たぶん、もう、根雪?

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                      (フェンネルの上に)

    今朝7時の山荘の気温 -6.8℃、小雪。 積雪:15~20cm。

  玄関先のタイヤ跡が消えているので、昨夜また新たに雪が積もった模様。
 雪かきをするほどの積雪ではないが、除雪機の整備が遅れているので不安。
                  *
  どのくらい雪が積もったかというと、以前は木の棒に簡単な目盛りをつけ
 雪の中に刺して測っていたが、外に出るのが面倒だし、体にもよくないので
 今は目見当。 美瑛のアメダス観測所より、(気持ち)いくらか多い。

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   庭のデッキプレートの上の丸太(直径:約30cm)、灯油タンクの
  上に積もった雪などで、おおよその測定。

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      「おじさん、おはようございます。 一関のお祖父ちゃん、
     カゼをこじらせ、検査のためという名目で入院してました。
     元気でした。 お酒が飲めないので不機嫌でしたけれど」
                  *
      「録画しておいた『赤ひげ』、昨夜観ました。 テンポが
     速くて、えっえって感じ」
                  *
     「でも最後のあのシーン、即死だと本には書かれてますが、
    胸に刺さった短刀を抜いて後を追わないでほしいという意味が
    含まれていて・・・泣きました」       
                  *
     「お姉ちゃんへ、『赤ひげ診療譚』読んでるんですってね。
    うれしいです。 感動を共有できる人が傍にいるのは幸せです」
                          ─── 小姫
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      「『人に話を訊くときには自分の意見ぐらい持て』、
     赤ひげさんの言葉ですが、前におじさんに何か相談した
     時にも言われたことがありました(笑)」  ─── 小姫

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     若いころ感銘を受けた言葉が、頭のどこかに刷り込まれて
    いたんでしょう。あの頃は夢中で周五郎さん読んでましたから。

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      「爺、アチキも仲間に入れとくれ。『病気を治すだけが
     医者の仕事じゃない』─── 赤ひげさんの言葉だけど、他に
     医者の仕事って何があるんだよ~」    ─── 仙台姫

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      ‘ 人に意見を求めるときは、自分の意見ぐらい持ちな ’

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      「山本周五郎が描く登場人物は、本当に目の前に出て
     来そうな感じがします。『日本婦道記』を読んだら本当に
     出てきました」           ─── 村人・A

猫のように

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              今朝4時の山荘の気温 9.4℃、暴風。

  未明、風の音で眼が覚める。 カラマツ林を抜けた南風が山荘の窓ガラスを叩く
 不気味な音。 収まったかと安堵してると再び、みたび襲ってくる。 おかげで夜の
 明ける前から目が覚めてしまい。 連泊されているお客様の部屋の明りも点いた
 ままだ。 南風ではなく北風ならば、暴風雪となっているはず。
  今日の北海道は大荒れという予報。 気温が高いので外に出ず、部屋で布団を
 かぶって寝ていよう、猫を真似て。

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     猫は部屋のどこが暖かいのか分るようだ。 真似たいが ・・ 狭すぎる。

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          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         「おじさん、おはようございます。 『赤ひげ』 ですが、
        私が描いていた登場人物のイメージが、役者さんと違って
        戸惑っています。 おじさんはそういう事ありませんか?」
                        *
         「赤ひげ先生は、あんなに多弁ではなく、保本はもっと
        生意気で、森さんはあんなにヤワでなく、まさをは芯の強い
        イメージです」
                        *
          「物語のテンポがとても速く、原作を読んでいるのに
         ついてゆけないくらいです。 私がのろいんでしょうか」
                               ─── 小姫
          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        そんなことないですよ。 おじさんも所々ついて行けない
       場面が多くて困ってます (歳のせいもありますがね)。
        原作の一話を、45分に詰め込むのに無理があるのでは
       とも思えます。 また、8 話の目次の題名も変えてますが、
       その意図が分りません。

