フキノトウ

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     今朝6時の山荘の気温 1.0℃、晴れ。

 山荘の北側、屋根から落ちた雪。日差しがとどかないので
毎年夏近くまで解けずに残る。何か利用方法はないものかと、
これもまた毎年、見るたびに思うのだが。

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 猫と散歩してると、日陰にまだまだ食べ頃のフキノトウが
出ている。ふと、この近況報告を書きはじめたころ、息子と
野原でフキノトウを探し歩いた時のことを思い出した。
 以下はそのときの近況報告(2004、4/5)───

 ‘ 電子レンジで軽くチンして、ポン酢で食べるのが好きです
(フキノトウのことですよ)。
 十数年前の早春、息子と一緒にフキノトウを採りに近くの
土手を歩いていました。当時5.6歳だった息子が、どの位の
大きさのフキノトウを採ればよいのか尋ねるので、「おまえの
オチンチンぐらいの大きさだ」と答えると、息子、おもむろに
ジャージーを下げ、己が股間をしげしげと・・・。
 彼も、今年で高校三年生になりました ’

  追伸:今はもう、立派な大人になっている(?)はず。

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「おっはよう、爺。5.6歳の男の子にしては大き過ぎじゃ。
今はもう30代だろう? 巨大化してるんじゃない?」
                    ─── 仙台姫
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   歳とともに大きくなるってもんでもないだろう?
   なら80代の老人は・・・想像したら恐ろしいゾ!

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     「爺、‘ 太平洋にゴボウ ’ って言うぞ。
     小さすぎるのも困り物ジャがのう~」
                 ─── 仙台姫
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      実感こもってますな。心も体も広いのは
     いいこと・・・ばかりじゃないって事か。

Filed under: お便り,季節、四季,山荘周辺  タグ: — tomi 09:39

兼・防犯カメラ

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   今朝6時の山荘の気温 -1.8℃、曇り。積雪:ほぼゼロ。

   積雪もマダラ状態、乳牛だとホルスタインの毛並み模様。
   北国の春は、ジワジワと、まるで性悪オンナが手招きする
   ように、焦らしながら訪れるようです。
   写真は、W・カメラに残る猫のミーシャ嬢。雪融けが進み、
   恋人が現われないかと、待ち望んでいるお姿。

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   防犯カメラを兼ねたW・カメラですが・・、不審者、発見!
  どこか見覚えのある・・・もうすぐ70才の老人(写真・下)。

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Filed under: 季節、四季,山荘周辺  タグ: — tomi 06:55

山荘にも春が

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  今朝7時の山荘の気温 0.0℃、うす曇り。積雪:ところどころ。

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 さきほど、眠い目をこすりつつ撮った写真3枚。名残りの雪が時おり
積もることはあるようですが、暦どおり春は訪れているようです。
 屋根から落ちた雪が残る建物北側の雪は、例年6月ごろまで残ります。
雪の消えた前庭にはハーブの「サントリナ」が、雪の重みにもめげずに
地面にゆったりと枝を拡げていて、けな気でもあり微笑ましくもあり。

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「おじさん、『尾瀬に生き尾瀬に死す』観ましたよ。
    終わりのほうで、息子の ‘ 惣明 ’ さんが誰もいない
    集会所で語る場面、泣きました」
                *
    「言われなければ、島津斉彬役の渡辺謙さんだとは
     分かりませんね。宮崎美子さんも若くてかわいい!」
                    ─── 小姫
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    謙さんが、誕生したばかりの環境庁に乗り込むシーン
   があります。当時、初代環境庁長官は仙台市出身の大石
   武一さんという、東北大学医学部出身のお医者さんです。
   小姫が生まれた頃には、まだ存命だったはずです。気骨
   のある方でしたよ。ドラマでは芦田伸介さん(故人)と
   いう有名な俳優さんが演じてます。
               *
    蛇足ながら、「芦田伸介」さんは、小姫も読んだこと
   のある『氷点』のTVドラマ版で、主人公・陽子の父親
   辻口啓造・役を演じてました。

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「爺、テレビでさぁ、池上彰さんの『現代史を歩く』
    やってんだけど、観てる? 同じ世代でしょう?
     観てない? 観なさい!」    ─── 仙台姫

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     見てますよ。池上さんたちとは同じ世代ですからね。
    それに同じ時期に東京にいましたから、懐かしいです。

