カーテンを開けたら ・・

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   今朝9時の山荘の気温 -0.5℃、雪。

  明るくなりかけた窓のカーテンをぼんやり眺めて、はて、今日は天気は
 良さそうだ ・・ が、たいていは外れる。 外れるのはいっこうに構わない
 んだけれど、どうしてこう人ってのは一寸先のことに一喜一憂するのかな。
  今朝は寝坊し、眼が覚めてカーテンを開けたら雪景色。 予定していた事
 が一日たくさん有るので、報告はこれでおしまい。

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            (今朝9時ごろの玄関前)

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        「おじさん、おはようございます。 ・・・・。
       今夜BSで宮沢賢治ありますよ。 必見ですよ!」
                       ─── 小姫
         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        はいはい、観ますよ。 小姫に必見ですよなんて
       言われたの、初めてですな。
                  *
        小姫にお返し。 見たいテレビ番組が終わって
       消し忘れていたら、とても面白い子供向け番組が
       ありました。 いちど見てごらん。

            番組名:『 デザインあ 』

         Eテレ、土曜・Am 7:00~7:15

        BSプレ、木曜・Am 11:15~11:30

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「・・・。 風邪が治ったんで、昨夜おもいっきり
       飲んだら今度は二日酔い。 今日は仕事にならん!」
                       ─── 仙台姫
         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        そう言われてもねぇ・・。 思い出した、姫に
       とっておきの新聞記事がありました。 長い記事の
       最後の一部ですがね。

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          立川談志とは名人と言われた落語家。
         どうです姫、胸にグサリとくるでしょう。

Filed under: お便り,お酒,天気、星空,日常生活  タグ: — tomi 09:20

暮しもある

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              今朝7時の山荘の気温 8.9℃、曇り。

    窓で切り取った外は曇り空で無風。 時間が止まっているようで息苦しい。
   自然に動きが無いのは恐い。 自分が生きているのか確認できないからか。
                         *
   美瑛の丘や山々をカメラで捉えるとき、たぶん旅人は、そこに生活の匂いが
  あるのを嫌う。 日々の暮らしの猥雑な部分を持ち込みたくない、忘れたいと
  カメラをぶら下げて来たからだろうか。
   でも 「丘のまち」 と人気の美瑛にも、人々の暮らしは当然あり、家々もある。
  丘の美しさはもちろんだが、住む者の生活の匂いも一枚ぐらい写してほしい。
                         *
    今日はめずらしくお客様がある。 色づき始めた秋をカメラに収めようとする
   人々だ。 雲間から青空が広がってきた。 やれやれ、よかった。

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                「爺、おはよう。 ・・・ (略) ・・・」
                         *
        「ところで、彼岸花のこと 曼殊沙華 (まんじゅしゃげ) って
       言うよね。 その曼殊沙華をうたった歌があったはずとネットで
       調べたけど、山口百恵ばかり」
                         *
       「テレビで前に、ソプラノの歌手が唄ってた記憶があるんだけど
      歌詞が違う。 なんかオドロオドロとした印象があったんだけど」
                                 ─── 仙台姫
           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      たぶん、北原白秋の 『曼珠沙華 (ひがんばな)』 だと思われます。

            GONSHAN (ゴンシャン) GONSHAN 何処へゆく
            赤い御墓の曼珠沙華 (ひがんばな) 曼珠沙華
            けふも手折りに来たわいな

            GONSHAN GONSHAN 何本か
            地には七本 血のやうに 血のやうに、
            ちやうど あの児の年の数 (かず)

            GONSHAN GONSHAN 気をつけな
            ひとつ摘んでも 日は真昼 日は真昼
            ひとつあとからまたひらく

            GONSHAN GONSHAN 何故 (なし) 泣くろ
            何時 (いつ) まで取っても 曼珠沙華 曼珠沙華
            恐 (こは) しや赤しや まだ七つ

       「ゴンシャン」 とは良家の娘のこと。 道ならぬ仲の男との間に
      子をはらみ、堕胎し、その後を詠んだ詩でしょう。 生きていれば
      その赤子も、今年で七つ。
       爺もそのテレビ番組、観た記憶がありますよ。
                         *
       ネット (Youtube) で調べたら、山田耕筰さんが曲をつけて
      います。
       たくさんの女性歌手が歌ってますが、 中沢 圭さんが正統的、
      峰岸夏子さんは、姫の言うオドロオドロした歌い方でした。

