ぽんぽこ ぽんの ぽん

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          今朝6時の山荘の気温 14℃、くもり。

        部屋の窓の外、何やらウゴメクものが草むらの中に。
       どことなく汚~い! 動物。
  
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     顔を見ると目の周りが黒く、パンダの様だが、ちっとも可愛くない。
        
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          ネットで調べたら「エゾタヌキ」だそう。
 
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        ネコ目イヌ科タヌキ属に属するタヌキの日本産亜種。

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        山荘もついにタヌキが現われるようになったか・・。

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             ばいば~い! またおいで~!

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      「おはよう、ジイ。 昨日の犯人はやはり隣の中年おとこ。
      覗き魔! 今日はこれからヘナチョコ係長と外回り。一言も
      口なんか利いてやらないから、無視!」  ─── 仙台姫

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

             場面を想像したら・・怖そう~!
                   *
         むかし、「証城寺(しょうじょうじ)の狸囃子」と
        いう童謡があった。

         ♪ 証 証 証城寺 証城寺の庭は
           ツ ツ 月夜だ みんな出て 來い來い來い
           おいらの友達ァ ぽんぽこ ぽんの ぽん

          (余談だが、むかし「アーサー・キット」
           という女性歌手が英語で歌っていた)

             さらに身近なものでは

         ♪ たんたんたぬきの****は~ 風もないのに
          ぶ~らぶら~

           (****は放送禁止用語らしい)
           
             この元歌は讃美歌だそうだ。

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        「ジイ、その女性歌手の英語の歌知ってる。むかし
        よく歌ってた(証城寺のほう、ネットより拝借) ───

        ♪ 「Sho-Sho-jo-ji, Sho-jo-jis raccoon He is
          always hungry So he sings a KOI-KOI-KOI
          He will rub his head and tummy Rub it and
          Rump-ump-ump MAKERUNA and macaroni Jelly
          beans and pinks for morning  KOI-KOI-KOI
          KOI-KOI-KOI All he says is KOI-KOI-KOI」

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

             係長との外回り、どうした?

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           「途中でハイさいならしてきた」
                       ─── 仙台姫

Filed under: お便り,動物  タグ: — tomi 08:23

葬送

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      今朝6時の山荘の気温 13℃、晴れ(午前11時 24℃)。

      昨日ポーチで死んでいた青い鳥、昨年秋に死んだ猫のミーシャの
     墓の横に埋葬した。

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             ミー、仲よくな、いじめるなよ。

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         「ジイ、なんだか寂しそうね。人と何日も話して
         無いんだって? しゃべり方、忘れちゃうぞ!」
                       ─── 仙台姫

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           10日に一度ぐらい街に買い物にいくとき、
          スーパーのレジのお姉ちゃんと二言三言話す
          くらいです。
           話すことより、声を出すことじたい無くな
          りました。猫が死んでからは。独り言も無く
          なりました。

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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               (今日も暮れてゆく)

         「ルリビタキでしょうか? 綺麗な鳥です。
         外灯に巣を作っているとき、誤ってガラスに
         衝突したようです」    ─── 村人・A

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           幸せの青い鳥は、山荘には似合わないん
          でしょかね。

Filed under: お便り,動物  タグ: — tomi 11:20

青い鳥

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            今朝6時の山荘の気温 13℃、晴れ。

      朝起きて、玄関前のポーチに出るとおびただしい苔が落ちている。
     風で舞ってきたのかと見上げると、入口灯の上に苔が盛られていた。

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     野鳥がこれから巣でも作るんだろうと、しばらく時間をおいて再び
    見ると、今度は青い鳥がレンガのタタキに横たわって死んでいた。
     原因が何なのか分からないが、玄関で青い鳥が死んでいたというの
    は、いい気分ではない。 せっかく「幸せ」訪れようとしたのにね。

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        「おじさん、その鳥どうするの? 焼いて食べちゃう
        なんてしないよね」          ─── 小姫

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        村人さんとは違います。明日、猫の「ミイ」の墓の横に
       埋めてやります。 ミイも遊び相手ができて喜ぶだろうね。

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「ジイ、『華麗なる闘い』録画してくれる奴が見つかった。
      原作は有吉佐和子さんの『仮縫い』なんだってね。
       若い頃の内藤洋子さん出てるんだ。 楽しみ」
                           ─── 仙台姫

