まだ生きとる

     「おはよう、爺。 まだ生きてるのか、それとも死んじゃったのか
     わからないだろう?  生きてたら写真一枚ぐらい載せなさい!」
                          ───仙台姫

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    なんとか、まだ生きとる。 写真は今朝9時ごろ、外気温:-7℃。
 
 
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     写すものが無いので、室内のドライフラワーを。 年代物です。
 
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             手前の赤い花は、ベニバナ、

Filed under: 植物、花、ハーブ  タグ: — tomi 09:37

ゆるゆると

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          今朝5時の山荘の気温 5.7℃、快晴。

   もう必要ないだろうと止めたはずの暖房機、2、3日前から朝晩だけ
  SWを入れている。室温は20度以上あるのに・・体力がおちてきたの
  かも知れない。道東の釧路方面では、真夏でも朝晩暖房を入れることが
  あるそうだが。温暖化って本当? それより我が身の老化、劣化が原因?
   窓の外、白い物がフワフワ舞っている。タンポポが綿毛をもう飛ばし
  てる。そんなに急がなくてもいいのに、ゆっくりと生きようゼ!

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       あまりに面白かったので、禁を破り掲載(ナイショ)。

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

            5-10 (3)
                (旅の途中)

       「札幌も同じように寒くて、セーターを着ています。
       今朝、オホーツク海側では氷点下の所がありました。
       老化ではなく、本当に寒い日が続いています。
       『折々のことば』は本当に面白い!」
                      ─── 村人・A

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「爺、ジョン万次郎だけどさ。若いころ漁師となり、
       船が難破し米国に渡ったけど、帰ってきてから英語
       を教えるのに日本語のナマリ(土佐弁)がひどくて、
       竜馬以外に言葉が理解できなかったってのが笑える」
                        ─── 仙台姫

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        アメリカから帰って来た翌年、ちょうどペリーが
       浦賀に来た。通訳として活躍したと思いきや、相手
       との会話は出来ても、日本語への変換が難しかった
       らしいよ。なんといっても漁師ことば(浜言葉)の
       土佐弁だし・・龍馬とはすんなり通じたらしいけど。
        万次郎さんの子孫(女性)が、先日の朝日新聞の
       コラムに紹介されてました(また禁を犯し掲載 )。

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        どことなく目鼻立ちがはっきりしていて、外国系の
       顔のようですが、純然たる大和ナデシコだそうです。
                   *
       先ほどネットで調べたら、万次郎さんの英語の和訳が
      載ってました(発音)。

        「こーる」=「cool」、「わら」=「water」
        「さんれぃ」=「Sunday」、「にゅうよぅ」=
        「New York」、・・など。

Filed under: お便り,季節、四季,本、小説、詩,植物、花、ハーブ  タグ: — tomi 06:28

タンポポ

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          今朝6時の山荘の気温 10.9℃、快晴。

    この時期の美瑛は、どこもかしこもタンポポでいっぱい。もちろん
   植えたわけではなく、風で飛んだ綿毛で増えたものだ。根をゴボウの
   ように深く地中に下ろすため、根絶が難しい(根をコーヒーの代用品
   として使う手もあるけれど)。

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       廃屋も、周囲をタンポポで囲まれ、きまりが悪そう。

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        「おはよう、爺。タンポポの天ぷら、おいしいゾ!
        葉も美味しいけど、花がオツ! 日本酒に合う」
                       ─── 仙台姫

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        偶然だけど、いまウドの天ぷら食べながら昼間から
       一杯ヤッチョル。山荘のすぐ横に20cmほど伸びた
       初物のウド。 揚げたては美味いゾナモシ。

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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       「裏山に熊が出ました。熊より人間の方が怖いです」
                    ─── 村人・A

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        さすが、大都市・札幌ですな。 看板がりっぱ!
       カネが掛かっチョル!
        そこへゆくと、山荘の奥に立つ看板は 「熊出没
       注意!」 と白地に赤い「熊」の文字。最近は出没
       した月日が手書きで書かれるようになった。 町の
       職員が手弁当で担いで立てるんだろうな。

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          ・・・・・・・・・・・・・・・・・

         「爺、竜馬、いまどこ?」  ─── 仙台姫

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・

          3冊目の『寺田屋騒動』に入ったところ。

Filed under: お便り,山荘周辺,植物、花、ハーブ  タグ: — tomi 06:30

十勝岳

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         今朝6時の山荘の気温 5.8℃、曇り。

