はんかくさ~い

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   今朝7時の山荘の気温 -0.6℃、雪。積雪:2~3cm。

  昨日この欄で、‘ な~んもだ ’ という北海道弁を紹介しましたが、
 「はんかくさい」という言葉もよく使われるようです。 漢字だと
  ‘ 半可臭い ’、意味は、馬鹿らしい、まぬけな。
  文字ほどの強い意味はなく、軽く会話の中で使われます。

  A子「きのうB子ね、彼氏にエッチなメール送ったんだって。
     それがね、メールの宛先間違えてお母さんに送ったんだと」
  C子「おバカだねぇ~、はんかくさ~い!」

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    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「お久しぶりです。久しぶりの村人とのドライブ&密会は
    大変充実したものでした。少し年老いた村人Aが心配です。
    もっと近くに…と思わずにいられません」
                    ─── 村人Aの第二婦人
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     帰巣本能とでも言うんでしょうか、オスには特に深い
    ようです。帰れる場所ある村人A君がうらやましいです。
    待っている人がいてくれれば、なおさらです。

Filed under: お便り,日常生活  タグ: — tomi 08:14

長くはあるまいと・・

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  今朝7時の山荘の気温 -11.1℃、雪。 積雪:90cm。

 昨日(除雪作業後)から新たに10cm以上の積雪。だけど当分もう
雪かき作業はしないと決めた、生活に支障が有ろうと無かろうと。
 体がノンと背を向けてしまい、逆らえない。 熱はないが、クシャミと
セキとで打ちひしがれ、もう長くはあるまいと、昨夜から浴びるほどに
飲みはじめた。酒ビンに今生の別れだと言い聞かせながら。
 写真・左上は窓際まで迫ってきた積雪。屋根から落ちてきた雪も含め
2m程の高さ。写真・右下は足元の足温マットを占領しているネコ殿。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「爺、生きとるかい? 死んだ? 葬儀はいつじゃい!」
                *
    「仙台は51cmの大雪! 明日は仕事、休みじゃ!」
                      ─── 仙台姫
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
     ウソをつけ! ネットで調べたら15cmじゃろう。
     数字を反対に読むな!

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      「爺、小姫の所 55cmだって。反対に読んでも
      同じじゃ。 あの子、猛勉強シチョルそうじゃ」
                *
        「遊びたい年頃なのにね、エライよ!」
                     ─── 仙台姫
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     姫みたいに遊んでばかり、上司をアゴで使う女性も
     エライもんだ。いつか姫に首輪をつけ、引きずり回す
     ような男が現われるといいね(そんな男いるかな?)。

Filed under: お便り,日常生活  タグ: — tomi 09:16

病院の中庭

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    今朝7時の山荘の気温 -13.2℃、曇り。 積雪80cm。

 一昨日、定期検診で地元の町立病院へ。いつもは気づかずにいた中庭が
京都の石庭に似た風情、思わず手持ちの携帯(ガラケイ)で撮った写真。
小さな虫穴ほどのレンズで、よくまぁこれほど撮れるものだ感心。
 場所は大勢の患者さんの待合いコーナー横。でも誰一人眺めようという
者はなく、当たり前だけど、体に不調を抱える人にとっては無機質な遠い
空間。そういう自分も、今まで何度も通ったこの場所に、ふと目を止めた
のはなぜなんだろう。 心にゆとりが出来たわけではないのに。
                *
 昨日のテレビ番組(BS・日テレ)で、とても懐かしい顔に出合った。
『スター波乱万丈列伝』という番組に、女子スピードスケート選手だった
橋本聖子、岡崎朋美、両元選手の当時の監督・コーチだった長田照正君。
どうして「君」づけ呼ばわりするかというと、彼は私の高校時代の同学年
だった。当時から優秀なスケート選手で、国体に出場する学校の壮行会で
何度も見送ったことがあった。
 同い年なのに、とてもいい顔つきの歳の取り方をしている。少しばかり
絵を学んだせいか、顔つきで、その人の生きた年表が分かるようになった。
額のシワ、眉間のシワがとても美しい。スポーツをやってきた者の精悍さ
は眉間のシワに現れるようだ。
 あれからもう50年も経つ。身近に話した事もなかったが、なんとなく
これから生きる張り合いができた。

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      「おはよう、爺。その番組、再放送は無いの?
      二人は富士急ハイランドに所属してたんだよね」
                    ─── 仙台姫
      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      調べたら、再放送は無いみたいですが、ネットで
     いつでも見られるようですよ。

      「スター波瀾万丈列伝 ~出逢いと分岐点~
      第11回 岡崎朋美 180130 …」(約45分)

     ‘ 富士急ハイランド ’ でスケートしたことある?