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       探したら、この「近況報告」の最初のころに載ってます。
      ちょっと恥ずかしいんですが、2004年4/15『仮縫い』
      に書き込んでます。さがしてみて下さい。

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         「お姉ちゃん、夏休みに帰った時に観せて!」
                         ─── 小姫

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         「今日は7時半から市内あちこち廻って今、近況を
        見てビックリ。 この青いキレイな鳥は誰ですか?
         北海道で外灯の上の巣は初めて見ました。今年は
        不思議な事が起きてブキミ」
                       ─── 村人・A

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         お仕事、ご苦労様です。昼間から酒をくらってる
        身としては頭が下がります。
         青い鳥ですが、外の巣箱はシジュウカラが占領し
        ているため、雨風を防ぐことのできる玄関わきの、
        入り口灯の上に巣を構えたんでしょうが、何らかの
        トラブルが起きたんでしょうか。
         明日埋葬するつもりですが、非情にも、もう蟻が
        群がってました。
         山荘周辺で、最も嫌いなのはアリンコです。

Filed under: テレビ、映画,動物  タグ: — tomi 15:17

覗き見したいが ・・

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               (今朝9時ごろの十勝岳)

            今朝9時の山荘の気温 23℃、快晴。

       夜明け前の気温が 8℃ほど。 それが一気に15度も上がり、
      窓を全開にしている。冬用の衣類を春向きに替えたいところだ
      けれど、歳をとると体が外気に順応しづらくなり、少々の暑さ
      は我慢している。
       今日は何度まで上がるのか、さらに夜更けには何度まで下が
      るのか、旭川周辺は大陸風の気候ゆえ、油断ならない。

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       山荘の外壁(木の板を張り付けたもの)に、野鳥が穴を開け
      困っていたところ、巣箱をこしらえてあげたらいいというので
      ありあわせの木の板で作って壁に取り付けた。
       最初はアカゲラが占領していたが、そのうちシジュウカラが
      乗っ取り、さらに名も知らぬ野鳥が乗っ取りして、今は写真の
      小鳥が我がもの顔で出入りしている(名前は不明)。
       巣箱は2階の窓からすぐ近くにあるので、カメラを向けても
      慣れたもので、知らんぷり。すこし脅かしてやると、ようやく
      外に飛び出した。
       巣箱の中はどうなってるのか、開けて覗いてみたい気もする
      が、軽犯罪法に触れるので、やめておく。

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         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         「巣箱にシジュウカラが入ったようです。
         アカゲラやゴジュウカラより小型で声もキレイです。
         住居も驚くほど清潔で、子が孵ると、木の葉の毛虫
         や植物についている害虫をほとんど食べてくれます」
                        ─── 村人・A

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          前にも教えていただいたはずですが、鳴き声は
         ‘ ピーチェ チョイ! ’ です(メモしてました)。

Filed under: 動物,季節、四季  タグ: — tomi 10:29

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       (写真は2014・5月)

     今朝6時の山荘の気温 9℃、曇り。

     明け方、夢を見た。 どこか知らない街にいると、家と家の間の
    ブロック塀の上に猫がいた。どことなく見覚えがある。
     塀を飛び降りこちらに向かって来る。うす汚れた白と黒のブチ。
    近くまで来てゴロンと横たわり甘える仕草。 そのとき、口の横に
    ホクロのあるのに気づいた。死んだはずのミーだった。
     目が覚めると、手のひらに猫の毛の感触が残っていた。ミーが
    迎えに来たのかも知れない。

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         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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        今朝8時ごろの南東の空。雲の姿に圧倒されます。

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「ジイ、『源氏物語』どこまで読んだ? アチキは
       もうすぐ『桐壺』終わる」
                   *
       「横の部長がチラチラ覗き込むんで、衝立をたてて
       いる。 部長もヒマなんだよな」   ─── 仙台姫

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        爺も暇なんだけど、寝転んで活字を追っていると
       すぐ眠くなる。
        初めて読んだ時に作った相関図(写真・下)を探
       し出し眺めてる・・・、これがまた解読不能!
        部長の席との間に、不透明の衝立でも立てたら。

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         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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          (むかしむかし人間が住んでいました)

      「 ‟ この曲は必ずヒットする ” と考えて出された曲は
      ほとんどヒットしないそうです。 ヒット曲は、ほんの
      小さな偶然によるものらしく、『川の流れのように』と
      いう曲もコマーシャル用に作られたそうです」
                       ─── 村人・A

