初冠雪?

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          今朝7時の山荘の気温 12.7℃、小雨~晴れ。

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        「おはよう、爺。 お客様帰った? 今日で一段落だね」
                               ─── 仙台姫
            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           これからが忙しい。 後片付けやら、掃除やら。

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

             「爺、山の初雪は、もうそろそろかい?」
                              ─── 仙台姫
            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          例年9月の20日過ぎですから、もうそろそろですよ。
         調べてみますから、すこしお待ちを。

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         (2008、9/25)              (2012,10/14)

   十勝連峰・十勝岳の初冠雪ですが、年により20日ほどの違いがあります。
  なお、大雪山系・旭岳の初冠雪は、十勝岳より1週間ほど早いようです。
   そのうちニュースで流れますよ。 ちなみに一昨日の夜は、今シーズン初めて
  暖房を入れました。

             ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          「メダカの校長先生登場! 面白くなりそう ♪
         記念植樹まだありますか? わらロール (ふんころがし)
         自然消滅?? パラダイス忘年会?」
                 ─── オイシャン改名 → 釜山のハラボジ

             ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          「博多のジジイのメール、何だかタクアンのぶつ切りが
         並んでるみたいで、意味がよう分からん!」
                               ─── 仙台姫
             ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           もう心はほとんど朝鮮半島に向かってますから、
          日本語なんてどうでもいいんですよ。
           記念植樹されたライラックですが、奥さんのは
          大きく育ってます。 でもご主人のは、ウサギに幹を
          かじられ枯れてしまいました。 南無阿弥陀ブ~ ・・。

             ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「記念樹ってどの木の事だろう。 富士山の麓に何本か植えた。
      山荘のお爺さんの思いとは関係なく、湖のそばに植えてあるよ」
                             ─── めだかの校長
             ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        山荘にみえたお客様が、記念にと言って植樹されてゆきます。
       古くは修学旅行の中学生の女の子たちが植えていった白樺の木。
       1mほどの小さな幼木が、今では10mを越えています。 幹には
       彼女たちの寄せ書きしたカードが入ったガラス瓶が吊り下げられ
       ていて、大人になった彼女たちに開けられるのを待っています。
        孫が生まれた時の記念に、クラブアップルの木を植えて行った
       方もいます。 ターシャお祖母ちゃんのファンで、赤い小さな実を
       つけたターシャの庭が好きなんだそうです。 いつか孫と一緒に
       お見えになるかも知れません。 今年もたくさんの実をつけてます。

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                   (お孫さんの誕生記念に
                  植樹されたクラブアップル)

              ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     「8年前の植樹 (桜の苗) スナップありました。 サクラの下で花見が
    したいとメモっています。 旅行する数日前に左足小指を骨折し、ギブス
    を付け飛行機に搭乗した記憶がよみがえりました」
                                    ─── ハラボジ

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だんだん

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    今朝9時の山荘の気温 13.6℃、曇り。

   ぐずつき気味の一週間でしたが、ようやく今日から青空が拡がるという予報。
  でもこの一週間で、昼の気温が極端に下がってきました。 季節がはっきりと
  秋へと入れ替わったようです。

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                    (ペニーロイヤル)

  五重塔の相輪に似て、だんだんに花を咲かす。 ミント系の爽やかな香りがいい。
 「だんだん」 といえば、司馬遼太郎さんの 『坂の上の雲』 によく登場した伊予弁
 だと思っていたら、出雲地方の方言だそうだ。 京都の遊里でも 「ありがとう」 の
 意で使用されていたらしい。 失われてほしくない語彙ですね。

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         「おはよう、爺。 生きてるかい? 今朝はアップが遅いから
        ミサイルの破片でも落ちて、死んじゃったかと思ったゼ」
                         *
            「どうした? 生きてる?」     ─── 仙台姫

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         なんとか生きてますよ。 下の血圧が高くてね (100位)、
        小姫に報告したら安静にしてなさいだと。
         クシャミや鼻水もひどくて (寒暖差アレルギーだそうだ)、
        仕方がないから (?) 朝から少し飲んどる。 血の流れが
        良くなるせいか、症状がいくらか治まってきたようですよ。
        思わぬ特効薬ですな。
         青空が広がってきました。 久しぶりの草取り日和です。

