一枚が二枚に?

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   今朝7時の山荘の気温-1℃、晴れ。

   樹々の葉も落ちて、あとは冬の到来を待つばかり。今週中には初雪の便りも 
  ようやく届けられそうです。
   「イチョウの葉は、一枚が二枚に別れたのか、それとも二枚が一枚になった
  のか。どちらだと思われます?」。
   夏目漱石の『虞美人草』の中の、ヒロイン藤尾の言葉だったように思うけど、
  最近、ボケがひどいので違うかも知れない。
   漱石の本の中に登場する女性のモデルは、一体どこから生まれたんだろうか
  とても興味がある。残りの時間、もう一度漱石を読んでみようかと。
                   *
     窓の外、羽毛の様な雪が舞ってきました。今シーズンの初雪です。

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         「おはよう、爺。 積もりそう?」  ───仙台姫

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        30分ほどで止んでしまった。 挨拶ていどでしたよ。
       「風花」でしょう。

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     「おじさん、おばんです。『近況報告』(2010、4/7)の
     『4月の雪景色』 読み、ネットで 『真夜中のブルース』 を聴き
     ました」
                   *
     「おじさんが泣いたって、どんな曲かなって興味があったので。
     創作したおじさんの物語を思い浮かべながら聴いて、私も泣いて
     しまいました」               ─── 小姫

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       涙もろくなったのは、歳のせいだとばかり思ってたので・・
      やれやれ、よかった。

Filed under: 季節、四季  タグ: — tomi 08:28

遅い冬の おとずれ

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   この秋は、冬へのバトンタッチが遅れているようです。過去のこの時期を
  調べてみますと、20cmぐらいの積雪がある年もありました。季節は帳尻
  を合わせると言われてますが、冬の遅れは、これからいつ、どのような形で
  清算してきますか・・。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   「爺、毎日大変だね。今日はどこまで進んだのか・・と、調べるのが
   日課になってる。でも、もう山は過ぎたようだね。
   ボチボチやんなよ。最近、本読んでる?       ───仙台姫

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      新聞とるの止めたし、移行作業が終わったら読書三昧です。
     読みかけの本、たくさんあるからね。
      姫はいまなに読んでる?

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    「なんも読んでない。明日は冷え込むってよ。人肌が恋しい?」
                         ───仙台姫

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        人肌がどんなもんだったか・・・忘れてしまった。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      「おじさん、ご無沙汰してます。 過去の近況報告の手直し、
     進んでますね。お姉ちゃんのメールの初々しさ・・笑えます。
     でも、あの頃は、私はまだ小学生だったんですね」
                  *
      「皆さん博識で驚きです。当時の方々からは、今はお便りは
     無いんですか?」            ─── 小姫

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       いつ頃からか・・・たぶん東北の震災を境に、お便りが
      減ってきたようです。おじさんも病気したりしたのでね。
       学業、がんばってるようですね。お姉ちゃんから時おり
      報告がありますよ。
     

Filed under: 季節、四季  タグ: — tomi 22:01

晩秋の 虹

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    夕暮れどき、色づいたカラマツの様子を見ていると、虹が現われてきた。
   何年ぶりだろうか、虹なんて。 いままで気持ちに余裕が無かったんですね。

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     久しぶりに ─── 今日の山荘の朝の気温2℃。日中の気温8℃。

Filed under: 季節、四季,山荘周辺  タグ: — tomi 16:08

初秋の雲・2018(3)

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Filed under: 季節、四季  タグ: — tomi 05:58

初秋の雲・2018(2)

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Filed under: 季節、四季  タグ: — tomi 05:53

初秋の雲・2018(1)

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   9/1~9/20までの初秋の雲たち。ぼってりとして重量感あふれ、
  この時期だけは丘の風景より、空の「雲」が主役です。

Filed under: 季節、四季  タグ: — tomi 05:48

秋風景・2018(4)

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Filed under: 季節、四季  タグ: — tomi 05:42

初霜

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  この秋初めて氷点下(-2度)の朝。初霜も見られました。

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                猫のミーシャ嬢、寝る場所はいろいろですが
                 最近は私の衣類の上が気に入ったようです。