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      「ジイ、起きてる? 寝てない? 今夜9時からBSで、
      健さんの『海峡』あるよ」
                  *
      「もう何度も観たかも知れないけど、一応報告。アチキは
      また観る!」             ─── 仙台姫

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        何度も観たけど、また観るよ(眠らなければ)。
       あの頃の吉永小百合さん、きれいだったし、森繁
       さんも元気だった。
        津軽海峡に海底トンネルを掘るなんて話は、当時
       は夢のような話だった。
        冒頭に、洞爺丸台風の映像が出てきて、ふと三浦
       綾子さんの『氷点』を思い出した。クリスチャンの
       神父が、自分の救命胴衣を他の人に与える場面。
        小姫が観てなかったら教えてあげて。

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「おじさん、ご無沙汰しています。お姉ちゃんから
       の電話で、おじさんが余命いくばくもない(笑い)
       というのでメールしてます」
                  *
       「映画『海峡』ですが、私も前に一度観てます。今
       その竜飛岬から百キロほどの所にいますが、一度は
       訪れてみたいです。 吉永小百合さんのように」
                        ─── 小姫

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          訪れるのはいいけど、小百合さんみたいに
         身投げしないようにな。

Filed under: お便り,動物,天気、星空,本、小説、詩  タグ: — tomi 07:17

雪形

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            今朝6時の山荘の気温 6℃、快晴。

        山々の峰にわずかばかり雲がかかっているけど、その他
       360度快晴の朝です。
        写真は「美瑛岳」。山梨県・富士吉田市あたりから望む
       富士山によく似ている。

            1-index
             (ネットより拾った富士山)

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        雪解けの山々、今年もまた「雪形」が現われてきた。
       写真・左は、よちよち歩きの怪獣の子供。右は歌劇団の
       踊り子が背中の羽根(翼)を拡げた様か。
        雪解けが進むと、はてどんな様相になりますやら。
                   *
       2階の窓から裏の丘を眺めていると、キタキツネが一匹、
      こちらに向かってくる。通いなれた道らしく一直線に林の
      中を抜け、山荘のジャリ道に出た。だが、その後の行動が
      腑に落ちない。山荘への道は、ヘビがのた打ち回るように
      クネクネとした曲がりが多いのに、ヤッコサン、一直線に
      最短距離では突き進まず、‘ 道なりに ‘ まるで住人である
      私がヨタヨタと歩く様に、周りを見、後ろを振り返りしな
      がら、ときおり立ち止まったりして歩いているではないか。
       どうも、どこかで私の姿を見ていて、真似をされている
      としか思えない気がして・・きて。

           ・・・・・・・・・・・・・・・・

             1-4-27 (7)
                (俺たちの島)

          「山の写真の左下、インコが笑っています。
          インコは60年以上も長生きするそうです」
                     ─── 村人・A

           ・・・・・・・・・・・・・・・・

          「爺、踊り子の雪形だけどさ、オッパイの
          あたりが膨らんでるのがニクイね」
                   *
         「これからどう変化するか楽しみじゃのう~」
                       ─── 仙台姫

Filed under: お便り,動物,十勝連峰  タグ: — tomi 08:51

なつかしそう

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    午後4時ごろ、1階ポーチのガラス窓越しに外を眺めていると、1匹の
   キタキツネが山荘に向かってきた。 途中からまっすぐこちらに来て目が
   合うと、しばらくじっとしている。偶然カメラを携えていたのでパチパチ
   何枚か撮ったが、どことなく懐かしそうな表情。
    何年か前に、山荘の材木置き場で、キタキツネが数匹の子供を産んだ。
   それ以来、ときどき子ギツネが現れるようになったが、きょうのキツネも
   その時のキツネか、あるいはそのまた子供かも知れない。どこか懐かしそ
   うな顔だった。

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Filed under: 動物  タグ: — tomi 17:05

ぼちぼち

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                       (2階談話室の窓より)
    今朝7時の山荘の気温 6℃、晴れ。

    日中は暖房を止める山荘内、今朝は早朝からボイラーを停止した。
   暖かい朝晩となった。
    暖かいといえば、白鳥の姿が見られなくなった。きっと道北の生ま
   れ故郷に向かったのかも、その後シベリアまで飛んでいくんだろうか。
   哀しい定めですね。

