未読の本

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       今朝6時の山荘の気温 16.9℃、曇り。

 朝晩はまだまだ寒い! そう嘆いたからではなかろうが、ここ2.3日
暖かくなった。日中、窓を開け放しても心地よい。猫のミーシャも昼間は
ほとんど外に出ている。お気に入りは、レンガやコンクリートのたたきの
上でゴロゴロ寝そべり、体を床にこすりつけること。思わず真似てみたく
なる。車の洗浄用ブラシで全身ゴシゴシ擦ってやると、だらしないくらい
体を伸ばす。猫の体って、こんなに長かったかなと驚くほどに。
                *
 読み終えた本を本棚に返すとき、購入したままで一度も眼を通してない
本があることに気づく。中には若くして亡くなった兄の蔵書も並んでいる。
時間と体力がもう少しあれば、すべてに目を通したいものだが、その両方
が無くなりつつある。タンポポの綿毛が風で飛ばされてゆく様に、ふわり
と静かに流されてゆくんだろうか。

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     「爺、最近なんか元気ないゾ! 食欲ないんだって?
     朝から酒ばかり呑んでるからだよ」
                 *
      「小姫が心配してたゾ。相変わらず食事の回数、
      日に一度だけだって?」     ─── 仙台姫

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      食欲が無くてね。それでも体重は減ってないし、
      血圧もほぼ正常。
      『坂の上の雲』の秋山兄弟の兄・秋山好古さん。
      日本騎兵の父といわれた方ですが、馬上酒ばかり
      呑んでいて米のメシはあまり食べない。それでも
      写真で見ると、かっぷくが好い。弟の真之よりも
      20年以上長生きしたそうな。酒をあまりバカに
      してはイケンゾナ。

Filed under: お便り,お酒,日常生活,本、小説、詩  タグ: — tomi 06:42

ゆるゆると

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        今朝5時の山荘の気温 5.7℃、快晴。

 もう必要ないだろうと止めたはずの暖房機、2、3日前から朝晩だけ
SWを入れている。室温は20度以上あるのに・・体力がおちてきたの
かも知れない。道東の釧路方面では、真夏でも朝晩暖房を入れることが
あるそうだが。温暖化って本当? それより我が身の老化、劣化が原因?
 窓の外、白い物がフワフワ舞っている。タンポポが綿毛をもう飛ばし
てる。そんなに急がなくてもいいのに、ゆっくりと生きようゼ!

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     あまりに面白かったので、禁を破り掲載(ナイショ)。

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          5-10 (3)
              (旅の途中)

     「札幌も同じように寒くて、セーターを着ています。
     今朝、オホーツク海側では氷点下の所がありました。
     老化ではなく、本当に寒い日が続いています。
     『折々のことば』は本当に面白い!」
                    ─── 村人・A
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     「爺、ジョン万次郎だけどさ。若いころ漁師となり、
     船が難破し米国に渡ったけど、帰ってきてから英語
     を教えるのに日本語のナマリ(土佐弁)がひどくて、
     竜馬以外に言葉が理解できなかったってのが笑える」
                      ─── 仙台姫
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      アメリカから帰って来た翌年、ちょうどペリーが
     浦賀に来た。通訳として活躍したと思いきや、相手
     との会話は出来ても、日本語への変換が難しかった
     らしいよ。なんといっても漁師ことば(浜言葉)の
     土佐弁だし・・龍馬とはすんなり通じたらしいけど。
      万次郎さんの子孫(女性)が、先日の朝日新聞の
     コラムに紹介されてました(また禁を犯し掲載 )。

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      どことなく目鼻立ちがはっきりしていて、外国系の
     顔のようですが、純然たる大和ナデシコだそうです。
                 *
     先ほどネットで調べたら、万次郎さんの英語の和訳が
    載ってました(発音)。

      「こーる」=「cool」、「わら」=「water」
      「さんれぃ」=「Sunday」、「にゅうよぅ」=
      「New York」、・・など。

Filed under: お便り,季節、四季,本、小説、詩,植物、花、ハーブ  タグ: — tomi 06:28

(休)