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    (原作の文庫は1cm強の厚さ)         (原作の目次)

        原作を読んだのは20代前半 (今から40年以上前)で、
       直後にNHKでドラマ化したのを観た記憶が有ります。
        週一の一時間番組でしたが、一年ぐらい続いたんじゃ
       ないでしょうか。 写真のような薄い文庫の原作の中だけ
       では当然ネタ切れになるため、周五郎さんの他の作品から
       物語の断片を切り取り剥がし、物語を膨らませて番組を
       作ったようです。 その時の脚本家の一人に倉本聰さんが、
       演出家の一人には、あの深町幸男さんがいました。 ドラマ
       冒頭のタイトルバックには滝平二郎さんの切り絵が流れ、
       豪華なものでした。
                        *
        残念ながら当時のビデオテープは高価なため、使い回し、
       再使用するために消去されてしまったようです。 一本だけ
       賞をもらった回のものが残っていて、前に再放送されました。
       赤ひげ役は、やはり小林桂樹さんがいいですね。 三船敏郎
       さんは構え過ぎ。 今回の船越さんは細やか過ぎのような ・・。

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ミーシャ近況

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          (9/10)
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                                   (11/4)
     今朝7時の山荘の気温 5.6℃、晴れ。

    わりと暖かい朝です。 写真はハマナスの実。 シバレて凍りついた姿は
   どことなく美味しそう。

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    ミーシャ嬢の元の飼い主さんへ。 10日ほど前、ガラケイの携帯で撮った
   写真です。 夜遊びばかりで昼間外に出ることはないんですが、私が散歩に
   出かけるとついて来ます。 心配なんでしょうね。

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                        *

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      昼間はこんなふうに寝てばかり、覇気のないだらしない姿です。

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   『野生のエルザ』 という映画が昔ありました。 アフリカのケニアで、生まれて
  間もないライオンの子を育てる物語です (実話)。 人の手で育てられたエルザ
  (雌のライオン) が成長し、パートナーを得、飼い主のもとを去ってからしばらく
  経ち、3匹の赤ちゃんを連れて帰って来るという話でした。
   ライオンも猫も同じネコ科。 ちなみに映画の原題は ‘ Born Free ’ (野生)。
  ミーシャ嬢に、野生は戻って来るんだろうか。

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     「おじさん、こんにちは。 B・Sで始まった 『赤ひげ』 観ましたか?」
                        *
      「ドラマの中に、ベートーヴェンの P・ソナタ 『悲愴』 の第二楽章の
     旋律に似た曲が流れますが」
                        *
     「おじさん、気づきました? まさか時代劇にとは思うんですが ・・」
                                   ─── 小姫
           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       気づかなかったので、録画してあったのを再生してみました。
      まさしくあの有名なメロディーでした、テンポがゆったりしていた
      ので分かりませんでしたが。 ‘ 赤ひげ ’ と ‘ ベートーヴェン ’、
      不思議な組み合わせですね。
       小姫には大切な ‘ 赤ひげ ’ さん、大切にね。

Filed under: お便り,テレビ、映画,動物,天気、星空  タグ: — tomi 08:32

野生化した

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                          090930-4

    今朝6時の山荘の気温 4.5℃、晴れ。

    霜注意報が出ていましたが、今朝はかろうじて踏みとどまったようです。
   午前2時の気温が1.4℃。 外気温は低かったけど、風がわずかにあった。
   いまも窓の外、白樺の葉が風にさらさら揺れています。
    べつに待ち望んでいるわけではないけど、初霜、初雪は季節の変わり目、
   いつかは来る。 どうせ来るものなら思わせぶりにシナなど作らず、さっさと
   来いと言いたいところだが、本音は ・・・ やはり冬はもう来ないでくれ!