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     「あるよ、子供のころ。御殿場からだと峠を越えて
    1時間ほどだからね。 コーナーワークなんか今でも
    上手いもんよ」          ─── 仙台姫

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     姫はほんとは男じゃないの。股間を調べてごらん。
     爺の子供の頃はスケートリンクなんか無かったから、
     もっぱら河口湖で滑ってました。当時は今より寒く、
     湖が全面結氷した事もありました。対岸から牛車が
     氷の上をミシミシいわせながら渡って来たものです。

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   「私も見たよ。彼を何度か遠目に見て、頑張っていたのを
   思い出す。かつてはこわもてで、閻魔というあだ名があった
   が、昨日のテレビで見た彼は、凄く穏やかに見えた。お互い
   同期生、頑張っていこう。・・・」
                  ─── めだかの学校(K)
      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    《注》‘ めだかの学校(K)’ は、同じ高校の同期生。

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   「スピードスケートの岡崎さんの監督が、担当の同級生と
   聞いてビックリしました。岡崎さんの叔父様(岡崎さん)と
   会社が同じで20年ほど一緒、今も元気に札幌市内で暮らし
   ています。
   釧路市内の公園は、冬になるとスケートリンクになります。
   雪が少なく低温で絶好のリンクになり、岡崎さんはその釧路
   の高校出身です」            ─── 村人・A

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   仕事で内地との往復にフェリーを使っていた頃、苫小牧港で
   下船し北上して行くと、道路わきに「橋本聖子生誕の地」と
   いう看板がありました。地元の誇りだったんですね。
   岡崎さんも、そろそろ看板が出てもおかしくないのでは?

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  
    「コリャ、ジジイども。カンオケ片足突っ込んでる連中が
   陽気に盛り上がっチョルのう~」
                *
    「同世代というククリが無ければ、話題の中に入れない
    という淋しい男どもも、哀れじゃの~」
                       ─── 仙台姫
      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           うるさい! ホットケッ!

Filed under: お便り,テレビ、映画,日常生活  タグ: — tomi 07:32

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            (トムラウシ山)

  今朝7時の山荘の気温 -15.7℃、晴れ。積雪:80cm。

        これから除雪作業。 姫、たのむね。

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         「ラジャー。 爺、無理すんなよ」
                  ─── 仙台姫
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

               へぇへぇ

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      「お~い! 爺。せっかく雪かき終わったのに
     また降ってきたぞ。視界不良なくらいのドカ雪!
     雪かきなんか止めときゃよかったんだよ」
                     ─── 仙台姫
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     いつもより丁寧にやったのにね、どっと疲れが出た。
    今日からお客様がめずらしくあってね、それで気合を
    入れてやったんだけど(予報では雪降らないはず)。
     両腕がシビレて、替えがあったら交換したい。
                *
       お~い! 姫! 蔵王が噴火しそうだって!

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     「なになに、蔵王が? ほんと?( ヒッヒッヒッ)
     今週? 来週? 休める~!」   ─── 仙台姫

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      仕事休めりゃ何でもいいのか。青森の東方沖と
     北海道の日高沖に群発地震起きてるみたいだけど、
     大地震の前触れでなければいいが。
      積雪の多い地方だと雪の重みが加わって、家が
     潰れなければと心配。小姫に訊いたら、あちらは
     無感だそうだ。少しだけ揺れて、屋根の雪が落ち
     てくれたらいいのにと言っておった。

Filed under: お便り,日常生活  タグ: — tomi 10:40

体力・気力 ともに

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  今朝8時の山荘の気温 -10.5℃、雪。 積雪:70~80cm。

 雪の降ってるのが分かりづらいので、カメラのフラッシュを強制的に
発光させてみました。どことなく趣が出てきますね(手前みそ)。
 写真・下は、町道まで歩いて朝刊を取りに行った時の私道沿いの様子。
往復500mの雪道をアエギアエギ・・、体力・気力ともに衰えました。

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   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 「山梨でもとうとう初雪を観測している。30cmぐらいは積もる
 だろう。だいぶ吹雪いて、外に出ることは無理なので炬燵で過ごす。
 どこかの誰かのように昼から不凍液を補充するデモなく難しい本を
 読むでもなく、ぽか~んと炬燵にうずくまっている。明日は御老体
 に雪かきという仕打ちが待っている。だから今日はゆっくり休むに
 する。1月22日・午後2時、積雪5cm」
                         ─── ?
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  どちら様からのメールか、差し出し名が無いので分かりません。
 「山梨」という県名があるので・・・、おそらくあの方でしょう。
  そちらの雪は重いので、腰を抜かさぬよう気をつけて下さいよ。

