(お休みなさい)

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   今朝9時の山荘の気温 19.9℃、晴れ。

   カラリと晴れ上がった清々しい朝です。 未明に目が覚めてしまい、そのまま
  朝を迎えました。 おかげで読みかけの本を読破、これから寝なおしです。
 

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               ハーブの庭から  「ムスクマロウ」
 

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                 山荘上空の 今朝の雲たち

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            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           「お~い、爺、どうしたんだよ? 小姫に訊いたら
          どこも悪くないそうじゃない? 休んでばかりいると
          ボケがひどくなるぞ!」        ─── 仙台姫

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

              ボケが進んでくると、ボケもいいもんだ。
             何でもかんでもボケのせいに出来るしな。
             ところで ・・ あなたはどなたでしたっけ?

Filed under: お便り,山荘周辺,日常生活  タグ: — tomi 10:35

(お休み)

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  今朝6時の山荘の気温 20.1℃、雨。

 日に日に気力・体力の衰えが自覚できる。 たぎる様な血が、かってこの体にも
流れていたはずと、血管の浮き出た手の甲を撫でてみたりして。
 窓の外、林の樹木に話しかけることが多くなった。 彼らも老いを自覚することが
あるんだろうか。 泰然として黙して語らず、うらやましい生き様だ。 見習いたいが
今さら真似しても遅いよね。 日々弱ってゆく姿を書き残すブログがあってもいい。
気の利いた言葉は残せないけど。
                        *
  雨があがり日が射してきた。 青空も見える。 さぁ困った。 一日中寝転んでは
いられなくなった。

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「おはよう、爺。 どうしたんだよ、急に弱気になっちゃって。
      静岡に戻るんだって? だったら仙台においでよ。 東北人は
      温かいよ」
                        *
      「むかし若い頃、静岡の事を、『ここは若者の住む所じゃない。
     老人と病人が住む所だ』 なんていきがってたけど、老人と病人に
     なっちまったら仕方ないか」
                        *
       「山荘はどうすんだよ。 人手に渡すったって、維持管理が
      大変そうだから、誰も求めないよ。 壊して元の原野に戻す?」
                               ─── 仙台姫
          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          いろいろと心配してくれてありがとう。
         杜の都か ・・、お世話になろうかな。 元気なうちに。

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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                    (夏の終わり)

        「地球には不思議なことが、まだまだたくさんあります。
       地球の中心を見た事も無ければ、宇宙の果ても分らない。
       人間だけが、全てを知り尽くしたような顔をしています。
        この文明の発達した時代に雨の日に傘をさして歩く人を
       見ると、傘が蕗の葉に見えて可笑しくなります。 文明の
       発達は、方向を誤っているのかも知れません」
                               ─── 村人・A

Filed under: お便り,日常生活  タグ: — tomi 06:52

バイパス

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  今朝5時の山荘の気温 13.9℃、晴れ。

  久しぶりに雲間から青空が望める朝です。 朝の天気を 「晴れ」 と記したのは
 7/30日以来、実に18日ぶり。 気温もこの夏2番目に低い、寒い朝です。
                        *
  きょう明日で今月のお客様は無い。 あとは9月末に団体さんが予約されてる
 だけ。 つまり今シーズンは、これでおしまいという事になる。 やれやれ ・・・ と
 言うべきか、あとはつましく暮らすしかなさそうだ。

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  人の名前が思い出せない。 有名人ではなく、ごく最近まで親しくしていた人だ。
 一緒に話したり行動したりした時の事、互いに共通した仲間などから多度っても、
 なかなか名前が出てこない。 「まぁ、そのうち思い出すだろう」 ではよくないと
 悪戦苦闘しているうちに、ふと思い出す。 切れてしまった神経回路の横に、新た
 にバイパスが出来たようだ。 ‘ うん、まだ大丈夫だ ’ 、気を取り戻す日々が続く。

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「おはよう、爺。 アチキの名前忘れてないよね、忘れた?」
                              ─── 仙台姫
          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        時どき忘れる。 忘れても差し支えないから、放っておく。
       小姫はすぐ思い出す。 忘れた時は 『居酒屋兆治』 から
       たどるので、心配ない。

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「アチキの名前を紙に書いて、部屋中ベタベタ貼っときな」
                              ─── 仙台姫
          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

             そのあと 「ナスの呪い揚げ」 する?

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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                     (蜂の目)

      「ミツバチの姿が見えません。
     2006年、北アメリカで蜂群崩壊症候群(CCD)が報告されました。
     原因に殺虫剤、遺伝子組換え、温暖化などがありますが、
     その中に携帯電話があります。 科学者は知ってか知らずか
     何も語りません」             ─── 村人・A

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         「おばんです。 わたしの名前は覚えてますかね?
        忘れたらどうやって辿るんだろう!」   ─── A.T.