      写真は昨日の十勝岳。 噴煙の多い日が続いています。

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           5-10 (1)
           (シャンソンが聞こえてくる島)

         「あちこちの火山も、十勝岳も気になります」
                     ─── 村人・A

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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       きょう病院に(定期検査で)行ったとき、病院の庭で
      咲いていた花。ツツジかサツキか分かりませんが、美瑛
      にもようやく花の季節が訪れました(ガラケイで撮影)。

Filed under: お便り,十勝連峰,植物、花、ハーブ  タグ: — tomi 06:21

春の小川は ・・・

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         今朝7時の山荘の気温 7.1℃、くもり。

     ‘ ♪ 春の小川は さらさら行くよ・・ ’  の文部省唱歌は、最初は
    ‘ さらさら流る ’ だったそうだ。「流る」より「行くよ」のほうが
    方向性があり、時代に合ったのかも知れない。
     北国の春の小川は、さらさらと流れも行きもしない。雪どけ水が
    渦を巻き、轟音をともなって流れる。特にこの春は、雪解けが早く
    始まったので、美瑛川の両岸いっぱい、溢れるくらいの水量だ。
 
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       こちらは「カタクリ」と「エゾエンゴサク」の群生。
      どちらか一種類だけではなく、両方混ざったのがいい。
      北海道の春を彩る風物詩です。

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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                (作陶の毎日)

        「何処へ行っても、皆さん、スマホを見ている。
        過去に見た事のない様子で不気味。そして自分も
        見ている」         ─── 村人・A

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

            衰えぬ創作意欲には敬服します。
           こちらは毎朝の新聞と一冊の文庫、
           合間にお酒をちびちびの日々です。

Filed under: お便り,季節、四季,植物、花、ハーブ  タグ: — tomi 07:20

遅まきながら

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     今朝4時の山荘の気温 1.9℃、くもり(霜注意報・発令中)。

     最近、朝が早くなりました(というより、生活が乱れてきた?)。
    部屋のカーテンがほんのり明るく染る・・もう眠ってはいられなく
    なる。あと10年もすれば思う存分眠れるのに、「時」には、それ
    なりの思わくがあるんだろうかな・・と。
                  *
     ようやく美瑛からも、桜の便りを送れる暖かい日々となりました。
    北海道でも、札幌周辺までは「ソメイヨシノ」が育ちますが、それ
    より北では、野生種の「蝦夷ヤマザクラ」のなわばりとなります。
     花弁のピンク色が「ソメイヨシノ」より濃く、葉も同時に芽吹く。
    距離をおき、マスとして鑑賞するには「ソメイヨシノ」はいいけど、
    顔を近づけて見ると、「蝦夷ヤマザクラ」の少女っぽい初々しさが
    いい。すこしばかり頬を染めている、あどけない姿がなつかしい。

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        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「爺、免許の更新手続き、どうだった? 無事通った?
      それとも、もう返納しなさいって言われた?」
                        ─── 仙台姫

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       5年間・無事故・無違反、30分の優良者講習じゃ。
      そんでな、5年前の免許証の写真と、きょう撮った写真
      の顔がほとんど同じ。老いてないってことなんだワサ!

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

            503 (3)
               (風向きを見る)

         「サクラの花は強風に耐えますが、無風の
        夕暮れに、はらはら散っていることがあります」
                      ─── 村人・A

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        花にも、意思や感情があるのかもしれませんね。

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        「爺、『竜馬』どこまで読んだ? アチキは京の
        東山で、お田鶴様と逢引しているところジャ」
                       ─── 仙台姫

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        どうやら姫に追いついたようですな。お田鶴様と
       一夜を共にすごし、その翌朝というところです。

Filed under: お便り,季節、四季,植物、花、ハーブ  タグ: — tomi 04:50

座禅草

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        (座禅草)
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          今朝7時の山荘の気温 9.2℃、晴れ。

    座禅草(ざぜんそう)別名・達磨草(だるまそう)とも呼ばれる。
   早春の川原で初めて出会ったとき、まさかこれが植物だとは分らず、
   思わず後ずさりしたものだった。名称は洞窟の中で座禅を組む僧侶
   の姿に因んだものだろうか。
    若いころ円空仏に興味があり、どこか姿が似かよっているように
   思われ、それ以来、親しみがわいている。

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             (書籍『円空佛』より)