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「爺、腰の具合よくなってきたみたいね。歳をとっても
    腰の運動は欠かさないようにな」
                *
    「なに? 相手がいない? じゃっどん仙台から通って
    やるわけにもいかんしなぁ~」    ─── 仙台姫

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     こんどは薩摩弁かよ。姫はやはり花魁言葉がいいな。

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「小学生の頃の寒い朝。自転車で通学している生徒は、
    耳が凍傷になり、赤く大きくなっていました。大人用の
    自転車は足が届かないので、サドルの下に足を通す三角
    乗りです。今の小学生には絶対無理な乗り方でした」
                     ─── 村人・A
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    我々の小さい時は、子供用自転車はまだ無かったですね。
   私もその乗り方で遊んでました。慣れると結構進むんです
   よね。
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      「爺、山梨の友達って、例の高校生時代の友達?
     いい歳して、まだつき合いがあるんだ?」
                      ─── 仙台姫
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     高校時代の友達とは、卒業してからは音信不通でした
    が、静岡に住んでいたころ、なぜか彼が訪ねて来てくれ
    ましてね。それが縁で、彼の結婚祝いに私の描いた絵を
    贈ったんです。たぶんその絵が、彼の心の中に残ってた
    んでしょうか。
     あまり人に、下手な絵なんか贈るもんじゃないね。

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「どんな絵描いて贈ったのさ。
       いやらしい裸の女の絵か?」  ─── 仙台姫

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         そんな絵、結婚祝いに贈るか ?!
        円空という名の江戸時代の乞食仏師が
        彫った仏像の絵じゃ。先程から探して
        るんだけど、写真一枚見つからん。

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 数年前、円空仏に会いたくて飛騨を訪れたんですが、お目当ての像に
会えなかった。展示室にはパネル写真だけ(写真・上)。 現物は高さ
60cmほどで意外と小さいそうだ(この像をF-20のキャンバスに
描き、前述の友達に贈った)。
 下の写真は、円空仏を紹介した本の中の一部。 円空が彫った尼僧像
について、想像をたくましゅうして書かれている。

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Filed under: お便り,山荘周辺,日常生活,音楽、美術  タグ: — tomi 11:24

いつもと同じだけど

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   (ダイヤモンドダスト)
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    今朝7時の山荘の気温 -7℃、雪。 積雪:70cm。

  朝起きると、なぜか腰が痛い。腰が痛いなどこれまでなかった事で、
急いでネットで調べると、どうやら寝相が悪かったのが原因のようだ。
一晩で急に老けたわけではなくホッとしたが、さて今日一日どう過ごす
か、まずは安静にして横になっていようか・・・いつもと同じだけど。
  雪が激しく降ってきた。だけど除雪は腰の痛みが治るまでやらんから
なと雪雲に吠える。今日は絶対安静! ・・・いつもと同じだけど。

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      猫は腰が痛いなんてことは無いんだろうか。

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         (過日の『天声人語』の一部)

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「爺、腰の痛いの治った? 年がいもなく
       腰を使うような事するからだよ」
                    ─── 仙台姫
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     前の日、寝る前は何ともなかったんだけで、今朝
     起きたら痛くて目が覚めてね。
     今日はベッドで一日、お酒を飲んでゴロゴロして
     たら治まった。 アルコール切れだったんだな。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      「おじさん、おばんです。 腰の痛いの治まった
     ようですね。きっと除雪作業の疲れからでしょう。
     お酒の力を借りては駄目ですよ」
                      ─── 小姫
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   今夜はもうやめます。 薬が効いてきたようです。
   ところで正月に仙台に戻ってきた時のことをお姉ちゃんから
  聞きました。たくさんの人たちに二十歳になったことを祝って
  いただいたこと。 なのに、ほんとは昨年が成人式だったこと。
  だけど式には出席しなかったこと。
   高校生の時ひどいイジメに遭ったこと。それが原因かどうか、
  成人式の会場には行きたくなかったようですね。 朝日新聞の
  読者の投書欄『声』に以下の投稿がありました。

