(左右に開いた足跡)が着地する時の前足の位置が思い
      描けず、そのうち酒の酔いもまわり・・もうどうでもよくなり死んだ
      ふり。

Filed under: お便り,季節、四季  タグ: — tomi 12:45

求愛シーズン到来

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       今朝7時の山荘の気温 -12℃、晴れ。 積雪:40cm。

   1-DSCF8782   1-DSCF8784

         日に日に、日の出が早くなっているような気がする。
        視界に何か動くものが・・・、たぶん飛蚊症だろうと
        追うと、キタキツネが固くしまった雪の上を軽快に走り
        ぬける。軽く積もった雪の上を、泳ぐように走っていた
        ころは全身雪まみれだったが、もう春が近いんだと分か
        るんだろう、動きが速い。
         5月の前半が出産シーズンなので、もうそろそろ相手
        見つけ、新床を用意しなければならない。忙しそうだ。

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「爺、相変わらず、どこからも便りがないねぇ。なにか
       本、読んでる? 昼間からお酒ばかり飲んでると、ボケ
       ちゃうぞ!」             ─── 仙台姫

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       朝から細かい雪が降り続いていて、眺めていると、何度も
      ウトウトしてしまう。 細くて甲高い音が静かに響き、はて、
      どこから聞こえてくるんだろうと首を回すけど、頭の中から
      だったよ。
                    *
         どの音かとピアノで探したら、ファの音だった。

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「おじさん、耳鳴りの音をピアノで探すなんて、さすがに
       おじさんです。私も時々クラリネットで探すんですが、ラ
       の音になります」
                    *
       「耳の中の聴覚の柔軟さかもしれません。でも、そういう
       ことに疑問をもつおじさんはステキです!」
                           ─── 小姫

Filed under: お便り,季節、四季  タグ: — tomi 09:12

雪の少ない美瑛

              1-DSCF8780-001

       今朝7時の山荘の気温 -12℃、くもり。 積雪:40~50cm。

     1階・窓枠の地面からの高さは大よそ1.5mほど。例年なら、この枠の
    下面以上に屋根から落ちた雪が積もり、窓ガラスが割れるんじゃないかと
    心配になるが、この冬は、窓枠の下面より更にさらに下(写真)。エゾリス
    が窓の外から部屋の中を覗き込んでいるような足跡も、この冬はまだ無い。
     これからは温暖化が進み、北海道も住みやすくなるんだろうが、なぜか
    寂しいような気持ちもわく。除雪機の燃料・軽油の量も、この冬はかなり残
    りそうだ。
     正午すこし前の気温:-4℃、晴れ、ほぼ無風。 暖かくなりました。

Filed under: 北海道,季節、四季  タグ: — tomi 11:57

暖冬・雪不足

              1-DSCF8751

      今朝7時半の山荘の気温 -8℃、晴れ。 積雪:40~50cm。

     マイナス一桁台の暖かい朝です。 日中はプラスになるとの嬉しい予報が。

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        「春節に中国の方がどっと訪れる札幌は、新型肺炎ウイルス
       が気になります」
                     *
        「雑学ことばが届きましたので紹介します。
       『お茶の子さいさい』は、茶漬けとして出される茶菓は腹に
       たまらないことから、容易にできること。朝めしまえ。
        『朝飯前』は、朝飯前の空腹の時でも短い時間でできる容易
       なこと。たやすいこととありました。あまりつかわない言葉に
       なりました」              ─── 村人・A

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        暖冬・雪不足の影響が、ここ美瑛にも届きはじめています。
       昨年秋に種まきした「秋まき小麦」、例年なら芽を出し10㎝
       ほど伸びたところで雪の布団をかぶり、ぬくぬくと春を迎える
       はずが、その雪が少ないので春になる前に地面に露出し、根が
       霜柱で浮いてしまう。むかし内地で行っていた「麦踏み」をす
       るには畑が広大すぎる、トラクターで踏み慣らすんだろうか。

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        「爺、心臓まとも動いてるって? 止まりそうになったら
        マッサージに駆けつけてあげるからね」  ─── 仙台姫

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

            さ~な、仙台からだと、間に合うかどうか。

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

              1-DSCF8752

        村人さんへ、十勝岳の噴火警戒レベルが上がったという先日の
       情報ですが、先ほど撮った写真を載せました(午後1時54分頃
       窓ガラス越し)。
        噴煙そのものは数日前より多くありませんが、火口の奥の方で
       うごめき始めたんでしょうか。 ちなみに下の写真は上の写真の
       20分後(2時17分)、窓を開けて撮ったものです。

              1-DSCF8753

        山頂直下の「大正火口」は静かなようですが、画面右側の
       「62-2火口」辺りでは、噴気が盛んなようです。

Filed under: お便り,十勝連峰,季節、四季  タグ: — tomi 08:49
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