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                     1-090717-97
    
           今朝6時の山荘の気温 15℃、くもり。

              1-DSCF0003
               (ビロードモウズイカ)

       2年草の帰化植物、草丈は人の背丈ほどになるものもある。
      葉は「ラムズイヤー」のように優しく、柔らかい。荒れ放題
      の山荘の庭に、毎年「ここだよ~!」と背伸びしてくれる。

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      「おはよう、爺。 小姫と毎朝「昨夜どこまで読んだ?」って
      メール交換。そのあと長々と意見交換」
                    *
      「あの子、読むのが速くって、お酒飲んでると置いてきぼりを
      くってしまう」
                    *
      「耳慣れない言葉があると、アチキはすぐ辞書引くけど、あの
      子は専用のノートに書き込み、あとでまとめて調べるんだって。
      そうしないと文章の流れ、物語の抑揚が止まってしまうんだと」
                           ─── 仙台姫

Filed under: 植物、花、ハーブ  タグ: — tomi 07:59

            1-120720-6
               (2012.7/20)

           今朝6時の山荘の気温 16℃、くもり~晴れ。

         朝晩は肌寒い毎日です。暖房が欲しいほどではないが、
        クシャミが2度3度と立て続けに出ると、思わず身震い
        する。

   1-DSCF9451   1-DSCF9452
        (チドリ草)            (ラベンダー)

        前庭のハーブたち。ここ数年手入れもせず放っておいた
       にもかかわらず、たくましく生き残っている。
        申し訳ない。
   1-DSCF9455   1-DSCF9454
        (サントリナ)            (オレガノ)

   1-001   1-110623-2
        (オトギリ草)             (タイム)

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         「おはよう、ジイ。『オトギリソウ』だけどね、
         兄弟ゲンカした兄が弟を殺したっていう逸話が
         あるアレでしょう?」
                    *
         「なんだか血生臭い話しだよね。そういうのって
        『彼岸花』にもあったよね。
          日本人は、そういうオドロオドロしう話が好き
         なんだろうか?」       ─── 仙台姫

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        平安時代の話しだそうだ。日本人の古い体質というか、
       怨念みたいなのが残ってるんだろうね。
        『曼珠沙華(ひがんばな)』という歌(北原白秋・詩、
       山田耕筰・作曲)にもあるね。
                    *
         ♪ GONSHAN(ごんしゃん) GONSHAN 何処へゆく
          赤い御墓の 曼珠沙華(ひがんばな) 曼珠沙華
          今日も手折りに 来たわいな

          GONSHAN GONSHAN 何本か
          地には七本 血のように 血のように
          ちょうどあの児の 年の数

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           これ以上載せると著作権に触れそうなので
          やめておく(知りたい方はネットでどうぞ)。

Filed under: お便り,植物、花、ハーブ  タグ: — tomi 07:00

ラベンダー

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            1-F・富田4

           今朝6時の山荘の気温 16℃、くもり。

         ラベンダーに関するメールがありましたので、以前
        山荘の畑で撮った写真を並べました。
         ラベンダーには早生種(7月上旬開花)と、晩生種
        があります。上の写真は早生種「濃紫(こいむらさき)
        下は晩生種「おかむらさき」(7月下旬開花)。
         香りは「おかむらさき」のほうが豊かで、香水にも
        使われています。

   1-110724-1  1-120720-93
               (おかむらさき)

       ラベンダーは開花寸前が香油成分が豊かで、その時期に
      刈り取られ、蒸留されて香水の原料とされます。
       写真は、畑の下段が「濃紫」、上段が「おかむらさき」。

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「爺、朝から姫のために香り豊かなラベンダーの写真
       載せてくれ、大儀であるぞ!」
                   *
       「震災のあと、避難所に送ってくれたラベンダーには
       多くの人が癒されたよ」
                   *
       「山荘のラベンダーはもうダメらしいけど、全国から
       この度の被災地に香りの贈り物を届けてあげられたら
       いいのにね」          ─── 仙台姫

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         中富良野の「ファーム富田」に直訴してみたら。
        実現するかもしれないよ。

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          「ジイ、PC直った? どうしたんだよ~、
          またカミナリ?」      ─── 仙台姫

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         雷が近くで鳴ったんで、あわてて接続ケーブルを
        外したんだけど、今度は復旧するとき、外したケー
        ブルの位置が分からなくなった。
         これから落雷の季節、なんかよい方法ないかな?