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           「おじさん、ありがとう。 『北斎』 観ましたよ。
          絵心がまたうずき始めてきました。 お栄さん役の
          宮崎あおいさんが素敵でした」
                         *
          「北斎の青ですが、‘ ベロ青 ’ とか言ってましたが、
         現在の青とは違うんですか?」      ─── 小姫

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          浮世絵のことは詳しくないんですが、たぶん今の
         油絵の具の 「プルシャンブルー (ベルリンブルー)」
         のような色合いかと思います。 紫色の入った濃い青
         が 「ウルトラマリンブルー」、少し黒が混ざったような
         深い青が 「ベロ青 (プルシャンブルー)」 でしょうか。
          時どき絵も描いてますか?

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「なかなか時間がなくて。 気持ちに余裕がないんでしょうね。
      時々パステルで、部屋の中の物を描いてます」
                                  ─── 小姫

Filed under: お便り,日常生活,美瑛  タグ: — tomi 08:29

ボケ予防

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    今朝9時の山荘の気温 6.9℃ (午前5時:2.9℃)、晴れ。

    秋の空は様々な雲の演出で楽しい。 まるで遊んでいるかのようだ。

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   地理上の東西・南北。 あまり得意な分野ではないけど、歴史は南北よりも
  東西の流れに沿って刻まれてきたように思われる。 アフリカ中央で生まれた
  ホモサピエンスも、樹上生活から地上に下り、向かった先は東へ、西へ ・・。
  陸地の形状が東西に伸びているし、同じ緯度の方が暑さ寒さに応じやすい。
   歴史が下ると民族は東西に流れて分れ、争いが起きる。 アレキサンダーも
  ローマ帝国もそうだったし、宗教の流れも新大陸の発見もそうだった。南北が
  歴史に登場するのはアメリカの南北戦争からか。 その後はベトナム、朝鮮
  半島へと政治色が濃くなり、人間の肌感覚・生活感覚からは遠くなる。
   どうして南北意識が我々の生活意識からかけ離れてしまったのか。 地軸
  が南北を貫くために地球が東西方向に自転するから、一日の時間の流れも
  それに添う。 南北が意識されるのは、季節の変化の時だけかも知れない。
   「子午線」 という言葉は、むかし木下順二さんの戯曲 『子午線の祀り』 で
  知った。 地球の南北の地軸を通り、リンゴをいくつもに切り分けるよう細分化
  したときに引かれる架空の線だ。 同じ経度 (東経とか西経とか) では一日
  の経過する時間は同じだが、南北で緯度が違うと季節が違う。 さらに月の
  引力による潮汐流も生まれる。 「平家物語」 に出てくる壇の浦の戦いでは
  この潮汐流によって源平の形勢が逆転した。
   朝から何となく、ただとりとめのない事ばかり思い浮かべ、何をする当ても
  なく過ごしている時間、これボケ予防。

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           「手稲山に初冠雪です」   ─── 村人・A

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        「エッ! 手稲山に雪ですか?」   ─── オイシャン

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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              今夕 4:30 頃の十勝連峰です。
          たぶん、この雪はもう来春まで解けないでしょう。

Filed under: お便り,日常生活  タグ: — tomi 12:54

夜行性人間になる?

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              今朝4時の山荘の気温 3.3℃、曇り。

    写真は3日前 (10/1) のPM:1時ごろ、山荘2階から撮った十勝連峰。
                        *
    未明に猫のミーシャに起こされ、そのまま朝を迎えてしまった。 ゴソゴソ、
   ガタガタと扉を叩き、窓ガラスを叩き、うるさいので部屋の窓を開けてやると
   嬉々として外に飛び出す。
    外はまだ暗い、おまけにこの秋一番の冷え込み。 でもネコ科の動物には
   な~んてことはない。 明るい昼は寝てばかりの夜行性の動物と暮らすには、
   こちらも夜行性にならないと体がもたない。
                        *
    美瑛の宿のブログで、いつも楽しく拝読しているのは 『バリアフリーの宿
   とぅもろう』 さんの 「ほっと・ホット (日々のこと)」 です。
    宿の奥様が不定期に日々の出来事を記されているようですが、肩ひじを
   張らない柔らかい文章で、なごみます。
          (http://www.biei-tomorrow.jp/fmain.htm)
 