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                      (20日後)

      今朝7時の山荘の気温 10.7℃、小雨。

 掲載写真は、ほぼ同じ場所の20日後のすがた。春先の丘は、季節の
移りかわりが速い。

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   「爺、おばんどすネン。『***』のほう、どうだった?
   もうすこし、なんとかなるって?」
                *
   「『勝海舟』だけどさ、‘ キン ** ’ 犬に喰われ、その
   あと結婚して、よく女の子ばかり3人もできたよなぁ~。
   こんど小姫に訊いてみっか」      ─── 仙台姫

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   小姫に訊いても、まだ無理じゃ! 男のアソコは体の中でも
   強靭らしい。歳とって、衰えるのは早いけどな。
   爺もきょう病院の待合い時間に、その辺りを読んでいたよ。
   野良犬がもう少し****を深く噛み切っていたら、歴史も
   いくらか変わっていたかも知れん。犬にも時代を動かす先見
   の明があったか・・とな。

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   「おじさん、おばんです。アスベストの結果はどうでした?
   胸に爆弾抱えてるんですから、あまり無理しないで下さいね」
                *
   「いまBSで、『新日本風土記』観てます。古事記の世界が
   まだ生きてるんですね。サメのお刺身、食べてみたい!」
                       ─── 小姫
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    おじさんも観てますよ。ヒスイの話しになりましたね。
    人はどうして、金銀とかじゃなくて、ヒスイとかルビー
    とかの宝石に魅せられるんでしょうかね。

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「爺、まだ起きてる? 宝石の話しだけどさ、金や銀は
   ゼニカネになるけど、玉などの宝石は、「美」とか「権威」
   の象徴になるよね」
                *
    「原発の立地県はゼニカネにはなるけど、決して美しい
   場所にはならない。それを良しとする地元の心の貧しさは、
   だれからも同情されなくなるよね」    ─── 仙台姫

Filed under: お便り,季節、四季,本、小説、詩  タグ: — tomi 07:49

タンポポ・Ⅱ

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        今朝5時の山荘の気温 8.0℃、快晴。

 今朝の美瑛の最低気温は6.4度(午前4時)、予想最高気温28.4度。
寒暖差20度以上。内地からみれば、朝は真冬、昼は夏の気温でしょうか。

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     TV番組で話題になった、近所の酪農家の牧草地。

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       話題にもなんにもならない、山荘の前庭。
                * 
 若い頃、故あって北海道から静岡に越した。彼の地では正月に蚊に刺さ
れることもある。 北海道の友人に、静岡は若者の住む所ではない、老人や
病人の居場所だと嘆いたこともあった。 それがいま、冬に蚊に刺されても
静岡がとても恋しい(体が死に場所を探している?)。
 毎日曜日の朝の『サンデー・モーニング』、岸井さんが亡くなられた。
ある日、帽子をかぶってきたのでどうしたかと思っていると、声が次第に
かすれてきて・・享年73才。 生きてきて、何の意味も残さない自分の命
をいくらかでも差し上げたかった。

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     「爺、『竜馬』だけどね、寺田屋騒動の惨劇のあとで
     竜馬が唄う端唄だけどさ、あれ、どういうメロディーで
     唄うんじゃ?」            ─── 仙台姫

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      端唄は7語と5語の組み合わせで出来ているようで
      メロディーは自由のようですよ。
      竜馬は土佐の出身だし、よさこい節の旋律で唄った
      かも知れないね。

           ♪ 咲いた桜に なぜ駒つなぐ
            駒が勇めば 花が散る
            (よさこい よさこい~)

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     「爺、静岡へ帰るんだって? そんなら御殿場にしな。
     近くの長泉町に、いい病院があるからさ」
                       ─── 仙台姫
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      「静岡がんセンター」か? 義兄が世話になっとる
     そうじゃ。余生をそこで過ごすかな。