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「いい方法あるよ。接続ケーブルの差し込みと受け手に
       小さなステッカーを貼っておく」
                   *
       「同じ色のとか、ハートマークの色とか。男性シンボル
       と女性シンボルの形があると、なお分かりやすいぞ」
                   *
       「職場でも、社内掃除の時にときどきやる。 それでも
       間違えるオバカ童貞社員がおる」   ─── 仙台姫

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         爺も間違えそうだな、指先がブルブルふるえて。

Filed under: お便り,植物、花、ハーブ  タグ: — tomi 10:00

ジャガイモの 花

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           今朝6時の山荘の気温 16℃、くもり。

      むかし、山荘にお見えになるお客様の中に、ジャガイモの花を
     撮りたくて、毎年その時期にお見えになる方がいた。 それほど
     魅力的な花なのかと改めて覗いてみると、その爽やかな姿に感じ
     入った。
      生まれ故郷、富士山北麓にもジャガイモの花は咲いていたはず
     なのに、その美しさに気づくには、まだ幼すぎた。

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         「ジイ、起きてる? 生きてる? ・・反対か~。
         明日からまたテレワーク。 横にヤナおっさんが
         いないから仕事がはかどる」
                    *
         「朝から一杯飲めるし、仕事もはかどるしで極楽
         じゃぁ~」           ─── 仙台姫

Filed under: お便り,植物、花、ハーブ  タグ: — tomi 07:14

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                        (2007.7/7)
    今朝6時の山荘の気温 17℃、うすぐもり。

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       (ムスクマロウ)        (ダイヤーズカモミール)

    足腰が衰え、外に出ることもなくなった。 雑草が生い茂る庭の所々に
   自生種のハーブが顔を見せていて、ついよろけながらも庭に出て写真を
   撮ってきた。 何の手入れもしないのに・・・すみかを得ていたようだ。

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                (グーズベリー)

     どうして山荘の庭に生えているのかわからない。 自生していたわけ
    ではないと思うが、町内の方から株をいただいたような気もする。
     子供のころ(富士山の麓にいたころ)、遊び疲れてノドが渇き、この
    実を食べた記憶がある。とにかく酸っぱかったが夢中になって食べた。
    ネットで呼び名を調べたら、いろいろあり、子供の頃は「スングリ」と
    と呼んでいた。‘ 酸っぱいクリ ‘ という意味なのか。
     枝に鋭いトゲがあり、そういう体感が記憶に強く残っている。

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        「私の村では『グスベリ』と呼んでました。
        大量に植えられていてジャムにする家もありました。
        少し赤くなると甘くなります。
         大玉の品種もあります。たまに虫が入っているもの
        もありますが、一緒に食べてしまいます」
                        ─── 村人・A

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        「お~い、爺! まだ生きてるかい! 長生きしなよ!
        コロナいらい毎日一人酒。 おツマミは爺々じゃ」
                    *
        「会社にいても**面白くないし、加齢臭ただよう男
        の傍だから息苦しいのなんの」
                    *
        「加齢臭も無くなり、無味無臭の爺の傍だったら**
        かも」              ─── 仙台姫

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          掲載禁止用語は「**」にしておいたから。

Filed under: 植物、花、ハーブ  タグ: — tomi 09:42

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               (2004.7/4)

            今朝5時山荘の気温 15℃、快晴。

      内地の方々には申し訳ないような青空が、連日拡がっている。
     それでも今日は25度まで上がるという予報。湿度が低いので
     暑苦しさはない。

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                (ラムズイヤー)

    葉がぬいぐるみのような柔らかな手触り、lamb’s ear(子羊の耳)の
   名前にぴったり。
    種をまいたり、株を購入した記憶は無いのに、山荘の荒れた庭が気に
   入ったらしい。子羊はイエス・キリストの十字架上の死の象徴であると
   言われているので、まぁ無下に抜いてしまうわけにもいかず、「お好き
   なようにどうぞ」と見て見ぬふり。背丈は2m近くにもなり、そのうち
   花の下から髭でも垂れてくるんじゃないかな・・。

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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               (17:15ごろ)