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  おじさんも中学生の時イジメに遭いました。当時、吃音(ドモリ)
 だったので、笑われたり殴られたりしたものでした。でもその時の
 友達(?)の顔はもう忘れています。もしかしたらその時の相手の
 ほうが、いまだ覚えているかも知れませんね。 北海道のこの地に
 移住して、子供たちもイジメに遭ったようです。今はみな家を離れ
 てますが、いつかそのうち戻ってくるかも知れません。
  小姫は大勢の大人の人たちに祝福され幸せですよ。成人式に出席
 出来なくても、晴れ着を着ることが出来なくても、羨ましいくらい
 皆さんから祝福を受けたんですから(おじさんは、狭くてうす暗い
 下宿で、寒さにふるえながら成人の日を迎えたことを今思い出して
 ます)。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      「おじさん、おはようございます。 昨夜の言葉、
     ありがとうございます。 大人の仲間入りしようと
     した私が、心がとてもねじれていたことが恥ずか
     しいです」
                 *
      「いつか医師になり、病んだ人の心と体の痛みを
     和らげてあげようとする身なのに、その自分自身
     の心が病んでいてはね。反省してます」
                      ─── 小姫

Filed under: お便り,動物,日常生活  タグ: — tomi 08:49

酔いがまだ・・・

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    今朝6時の山荘の気温 -4.4℃、曇り。 積雪:60cm

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 冬なので雪はどこにでも積もる。雪の降らない地方の方は理解できない
だろうが、雪の下の地面は割と暖かい。雪が掛け布団の役目をして地温を
閉じ込めるらしい。
                *
 北海道は緯度的にはヨーロッパのスペイン、イタリア辺りと同じ位置に
ある。将来、海流の流れが少し変われば大変住みやすい環境になる可能性
もある。北海道独立論というのが昔からあり(幕末のころ)、結局実現は
しなかったが、ヨーロッパなどでは北海道と同じ位の面積の国はいくつも
あるし、話題のカタルーニャよりは広いのではないか。
 人種や宗教、考え方の違う民族が無理やり一つに押し込められることに
よる争い。グローバルという網で囲うよりバラバラであっていいし、試し
に沖縄と北海道は独立してみてはどうか(・・なんて、昨夜の酔いがまだ
残ってるみたい)。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   「今年も宜しくお願い致します。札幌は春のような暖かな正月を
  迎えました。雪も例年より少なくなりました。
   ホーマックなどのホームセンター、ツルハなどのドラッグストア
  は完全に店舗数過剰です。 異常な官民格差、異常気象、軍国主義、
  等々国内だけでも普通ではありませんが、普通に生きて行こうと思
  います。飲み過ぎないよう、元気にお過ごしください」
                       ─── 村人・A
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    異常だ、異常だという感覚が残っていてうらやましい限り。
   なんか変だ、どうもおかしい・・という嗅覚が失われてしまい、
   もう何年も経ってしまいました。五感の衰えは仕方ないとして、
   夢だけはなぜか鮮明によく見ます。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  「爺、帰って来たゾナモシ。忘れてた、新年おめでとうでゴワス」
                 *
  「あ~ぁ、飲み疲れた。小姫と一緒だから、ハメを外しっぱなし」
                 *
  「体調はどうじゃ? お酒が美味しくないって? じゃあ止めな!」
                         ─── 仙台姫
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     静かで穏やかな年末年始でしたよ、先ほどまではね。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      「巣箱から顔を出してるのはエゾリスでは?」
                    ─── 村人・A
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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      写真を拡大してみましたが、エゾリスではなくて、
     ゴジュウカラが巣穴の入り口を、土を運んで小さく
     したようです。

Filed under: お便り,日常生活  タグ: — tomi 08:05

おやすみなさい

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   今朝8時の山荘の気温 -14.2℃、晴れ。 積雪:60cm。

   夜更けに目が覚めてしまい、そのまま朝を向かえてしまった。
   若いころなら、このあと昼過ぎまで眠っていただろうに・・。
   写真は朝7時半ごろの明け空。 おやすみなさい。

Filed under: 日常生活  タグ: — tomi 08:23

屋根からの雪

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  今朝9時の山荘の気温 -5.8℃、曇り。 積雪:60~70cm。

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 すさまじい音を立て、屋根から雪が落ちてくる。暖房器具の微かな音
以外なにも聞こえない山荘なので、一瞬身構えてしまうほどの響き。
 年により積雪量は違うけれど、多い年は、屋根から落ちた雪が室内の
窓際まで迫ってきて、落ちた雪が跳ね返り、窓ガラスを叩くことがある。
本州の家屋の雨戸という仕組みが北海道には無いので、ガラスが割れて
しまうと大変なことになる。屋外からだと1.5mほどの高さの窓際だが、
室内からだとあともう数十cm。雪の落ちる音に身のすくむ日々が続く。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「爺、観たよ。シベリア鉄道でバイカル湖を見たときの
    素晴らしさ、感動的だったよ」     ─── 仙台姫