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      「爺、『竜馬』、いまどこ? アチキは『流転』。
      江戸に帰ってきた竜馬が、千葉道場で、さな子と
      試合をしたところ」
                 *
       「気を失ったさな子に、口移しで水を飲ませる、
       いい場面」          ─── 仙台姫

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      姫の好きそうな場面ですなぁ。父親の貞吉老人が
     これを見て、あきれるほど清々しいと言ってましたね。
                 *
      今夜8時過ぎから、NHKで「龍馬」ありますよ。

Filed under: お便り,山荘周辺,本、小説、詩  タグ: — tomi 06:33

5月の残雪・雪形

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       今朝7時の山荘の気温 8.1℃、曇り。

 毎年5月のこの季節、雪解けが進む山肌が、まるで乳牛やシャチの体の
模様に似てきて美しい。でもこの時期の雪質は硬くて重いそうだ。十勝岳
の噴火で泥流が発生、多くの命を奪ったのは1926年(大正15年)の
5月24日。山々の残雪はちょうどこの位だったかも知れない。硬く岩の
ように締まった雪が、一瞬に融けて流れたので、想像以上の水量となった
ようだ。
 写真下は十勝連峰の雪形。毎年現れるのに、気づかずに過ぎてしまう。

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     (踊り子)            (怪獣の子供)

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「おはよう、爺。『竜馬がゆく』だけどさ、どこまでが
    史実で、どこからが創作なのか・・ってこと、その辺り
    を意識し始めたら、読んでて複雑なんだけどさ・・・」
                      ─── 仙台姫
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   最初読んだ高校生の時は、すべて史実だと思ってましたが、
  その後、他の歴史学者の評伝などに目を通すと、かなり創作
  部分が含まれてることが分かりました。 だから「坂本龍馬」
  ではなく「坂本竜馬」にしたんでしょうね。
   東京・神田に神保町という「古書街」があり、ある時期に
  大量の幕末史の書籍がトラックで運ばれたそうです。噂では
  行先は関西在住の新聞記者さんの所だと(当時、司馬さんは
  産経新聞・関西支局の職員だったそうです)。
   作品を読んでいると、ときおり(・・・・)書きの部分が
  ありますね、あれは古書街からの書籍の引用だと思われます。
  作品が発表された当時は、坂本龍馬という幕末の武士の名は
  ほとんど無名で、ほとんど知られていなかった。だからある
  面、作者の創作意欲は縦横無尽に羽ばたいたんだと思います。
   姫もだから、一編の創作上の人物、架空の史劇と捉えては
  どうでしょうか。そのほうが、より「龍馬」が好きになると
  おもいますよ。

Filed under: お便り,十勝連峰,季節、四季,本、小説、詩  タグ: — tomi 07:52

(お休み)

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    今朝6時の山荘の気温 14.4℃、晴れ(のち曇り)。

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  「爺、おばんでゴワス。『竜馬がゆく』、どこまで読み進んだ?」
                       ─── 仙台姫
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    二冊目の後半『希望』。今夜中に三冊目に移る予定ゾネ。

Filed under: お便り,本、小説、詩  タグ: — tomi 10:44

茶の湯

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      今朝6時の山荘の気温 10.8℃、くもり。

 昼夜が逆転、不健康な生活を日々送っています。
 朝刊の届くのが待ち遠しく、早朝二度三度、ポーチの新聞受けを往復
する日々。いい歳をして、まるで愛しい人からの恋文でも待ちわびてる
ようなふう。
 その恋文(朝刊)に目を通していて、遠い記憶がよみがえってきた。

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 それはタイトルの『千利休・・・』ではなく、下段に小さく載った
「キリスト教の所作に酷似」という短い記事(写真・下)でした。

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   若いころ愛読していた、旭川の作家・三浦綾子さんの小説に
  『千利休とその妻たち』があります。もう40年ほど前の作品
  ですが、この記事に酷似した内容の文章がありました。本棚を
  探したが見当たらないので、ネットで調べてみますと ───
 