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    陽の光を求め外に出ると、猫のミーシャ嬢が後をついて来る。 よたよた
   歩いている老人が心配なんだろうか。
    最近、木登りを覚え、木の上から私を監視している。 監視したところで
   どうなるわけでもない (倒れても、顔をペロペロ舐めに来るだけだろうが)。
   都会育ちなので、山荘に来た頃は木登りが下手だった。 登っても下りる
   事ができず、木の幹にしがみついてニャーニャー情けなく鳴くだけだった。
   それが今ではご覧のとおり (野生化した!)。

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            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          「爺、最近観てるテレビで面白そうなの、何かない?
         お笑い番組や、グルメ番組以外で」    ─── 仙台姫

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       姫の好みは分かりませんが、爺が楽しみに観ているTV番組は
      BSプレミアムで不定期に放送される 『京都人の密かな愉しみ』。
      京都を舞台にした紀行番組のようで、しかもドラマ仕立ての小粋な
      番組です。 過去の番組が時おり再放送されています。
       今度、装いを新たにまた始まるようですよ (明日から)。

            『京都人の密かな愉しみ ブルー修業中 送る夏』
        (9月30日(土)午後9時00分〜[BSプレミアム]で放送予定)

         爺も生きてる最後の10年ぐらい、京都に住みたいですな。

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

            「爺、生きてるかい? 起きてる? 飲んでる?
           いま飲み会の3次会。 若い男ばかりが周りにいて
           チョー生臭い!」
                          *
            「男はやぱり、枯れかけたのがいい~ゾナモシ。
           もう帰る、帰るゾ~!」       ─── 仙台姫

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

               酔っぱらって、夜更けにメールするな!

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

             「おじさん、おばんです。 酔ったお姉ちゃんに
            まともに話しかけない方がいいですよ。 本人は
            明日起きても、みんな忘れてるんですから」
                                ─── 小姫
            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          小姫に言われると耳が痛い! おじさんもそうだから。

Filed under: お便り,テレビ、映画,動物,季節、四季  タグ: — tomi 07:54

お知らせ

              090914-4

              今朝5時の山荘の気温 7.9℃、曇り。

  『 にっぽん縦断 こころ旅〜とうちゃこ 〜 ▽ 658日目 北海道美瑛町 』 が
 再放送されます。 ご覧になれなかった方、今まで番組を観たことのなかった方、
 どうぞご覧ください。 山荘のすぐ近くが登場します。

         9 /14 (木) BSプレミアム、PM12:29~13:00

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         「なんだよ~爺、生きてたじゃん。 もう死んじゃったかと
        思ったゼ。 生きてる証拠に、毎日写真一枚でも載せな!」
                                 ─── 仙台姫
            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                   できるだけ、そうします。

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         「小姫からメール ───、‘ 毎朝おじさんから、血圧と体重の
        測定結果が送られてくるから、生きてること確認!’ だとよ」
                                 ─── 仙台姫
            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        血圧が上も下もゼロだったら、もうこの世にはいないって事さ。

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

             「ありゃ 旅に出かけたのかと思いました」
                              ─── 村人・A
            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