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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    小姫へ。いつものコラムですが、君に読ませたくてね。

Filed under: お便り,テレビ、映画,季節、四季,山荘周辺  タグ: — tomi 09:45

雪解け

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  今朝7時の山荘の気温 2.6℃、晴れ。 積雪:0~20cm。

 美瑛アメダス観測地点の積雪は0cm となりましたが、山間地に在る
山荘周辺は所どころまだ雪が残ってます。 裏の林は木の根元から雪解け
が始まり、植物の命の元が根にあることを証明しています(写真・下)。

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       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「爺、順調にボケとるかい? 『竜馬』読んどるかい?
   前に爺、本読んでて、読み過ごすのが惜しいような文章の
   横にサイドライン引くことがあるって言ってたよね」
                *
    「アチキも真似してんだけど、『竜馬』でのその最初が、
   寝待ノ藤兵衛が、伏見・寺田屋の船宿のお登勢を評して」
                *
   「 ‘ お登勢という後家が女手でやっておりますが、これが
  また、京女を江戸の水で洗ったような気っぷの女でございまし
  てな ’ という文章表現」
                *
   「うまいよねぇ。‘ 京女を江戸の水で洗ったような ’ って、
  ほかに何も言葉は要らない。それだけで、もうどんな女性か
  すぐわかる」              ─── 仙台姫

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  むかし(50年ほど前)、大河ドラマで最初に『竜馬がゆく』
 を放送していたとき、そのお登勢さんを、森光子(故人)さんが
 演じてました。森さんは京都のお生まれ、京言葉は慣れたもので、
 年の離れた竜馬(北大路欣也)に色目をつかうシーンなんか艶め
 かしかったですよ。他に、お田鶴さまは三田佳子、おりょうさん
 は浅丘ルリ子、乙女姉さんは水谷良重、それから、・・忘れてた
 寝待の藤兵衛は三木のり平さんでした。みな故人となりましたね。
                *
  失礼しました。朝丘ルリ子さんは存命で、昨年、倉本聰さんの
 『やすらぎの郷』に出演されてました。それから北大路欣也さん
 は、藤沢周平の『三屋清左衛門残実録』で元気なお姿でした。
                *
   姫は ‘ ボケ ’ という言葉をよく使いますが、「痴呆」とか
 「認知症」とかいう言葉より、爺は好きです。
  「ボケる」は「呆ける」~「暈ける」に通じ、ぼんやりするに
  行きつきます。歳をとると何もかもがボンヤリとして、視界に
  カスミが架かったような心持ちで、「彼岸はかくありなん」。
  「ボケ老人」と蔑まれても、当人はいたって幸せなんですよ。

Filed under: お便り,季節、四季,山荘周辺,本、小説、詩  タグ: — tomi 07:23

(休)

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    (昨日の夕刻)
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                  (2004、3/28、夕刻)

   今朝7時の山荘の気温 -0.4℃、晴れ。積雪:20cm。

 山荘2階から撮った写真2枚。ほぼ同じ月日の同時刻。十数年の時は
前景は変えても、その奥は何も変えていない。
 これから10年、100年過ぎても、それほど変わらないのでは。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      「爺、読んでるかい? アチキは『黒船来』」
                    ─── 仙台姫
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       はや! 爺はまだ千葉道場に着いておらん。
       仕事サボって読んでるんだろうけど?

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        「仕事は片手間ジャ。よい部下と、
        よい上司(部長)がおるでの~」
                  ─── 仙台姫

Filed under: お便り,山荘周辺,本、小説、詩  タグ: — tomi 10:08

なんとか・・のう~

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   今朝6時の山荘の気温 -12.8℃、晴れ。積雪:60cm。

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 朝、2階の窓から何かこの欄に載せる被写体はないかと探していると、
大きな足跡が! もしや熊か!?
 しばらく眺めていて、ふと前にTVのアンテナの修理に行ったことを
思い出す。熊ではなく、爺であった。ボケもそれほど進んでないもよう。
それよりこの寒さ、なんとかならんかの~!