 「・・・何と茶の湯は、キリシタンに似ておるではないかという
ストレートな信長の言葉をはじめ、利休が、司教の掌る儀式を見て、
『ふくささばき(四方さばき)、拭き方』を、『イエズスさまの
十字架で流された血潮を記念してのブドー酒を入れた一つの杯から、
多くの者がひと口ずる順に回し飲みしていた』ということを聞き、
茶の湯(濃茶)に取り入れようとしたという記述。『狭き門より
入れ』という講話から『躙(にじ)り口』を考案したとか・・・」
               *
 「茶の湯の作法はキリスト教の聖体拝領の影響を受けたのは本当
だと思うようになる。 千宗易(千利休)が堺にいた時代。 堺には
キリシタンの教会があり、高山右近も教会に行ったことがある時代」
               *
 「・・・、長年お茶会に参加している古参の女性信徒に聞いたら、
聖体拝領と茶道の作法はそっくりだと話してくれた。これに関しては
過去にNHKや朝日新聞も伝えているのでよく知られた情報のようです。
手つきは、茶道そのものの流儀に見える」
                   ───以上、ネットより

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     「茶道の道具にナツメやシャクがありますが、
     どうも日本的ではない形に見えます」
                   ─── 村人・A

Filed under: お便り,新聞、ニュース,本、小説、詩,歴史  タグ: — tomi 12:03

カタクリ

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                     (カタクリの花)

       今朝7時の山荘の気温 18.8℃、晴れ。

 この春一番の暖かい朝ではないでしょうか。 いつもは朝寝坊のネコが、
まだ暗いうちから窓際で、外に出たいと鳴いておった。
                *
 植物の花は、おおかた上を(大空を)向いて咲く。理由はいろいろある
だろうが、カタクリは下を向いて咲く。人はその理由をつい思い、哀しい
話しを創りたがる。地中に眠る、亡き子を想っているのだろうかと。
                *
 司馬遼太郎さんの本(『竜馬がゆく』)を読んでいる。10代、30代
そして今と、3度目になる。
 司馬さんのエッセイで思い出す。政治家の演説を聞いていて(講演会に
招かれて)の一言 ───、「あの人も、黙っていればいい人なんだが・・」。
政治家は言葉を駆使し、しゃべる事が職業。ほかに取り柄はないのにね。

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「受刑者の逃走や罪人を応援しませんが、
      ‘ 海を泳いで渡った・・・’ と言うのが凄い。
      親鸞は『善人往生をとぐ言わんや悪人をや・・』
      と説いていたけど、関係ありませんか・・・」
                    ─── 村人・A
      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       読みかけですが、五木寛之さんの『親鸞』を
      少しばかりカジリました。「善人」とか「悪人」
      とかは、どうやら言葉とは裏腹で、悪人は善人に
      なろうと苦悩し、たえまなく努力し向上しようと
      する人。反対に善人は己が悪人であるなど夢にも
      思わない人 ─── そんな感じかな? まと外れかも
      しれませんが。

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     「爺、テレビ見てるかい? むかし流行った歌謡曲
     4時間だってさ。おやじ、テレビの前でくぎ付けで
     歌っとる、下手くそジャ~」
                *
      「小姫がね、泣いとるんじゃ。お父さんが酔って
      よく歌ってたと」        ─── 仙台姫

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       爺も小さい声で、泣きながら歌っとるわ。

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「おじさん、泣きながら歌ってる曲って、な~に?」
                      ─── 小姫
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

              言えるか。
                *
      由紀さおりの『夜明けのスキャット』だけどね。
     当時ちょうど20才で、下宿生活だった。テレビ
     なんか無くてラジオだけ。そのラジオから深夜に
     ♪ ル~ル~ルルル~。誰が唄ってるんだろうって
     同じ下宿の、ギターの上手い奴と、男同士でコソ
     コソ夜中に真似て歌ってた。
      下宿の食堂のTVで観る機会があってね、初めて
     由紀さおりさんと出会った。軽く目を閉じて歌う姿
     が色っぽくてね・・・まだ二十歳でしたから。