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       古い写真の整理をしていたら、撮った記憶のないものが
      現れた(写真・上)。縦長の写真なのでケイタイで撮った
      ものらしい。日付を見ると正月の2日とあるが、もちろん
      記憶は無い。・・こういうのがボチボチ出はじめた。
                   *
       冬が終わったころから寒暖差アレルギーが始まり、その
      あと花粉症が始まる。 この花粉症の期間が長い。 草花が
      撒き散らす花粉が、春・夏・秋とそれぞれ分かれるからだ。
      そうこうしているうちに冬が始まりホッとする。体がもう
      寒冷地仕様になってしまってるらしい・・、いまさらね。

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       午後4時半、強い南風。裏の林の樹々が弓なりにシナリ、
      十勝連峰の上には不気味な黒雲が漂い始めた(写真・上)。

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「仕事に身が入らないので(いつもだけど)、空咳を
       何度もしたら、横の部長が早退の許可を出してくれた。
       シテやったり。 最近の部長、カンがいい」
                         ─── 仙台姫

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         どうしてヒラの姫の席が、部長の横なんだ?

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「何をしでかすか分からないから、監視役なんだと」
                       ─── 仙台姫

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                 ナットク!

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         「おじさん、昨夜の『音楽館』観ましたか?
         マーラーの5番のアダージェット。静けさの
         中に漂う甘い響き、酔いしれました」
                        ─── 小姫

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         見ましたよ。 若いころ観た『ベニスに死す』
        (トーマス・マン原作)という映画がありました。
        老いた音楽家(マーラーがモデル)が美少年に恋
        をする。 疫病が流行り、老音楽家は白い浜辺の
        砂浜で息絶える・・・そんなストーリーだったと
        記憶してます。 そのラストシーンで流れていた
        音楽が、マーラーのアダージェットだったと記憶
        してます。
         新コロナウイルスが蔓延している今日、背景が
        なんとなく似てますね。

Filed under: 動物,季節、四季  タグ: — tomi 12:07

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            今朝7時の山荘の気温 7℃、晴れ。

     ハト位の大きさの鳥。野鳥に詳しくないので名前はわかりませんが、
    窓の外、しばらく目を楽しませてくれました。
     冬日とも、そろそろお別れかも知れません。

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     「写真はヒヨドリでしょうか。かなり大きな声で ‘ ヒーヨ ‘ と
     鳴きます。 リンゴなどの甘いものが大好きな食通です」
                         ─── 村人・A

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       ‘ ヒーヨ ‘ と鳴くからヒヨドリなら、カラスも ‘ カーラス ’
      と鳴いてくれると、分かりやすくていいんですがね。

Filed under: 動物  タグ: — tomi 07:53

ツ ──────

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            今朝7時の山荘の気温 -3℃、晴れ。

        明け方には -7度まで下がったようです。
       朝起きると、寒くてもまず窓を全開にする。コロナ対策です。
       こんな人里離れた所でも、まだ、もう少し生きてはいたいと。
       人はいつかは死ぬ(メメントモリ)とは覚悟はしても、でも、
       それはもう少し先であってほしいと。
        生きることに、それほど執着心はないのに、規則正しく刻
       んだ心電図が 「ツ ────── 」 っと伸びるのは見たくはない。
       (できればその瞬間を見たいような気もする)。

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        窓を全開にしてしばらくすると、クシャミが出はじめる。
       寒暖差アレルギーだろうと放っていると次第にひどくなる。
       犯人は柳の木の花粉らしい。慌てて窓を閉めようとすると、
       白い大きな鳥が10羽ほど群れを成して飛んで行く。
        その鳴き声を頭にたたきこみネットで調べると白鳥だと
       わかった。内地で冬を過ごし、これから北へ帰る「北帰行」。
       暖かい南の土地で過ごしていればいいのに・・・、なにを
       好んで北に向かうんだろうか。

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        「どうして北へ向かうんだろうね? あったかい南で暮ら
        していればいいのにさ。あまり鳥の事、言えないけどね」
                    *
        「倉本聰さんだったか、負けた人は北に向かうそうだから
        敗北って言うらしいよ」
                    *
        「敗者が足を引きずりながら北に向かう図は、哀しいよね」
                    *
        「白鳥たちは、海峡を渡って北へ渡った亡霊たちの哀しみ
        に、導かれているのかも知れないね」
                          ─── 仙台姫

Filed under: お便り,動物,季節、四季  タグ: — tomi 10:49
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