    10月1日 「ツタ」 には、毎年壁に添って生えるツタが、ある年、防腐剤の
   入った塗料で壁を塗り直してから壁を這うことがなくなった。 それがようやく
   この春、再び壁を這い始めた。 防腐剤の成分が薄れてきたからだろうと・・。

     ‘ ・・・・、自分が生きていくのに適した場所をちゃんと選んでいる!!
    きっと動物もそうでしょう。 温暖化、原発、戦争…、その先に待っている
    のは決して良くない未来だとわかっているのに、なぜか突き進んでいく
    人間よりずっと賢いと思いながら、毎日ツタを見ています ’

Filed under: 十勝連峰,日常生活  タグ: — tomi 08:03

(お休みなさい)

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   今朝9時の山荘の気温 19.9℃、晴れ。

   カラリと晴れ上がった清々しい朝です。 未明に目が覚めてしまい、そのまま
  朝を迎えました。 おかげで読みかけの本を読破、これから寝なおしです。
 

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               ハーブの庭から  「ムスクマロウ」
 

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                 山荘上空の 今朝の雲たち

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            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           「お~い、爺、どうしたんだよ? 小姫に訊いたら
          どこも悪くないそうじゃない? 休んでばかりいると
          ボケがひどくなるぞ!」        ─── 仙台姫

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

              ボケが進んでくると、ボケもいいもんだ。
             何でもかんでもボケのせいに出来るしな。
             ところで ・・ あなたはどなたでしたっけ?

Filed under: お便り,山荘周辺,日常生活  タグ: — tomi 10:35

(お休み)

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  今朝6時の山荘の気温 20.1℃、雨。

 日に日に気力・体力の衰えが自覚できる。 たぎる様な血が、かってこの体にも
流れていたはずと、血管の浮き出た手の甲を撫でてみたりして。
 窓の外、林の樹木に話しかけることが多くなった。 彼らも老いを自覚することが
あるんだろうか。 泰然として黙して語らず、うらやましい生き様だ。 見習いたいが
今さら真似しても遅いよね。 日々弱ってゆく姿を書き残すブログがあってもいい。
気の利いた言葉は残せないけど。
                        *
  雨があがり日が射してきた。 青空も見える。 さぁ困った。 一日中寝転んでは
いられなくなった。

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「おはよう、爺。 どうしたんだよ、急に弱気になっちゃって。
      静岡に戻るんだって? だったら仙台においでよ。 東北人は
      温かいよ」
                        *
      「むかし若い頃、静岡の事を、『ここは若者の住む所じゃない。
     老人と病人が住む所だ』 なんていきがってたけど、老人と病人に
     なっちまったら仕方ないか」
                        *
       「山荘はどうすんだよ。 人手に渡すったって、維持管理が
      大変そうだから、誰も求めないよ。 壊して元の原野に戻す?」
                               ─── 仙台姫
          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          いろいろと心配してくれてありがとう。
         杜の都か ・・、お世話になろうかな。 元気なうちに。

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

              823
                    (夏の終わり)

        「地球には不思議なことが、まだまだたくさんあります。
       地球の中心を見た事も無ければ、宇宙の果ても分らない。
       人間だけが、全てを知り尽くしたような顔をしています。
        この文明の発達した時代に雨の日に傘をさして歩く人を
       見ると、傘が蕗の葉に見えて可笑しくなります。 文明の
       発達は、方向を誤っているのかも知れません」
                               ─── 村人・A

Filed under: お便り,日常生活  タグ: — tomi 06:52

バイパス

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  今朝5時の山荘の気温 13.9℃、晴れ。

  久しぶりに雲間から青空が望める朝です。 朝の天気を 「晴れ」 と記したのは
 7/30日以来、実に18日ぶり。 気温もこの夏2番目に低い、寒い朝です。
                        *
  きょう明日で今月のお客様は無い。 あとは9月末に団体さんが予約されてる
 だけ。 つまり今シーズンは、これでおしまいという事になる。 やれやれ ・・・ と
 言うべきか、あとはつましく暮らすしかなさそうだ。