              旅は旅でも ‘ 死出の旅 ’ かと思った?
             もうそろそろ用意だけはしておかないとね。

Filed under: お便り,テレビ、映画  タグ: — tomi 09:34

嗚呼~渡辺

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  今朝5時の山荘の気温 11.8℃、晴れ。

  かろうじて2桁の気温の朝、肌寒いを通り越し、寒い! まだ8月だというのに。
 夜中にネコがフトンの中に入って来るので、足温マットのスイッチを入れてやると、
 丸くなって寝入った。 猫の真似をして丸くなって寝てみると、これが案外といい。
 先祖のホモサピエンスも、冬は洞窟の中で丸くなって寝ていたんだろうか。
                         *
  ネコではなく犬の話しだが、在日コリアンジャーナリストの 「辺 真一」 さんが、
 テレビ番組で日韓情勢を語るなか、犬の鳴き声の話し (寓話) をしておられた。
 「日本では犬は ワンワンと鳴くが、韓国ではモンモンと鳴く。 そうかな~と聴き
 直してみると、モンモンと聞こえなくもない。 立場を変えてみると、理解できる
 ことがある。 そういう、心の豊かさ、寛大さが必要です」。
                         *
  辺 真一さんの 「辺」 は ‘ ピョン ’ と読む。 渡辺 という性の 「辺」 は ‘ べ ’
 と読むが、子供のころ、渡辺姓のルーツは、大陸からの帰化人の末裔だと聞か
 された。 部民 (べのたみ) という奴隷に近い農民であったと。 ところが大阪に
 「渡辺姓発祥の地」 という石碑が立っていることを知り、調べると、そのルーツは
 嵯峨天皇に行きつくのだそうだ (高貴な血筋なのだ)。 以下ネットより ───

  「発祥は淀川下流の地名渡辺 (渡船口) 摂津国西成郡渡辺 (大阪府大阪市)
 からで、嵯峨源氏の子孫が宮廷を離れて武士化してここに住み着いて渡辺を名
 乗った。 そもそも、嵯峨源氏は平安時代初頭の嵯峨天皇が、母親の身分の低い
 子供に 「源」 姓を与えたのに始まるが、その後代を重ねるに連れて天皇家から
 疎遠となり武士化したもののようだ。 摂津国の渡辺津を本拠地とした渡辺党は
 水軍としての軍事力に富み、 源平の戦いでは活躍し、 東海地方から九州地方
 まで広がった」。
  「渡辺の意味は ‘ 渡しの近辺 (あたり)’、山梨県では最多姓で、その他福島県
 や新潟県に多い。 山梨県南都留郡旧足和田村 (現・富士吉田市) では人口の
 26%が渡辺姓」

  私も渡辺姓、生まれは山梨県南都留郡富士河口湖町である。 前にもこの欄に
 書いた記憶があるが、学校で出席状況を確認するため、生徒の名前を毎朝担任
 の先生が読み上げる。 小・中学校の時は生年月日の順だが、高校生となると
 苗字の 「あいうえお」 順となる。 「浅沼」、「井出」、から始まり、「渡辺」 は常に
 最後。 しかもその 「渡辺」 の苗字のつく生徒は多いので、担任は面倒だから
 頭の 「渡辺」 は省略する。 「渡辺一郎」 ではなく、ただの 「一郎!」。 それが
 10人以上続き、最後は 「渡 (わたる)!」 君。 フルネームだと ‘ 渡辺渡 ’ 君。
  私の記憶では、彼は一度もフルネームで呼ばれたことはない。

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         「おはよう、爺。 今朝は多弁だねぇ、鬱が躁に変わった?
        それが一番危ないんだそうだ。 薬あげるから飲みなよ~」
                                 ─── 仙台姫
            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        玄関前の草取りがいいみたい。 何も考えず、無心になって
       体を動かすのが。
        それ、震災の時の薬の残り? あれからだろう姫の様子が
       ハイになったのは。 たぶんその薬のせいだ、だから要らん!

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

              「秋の雲。 何度も、同じ事を書きますが、
             山荘の雲は、側面が見えて、いいな~」
                             ─── 村人・A
            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                  「 ・・・・・、 ・・・・・・ 」
                             ─── 仙台姫
            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                 コラッ! 酔っぱらいオンナ!
                わけの分からんメール、送るな!