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    夕方4時ごろの山荘前と十勝連峰。 外気温:+2.0℃。

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「お~い、爺! 昼間から、ダラしなく呑んどるかい?
    昨夜のBS、『池上彰・磯田道史』の対談、観たよ」
                *
    「面白かった。歴史を縦に見るか、横に見るかっていう
    視点、分かりやすい。お酒呑みながら、歴史学び直そう
    かな」
                *
     「小姫は今日、ヤブの所で個人レッスン受けちょる。
     見ていて一途さに頭が下がるよ」  ─── 仙台姫

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        姫も歴史の面白さに気づいたようですな。
       一杯やりながらでいいから、続けて下さい。

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     前の写真より1時間ほど経った午後5時ごろの山々。

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         さらに30分後の、午後5時半ごろ。

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     「おじさん、おばんです。血圧ですが最近安定して
     きましたね。熟睡出来てるのが良いのかも知れません」
                *
     「油絵の具ことですが、オーレオリンという黄色の
     絵の具があります。他の絵具とどことなく違いますが、
     どういう使い方をするといいんでしょうか?」
                       ─── 小姫
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      その絵具、他の絵具に比べ割と高価なんだよね。
     黄色の絵の具の中では、珍しく透明性が高いのが
     特徴です。
      おじさんは、絵の仕上げのころによく使います。
     例えば人の顔の皮膚なんかで、少し押さえたいと
     いう場所に、解き油で薄くお汁状にして塗ります。
     グラッシという手法ですが、東洋の女性の皮膚感
     には向いてます。ネットで調べてみて下さい。
      絵を続けていてくれて、うれしいです。

Filed under: お便り,十勝連峰,季節、四季,山荘周辺  タグ: — tomi 07:06

45度

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  今朝6時の山荘の気温 3.4℃、小雨。積雪:60cm。

 TVの映りが悪い。裏の丘に立てたアンテナが見当たらない。
双眼鏡で探すと、ポールが45度程おじぎをしておる。あれで
今までよく映っていたものかと驚き。アンテナ君、雪面で反射
した電波を拾い、かろうじて、涙ぐましく努力していたらしい。
腰までの深い雪の中をスコップで掘り起こし、なんとか建て直し
たが、そのあと我が体調も45度ほど崩れて寝込んでしもぅた。
腹をすかし、夜中にゴソゴソ台所に立つ姿はみっともないもの。

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     小姫へ。また今朝も罪を犯してしもぅた。
   東北弁でも漁師町で使われる浜言葉は暖かいよね。
   啄木も、ほんとはこういう言葉で歌いたかったかも。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   「おじさん、おはようございます。東北弁ですが
   仙台はあまり訛りは無いと、お姉ちゃんは言ってます」
              *
   「父は一関、母は遠野で、お祖父ちゃんは花巻ですが、
  それぞれ違います。両親が言い争いしてた時は、横で
  聞いてて面白かったですよ」      ─── 小姫

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     学生のころ、北海道の奥尻島に旅しました。
     函館から江差までの海岸線を走るローカル線
     に乗っていると、地元の漁師さんたちの話す
     言葉が、まるで外国語の様だったことを思い
     出しました。
              *
     石川啄木は盛岡、宮沢賢治は花巻。それほど
    離れてないのに、啄木は標準語、賢治は地言葉。
    二人の方向性の違いが面白いですね。
              *
    賢治に『永訣の朝』という詩があります。その
    中に確か「あめじゅう とてきてけんじゃ」という
    フレーズが(記憶違いカモ?)。
    可愛がっていた妹が死の床で、兄の賢治に雪が
    食べたいから取ってきてほしい・・そんな意味の
    言葉だったと思いますけど、まるで音楽のような
    響きでとてもいい。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「おじさん、その詩の中の『あめじゅう・・』は
   『あめゆじゅ とてちて けんじゃ』(雨雪 取って
   きてちょうだいな)です。ネットで確認しました」
              *
   「長いですが、私も大好きな詩です。一関のお祖父
   ちゃんも賢治が好きなんですよ。 おん歳85才の
   私の大好きなお祖父ちゃんです」   ─── 小姫