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  人の名前が思い出せない。 有名人ではなく、ごく最近まで親しくしていた人だ。
 一緒に話したり行動したりした時の事、互いに共通した仲間などから多度っても、
 なかなか名前が出てこない。 「まぁ、そのうち思い出すだろう」 ではよくないと
 悪戦苦闘しているうちに、ふと思い出す。 切れてしまった神経回路の横に、新た
 にバイパスが出来たようだ。 ‘ うん、まだ大丈夫だ ’ 、気を取り戻す日々が続く。

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「おはよう、爺。 アチキの名前忘れてないよね、忘れた?」
                              ─── 仙台姫
          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        時どき忘れる。 忘れても差し支えないから、放っておく。
       小姫はすぐ思い出す。 忘れた時は 『居酒屋兆治』 から
       たどるので、心配ない。

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「アチキの名前を紙に書いて、部屋中ベタベタ貼っときな」
                              ─── 仙台姫
          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

             そのあと 「ナスの呪い揚げ」 する?

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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                     (蜂の目)

      「ミツバチの姿が見えません。
     2006年、北アメリカで蜂群崩壊症候群(CCD)が報告されました。
     原因に殺虫剤、遺伝子組換え、温暖化などがありますが、
     その中に携帯電話があります。 科学者は知ってか知らずか
     何も語りません」             ─── 村人・A

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         「おばんです。 わたしの名前は覚えてますかね?
        忘れたらどうやって辿るんだろう!」   ─── A.T.

Filed under: お便り,日常生活  タグ: — tomi 06:08

痛い痛い ・・ は生きたいから ?

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    今朝6時の山荘の気温 16.5℃、曇り。

    数日前から左の足首が痛い。 前にも痛めた記憶があり、そのとき病院の
   処方で出たパップ剤の残りを貼って急場をしのいでいた。 だがいかんせん
   数年前に使った残り物なので、効き目は疑わしく。
    病院は3日間休み。 町の薬局で新しいパップ剤を購入して貼っているが、
   当分は外仕事が出来ない。 このまま寝たきり老人になりそうで、でもそれも
   いいかなと気弱になりつつ ・・ ある。

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    アマ (亜麻) の花。 亜麻は戦前までここ美瑛でも栽培されていたらしい。
   1~2cm程の小さな花で、早朝に咲き、昼ごろには散ってしまうという命の
   短い可憐な花。 種から作る油は油絵の溶き油 (リンシードオイル) となる。
   「亜麻色の髪の乙女」 の亜麻色は、この花の色ではなく茎の繊維の色で、
   黄色がかった薄茶色だそうだ。

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   アマと似ているが、こちらは大きさ3~5cmの花弁で、山荘裏の農道脇に
  咲いていたのを一株いただいて庭に移植した。 調べたら 「ムスクマロウ」 と
  いう名のハーブで、「麝香アオイ」 という和名もある。 ジャコウのような芳香が
  あるらしいが、まだ匂いを嗅いだことがない。
   ネットで調べたら ─── 「アオイ科ゼニアオイ属の多年草で、鹿の角のような
  細い形状の葉に微かな麝香がする所からその名がる。 咳止めや痛み止めに
  なるハーブとしても知られるが、鑑賞用に美しい花だ」。

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        「おはよう、爺。 なになに、寝たきり老人になりたいって?
       朝から酒飲んで、ゴロゴロしてる寝たきり老人なんているか!
        ・・・ できればアチキもそうなりたいよ~~」
                                  ─── 仙台姫
            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

            足の悪い年寄りとアラサーの女がベッドを並べ、
           朝からゴロゴロ寝転んで、酒盛りしますか。

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

             「この世にお酒がなかったなら、人の歴史も
            変わっていたかもな。 人類の歴史に寄り添う
           お酒に、乾杯!」        ─── 仙台姫

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

               箴言ですな。 酒飲み姫に、乾杯!