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         「爺、キノコたくさん採れた? あのキノコ美味しいんだよな、
        ヌルヌルして。 仙台にはいつ到着する?」   ─── 仙台姫

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         2.3日あいだを置いたので、たくさん出てましてね、今日は
        ブルーベリーの収穫もあり、忙しい一日でした。 そのうちに。
        明朝は霜注意報も出ています。 色づいてきたブドウを摘んで
        食べてみましたが、こちらももうそろそろかと。

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

            「おじさん、おばんでした。 今朝の血圧ですが、
           下が今までになく高いです。 心拍数もいつもより
           5割ほど高い。 早朝なにかあったんですか?」
                          *
           「ブドウ、毎年ありがとうございます。 スーパーの
          ブドウに比べ、形はよくないですが、味はとても美味
          しいです。 もうそろそろかなって、心待ちにしてます」
                              ─── 小姫
            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

            小姫の言葉の言い回 し、少しばかりお姉ちゃんに
           似てきて心配してます。 将来、患者さんに 「コラッ、
           ジジイ! どこが痛いんだよ~」 なんてならないよう
           気をつけよう。

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

             「コラッ、ジジイ! 医者のタマゴに余計なこと
            言うんじゃない! ところで今夜は飲み会」
                          *
            「今夜はめずらしく若い男たちの中。 若い奴らは
           油臭く、ベトベトして嫌だねぇ。 早く帰るよ」
                                ─── 仙台姫
            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

              たまには、若いベトベトした男たちと一緒に
             夜をすごしたら?

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           「おじさん、おばんです。 お元気ですか?
          わたしは来週から北海道に行きます。 釧路、帯広を
          巡ってきます。
           釧路は昨年行き、幻想的で素敵な街で、とても好きに
          なりました。 小説 『挽歌』 の影響でもありますが(笑)」
                                 ─── A.T.
            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           うらやましいです。 おじさんも北海道ではどの都市が
          好きかと問われたら、旭川と釧路です。 詩情があります
          もんね。 おじさんは 『挽歌』 は挫折してしまいましたが、
          若いあなたを強烈に引き付ける世界が北海道にある事が
          うれしいですよ。
           台風が通り過ぎるようです、無理のない旅を。

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           「おじさん 『カルメン』 ですよ! 始まりますよ!」
                                ─── 小姫
            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

             はいはい。 若い女の子に 「カルメンですよ!」
            なんて言われると、嬉しいけど照れますね。

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

            「爺、無事 (?) 我が家にとうちゃこ。 どうやって
           帰ったか覚えてないよ。 途中いろいろあったみたい
           だけど、二人ほど引っ叩いたような ・・・記憶が」
                                 ─── 仙台姫
            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

              もう寝な。 夜10時過ぎにメール送るな!

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(お休み)

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    今朝6時の山荘の気温 12.8℃、快晴。

    厚い雲に覆われていた明け空、次第に雲が流れ快晴の朝となりました。
    (掲載写真は今朝のものではありません)

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   タネを蒔く時期が遅かった 「シナワスレナグサ (支那勿忘草)」。 忘れずに
  ようやく花を咲かせてくれました。 気温が低いせいか、花色がいつもの年より
  冴え冴えとしています。

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                      (小姫へ)

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           「おじさん、ありがとう。 おじさんは私がこれから
          どんな事で悩むか、分かって下さってるんですね。
          きょうの新聞記事、大切にします」   ─── 小姫

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          地域医療で活躍する一方、音楽に親しみ、ときには
         絵も描く、そんな小姫の姿を楽しみにしてます。

Filed under: お便り,季節、四季,植物、花、ハーブ  タグ: — tomi 07:13

萩が・・・ナナカマドが

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                                  (萩の花)
    今朝5時の山荘の気温 6.6℃、晴れ。

    この秋一番の冷え込みでしょう、未明には5.5度まで下がったようです。
   今年の夏は早く来たせいか、秋の訪れも半月ほどは早いようです。 その
   ためかどうか、秋の草花による花粉症も例年より早く始まりました。

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  ナナカマドの実が色づ いています。 なぜかこの実は、枝についている期間が
 長い。 8月の末には赤く色づき始め、秋から冬、白い雪の帽子を冠っても、まだ
 枝から落ちずに残っている。 早く地面に落ちたほうが子孫を残しやすいと思うが、
 野鳥に啄まれて遠くに運ばれるのを望むのか ・・・ 植物の知恵も深そうだ。