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    前に『永訣の朝』を、地元・岩手の声優さんの
   朗読で聞いたことがありました。詩の内容が所々
   分からず、でも、涙がポロポロ流れてきた記憶が
   あります。言葉の意味を越えるような何かが有っ
   たんでしょうね。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「爺、お晩でゴワス。朝出かけに、小姫に爺の
   お守りするよう頼んでおいたけど、なんとか話も
   通じたようじゃな」
              *
    「歳の差50才、話題が有るかと思ったけど、
    爺のオツムも小姫に近づいてきて良かったね」
                  ─── 仙台姫
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     小姫のオツムが、爺に近づいてきたんじゃ。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「アノ長州の馬ヅラ顔のお馬鹿男、夫婦そろって
    毎日テレビに登場しておる、胸糞ワリィ。
    山口県民は何考えておるんじゃ!」     
                   ─── 仙台姫
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      アノ米国の大統領と、気が合うわけだ。

Filed under: お便り,山荘周辺  タグ: — tomi 07:18

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 「爺、生きてる? メール届いてる? 死んじゃった?」
                    ─── 仙台姫
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   生きておるけど、疲れてしゃべりたくない!
  除雪中にケイタイ鳴らすな! 心臓が一瞬止まったぞ。

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   「AED代わりじゃ。前もってショック与えれば、
  心臓も停まらんだろうって思ってな」
              *
  「よう積もったのォ~、写真は携帯で撮ったのか?」
                   ─── 仙台姫
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      カメラ持って除雪するバカがおるか!
     写真は私道の除雪が終わって、これから
     ポンプ小屋の雪下ろしに向かうところ。
      脚立(ハシゴみたいなの)は高さが
     6尺(180cm)あるので、雪の深さが
     120cm位あるかなと。

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    写真・上は、ポンプ小屋の屋根の雪下ろし作業。
   スコップの赤い柄が、インスタ映えするだろう。

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    奥が山荘のポンプ小屋、手前は近所の方の小屋。
   ポンプ小屋が潰れると、水道が止まり、死活問題に
   なります。ひと冬に2.3度、雪下ろしします。
 
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「爺、しっかりご飯食べてる? なんか送って
    あげようか?」        ─── 仙台姫

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「おじさん、おばんです。今日は大変な一日
    でしたね」
              *
    「今朝届いた血圧の測定値ですが、かなり高い
   です。降圧剤を飲んで、しばらく落ち着いてから
   作業をして下さい」
              *
   「一日3食、しっかり食べてますか? 小分けして、
   できれば4食、5食のほうがいいですよ」
                    ─── 小姫
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    降圧剤ですが、‘ 朝食後に ’ という用法が
    あったので、飲むのをためらってました。
    きょうは結局一日一食でしたので、薬は一回
    だけにしたんですが、明日からは処方どおりに
    します。 いつもありがとう。

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「おじさん、先ほどテレビで女子ジャンプを
   観てたんですが、ドイツの選手が優勝しました」
              *
    「表彰式で国歌が流れましたが、あれは確か
    ハイドンの曲ですよね。 自国の音楽家の曲が
    国歌だなんて、うらやましいですね」
                   ─── 小姫
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    そんなことはないですよ。『君が代』だって、
   確か雅楽から生まれたんでしょう。誰か特定の
   人の作った曲ではないけれど、美しい曲です。
    オリンピックの表彰式で流れる『君が代』は、
   他の国の国歌とは次元が別のように美しく響き
   ます。テンポが緩やかなのがいいですね。他国
   の人々が、‘ え? なに、この曲? ’ って。
    ハイドンの『皇帝』という名の弦楽四重奏曲の
   中のメロディーですが、自国の音楽家の作った
   旋律を使うなんて、うらやましいです。中学の
   音楽の時間に、教師が音符で教えてくれたのを
   今でも覚えてます、‘ドレミレ ファミレシド’ 。
    ロシアならボロディンとかチャイコフスキー、
   米国ならガーシュインとか、あるいはジャズ。
   中国にそれらしいのが無いのが淋しいですが。
    フランスの『ラ・マルセイエーズ』もういい。

Filed under: お便り,山荘周辺  タグ: — tomi 18:09

春のような

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   今朝7時の山荘の気温 -1.0℃、雪。積雪:100cm。

 今朝の山荘は、まるで春が来たような陽気。 真冬日は昨日で途切れ、
温度計は今日も0度前後を行ったり来たりの予報。心配のメールも頂き
ましたが、山荘は周囲を林に囲まれているせいか、風向きによっては
無風状態ともいえる静けさでした。 ただ今朝も朝刊が届いてないので、
下界(?)は大変な事になっているのかと・・・。