Filed under: お便り,テレビ、映画,季節、四季  タグ: — tomi 06:24

すぐ眠くなる

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             今朝8時の山荘の気温 18.8℃、雨。

  朝から雨。 風はなく、降り方がとても優しい。
 外に出ることもないので、久しぶりに今日は読書三昧。 でもたぶん居眠り三昧。
 椅子に腰かけ、机に向かって読めば眠くはならないけど、これだと腰が辛くなる。
 面白い本だといいが、先日アマゾンから届いた、磯田道史・著 『 「司馬遼太郎」
 で学ぶ日本史』。 新聞広告につられて買ってしまった。
  入院していた時には、朝から晩まで、寝転んで本ばかり読んでいたけど、同じ
 姿勢でも退院後はすぐ眠くなる。 病院のベッドの方が脳を覚醒させるのかもね。
 テレビ画面でよくお見かけする磯田さん、どうぞ分かりやすく、飽きさせないよう、
 眠気を起こさないよう、お願いしますね。

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

            「お~い! 爺。 磯田さんって、B・Sでやってる
           『英雄たちの選択』 の司会者だろう? 番組時々
           観るよ。 ちょっといい男だねぇ~」
                         *
          「番組に時々出演する精神科医の女性、爺好みの
         色っぽい語りかた。 最近姿が見えないけど ・・・?」
                              ─── 仙台姫
          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           姫が、あぁいう番組観てるとは知りませんでした。
          色っぽい女性は、精神科医ではなくて、心理学者の
          「中野信子」 さん。 お歳は42歳、既婚。

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

              「爺、なんだよ~ その ‘ 既婚 ’ ての。
             まだまだ、老いても男だねぇ~」
                             ─── 仙台姫
          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                  はい、灰になるまでね。

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

             「おじさん、おばんです。 お吉さんの絵、
            描き始めました? すごく興味があるんです、
            どんなふうに描き始まるのかと」
                              ─── 小姫
          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           イーゼルにキャンバスを架けたままで、そのまま。
          その内、お吉さんの方から話しかけてくるでしょう。
          それを待ってるんですよ。
           小姫も、たまには描いてますか?

Filed under: お便り,テレビ、映画,本、小説、詩  タグ: — tomi 09:56

カメラで切り取るのはもったいない?

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   今朝8時の山荘の気温 21.3℃、快晴。

  ひさしぶりの快晴の朝、雲ひとつ無い。 雲といえば、山荘にみえた若い女性の
 お客様で、雲ばかり撮っていた方がいた。 山や丘には興味がないと言っていた。
  さらに、カメラは持たずに、ただただ、ひたすら歩くことに専心する旅人もいた。
 風景をカメラのレンズ、フレームで切り取ってしまうのが、もったいないと言っていた。
 二人のような境地にはまだまだほど遠い私だが、昨日、ネットで 「美瑛の風景」
 写真を見ていて、あらためて納得。
  彼女は今でも空の雲を見上げているだろうか。 彼は汗を拭いながら、丘の道を
 歩き回っているんだろうか。

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         「おはよう、爺。 昨日・今日の近況報告だけど、あまり
        波風立てない方がいいよ。 地元の当局ににらまれるぞ」
                         *
           「まぁ、この欄のぞく人も、アチキや小姫、仙台の
          何人かを除けば10人位だろうから、構わんけどな」
                              ─── 仙台姫
           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           そう言う姫も、波風の片棒を担いでるんですよ。

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

             「爺、まだブルーベリーの摘み取りだって?
            いつまで続けるんだよ。 早いとこジャムにして
            送ってくれよ」          ─── 仙台姫

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          早生種 (早い時期に実が熟す品種) が終わり、今は
         晩生種が収穫時期を迎えてます。 一度に2~3kg の
         収穫、姫の手 (猫じゃなく) も借りたい!
          あまり煮詰めないで、実の粒々をそのまま残すように
         してみました。 水気の多い仕上がりかも知れません。
         近々送ります。

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                1205 (4)
                     (夏の終わり頃)

        「雷が大木に落ち、その大木の付近を見た事があります。
       木に異常なく、根元の雑草が踏み固められた跡がありました。
       不思議なのは、根元から大きな球を転がしたような跡があり
       ました。 カミナリ様が相撲をとった跡です」