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              今朝の雲 シュルシュルっと伸びて

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          「おはよう、爺。 雲、新体操のリボンみたいだね」
                            ─── 仙台姫
           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

            姫と新体操? リボン? 似合わんなぁ~。

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          「なにもアチキが、新体操するわけねぇだろうが」
                        *
          「今日は病院に行くんだろう? 体の隅々までよく
         診てもらいな、隅々までな」     ─── 仙台姫

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           「秋風に揺れる木の葉の裏が金色に光るのは
          陽光の入射角度が真夏と違うからでしょうか。
           ナナカマドの赤い実は10月から2月まで木に
          付いています。 担当がおっしゃるように、他の木
          と異なる実の付き方で不思議です。
           七回カマドで燃やしても燃えない、ひねくれ者
          が理由でしょうか」       ─── 村人・A

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          19か20才頃だったでしょう、本州から札幌に
         越してきたころ、初めてナナカマドを見てつくった
         詩 (のようなもの)があり、この欄に載せた記憶が
         ありました。 恥ずかしいんですが、暇な方、覗いて
         みて下さい。 「2004、8/22」、「2007、9/19」
         の近況報告です。

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           「爺、お酒を口に含んでいたので、むせて危うく
          吹き出すとこだった。 まぁ、20歳だから許そう」
                             ─── 仙台姫
           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                 許してくれんでもイイ!

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

            「おじさん、みましたよ。 私と同じ歳のころの
           詩なんですね。 さわやかで、とてもいいです。
            なんだか私も作ってみたくなりました」
                               ─── 小姫
           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

             たくさん作ってください。 お姉ちゃん曰く、
            小姫には宮沢賢治の血が流れているそう
            だから 。

Filed under: お便り,季節、四季,植物、花、ハーブ  タグ: — tomi 06:31

秋さえなければ

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             今朝5時の山荘の気温 8.8℃、曇り。

   ナナカマドの実が色づいてきました。 今日から9月。 そう言い聞かせると、
  体が微妙に反応します、もう秋は何度も来ないんだよと。
   長く生きてきて、ふと思うのは、秋が最もつらい季節だということ。 秋さえ
  無ければ、人生のどかで楽しいのになって。
   肉体的には冬がつらいが、秋は心が蝕まれる。 過去を思い、後悔もする。
  秋さえなければ、秋さえなければと酔いつぶれもする。
                        *
   食欲の秋、でも食欲がわかない。 一日2食、気が付けば1食の時もある。
  体重が日に日に落ちてるので4食にせよとの主治医 (小姫) のアドバイス。
  試しに昨日やってみたら何とか食べることができた。 そして今朝、体重計の
  目盛りは下げ止まったようだ。 胃が小さくなったこと、外に出て体を動かさ
  なくなったことが食欲を失くしたのだと主治医が言う。
   いつもは9時ごろにならないと食べない朝食。 さてこれから (7時20分)
  用意しましょうかね。 今日も4食、食べてやる!

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           「おはよう、爺。 小姫の最初の患者さんだね。
          まだ医師免許持ってない、ヒヨッコだけどな」
                        *
            「無断掲載、どうした? 早く載せなよ!
           共謀罪の片棒、担いでやるからさ」
                             ─── 仙台姫
            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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                  (まだまだ続きそうだ)

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          「爺、2食目食べた? お酒は入ってないよね?」
                             ─── 仙台姫
            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           食べた。 缶ビール1本入った (ワインも少し)。

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「おじさん、おばんでした。 一日4食、やってみましたか?
      一度の食事量を、できるだけ少なくすると出来るそうですよ」
                        *
       「マーラーの 『復活』、以前おじさんに勧められ、ネットで
      聴いた記憶があります。 でも全曲は無理でした。 長いです。
      新聞に載ってるのは、たぶん終曲なんでしょうね」
                                 ─── 小姫
            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       3食が一杯いっぱいでした。 量を少なくしてやってみます。
      『復活』 は、たぶん災害から立ち直るという意味で演奏され
      たんでしょうね。 本来は、キリストの復活がテーマですから、
      宗教色が濃いものです。 終曲は合唱が加わってます。
       今夜8時からNHKで、富士山噴火の模様が放送されるよう
      です。 お姉ちゃんと登山した、宝永火口あたりが出るそうです。