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     前に山荘を利用された某公共放送のディレクターの方が
    若い頃、シベリア鉄道で東から西に旅したそうです。途中
    田舎の駅に汽車が停車し、停車時間が長かったので降りて
    辺りを散策していると現地の人が木を切っていた。その折
    白樺の木を短く切ってもらい、記念にいただいたそうです
    (山荘の玄関場に白樺の薪が積んであるのを見て思い出し
    たとか)。職場のデスクの隅に今も置いてあると言ってま
    したよ。
    爺も朝昼晩ゴトゴト汽車に揺られながら、シベリア鉄道
    の旅をしたいもんですな、酒浸りで。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     「おじさん、今夜の『ららら・・・』、おじさんの
     好きなグリークですよ。おじさんは北欧の音楽が好き
     なんですね」             ─── 小姫

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     北海道に住むようになってから、北欧の音楽が余計に
    好きになりましてね。 グリークやシベリウスは特に。
    グリークに短いピアノ曲を集めた『抒情小曲集』という
    昨品があります。ユーチューブで聴いてごらん。勉強の
    合間にでも。
                *
     P協奏曲の冒頭ですが、フィヨルドの氷河が融けて
    崩れ落ち、春がやって来る・・・といった風情が感じ
    られ、好きなんです。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     「シベリア鉄道には私も憧れがあり、何とか乗車する
    方法を考えています。 北海道新幹線が札幌まで伸びる
    ようですが、トンネルだらけの電車に乗る気はしません」
                    ─── 村人・A
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   乗るとしたら、東から西、西から東のどちらからがいいです?
   私はやはり西から、モスクワからウラジオストックがいいなぁ。
                *
   若い頃、シルクロードも旅してみたいという夢がありました。
   その時も、やはり西のトルコ辺りから砂漠を通り中国でしたね。
   どうしても終着は、日本に近づくようです。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「爺、BSの『竜馬』観てる? 見てない? 見なさい!」
                       ─── 仙台姫
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          見てますよ、途中からですがね。
                *
        姫、この番組、前に観たことありますよ。
       姫も観たはず。酒がまわった時間帯の放送
       だから、忘れてるんですよ。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     「爺、まだ起きてる? ドラマだけどさ、途中までは
     前に観たものだったけど、後半は違うようなんだな」
                *
     「変なドラマ。NHK、製作費を渋ったな。 後半を
     変えて、ドラマ2本作っちゃった?」 
                       ─── 仙台姫
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      後半、今まで知られてなかった手紙が出てきた、
     という話しだったようなドラマだったですよね。
     爺が酔っていたわけじゃなかった訳だ。それとも
     二人とも酔ってたか?

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「おじさん、フィヨルドが出てきましたね。
      私も北欧に憧れます。 東北で生まれ育った
      からでしょうね」
                *
      「『抒情小曲集』聴きました。夜、眠るとき
      枕元で聴きたい曲になりました」
                     ─── 小姫
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       むかし、『ソング・オブ・ノルウェー』という
      映画がありました。グリークの青春時代を描いた
      ものですが、映画としてはいまいち。でも機会が
      あったら御覧なさい。

Filed under: お便り,季節、四季,日常生活,音楽、美術  タグ: — tomi 09:57

白一色の雪景色

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    今朝7時の山荘の気温 -6.5℃、雪。 積雪:50cm。

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   「おはよう、爺。生きてるのか死んじゃったのか、元気なのか
   わからないだろう? 毎日、写真一枚ぐらい載せなさい!」
                         ─── 仙台姫
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   姫は相変わらず元気ですなぁ。報告する話題も無いし、外は
  白一色の雪景色。体調は歳相応にガタガタ、食欲も余りなくて。
  小姫がときおり大学のおかしな話題を送ってくれますがね。
   絵を描こうとイーゼルにキャンバスを乗っけてあるんですか、
  手が小刻みに震えて、なかなか取り掛かれない。ルノワールは
  絵筆を手に縛りつけて描いたそうですが、素人画家にはそんな
  意欲も無く、昼間からお酒に手を出している日々です。

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    猫のミーシャ嬢、玄関のレンガのたたきで何を見てる?
   生まれ故郷の横浜を思い出してるんでしょうか。

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        小姫へ、最近の新聞記事からです。

Filed under: お便り,日常生活  タグ: — tomi 08:36
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