1-DSCF0062
                     1-DSCF0079
                        (2003.6/25)

   1-DSCF0063  1-DSCF0064-001
               「亜麻(アマ)の花」

           今朝10時の山荘の気温 17℃、雨。

       雨ばかりの日が続いている。窓を開けると雨音が心地よい。

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        「おはよう、ジイ。 昨日の写真、2枚とも隣の中年男に
        見せたら、アチキが選んだのと同じになった」
                    *
         「アヤツと同じなのはシャクだと思ってたら、今朝の
         写真(花の)見て、こっちに替えた」
                    *
         「亜麻って、繊維を衣服にする、あのアマのこと?」
                          ─── 仙台姫

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        青い花は、自然界では割と少ないんだそうだ。「亜麻色の
       髪の乙女」という曲がドビュッシーにあるけど、あの亜麻色
       は花の色ではなくて、茎を繊維の状態にした色、ベージュ色
       かな?
        朝早く花が咲き、午前中には散ってしまう儚い花です。

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        「おじさん、ご無沙汰してます。青い花が少ない理由は
        波長の短い青系統の色は、植物の光合成に不向きだから
        でしょうか」
                    *
       「でも、葉と花びらとでは役割が違いますもんね。それに
       蝶や蜂に色を識別できる能力があるのかどうか? もね」
                          ─── 小姫

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           おじさんにもよくは分かりません。
          それより、高校生だったあの小姫がねぇ・・・
          りっぱに成長したんだね。あれからもう10年
          近く経つんだ・・。

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        「震災の時、仮設住宅の隅でポロポロ泣いていた小姫が、
       もうすぐ女医さんだ。ジイ、臨終の時は脈をとってもらう
       んだろう?」             ─── 仙台姫

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

               まにあうといいがな~

Filed under: お便り,天気、星空,植物、花、ハーブ  タグ: — tomi 11:25

            1-DSCF0082
               (2003.6/25)

   1-DSCF0001-001  1-DSCF0002
               (ラベンダー畑から)

   1-DSCF0004  1-DSCF0003

         今朝6時の山荘の気温 16℃、くもり~晴れ。

      外に出ることが少なくなったので、掲載する写真も過去のもので
     ごまかしています。
      今日は27度まで上がるという予報。 美瑛は間違いなく夏です。
                   *
      老いると足腰が弱るといわれ、毎日階段の上り下りを続けている。
     一日10回するよう言われたけど、今は5回が限度。下りはいいが
     上りはけつまずき、よろめく事しばしば。手すりが無ければ、どう
     なってたかと冷や汗もの。腰から下が別の生き物になってしまった。

   1-DSCF9430  1-DSCF9429-001

         十勝岳連峰の雪形も見すぼらしくなりました。

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        「ジイ、事務所のPCの壁紙、新しいのに替えたい。
        何か爽やかなの送って。 とりあえず2枚、アチキと
        隣の中年男の」          ─── 仙台姫

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        気に入るかどうか分らんが、明日のこの欄に載せる
       予定だった写真2枚を送ります。

   1-DSCF0065  1-DSCF0064
              (2003.6/25 撮影)

Filed under: 十勝連峰,植物、花、ハーブ  タグ: — tomi 11:28

ブス(附子)

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            今朝7時の山荘の気温 14℃、曇り。

     暗い曇り空ばかりの毎日。 なにか明るいものはないかと探した写真が、
    古いものですが下の写真(2004.6/7)、「チャイブ(ス)」。

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   1-120618-1   1-DSCF0019

    「チャイブ」は、西洋アサツキ、エゾネギとも呼ばれる。ふつう複数形の
    ‟ S ” が付き「チャイブス」と呼ばれるが、日本では ‟ ぶす ” は誤解され
    かねないので(古くはトリカブトの毒・漢方薬)、「S、す」は付けない。
     余談だけれど、小学生のころ(60年前)、学芸会で狂言の「ぶす」を
    やった。お寺の小僧二人が和尚様の留守に・・・説明するのが面倒なので
    興味のある方はネットで「附子(ぶす)」を ───

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      「ジイ、ネットで『ブス』を調べてたら、午前中のテレワークが
      まるで進まない。可笑しいというか・・深い意味があるんだね~」
                    *
      「日本三大不美人(ブス)県というのがあって、その中に宮城県
      も含まれてるんだと。アチキは生まれは静岡県だけど、もう十年
      近く仙台。 そろそろ抜け出さんとな~」     ─── 仙台姫

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        「ブス」も三日見れば馴れるといいますが、美人の姫が
        10年も居るとなると、なんとも微妙。毒だと思い食べ
        たのが実は砂糖だったという狂言。反対に美人だと思い
        手を出したら・・えらいことになる?
         姫の餌食になった男の数は、コロナウイルスに罹った
        数より多いんじゃないの?