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     「おじさん、円空の写真にたくさんの線が引かれてますが
     もしかすると、模写でもされたんですか?」
                          ─── 小姫

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       むかし(20代のころ)円空仏に憧れてましてね。
      実物をなかなか見る事ができなかったので、雑誌の
      写真をもとに、大きくキャンバスに何枚も描いたこと
      ありました。 そのうちの一枚を、友人の結婚祝いに
      贈ったんですが、そのもとになったのが上の写真です。
       昨年、その友人に数十年ぶりに会ったものですから
      その時の絵を、写真に撮って送ってくれと頼んだんで
      すが、少し斜めから撮ったようで、雰囲気がいくらか
      違います。元の写真はモノクロですので、好き勝手に
      彩色するのが楽しかったですよ。

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       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「とても柔和な表情の仏像ですが、どういう名前の
       仏さまなんですか?」       ─── 小姫

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       正式には童子の像なんですが、尼僧像だとも伝え
       られています。 エンクさんが秘かに思いを寄せて
       いた尼さんだったと言われてます。
                  *
       先年、飛騨高山を旅する機会がありました。目的は
      もちろん円空さんの恋人に会いたくて。飛騨川の上流
      から南下し関市まで来たけれど、おめあての尼様には
      会えませんでした。 尼様は数百年経っても恥ずかし
      がりやなようでしたよ。
      写真はどこで撮ったか忘れましたが、「エンクさんの
      恋人」の展示写真です。実物に会いたかったですな。

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       この像を評した書物の中に、物語風のシナリオが
      書き込まれていました。 以下に ───

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         (鹿島研究所出版会『円空佛』、発行者
          河相全次郎、編者・棚橋一晃 ───より)

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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       「こちらは水芭蕉。真っ白で、虫も敬遠します」
                     ─── 村人・A

Filed under: お便り,写真、絵,植物、花、ハーブ  タグ: — tomi 12:24

カタクリ

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                       (カタクリの花)

         今朝7時の山荘の気温 18.8℃、晴れ。

   この春一番の暖かい朝ではないでしょうか。 いつもは朝寝坊のネコが、
  まだ暗いうちから窓際で、外に出たいと鳴いておった。
                  *
   植物の花は、おおかた上を(大空を)向いて咲く。理由はいろいろある
  だろうが、カタクリは下を向いて咲く。人はその理由をつい思い、哀しい
  話しを創りたがる。地中に眠る、亡き子を想っているのだろうかと。
                  *
   司馬遼太郎さんの本(『竜馬がゆく』)を読んでいる。10代、30代
  そして今と、3度目になる。
   司馬さんのエッセイで思い出す。政治家の演説を聞いていて(講演会に
  招かれて)の一言 ───、「あの人も、黙っていればいい人なんだが・・」。
  政治家は言葉を駆使し、しゃべる事が職業。 ほかに取り柄はないのにね。

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         「受刑者の逃走や罪人を応援しませんが、
        ‘ 海を泳いで渡った・・・’ と言うのが凄い。
        親鸞は『善人往生をとぐ言わんや悪人をや・・』
        と説いていたけど、関係ありませんか・・・」
                      ─── 村人・A

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         読みかけですが、五木寛之さんの『親鸞』を
        少しばかりカジリました。「善人」とか「悪人」
        とかは、どうやら言葉とは裏腹で、悪人は善人に
        なろうと苦悩し、たえまなく努力し向上しようと
        する人。反対に善人は己が悪人であるなど夢にも
        思わない人 ─── そんな感じかな? まと外れかも
        しれませんが。

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「爺、テレビ見てるかい? むかし流行った歌謡曲
       4時間だってさ。おやじ、テレビの前でくぎ付けで
       歌っとる、下手くそジャ~」
                   *
        「小姫がね、泣いとるんじゃ。 お父さんが酔って
        よく歌ってたと」        ─── 仙台姫

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          爺も小さい声で、泣きながら歌っとるわ。

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「おじさん、泣きながら歌ってる曲って、な~に?」
                      ─── 小姫
        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                言えるか。
                  *
        由紀さおりの『夜明けのスキャット』だけどね。
       当時ちょうど20才で、下宿生活だった。 テレビ
       なんか無くてラジオだけ。 そのラジオから深夜に
        ♪ ル~ル~ルルル~。誰が唄ってるんだろうって
       同じ下宿の、ギターの上手い奴と、男同士でコソ
       コソ夜中に真似て歌ってた。
        下宿の食堂のTVで観る機会があってね、初め
       て由紀さおりさんと出会った。軽く目を閉じて歌
       う姿が色っぽくてね・・・まだ二十歳でしたから。