Filed under: 季節、四季  タグ: — tomi 07:07

幕が開くまえも

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   今朝7時の山荘の気温 13.7℃(午前4時7.6℃)、快晴。

 相変わらず昼夜の気温差(20度ほど)が大きい日々です。でも四季を
通じ、この時期の美瑛が最もすばらしい。風も雲も。光も爽やかだ。畑は
種がまかれ、苗はまだ植えられたばかりだけれど、なぜかワクワクする。
これから芽を出し、大きく育ってゆくという期待感のせいだろうか。
 ジャガイモの花が咲き、ラベンダーの花が匂い、黄金色に小麦が色づく
畑も美しいが、そういった視覚や嗅覚の満足感ではなく、そういう風情を
思い描いたり期待したりする時間もいいもんだ。

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       「お~い、爺! 『竜馬』どこまで読んだ?
       アチキは『海へ』に入ったゾナモシ」
                     ─── 仙台姫
      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       越された~! 越されるはずよ。 昨夜読んでると
      ‘ あれ、前にここ読んだことがあるぞ ’ 、ページを
      ペラペラもどすと前の日に読んだばかり。それに
      気づき、取り返すのにまた半日かかってしまった。
       シオリをはさみ忘れたのが原因。

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       「シオリのせいにすんナ! 原因はボケじゃ!」
                     ─── 仙台姫
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       ボケ、ボケ言うな! ボケが可哀そうではないか。

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    「1782年、伊勢白子から出た船が漂流して千島列島の
    孤島に漂着し、自力で船を作り、孤島を脱出してロシアに
    渡り、10年後に戻ってきた男がいます。名前は大黒屋光
    太夫。元NHK編集責任者の望田武司さんが詳しい冊子を
    出されました。
     知れば知るほど驚きの人生です。江戸時代の日本人は世界
    を見ていたようです」         ─── 村人・A

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   鎖国をしていたからといっても、けっこう世界を見てますよね。
  信長の時代には少年遣欧使節団、江戸の初めには仙台の伊達政宗が
  家臣をスペインに送ってる。鎖国の頃は長崎の出島からも見てる。
   幕末に米国からやって来たペリーやハリスよりも前、暴風で漂流
  した回船がアリューシャンまで漂流した話は、高田屋嘉兵衛にも
  ありました(たしか司馬遼太郎さんの『菜の花の沖』でしたか?)。
  井上靖さんの『おろしや国酔夢譚』とゴチャ混ぜになってきて、脳
  はかなり壊れてます。『竜馬がゆく』を読んでいると、前に2度も
  読んだなんて信じられないです。きれいにみな忘れてる!

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     「こりゃ、じじい。 何年か前の記憶ならゆるすけど、
     前日どこまで読んだか忘れるなんて最悪! 移植手術で
     新しい脳と交換してもらいな」    ─── 仙台姫

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     いいねぇ。できれば若い女性の脳を移植してほしいな。
    姫の脳と交換する?

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          「嫌じゃ」  ─── 仙台姫

Filed under: お便り,季節、四季  タグ: — tomi 09:13

指折り数えて

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       今朝6時の山荘の気温 10.3℃、快晴。

   夏至はまだ一ケ月ほど先なのに、朝晩の光が伸びてきました。
  夕闇は午後7時すぎ、暁は午前3時台。指を折りつつ数えると、
  暗闇の時間は8時間ほど(写真・下は、昨夜の日没後と今朝の
  明け方。W・カメラより)。

L1930  L0320
   (昨日 午後7:30)       (今朝 午前3:20)

   北欧ではさらに夜(暗闇)の時間が短くなって、白夜となる。
  年間を通じての赤子の出生率が、北欧では夏と冬とで違うとか。
  どちらがどう違うのかは・・・知らない。

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     「おはよう、爺。そりぁ、決まっとるじゃろうが。
     夜が、暗闇が長けりゃ、他にやる事ないからアレ
     するしかなかろうが」
                * 
     「そうすると、つまり、指折り数えて10か月後の
     次の秋あたりが、べビーシーズンとなるわけゾネ」
                     ─── 仙台姫
      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        指折り数えんでいいから、仕事しな!

Filed under: お便り,季節、四季  タグ: — tomi 09:02
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