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     「爺、『神田川』だけどさ。親父たちに訊いたら
     あんな貧乏クサイ歌、キライだと言うとった。
      世代の違いなんだろうな」    ─── 仙台姫

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      だろうな~。当時、『同棲時代』というマンガが
     流行ってましてね、若い男女の性はかなり乱れてた。
     乱れてたんじゃなく時代を先取りしてたかも知れん。
     『神田川』の歌詞は、当時の若者には、ごく自然の
     世界でしたよ。
                 *
      爺も御多分にもれず、そんな青春を送ってました。
     最近グーグルマップで、20代のころ生活していた
     アパートの在った所を探してたら、そのアパートが
     まだ残ってました(近くにあった銭湯は無かった)。
      当時(40年以上前)でも、それほど新しい建物
     ではないのにと、一度訪ねてみたいです。 当時の
     アパートの大家さんは、まだ健在かどうかも・・。
      今夜は、昔のことを思い出し過ぎました。

10年・20年あとに

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        今朝7時の山荘の気温 7.5℃、晴れ。

   つい数日前までは昼間は暖房を止めていたが、昨日・今日は
  終日ボイラーは停止している。「平年」という言い方が、ここ
  美瑛でも当てはまらなくなりつつある。10年、20年あとに、
  あぁあの時が、温暖化の変わり目だったと振りかえられる時期
  なのかも知れない。
   10年・20年後の美瑛の丘は、今とそれほど変わらないと
  思われます。変わらない風景、変わらない大地、住む人の世代
  が代わろうとも、悠然として残り続けるであろう姿は脱帽です。
 
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    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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    新刊本の新聞広告。箇条書きされた見出しを読むと、
   身につまされる言葉が並ぶ。近くに書店があれば・・と、
   でも、幸か不幸か、美瑛に本屋さんは無い。

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          小姫へ(どさくさに紛れ)。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   「爺、地元に書店が無ければ、ネットで買い求めれば?」
               *
   「『竜馬』はどこまで読んだ? アチキは文庫の2冊目、
   もうすぐ終わる」           ─── 仙台姫

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    ネットの「アマゾン」で購入してたんですが、しばらく
   間をおいたら、注文のやりかた忘れてしまってね。
   『竜馬』は「淫蕩」。童貞を失うところジャ。可哀想に
   ノウ~。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「おぅおぅ、ずいぶん昔の話じゃのう~。それがな、
    いざというとき地震がきてな、お冴さんに男にして
    もらえなんだ」
               *
    「けっきょく竜馬を男にしたのは、お田鶴さまか?」
                     ─── 仙台姫
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    さぁ、誰だったか忘れてしもうた。千葉道場のさな様
   でないのは確か。たぶん、お田鶴様だと思うけどな。

Filed under: お便り,季節、四季,本、小説、詩,美瑛  タグ: — tomi 07:47

眠り爺々じゃ

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  今朝7時の山荘の気温 7.0℃、曇り。積雪:0~10cm。

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     爺、おはようでゴワス。『竜馬』どこまで読んだ?
    アチキは ‘ ニ十歳 ’」
                *
   「竜馬の周りには野糞に群がるハエのように、どうして
   女たちが集まるんだろうね?」
                     ─── 仙台姫
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        さぁ・・、ハエに訊いてみな。
    爺はようやく『黒船来』。若いころは徹夜で読んで
    たんだけど、今は読みはじめるとすぐ眠くなってね。

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     「爺、起きチョルかい? 竜馬が初めて女を知った
    その相手はさ・・・。 爺、起きてる?」
                     ─── 仙台姫
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    寝てた。竜馬の最初の相手は、土佐で、夜這いをした
   時の女性じゃなかったかな。忘れた。眠たい、寝る。

Filed under: お便り,本、小説、詩  タグ: — tomi 11:50
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