Filed under: お便り,日常生活  タグ: — tomi 06:08

痛い痛い ・・ は生きたいから ?

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    今朝6時の山荘の気温 16.5℃、曇り。

    数日前から左の足首が痛い。 前にも痛めた記憶があり、そのとき病院の
   処方で出たパップ剤の残りを貼って急場をしのいでいた。 だがいかんせん
   数年前に使った残り物なので、効き目は疑わしく。
    病院は3日間休み。 町の薬局で新しいパップ剤を購入して貼っているが、
   当分は外仕事が出来ない。 このまま寝たきり老人になりそうで、でもそれも
   いいかなと気弱になりつつ ・・ ある。

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    アマ (亜麻) の花。 亜麻は戦前までここ美瑛でも栽培されていたらしい。
   1~2cm程の小さな花で、早朝に咲き、昼ごろには散ってしまうという命の
   短い可憐な花。 種から作る油は油絵の溶き油 (リンシードオイル) となる。
   「亜麻色の髪の乙女」 の亜麻色は、この花の色ではなく茎の繊維の色で、
   黄色がかった薄茶色だそうだ。

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   アマと似ているが、こちらは大きさ3~5cmの花弁で、山荘裏の農道脇に
  咲いていたのを一株いただいて庭に移植した。 調べたら 「ムスクマロウ」 と
  いう名のハーブで、「麝香アオイ」 という和名もある。 ジャコウのような芳香が
  あるらしいが、まだ匂いを嗅いだことがない。
   ネットで調べたら ─── 「アオイ科ゼニアオイ属の多年草で、鹿の角のような
  細い形状の葉に微かな麝香がする所からその名がる。 咳止めや痛み止めに
  なるハーブとしても知られるが、鑑賞用に美しい花だ」。

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        「おはよう、爺。 なになに、寝たきり老人になりたいって?
       朝から酒飲んで、ゴロゴロしてる寝たきり老人なんているか!
        ・・・ できればアチキもそうなりたいよ~~」
                                  ─── 仙台姫
            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

            足の悪い年寄りとアラサーの女がベッドを並べ、
           朝からゴロゴロ寝転んで、酒盛りしますか。

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

             「この世にお酒がなかったなら、人の歴史も
            変わっていたかもな。 人類の歴史に寄り添う
           お酒に、乾杯!」        ─── 仙台姫

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

               箴言ですな。 酒飲み姫に、乾杯!

Filed under: お便り,日常生活,植物、花、ハーブ  タグ: — tomi 07:10

暑さのピーク

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  今朝9時の山荘の気温 26.3℃、快晴。

 今日も日中30度近くまで上がる予報。 明け方の気温が15度なので、気温差が
大きい。 夏が終わる来月の中旬、あぁ、あの頃が一番暑かったなと思い返される
日々かもしれない。
 きょうから向う一週間、お客様はない。 やれやれという感じ。 当然、他のお宿は
旅人であふれ、この夏の書き入れ時だろうが、山荘は不人気な宿なので、その点
ではありがたい。

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         「おはよう、爺。 その後、どう? もう入院しちゃった?」
                               ─── 仙台姫
           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     正直、心配でしたが、一夜明けてみると単なる疲れだったようです。
    前に 「***脊髄炎」 とかいう怖い病気をしたので、また再発したか
    と不安でしたが、朝起きてみると背中の痛みはうすれ、今は首の周りに
    痛みが残るだけ。無理して草刈り作業を続けたのが原因のようです。
     きょうから2~3日、安静にしてます。

Filed under: お便り,日常生活  タグ: — tomi 10:19

キャンセルの多い宿

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  今朝6時の山荘の気温 18.1℃、曇り。

  山荘の宿泊予約は1ヶ月前から受け付けている。 飛行機のチケット取得等で
 もっと前 (2~3か月前) に予約しておきたい時は、仮予約という形でお受けして、
 1ヶ月前からもう一度正式な予約として受けている (予定が変更となることもある
 だろうから)。
  その正式な予約のキャンセルが、ここ数日相次いでいる。 旅の予定変更やら
 仕事の都合などでキャンセルされるんだろうが (山荘 はキャンセル料 は頂いて
 いないので、食事の用意の都合、一日前までに連絡だけはお願いしている)。
  まさかとは思うが、この 「近況報告」 が原因かもしれない。 左寄りの新聞記事
 を載せたり、威勢のいい女が偉い人の悪口を言ったりで、腹に据えかねる方が
 もしかしたらキャンセルされる事もあろうかと。 姫様、慎みましょうね。

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              こういう記事なら良いのかもね ・・?