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

              「おじさん、体調大丈夫ですか ー。
             ちょっとずつ分ければ、それなりの量
             食べれますもんね。
              良い主治医がいて羨ましい限り!」
                           ─── A.T.
            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           一人前のお医者になるには、まだ10年以上先。
          おかしな話だけど、それまでは生きていたいです。
          医術としての技量より、患者にそっと寄り添う医者
          になるんじゃないかな、たぶん。
           そんな姿を見届けたいから、長生きしたいです。

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           「爺、起きてるかい? 寝た? 起きろ~!
          いまカラオケ、大塚博堂の 『めぐり逢い紡いで』
          歌ったところ。 拍手喝采!」
                        *
           「なになに、らしくないって? よけいなお世話!
          日付が替わらないうちに帰るからね」
                             ─── 仙台姫

Filed under: お便り,季節、四季,食べ物、飲み物  タグ: — tomi 06:45

反魂とは?

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 (セイタカアワダチソウ 「背高泡立草」)
                          107
                            (オオハンゴンソウ 「大反魂草}) 

  今朝6時の山荘の気温 13.0℃、晴れ。

 秋といえば、美瑛も帰化植物の花盛り。 写真の花々は北米から渡ってきたとか。
漢字で表記されると何とも微笑ましい。 漢字は当て字だと思っていたが、しばらく
眺めていると、なかなか意味が深そうだ。 「反魂」 とは何ぞや?
                        *
 8月も今日で終わり、9月の後半には山は初雪に覆われる。 さてこの秋はどんな
姿を現してくれるのか、台風だけは勘弁してもらいたい。

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                     (今朝の雲)

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                     (小姫へ)

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「おはよう、爺。 『てんでんこ』、なんか小姫と重なるよね。
      震災が無ければ、あの子も音大なんかに行ってたかもしれない」
                        *
      「中三の女の子の話しが載ってるけど、小姫は当時中二だったし、
     それからがんばって、今は小姫も医大にいってるし」
                        *
      「アチキが言うのもなんだけど、人生って何がどうなるか驚きが
     いっぱい。 苦難に立ち向かう姿、小姫から目が離せないよ」
                                  ─── 仙台姫

Filed under: お便り,季節、四季,植物、花、ハーブ  タグ: — tomi 08:59

嗚呼~渡辺

 111
                          120

  今朝5時の山荘の気温 11.8℃、晴れ。

  かろうじて2桁の気温の朝、肌寒いを通り越し、寒い! まだ8月だというのに。
 夜中にネコがフトンの中に入って来るので、足温マットのスイッチを入れてやると、
 丸くなって寝入った。 猫の真似をして丸くなって寝てみると、これが案外といい。
 先祖のホモサピエンスも、冬は洞窟の中で丸くなって寝ていたんだろうか。
                         *
  ネコではなく犬の話しだが、在日コリアンジャーナリストの 「辺 真一」 さんが、
 テレビ番組で日韓情勢を語るなか、犬の鳴き声の話し (寓話) をしておられた。
 「日本では犬は ワンワンと鳴くが、韓国ではモンモンと鳴く。 そうかな~と聴き
 直してみると、モンモンと聞こえなくもない。 立場を変えてみると、理解できる
 ことがある。 そういう、心の豊かさ、寛大さが必要です」。
                         *
  辺 真一さんの 「辺」 は ‘ ピョン ’ と読む。 渡辺 という性の 「辺」 は ‘ べ ’
 と読むが、子供のころ、渡辺姓のルーツは、大陸からの帰化人の末裔だと聞か
 された。 部民 (べのたみ) という奴隷に近い農民であったと。 ところが大阪に
 「渡辺姓発祥の地」 という石碑が立っていることを知り、調べると、そのルーツは
 嵯峨天皇に行きつくのだそうだ (高貴な血筋なのだ)。 以下ネットより ───