        晴天は今日まで、明日からは天気も崩れるという予報。

Filed under: 天気、星空,植物、花、ハーブ  タグ: — tomi 11:15

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              (今朝4時頃の明け空)

            今朝5時の山荘の気温 12℃、晴れ。

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              (2003.7/14)

   1-122  1-084

     コリアンダー(パクチー)の花。この花を見ていると、つい優し気な
    心持になる。 実をすりつぶしてカレーに入れると美味しい。

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「おはよう爺。 前にコリアンダーの入ったカレー、送ってくれたよね。
    小姫、食べ過ぎて一日に1Kg増えたってボヤいてたっけ~」
                   *
    「何年か前に撮った写真を再び載せるっていうアイデア、いいと思うよ。
    数年で自然はそれほど変わるわけないんだからね」
                            ─── 仙台姫

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      カレー、もう何年も食べてないなぁ~。市販のカレー粉を使った
     ジャガイモ料理はたまに作って食べるけど。
                   *
      小姫から最近、「死」をめぐるメールが時々届く。身近に不幸が
     あったのかと訊くと、学部の講義の中で「生と死のはざま」という
     話しがあったらしい。 臨死体験という内容もあったとか。
      爺なんか、毎日が臨死体験の連続なんだけどさ~。 現実よりも、
     臨死状態のほうが、生々しくて、より現実的におもえる。
     「人生は地獄よりも地獄的である」と言ったのは芥川龍之介さん。
     ことによると私たちが想像している以上に、この世は極楽なのかも
     しれないね。

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

             1-7-006
                (風の行方)

       「既存は『きぞん』ではなく『きそん』が正しい読み方
       らしいけど、話すときも「きぞんの建物に・・・」と話
       してきました。
        知らないうちに変化して行くのか、自分が間違ってい
       たのかワカリマセン」       ─── 村人・A

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        言葉は生きていて自然。それがたとえ間違っていても、
       生きて伝わるのなら、それがコトバだと思われます。
        新語、造語、若者言葉、日本語も活気に満ちています。

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         「・・・、‟ 棄損・毀損 ” もある。 既存物件を
         キソン物件と読んだら誤解をまねくよ」
                         ───仙台姫

Filed under: お便り,植物、花、ハーブ,食べ物、飲み物  タグ: — tomi 06:10

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                     1-DSCF0079
                        (2003.6/25)

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               「亜麻(アマ)の花」

           今朝10時の山荘の気温 17℃、雨。

       雨ばかりの日が続いている。窓を開けると雨音が心地よい。

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        「おはよう、ジイ。 昨日の写真、2枚とも隣の中年男に
        見せたら、アチキが選んだのと同じになった」
                    *
         「アヤツと同じなのはシャクだと思ってたら、今朝の
         写真(花の)見て、こっちに替えた」
                    *
         「亜麻って、繊維を衣服にする、あのアマのこと?」
                          ─── 仙台姫

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        青い花は、自然界では割と少ないんだそうだ。「亜麻色の
       髪の乙女」という曲がドビュッシーにあるけど、あの亜麻色
       は花の色ではなくて、茎を繊維の状態にした色、ベージュ色
       かな?
        朝早く花が咲き、午前中には散ってしまう儚い花です。

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        「おじさん、ご無沙汰してます。青い花が少ない理由は
        波長の短い青系統の色は、植物の光合成に不向きだから
        でしょうか」
                    *
       「でも、葉と花びらとでは役割が違いますもんね。それに
       蝶や蜂に色を識別できる能力があるのかどうか? もね」
                          ─── 小姫

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           おじさんにもよくは分かりません。
          それより、高校生だったあの小姫がねぇ・・・
          りっぱに成長したんだね。あれからもう10年
          近く経つんだ・・。

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        「震災の時、仮設住宅の隅でポロポロ泣いていた小姫が、
       もうすぐ女医さんだ。ジイ、臨終の時は脈をとってもらう
       んだろう?」             ─── 仙台姫

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

               まにあうといいがな~

Filed under: お便り,天気、星空,植物、花、ハーブ  タグ: — tomi 11:25

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               (2003.6/25)

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               (ラベンダー畑から)