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「爺、『神田川』 だけどさ。 親父たちに訊いたら
       あんな貧乏クサイ歌、キライだと言うとった。
        世代の違いなんだろうな」     ─── 仙台姫

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        だろうな~。当時、『同棲時代』というマンガが
       流行ってましてね、若い男女の性はかなり乱れてた。
       乱れてたんじゃなく時代を先取りしてたかも知れん。
       『神田川』の歌詞は、当時の若者には、ごく自然の
       世界でしたよ。
                   *
        爺も御多分にもれず、そんな青春を送ってました。
       最近グーグルマップで、20代のころ生活していた
       アパートの在った所を探してたら、そのアパートが
       まだ残ってました(近くにあった銭湯は無かった)。
        当時(40年以上前)でも、それほど新しい建物
       ではないのにと、一度訪ねてみたいです。 当時の
       アパートの大家さんは、まだ健在かどうかも・・。
        今夜は、昔のことを思い出し過ぎた。

『風のガーデン』の花

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          今朝6時の山荘の気温 2.8℃、晴れ。

   山荘の入口付近、道路わきに今年も咲く山野草。 倉本聰さんのドラマ
  『風のガーデン』のラストシーンに出てくる花、その名前が思い出せない。
  もの忘れがひどくなった。でも、ドラマの中の、診察バスの跡に残る青い
  花が一面に咲いた場面は、鮮烈に脳裏に残っている。 だから、花の名前
  ぐらい忘れてもかまわないか。

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        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     「こりゃ、ボケ老人! 花の名前は ‘ エゾエンゴサク ’ じゃ。
     ほんとにボケたのか? それとも単なるもの忘れ?」

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        どっちか分からん。 ところで、あなたはどなた?

Filed under: 植物、花、ハーブ  タグ: — tomi 07:01

ルバーブ

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         今朝6時の山荘の気温 5.4℃、晴れ。

   春一番に姿を現すハーブ、「ルバーブ」。成長するとフキのように茎を
  伸ばし、その茎でジャムを作ると美味しい。 でも一般的ではないようで、
  スーパーの売り場には並んでないし、山荘にみえるお客様の朝食に出して
  も「???」ばかりで、不気味がられる。
   昨年も一昨年も畑にほったらかし。でも、毎年春を告げるように妖艶な
  姿を地中から現す。昨年作ったジャムがまだ残ってはいるが、今年はもう
  すこし気を入れて作ってあげよう。10年物のジャムなんて、プレミアム
  がつくかもしれないし。

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     猫のミーシャ嬢、まだ寒いのに日中は外に出たがる。外に出て
    さかんに草を食べる。ネコ科の動物は毛づくろいしたあと、飲み
    込んだ毛を吐き出すために草を食べるんだそうだ。
                  *
    ミーシャ嬢の眼前20cm近くにこちらの顔を近づけると、彼女、
   首をぐるっと2.3度回し、こちらの顔をシゲシゲとねめ回す。
    「でかい顔だなぁ~」、そういう目だった。

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「爺、連休、御殿場の実家に帰る(小姫も一緒)。
       富士山になにか言づてある?」
                     ─── 仙台姫

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       ない、昨年会ってきたから。 富士山も歳とってな。
      耳も遠くなって、話しかけても知らんぷりじゃった。

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「連休、お客様あるのか? ・・あるわけないか」
                      ─── 仙台姫

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        そう、ない。 姫、宝永山の写真、送ってくれ。
       久しぶりに会いたくなった。

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「爺、『竜馬』、今どの辺り? アチキは2冊目の
       中ほど。岩崎弥太郎が出てきおったぞ、あの三菱の
       創業者」
                  *
       「竜馬にボロクソに扱われチョル。伝統は残ってる
       ようじゃな、インチキ車、いまだに造っておるし」
                      ─── 仙台姫

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       車はどうか知らんが、宇宙ロケット(Hー2A)は
      三菱重工製だからね。ロケットの名前を変え、和名で
      「弥太郎・号」としたら、打ち上げ後、どんな飛び方
      するか、興味深いのう。

Filed under: お便り,動物,植物、花、ハーブ  タグ: — tomi 06:59
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