  「発祥は淀川下流の地名渡辺 (渡船口) 摂津国西成郡渡辺 (大阪府大阪市)
 からで、嵯峨源氏の子孫が宮廷を離れて武士化してここに住み着いて渡辺を名
 乗った。 そもそも、嵯峨源氏は平安時代初頭の嵯峨天皇が、母親の身分の低い
 子供に 「源」 姓を与えたのに始まるが、その後代を重ねるに連れて天皇家から
 疎遠となり武士化したもののようだ。 摂津国の渡辺津を本拠地とした渡辺党は
 水軍としての軍事力に富み、 源平の戦いでは活躍し、 東海地方から九州地方
 まで広がった」。
  「渡辺の意味は ‘ 渡しの近辺 (あたり)’、山梨県では最多姓で、その他福島県
 や新潟県に多い。 山梨県南都留郡旧足和田村 (現・富士吉田市) では人口の
 26%が渡辺姓」

  私も渡辺姓、生まれは山梨県南都留郡富士河口湖町である。 前にもこの欄に
 書いた記憶があるが、学校で出席状況を確認するため、生徒の名前を毎朝担任
 の先生が読み上げる。 小・中学校の時は生年月日の順だが、高校生となると
 苗字の 「あいうえお」 順となる。 「浅沼」、「井出」、から始まり、「渡辺」 は常に
 最後。 しかもその 「渡辺」 の苗字のつく生徒は多いので、担任は面倒だから
 頭の 「渡辺」 は省略する。 「渡辺一郎」 ではなく、ただの 「一郎!」。 それが
 10人以上続き、最後は 「渡 (わたる)!」 君。 フルネームだと ‘ 渡辺渡 ’ 君。
  私の記憶では、彼は一度もフルネームで呼ばれたことはない。

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         「おはよう、爺。 今朝は多弁だねぇ、鬱が躁に変わった?
        それが一番危ないんだそうだ。 薬あげるから飲みなよ~」
                                 ─── 仙台姫
            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        玄関前の草取りがいいみたい。 何も考えず、無心になって
       体を動かすのが。
        それ、震災の時の薬の残り? あれからだろう姫の様子が
       ハイになったのは。 たぶんその薬のせいだ、だから要らん!

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

              「秋の雲。 何度も、同じ事を書きますが、
             山荘の雲は、側面が見えて、いいな~」
                             ─── 村人・A
            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                  「 ・・・・・、 ・・・・・・ 」
                             ─── 仙台姫
            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                 コラッ! 酔っぱらいオンナ!
                わけの分からんメール、送るな!

Filed under: お便り,テレビ、映画,季節、四季  タグ: — tomi 06:24

秋が玄関前に

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             今朝6時の山荘の気温 14.4℃、晴れ。
 

              DSCF6581

          毎朝起きて、ポーチの郵便受けに朝刊を取りに行く。
         一日のうち、外に出るのがそれだけになってしまった。
         これではいかんと、外に出たついでに玄関前の草取り
         作業をすことに。 しゃがんだ周囲1m四方の雑草を丹念
         に引き抜く。10分程の作業だけれど気持ちが落ち着く。

 DSCF6584  DSCF6583

   「イブキジャコウソウ」 の余った苗を10年以上前、砂利を敷いた玄関前に
  ダメ元で何株か植えてみた。 ところが、居心地が好いのか匍匐性 (地面を
  這って増える性質)のためか、他の雑草が喜ばないような場所なのに、横に
  増え拡がった。 手間いらず、ときおり小さな雑草を抜いてあげるだけで満足
  そうだ。
   そのイブキジャコウソウ (’ 伊吹麝香草 ‘ と書 く) がもう色づ きはじめた。
  高山植物なので、秋を感じるのが早いのかも知れない。

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「おじさん、おはようございます。 血圧安定してきましたね。
      体重が減り続けてますが、しっかり食べて下さいね」
                        *
        「『らららクラッシック』 で舟歌をやってました。 おじさんは
       どの舟歌が好きですか? 私はチャイコフスキーのが好き。
       初恋のような感じ(笑)」             ─── 小姫

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        おじさんはショパンの舟歌が好きです。 ‘ 初恋のような ’
       といえば、おじさんはメンデルゾーンですね。
        おじさんの初恋は、小学校のときの音楽の先生でした。

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         「コラッ、ジジイ! 若い娘と昼間から、初恋がどうの
        こうのなんて、不謹慎な話しするんでない! アチキと
        ならいいゾ」
                        *
          「昨日からの飲み過ぎ、いまだフラフラ状態じゃ。
         爺、鬱はどう? クスリ要らんか?」
                             ─── 仙台姫
          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                      要らん!