           (カミナリは金鉱が好きです)    ─── 村人・A

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

            「爺、今夜 BSで 『あ・うん』 あるよ。 観る?」
                              ─── 仙台姫
           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           何度も観てるから見ない。 ・・・ いや観ようかな。

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           「おじさん、おばんです。 『あ・うん』 いいですね。
          私も何度も観ました」
                         *
           「ラストシーンでした、赤紙が来た彼の後を追って
          行こうとするサト子ちゃんに、『今夜は帰って来なくて
          いいぞ。 おじさん責任取るから』 の健さんの言葉。
          泣きました」                ─── 小姫

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           「爺、観たの? 最後のシーンの健さんのセリフ、
          ‘ あの子にとっては今夜が一生だな ’ 、重い言葉ね」
                               ─── 仙台姫
           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

             「今夜が一生だ」 という時代があったって事。
            受け継いでいかなきゃならんだろうな。

Filed under: お便り,テレビ、映画,写真、絵,風景  タグ: — tomi 09:55

オロオロ 歩き

 090815-5
                          090809-1

   今朝6時の山荘の気温 16.8℃、曇り。

   曇り空、風も無い。 動くものが何もない。 時間が止まっているかのようだ。
  ただ、窓を開けると冷気が足元に流れてきて、そこから時間はやはり動き出す。
   今日から週末までお客様は無い。 たまっている未読の新聞、読みかけの本、
  録画済みのTV番組等が待ち構えていて、ゴロゴロ、ウトウトしているわけにも
  ゆかず。
                        *

    先週放送した 「らららクラシック」 (Eテレ) は ベートーヴン の 『田園』。
   宮沢賢治のあの有名な写真は、’ 雨ニモマケズ 風ニモマケズ ’ ではなく、
   実は田園を散策しながら曲の構想を練っている、あの有名なベートーヴェン
   の絵を真似たものだという話し。

             DSCF6526

     てっきり ‘ 日照りの時は涙を流し 寒さの夏はおろおろ歩き ’ だと思い
    込んでいたので、半分がっかり、半分笑ってしまった。
     『田園』 が殊のほか好きだった賢治さんが、何度も撮り直した写真だ
    そうで、子供じみているとはいえ何ともいい話。 ますます好きになった。

             ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         「どうりで小姫が音楽好きなわけじゃ。 賢治の血が
        一関の爺々に流れ、その血を孫娘が受け継いだわけだ」
                              ─── 仙台姫
             ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

            どうしても小姫を、賢治のひ孫にしたいわけか。

Filed under: お便り,テレビ、映画  タグ: — tomi 08:19

(休)

 090815-2
                          090815-2-1

  今朝5時の山荘の気温 16.8℃、曇り。

  今日はお休みです。

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

             「おはよう、爺。 どうした? 体調不良?」
                            ─── 仙台姫
            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           昨日のアクセス数が、いつもの倍以上になってね、
          ちょっと怖いなと。 元の状態に戻るまで休もうかと。

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

            「ナニナニ、当局の監視の目が入ったって?
           ナわけねぇだろうが、こんなボロいブログにさぁ」
                             ─── 仙台姫
            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          「爺、『野分』 観たよ。 いつもの周ちゃんにしては
         感傷的っていうか、素人受けするような内容だったね」
                              ─── 仙台姫
            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           原作を読むと、あんなに軽っぽくはないんだけどね。
          脚本家の技量が拙いってことですか。
           周五郎さんの言葉、「ただ一行のために、しばしば
          私は一編の小説を構想した」。 『野分』 の原作本の
          最後は以下のようなんです (写真・右)。

       DSCF6525    DSCF6525-001

        ‘ ・・・・ 逢わなければよかった ’ 。 この言葉を書きたかった
       ようですね、山本周五郎さんは。
        先週の 『あだこ』 観ました? むかし吉永小百合さんが演じて
       ましたが、佐津川愛美さんのほうが原作に合ってましたね。

Filed under: お便り,テレビ、映画  タグ: — tomi 05:40
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