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           (昨日・午後5時ごろ)

 北海道は広い。ここ美瑛は北海道のど真ん中、十勝連峰に抱きかかえ
られ、風雪の影響は少ない。 感謝しなければ。

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      「爺、雪かき終わった?」  ─── 仙台姫

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      道路の雪かきじゃなくて、屋根から落ちてきた
     雪が一階の窓枠の下1/3ほどを埋めてきたので、
     その除去作業です。昨日からの雪質は重くて硬く、
     窓ガラスが割れると大変なことになりますので。
     歳ですね、息が上がりました。

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          (作業後 室内より撮影)

     昨日から降っている雪は、積もった深さは30cm
    ほどですが、いつもの気温(-10度位)ならば50
    ~60cm位に相当します。今日は深夜まで降り続く
    予報なので、除雪作業は明日の朝に。
     ただ今の気温-2度。 吹雪いてきました。

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        「窓は何ヶ所?」  ─── 仙台姫

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

             10ヶ所ほど。

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   午後3時半ごろの様子(強制的にフラッシュを使いました)。

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「侮れない気象でした」  ─── 村人A

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     札幌は海に(石狩湾に)近いので、北西の季節風を
    もろに受けますね。若いころ住んでたので懐かしいです。

Filed under: お便り,天気、星空,山荘周辺  タグ: — tomi 09:05

これから嵐?

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   今朝7時の山荘の気温 -9.6℃、曇り。積雪:90cm。

 木の枝も微動だにしない静寂さ、これから嵐になるとは思えない
ような静かな朝です。気温は高く、ただ、いつもは野鳥でにぎわう
裏の林は、姿も音も無く不思議な朝です。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  「おはよう、爺。拉致され無理やり会社に連れて来られた。
  仙台は嵐じゃ~、こんな日は仕事にならん!」
                      ─── 仙台姫
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   事務所で黙って座ってりゃ、帰る頃には青空が広がって
  ますよ。 ずっと拉致されつづければ。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  「拉致される身にもなってみろってんだ。相手はペロッと
  した若い男だよ、シャラシャラした細身の。 蹴飛ばしたく
  なるよ」                ─── 仙台姫

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    思いきり蹴飛ばせば。一体どういう男がいいんだ?

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     「男は高倉健さんだね。それも歳とってからの。
     生きてる男だと、髭面の役所広司、CMに出てる
     あの顔、いい」         ─── 仙台姫

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     髭なら爺も生やしてるけど。剃るの面倒だから
    そのままにしておる。 典型的な無精ひげ。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「おじさん、こんにちは。北海道はこれから大変な
    ようですね。 W・カメラだと吹雪いているようには
    見えませんが、だいじょうぶですか?」
                     ─── 小姫
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   大丈夫だよ。 小姫から「だいじょうぶですか?」と
   言われると、大丈夫じゃなくても「大丈夫!」と言って
   しまう。
   早朝から風も無く、雪も降らず、春のような穏やかな
   午前中でしたが、昼過ぎから風が出てきました。朝刊を
   取りに坂道を下ると、雪道にカラマツの枝が散乱してま
   した。夜中に攻防が有ったんですね。
   いま(午後4時ごろ)、吹雪が始まりました。窓辺で
   外を眺めていた猫が私の膝に乗っかってきて・・・。
   ネコの本能が求めるものは、平和、安楽、堕落?
   ネコのミーシャに訊いたら、・・「堕落」だそうです。
   猫に教えを乞うおじさんです。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「爺、龍馬観た? 磯田さんの『英雄たちの選択』。
    もう一度『竜馬がゆく』読もうかな」
               *
     「龍馬が生きてたら、明治という時代の色合いが
    少しは違ったかも知れないね」
                    ─── 仙台姫
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     そんなこと、磯田さんもおっしゃってましたね。
    爺ももう一度(三度目?)読んでみましょうかね。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      「おじさん、BSのショパン観ました?
      『雨だれ』が、あんないきさつで生まれた
      なんて驚き!」       ─── 小姫

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       観ましたよ。今夜はBS三昧です。今は
      カッシーニの最期を観ているところです。
               *
      土星の衛星・タイタンでは、メタンの雨が
      秒速1mで落ちるとか。 見たいですねぇ。

Filed under: お便り,山荘周辺  タグ: — tomi 08:58
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