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

            「コラッ、ジジイ! なにを慎むんだよう。
           ところで爺、’ 鯉の刺身 ’ って食べたことある?」
                              ─── 仙台姫
           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                  あるよ。 それがなにか?

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           「『やすらぎの郷』 に出てたから。 河口湖の畔で
          育ったんでしょう? どんな味なのかと思ってね」
                               ─── 仙台姫
           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         今はブラックバスが繁殖し、他の魚が生きてるかどうか
        分かりませんが、むかし (爺の子供の頃) は、ヘラブナに
        混じって60cmほどの鯉がいました。 親父が釣ってきた
        のを母親が包丁でおろし、夕食に脇から箸を出して食べた
        記憶があります。 酢味噌で食べたような ・・・、ちょっぴり
        甘みのあったような ・・・バラ色のきれいな肉色でしたよ。
         湖の魚は泥臭いと言われますが、富士五湖は富士山の
        伏流水が流れこんでますので魚の身は泥臭くありません。
        ナマズ、うなぎ、わかさぎ、銀ばや、フナ、ギーギー (と鳴く
        外来魚) 等々、魚種も豊富でした。 特にヘラブナは大物が
        多いと、釣り人を喜ばせていたようです (ヘラブナの刺身は
        小骨が多く、おまけにその小骨が見事に枝分かれしていて、
        アレだけは二度と食べたくない記憶)。
                         *
        大雨警報の出ている津和野で思い出しました。 若いころ
       旅した小京都と呼ばれる津和野の街の、路地の小川に鯉が
       たくさん飼われていて、土地の人に美味しそうな鯉ですねと
       話しかけたら、ここでは誰も鯉を食べませんとピシャリと言わ
       れた。 恥ずかしかった。
        大雨で路地の小川はあふれ、鯉たちはどうしてるだろうか。

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         「爺、おばんでやんす。 津和野は確か森鴎外のふるさと
        だったよね」
                         *
         「学生時代、鴎外が好きな男がいてね、なんで英文科に
        来たんだよ~、鴎外なら独文科だろうって言ってやったら、
        アヤツ、しょんぼりしてたっけ。 可愛い男だったなぁ~」
                              ─── 仙台姫
           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

             姫もむかしは、若い男が好みだったんだ? 
            まともだったわけだ。

Filed under: お便り,新聞、ニュース,日常生活  タグ: — tomi 07:08

嵐の数日

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  今朝5時の山荘の気温 15.8℃、曇り。

 嵐のような4日間が過ぎ、心身とも元にもどるには倍の一週間はかかりそうだ。
未読の新聞が5日分、私道脇の草刈り作業もまだ片道の半分ほど。 もう一人の
自分がいたら、両手を合わせて 「助けてくれ!」 とお願いしたいところ。
 猫のミーシャが外に出たまま、なかなか家の中に戻りたがらなかった。 大勢の
お客様に圧倒されたのか ・・ 逆に今朝は外に出たがらない。 気持ちも分からぬ
ではないが、ミーシャが恐れたものは何だったのか。 P・C の上でイギタナク
寝そべっている姿は 「ここが一番安全じゃ~」 だと。

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           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     「先日は直前の予約で嵐に輪をかけて申し訳ありませんでした。
    ご主人と奥様のおもてなしと食卓を囲んだ皆さんとのおしゃべりで
    下山後のひと時が大変充実したものになりました。 相方も美味しい
    料理と楽しいひと時に大変喜んでいました。 また美瑛を訪ねた際
    には寄らせてください。 ミーシャごめんよ」      ─── 山屋S

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        「おじさん、先日は本当にどうもありがとうございました!
       山荘で他のお客さんと飲み語った夜の雰囲気、好きでした。
       美瑛の風景にも心が洗われる思いです。
        とてもお疲れになったと思います、しばらくは寝てるだけ
       でも、ゆっくり休んでください」        ─── A.T.