Filed under: お便り,日常生活,植物、花、ハーブ  タグ: — tomi 07:10

暑さのピーク

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  今朝9時の山荘の気温 26.3℃、快晴。

 今日も日中30度近くまで上がる予報。 明け方の気温が15度なので、気温差が
大きい。 夏が終わる来月の中旬、あぁ、あの頃が一番暑かったなと思い返される
日々かもしれない。
 きょうから向う一週間、お客様はない。 やれやれという感じ。 当然、他のお宿は
旅人であふれ、この夏の書き入れ時だろうが、山荘は不人気な宿なので、その点
ではありがたい。

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         「おはよう、爺。 その後、どう? もう入院しちゃった?」
                               ─── 仙台姫
           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     正直、心配でしたが、一夜明けてみると単なる疲れだったようです。
    前に 「***脊髄炎」 とかいう怖い病気をしたので、また再発したか
    と不安でしたが、朝起きてみると背中の痛みはうすれ、今は首の周りに
    痛みが残るだけ。無理して草刈り作業を続けたのが原因のようです。
     きょうから2~3日、安静にしてます。

Filed under: お便り,日常生活  タグ: — tomi 10:19

キャンセルの多い宿

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  今朝6時の山荘の気温 18.1℃、曇り。

  山荘の宿泊予約は1ヶ月前から受け付けている。 飛行機のチケット取得等で
 もっと前 (2~3か月前) に予約しておきたい時は、仮予約という形でお受けして、
 1ヶ月前からもう一度正式な予約として受けている (予定が変更となることもある
 だろうから)。
  その正式な予約のキャンセルが、ここ数日相次いでいる。 旅の予定変更やら
 仕事の都合などでキャンセルされるんだろうが (山荘 はキャンセル料 は頂いて
 いないので、食事の用意の都合、一日前までに連絡だけはお願いしている)。
  まさかとは思うが、この 「近況報告」 が原因かもしれない。 左寄りの新聞記事
 を載せたり、威勢のいい女が偉い人の悪口を言ったりで、腹に据えかねる方が
 もしかしたらキャンセルされる事もあろうかと。 姫様、慎みましょうね。

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              こういう記事なら良いのかもね ・・?

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

            「コラッ、ジジイ! なにを慎むんだよう。
           ところで爺、’ 鯉の刺身 ’ って食べたことある?」
                              ─── 仙台姫
           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                  あるよ。 それがなにか?

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           「『やすらぎの郷』 に出てたから。 河口湖の畔で
          育ったんでしょう? どんな味なのかと思ってね」
                               ─── 仙台姫
           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         今はブラックバスが繁殖し、他の魚が生きてるかどうか
        分かりませんが、むかし (爺の子供の頃) は、ヘラブナに
        混じって60cmほどの鯉がいました。 親父が釣ってきた
        のを母親が包丁でおろし、夕食に脇から箸を出して食べた
        記憶があります。 酢味噌で食べたような ・・・、ちょっぴり
        甘みのあったような ・・・バラ色のきれいな肉色でしたよ。
         湖の魚は泥臭いと言われますが、富士五湖は富士山の
        伏流水が流れこんでますので魚の身は泥臭くありません。
        ナマズ、うなぎ、わかさぎ、銀ばや、フナ、ギーギー (と鳴く
        外来魚) 等々、魚種も豊富でした。 特にヘラブナは大物が
        多いと、釣り人を喜ばせていたようです (ヘラブナの刺身は
        小骨が多く、おまけにその小骨が見事に枝分かれしていて、
        アレだけは二度と食べたくない記憶)。
                         *
        大雨警報の出ている津和野で思い出しました。 若いころ
       旅した小京都と呼ばれる津和野の街の、路地の小川に鯉が
       たくさん飼われていて、土地の人に美味しそうな鯉ですねと
       話しかけたら、ここでは誰も鯉を食べませんとピシャリと言わ
       れた。 恥ずかしかった。
        大雨で路地の小川はあふれ、鯉たちはどうしてるだろうか。

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         「爺、おばんでやんす。 津和野は確か森鴎外のふるさと
        だったよね」
                         *
         「学生時代、鴎外が好きな男がいてね、なんで英文科に
        来たんだよ~、鴎外なら独文科だろうって言ってやったら、
        アヤツ、しょんぼりしてたっけ。 可愛い男だったなぁ~」
                              ─── 仙台姫
           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

             姫もむかしは、若い男が好みだったんだ? 
            まともだったわけだ。

Filed under: お便り,新聞、ニュース,日常生活  タグ: — tomi 07:08
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