Filed under: お便り,季節、四季,植物、花、ハーブ  タグ: — tomi 08:38

すっかり秋の気配

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            今朝6時の山荘の気温 16.1℃、うす曇り。

   すっかり秋の気配の美瑛となりました。 季節が一か月ほど前倒しの今年。
  もう真夏日は訪れないでしょう。 連日30度越えの日々が懐かしく思われます。

 001  kurota_5

  フェンネルフラワー、またの名をニゲラ、またの名を黒種草。 いくつもの名を
 持ち幸せ者です。 が、名がいくつも有るという事がはたして幸せなのかどうか?

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               アーティチョーク (朝鮮アザミ)

       直径10cm以上になる巨大なアザミ。 鋭いトゲがあり、
      つぼみを焚き火の中にくべて食べると美味しいそうですが、
      口の中が血だらけになりそう。 まだ食べた事はありません。

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         「おはよう、爺。 記憶がなかなか戻らないんだって?
        無理して思い出そうとすると、それがストレスになって
        かえって良くないよ」           ─── 仙台姫

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       先ほどお客さんと話してる途中、「ターシャ」 おばあさんの
      名前が出て来なくてね、それが顔を洗ってる最中にふと思い
      浮かんだ。 なにか行動をしてるといいのかも。
       ターシャを思い出したら、次はあの短足の犬の名前 (犬種)
      は何だっけ ・・ と次から次に記憶の迷路に入り込む。 記憶
      の地獄だね。 犬の犬種は 「コーギー」 だとお客さんが教えて
      くれたからよかったけど。

Filed under: お便り,季節、四季,植物、花、ハーブ  タグ: — tomi 06:48

もうすぐ梅雨明け

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                          090803-1

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              今朝6時の山荘の気温 16.5℃、曇り。

  8月に入り曇りや雨ばかり、すっきり晴れ上がった日がない。 「エゾ梅雨」 とは
内地に掛かっていた梅雨前線が太平洋高気圧に押されて北上し、わずかな期間、
北海道に梅雨のような雨をもたらす現象をいう。 ふつう一週間か10日ぐらいだが、
今年は長い。 もう半月以上ぐずついた天気が続いていて、エゾ梅雨 明けは来週
あたりになりそうだ。
  北海道の夏は短い。 お盆を過ぎると海水浴場に人影は無くなり、もう秋風が吹く。
いい季節になる。 残暑の残る内地から、心地よい北海道を旅するには最適な季節。

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「おはよう、爺。 仙台も雨の日ばかりじゃ。 これは 『伊達梅雨』 だな」
                         *
     「お客さんが無くて暇そうじゃな。 絵でも描かんか、アチキの絵でも」
                                  ─── 仙台姫
           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      前に見つけた 「唐人おきち」 (伝) さんの写真をもとに、4号位の
     小さな絵を描こうかと準備してます。 丁寧な仕上げになりそうです。

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     「釧路と阿寒を廻って戻りました。 釧路の夜は長袖が必要です。
    札幌も25度を超える日は少なくなります。 トンボがたくさん飛んでいる」
                                ─── 村人・A
           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      美瑛も昼はTシャツ一枚ですが、夜はその上に長袖を重ね着します。
     今夜8時過ぎの気温は16度台、もうすっかり秋です。

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      「録画を見ていたら美瑛に3ヶ月移住するという番組がありました、
     大鶴義丹氏が主人公です。 山荘を下って舗装路を右に折れて直進、
     さじょう牧場への道を右折、50mぐらい行った所の右側の別荘を月
     8万円で借りて、山荘裏側の大原牧場でバイトするという内容でした」
                                  ─── パック
           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      そういう番組があったとは知りませんでした。
     その別荘には一度招かれたことがあります。 美瑛にある縫製工場の
     社員寮だったと記憶してます。 工場主が私と同じ山梨県出身だとか。
     寮から木立ち越しに望む十勝連峰は壮観でした。
      最近のようにカーナビが完備されてない時代、山荘にみえる旅人が
     道を間違え大原牧場の方に向かい、大原さんに道案内をしていただい
     たそうです。 大原さんはとても柔和な方です。
      再放送は無いんですかね。

Filed under: お便り,北海道,季節、四季  タグ: — tomi 07:25
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