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

             「おっはよう、爺。 歳なんだからね。
            胃袋が小さくなったんだから、食べ物は
            流動食だけ。 あまり動き回るんでない!」
                        ─── 仙台姫
           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

             流動食なぁ・・・、おかゆにお酒かけて
            じゃぶじゃぶ食べっか。

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          「爺、それ美味そうやなぁ。 レトルトのおかゆに
         オカカやタラコ、梅干しも一つ入れて、レンジでチン。
         熱いうちにお酒をドクドク流し込んでスプーンで食べる。
         今夜やってみよう」           ─── 仙台姫

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         猫マンマか? お酒が入ってるから 「姫マンマ」 か。
                        *
       姫が前から 「嫌いだ、嫌いだ!」 と蔑んでた男、ようやく
      東京都民も気づいたようですな。 姫の男を見る目は生理的
      鋭さがある。 あの男の末路は、一体どうなるんだろうね。

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「長州人の面汚しよ。 あの高杉晋作・似の長ぇ~締まりの
      ねぇ顔は、平成日本史の恥だ! 夫唱婦随って言葉の悪い
      典型だね」                   ─── 仙台姫

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

             姫、ちっくと女性らしい言葉使いにしな。

Filed under: お便り,動物,日常生活  タグ: — tomi 08:46

(休)

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              今朝6時の山荘の気温 14.7℃、曇り。

   昨日から私道道路わきの草刈り作業を始めています。 体力の衰えが目立ち、
  長続きせず、2時間ほどで音を上げている。 例年2,3日で終わる作業も、この
  ぶんだと1週間位かかりそうです。
   今日からお客様が連日大勢お見えになる。 山荘にとってはめったにない事。
  この欄も数日はお休みするかも知れません。

Filed under: 山荘周辺,日常生活  タグ: — tomi 09:14

老いたりとは ・・・

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   今朝6時の山荘の気温 13.℃、晴れ。

   感覚としてはとても寒いんだけれど、外気温や室温を調べると、それほど
  低くもない。 体調がよくないせいだろうと思っていたら、どうやら薄着が原因
  らしい。 皮膚感覚としては暖かくないのに、もう5月だ、もう6月だと意識が
  先まわりして、下着もふくめ衣類が薄手のものになっていた。 老いたりとは
  いえ、皮膚感覚を大切にしなければと反省。

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               ベニバナイチヤクソウ (紅花一薬草)

 
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                ムンクの叫び (ネットより拝借)

        ムンクの 「叫び」 が来秋に初来日するそうだ。 若いころ
       この絵の模写をした時に、右手前から左後ろに伸びる欄干
       (手すり) が、中央の人物の前後で、わずかに食い違って
       いることに気づき、不思議に思ったものでした。 意識的に
       そうしたものと思い、定規を使い真っすぐに描くと、中央の
       人物が奥に引っ込んでしまう。 スゴイ画家だと感心しました。
        画面の構図の流れが、左の奥から右手前に流れるのが、
       見ている人の意識に安定感を与えるらしいことも学んだ。
       これはたぶん脳科学の分野なのかも知れない。 ダビンチの
       「モナリザ」 もそうだし、比べるのは恐れおおいが、かって
       描いた私の画もそうなっている。 意識したわけではなかった
       のに不思議です (ちなみにこの欄に毎日掲載する写真も、
       二枚の場合は、左上、右下と決めている)。

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       (2階談話室の絵)             (義兄の肖像画)
 

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              ある人(故人)の肖像画ですが、
             写真を基に描いた。 できれば左右
             反対にすべきだった。

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「おっはよう、爺。 元気になった? カラダの具合どう? 
      寒いならモモヒキはいて、ラクダ色の腹巻つけて、部屋の
      中でもダウン着てなさい!」
                       *
       「絵だけどさぁ~、アチキの絵も早く描いてくれよ~。
      どんな格好でもするからさ~、ヌードにだってなるよ~!」
                             ─── 仙台姫
         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        姫の顔はアニメや漫画になっても、絵にはならん!

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         「おじさん、おばんです。 『絵にはならん』 という
        言葉に、思わず相槌を打ちました。 お姉ちゃんの
        あの顔から、あの乱暴な言葉が出るのも、みなさん
        驚きます」
                       *
        「高校生の時、私もお姉ちゃんの顔描いたんですが、
       女優さんのような顔立ちで、描いていても詰まらなくて
       途中で投げ出しました。 おじさんの話、よく分かります」
                            ─── 小姫
         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        姫の酔っぱらってる顔か、ロートレックの絵みたいに
       二日酔いの姿なら描いてみたい気もあるな。

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Filed under: お便り,写真、絵,日常生活,植物、花、ハーブ  タグ: — tomi 09:00

(休)

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  今朝7時の山荘の気温 15.1℃、曇り。

 猫の寝姿を見ていると、自分もこれほど幸せそうに寝てるのかと多少不安になる。
もしや、苦虫を噛み潰したような顔をして寝てるのではあるまいかと。
 左・上の写真は、窓ガラスに映った木々の枝。 こんなものにカメラを 向ける心情
って、いったい何だろう? こちらも多少不安になる。

Filed under: 動物,日常生活  タグ: — tomi 07:19
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