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        「それじゃ、アチキと関わった仙台の男どもは、みんな
        コロナより軟弱だってこと?」
                         ─── 仙台姫

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        軟弱かどうかは知らんけど・・発病したら訴えられるぞ!
       罪名は ─── 「初め天国・・のち地獄・罪」。
                    *
           いいかげん、サボってないで仕事せんか!

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         「ジイ、酒気帯びテレワークがバレた! 来週から
         また通常勤務! 短い極楽であったぞな~!」
                    *
         「誰がバラしたのか、とっちめてやる!! PCの
         履歴を探し出せばすぐ分かるんだからね!」
                         ─── 仙台姫

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           隣の席の上司じゃないの? 明日出社したら、
          部長のPCの履歴を調べてみたら?

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         「ジイ、今何してる? 来週会社に行くのが怖い
         よう~!」          ─── 仙台姫

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        自業自得! 爺はいま、録画しておいた映画を観ておる。
       ロシアの作家・ドストエフスキーの『白痴』の日本版。
        黒澤明監督で、舞台は北海道・札幌。 昭和26年公開と
       あるから、爺が生まれて2歳の時の映画で、もちろん白黒。
       配役人を見て、うんうんなるほどと若いとき読んだ記憶が
       よみがえってきました。もしかしたら、爺の青春期で一番
       感銘を受けた小説かも知れません。
        それにしても長い! 原作も長いが、映画も3時間近い!
       黒澤監督は「おれの中でいちばん好きだよ」と映画評論家
       の淀川長治さんに告げていたそうだが。

Filed under: お便り,テレビ、映画,植物、花、ハーブ  タグ: — tomi 07:52

    1-DSCF9318     1-0-20
                        (2011.6/4)
     今朝6時の山荘の気温 11℃、小雨。

        雨の朝は、体感気温が晴れた日より肌寒く感じられる。
       湿度のせいだろうが、人間の肌感覚は温度計の目盛以上に
       デリケートなのかも知れない。
        写真(左)は、木々の間よりマバラに見える「クラブ
      アップル」のピンクの花。旅人が記念植樹していったのは
      震災の年(2011年6月4日)。体が衰え、近くまで行
      って写すことができないので、ガラス窓越しに。

   1-DSCF9312   1-DSCF9314

            1-DSCF9315

      十勝岳周辺の「雪形」の近況です。 上の2枚は美瑛富士に
     毎年現われる ‵ 怪獣の幼子 ’ と勝手に呼んでいるが、今年は
     どうも頭がコロナウイルスに見えてならない。
      下は、背中に背負う羽毛を拡げる踊り子。なぜかお腹の辺り
     が(胸ではなく)膨らんできて、臨月が近いのではと気がきで
     ならない。

Filed under: 十勝連峰,山荘周辺,植物、花、ハーブ  タグ: — tomi 11:48

            1-1-DSCF8203

   1-140430-1  1-130508-2
        (カタクリ)          (エゾエンゴサク)

          今朝10時の山荘の気温 8℃、くもり。

      街なかに買い出しに行く途中、道路ぎわで見つけた春の花々。
     でも、朝晩はまだまだ暖房がほしい今日この頃です。

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

            1-4-27 (4)
            (あなたは乗らなくて良いのよ)

            「突然ですが誕生日の問題です。
            クラスに40人の生徒がいました。
           同じ誕生日の生徒が1組以上いる確率は
          どのくらいでしょう?

                1. 10%
                2. 50%
                3. 90%

                答え 90%

           PCで 「37%の法則」 を見てください。
           70人でほとんど100%になります」
                     ─── 村人・A

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

            今は酩酊してますんで、何がなにやら
           さっぱり分かりません!

Filed under: お便り,植物、花、ハーブ  タグ: — tomi 13:11

            1-DSCF9056

            今朝7時の山荘の気温0℃、晴れ。

         写真・上は建物の北側に残る、屋根から落ちてきた雪。
        この雪は5月の桜の咲くころまで、例年解けずに残る。

   1-DSCF9053   1-DSCF9054

       ほったらかしの庭で、唯一花を咲かせているエリカ(ヒース)。
      荒れ地に強いと言われるだけに、ここだけはもう春。

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「ジイ、生きてる? 朝からボーッとしてんじゃないよ!」
                         ─── 仙台姫

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

            どこかで聞いたようなセリフじゃのぉ~
           ボ~ッと生きておるワイ!