   1-DSCF0004  1-DSCF0003

         今朝6時の山荘の気温 16℃、くもり~晴れ。

      外に出ることが少なくなったので、掲載する写真も過去のもので
     ごまかしています。
      今日は27度まで上がるという予報。 美瑛は間違いなく夏です。
                   *
      老いると足腰が弱るといわれ、毎日階段の上り下りを続けている。
     一日10回するよう言われたけど、今は5回が限度。下りはいいが
     上りはけつまずき、よろめく事しばしば。手すりが無ければ、どう
     なってたかと冷や汗もの。腰から下が別の生き物になってしまった。

   1-DSCF9430  1-DSCF9429-001

         十勝岳連峰の雪形も見すぼらしくなりました。

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        「ジイ、事務所のPCの壁紙、新しいのに替えたい。
        何か爽やかなの送って。 とりあえず2枚、アチキと
        隣の中年男の」          ─── 仙台姫

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        気に入るかどうか分らんが、明日のこの欄に載せる
       予定だった写真2枚を送ります。

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              (2003.6/25 撮影)

Filed under: 十勝連峰,植物、花、ハーブ  タグ: — tomi 11:28

ブス(附子)

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            今朝7時の山荘の気温 14℃、曇り。

     暗い曇り空ばかりの毎日。 なにか明るいものはないかと探した写真が、
    古いものですが下の写真(2004.6/7)、「チャイブ(ス)」。

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    「チャイブ」は、西洋アサツキ、エゾネギとも呼ばれる。ふつう複数形の
    ‟ S ” が付き「チャイブス」と呼ばれるが、日本では ‟ ぶす ” は誤解され
    かねないので(古くはトリカブトの毒・漢方薬)、「S、す」は付けない。
     余談だけれど、小学生のころ(60年前)、学芸会で狂言の「ぶす」を
    やった。お寺の小僧二人が和尚様の留守に・・・説明するのが面倒なので
    興味のある方はネットで「附子(ぶす)」を ───

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      「ジイ、ネットで『ブス』を調べてたら、午前中のテレワークが
      まるで進まない。可笑しいというか・・深い意味があるんだね~」
                    *
      「日本三大不美人(ブス)県というのがあって、その中に宮城県
      も含まれてるんだと。アチキは生まれは静岡県だけど、もう十年
      近く仙台。 そろそろ抜け出さんとな~」     ─── 仙台姫

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        「ブス」も三日見れば馴れるといいますが、美人の姫が
        10年も居るとなると、なんとも微妙。毒だと思い食べ
        たのが実は砂糖だったという狂言。反対に美人だと思い
        手を出したら・・えらいことになる?
         姫の餌食になった男の数は、コロナウイルスに罹った
        数より多いんじゃないの?

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        「それじゃ、アチキと関わった仙台の男どもは、みんな
        コロナより軟弱だってこと?」
                         ─── 仙台姫

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        軟弱かどうかは知らんけど・・発病したら訴えられるぞ!
       罪名は ─── 「初め天国・・のち地獄・罪」。
                    *
           いいかげん、サボってないで仕事せんか!

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         「ジイ、酒気帯びテレワークがバレた! 来週から
         また通常勤務! 短い極楽であったぞな~!」
                    *
         「誰がバラしたのか、とっちめてやる!! PCの
         履歴を探し出せばすぐ分かるんだからね!」
                         ─── 仙台姫

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           隣の席の上司じゃないの? 明日出社したら、
          部長のPCの履歴を調べてみたら?

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         「ジイ、今何してる? 来週会社に行くのが怖い
         よう~!」          ─── 仙台姫

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        自業自得! 爺はいま、録画しておいた映画を観ておる。
       ロシアの作家・ドストエフスキーの『白痴』の日本版。
        黒澤明監督で、舞台は北海道・札幌。 昭和26年公開と
       あるから、爺が生まれて2歳の時の映画で、もちろん白黒。
       配役人を見て、うんうんなるほどと若いとき読んだ記憶が
       よみがえってきました。もしかしたら、爺の青春期で一番
       感銘を受けた小説かも知れません。
        それにしても長い! 原作も長いが、映画も3時間近い!
       黒澤監督は「おれの中でいちばん好きだよ」と映画評論家
       の淀川長治さんに告げていたそうだが。

Filed under: お便り,テレビ、映画,植物、花、ハーブ  タグ: — tomi 07:52
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