Filed under: 季節、四季,植物、花、ハーブ  タグ: — tomi 09:12

名残りの雪

   1-DSCF9050
                    1-DSCF9051
                     (写真手前は屋根から落ちた雪)

      今朝7時の山荘の気温 0℃、晴れ。

     昨夜から今朝にかけ、わずかばかりだが雪が降り積もったようだ。
    「名残り雪」という歌がある。 歌なので間の「の」を省略したよう
     だが、「の」があった方がイメージとして奥行きが拡がる。
                   *
       どなたの詩だったか・・、

          太郎を眠らせ 太郎の屋根に雪ふりつむ
          次郎を眠らせ 次郎の屋根に雪ふりつむ

       無響室に閉じ込められたような、深い味わいがある。

            春よ来い 早く来い
            歩き始めた みよちゃんが・・・

       その後の歌詞を忘れ、ネットで調べたら、「みよちゃん」
      ではなくて、「みいちゃん」だった。 どうして名前を間違
      えて覚えたのか・・ 当時(小学生)、そんな名前の可愛い
      女の子がいたっけな。

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「爺、当時カワユかった ‵ みよちゃん ’ も、今は
       皺の目立つ70歳のおばあちゃんじゃ。
        いい話だのぉ~」         ───仙台姫

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         「みよちゃん」じゃなくて「〇☓△ちゃん」。
        記憶違いじゃった!
         学芸会で、『竹取物語』のかぐや姫をやって
        おった。

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           1-DSCF9052

          庭のヒース(和名:えりか)が咲き始めた。
         イギリス北部の荒れ地が原産だけあり、寒さ
         にはめっぽう強い。
          寒さ、荒れ地・・、山荘の庭も荒れ果てた。

Filed under: 季節、四季,植物、花、ハーブ  タグ: — tomi 09:48

ミーのお墓(横浜のミーの元の飼い主さんへ)

     一晩添い寝したあと、今朝早く、前庭の隅、「おおでまり」幼木の横に
    埋葬しました。いつか「おおでまり」が大きく育ち、白い大きな花を咲か
    せるでしょう。

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         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

             1-DSCF8528-001

           オーストラリア在住の日本の家族が毎年山荘を
          訪れてくださる。 その家族の娘さんがミー嬢を
          大変気に入り、描いてくれた絵がフロントの壁に
          飾ってある(上)。
           今度彼女がみえたら何と言おうか・・言葉が見
          つからない。

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         「爺、『日本で最も美しい村」といわれる美瑛町も
         そこに住む人々が皆美しいとは限らないんだね。
          ミーちゃんが逝っちゃって、爺、淋しいそうね」
                          ─── 仙台姫

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          ミーの元の飼い主さんに昨夜報告したんだけど、
         つい涙声になってしまい、言葉がまともに出なかっ
         た。
          横浜から美瑛に来て3年目。「申し訳ない・・」
         って言うしかなかった。
          昨夜、添い寝してたんだけどね、時々、ピクッて
         動いたような気がするんだよな。まだ、ミーの心は
         美瑛にいたのかも。

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          「おじさん、お晩です。ミーちゃんの写真みて
          涙が止まりませんでした。自由奔放なしぐさに
          何度も気持ちが安らいだことか。
           口元に血の跡があったようですが、農薬でも
          飲んだんでしょうか。 おじさん、辛いですね」
                         ─── 小姫

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          「猫の件残念でなりません。そして気がかりなのは
         私がお送りしました、くるくる光るものが原因では
         あるまいかと思うからです。他にはドアとキツネしか
         ありません。 合掌 」      ─── 村人・A

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          村人さんの送って下さったものでも、キツネでも
         ありません。この場で原因を公けにするのは控えま
         す。後日メールしますが、でも、とても悲しいです。

Filed under: 動物,植物、花、ハーブ  タグ: — tomi 10:33

ハーブたち

    1-DSCF8497
                      1-DSCF8498
                         (ローズマリー)
    今朝6時の山荘の気温 1.2℃、晴れ。

    春先(5月ごろ)、冬を室内で越した鉢物(ハーブたち)。屋外に出して
   置いたものを再び室内に取り入れた。来春、桜が咲くまで、また室内で管理
   しなければならない。水やりを忘れて、枯らしてしまうものも多くなったが、
   四季咲きのローズマリーは、あい変わらず忘れずに花を咲かせてくれる。
    ボケ老人には、もったいないような、かわいいハーブです。

Filed under: 植物、花、ハーブ  タグ: — tomi 13:42

枇杷(びわ)

             1-DSCF8477
                 枇杷(ビワ)花

    何年か前、出稼ぎ先の静岡から帰るとき、枇杷(ビワ)の種を持ち帰って
   庭に埋めたら芽が出た。冬を越した翌年の春、ほとんどが枯死したが、中に
   一本だけ生き延びたのを鉢に植えなおし、そのまま室内で管理していたとこ
   ろ、背丈が1mを超え、最近なんと花芽がでた(写真)。
    花が咲き、人口受粉させれば実をつけるわけで、この冬は雪を眺めながら
   枇杷を食べるという贅沢ができるかも知れない。

Filed under: 植物、花、ハーブ  タグ: — tomi 09:26
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