十勝岳

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       今朝6時の山荘の気温 5.8℃、曇り。

    写真は昨日の十勝岳。 噴煙の多い日が続いています。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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         (シャンソンが聞こえてくる島)

      「あちこちの火山も、十勝岳も気になります」
                   ─── 村人・A
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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       きょう病院に(定期検査で)行ったとき、病院の庭で
      咲いていた花。ツツジかサツキか分かりませんが、美瑛
      にもようやく花の季節が訪れました(ガラケイで撮影)。

Filed under: お便り,十勝連峰,植物、花、ハーブ  タグ: — tomi 06:21

5月の残雪・雪形

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       今朝7時の山荘の気温 8.1℃、曇り。

 毎年5月のこの季節、雪解けが進む山肌が、まるで乳牛やシャチの体の
模様に似てきて美しい。でもこの時期の雪質は硬くて重いそうだ。十勝岳
の噴火で泥流が発生、多くの命を奪ったのは1926年(大正15年)の
5月24日。山々の残雪はちょうどこの位だったかも知れない。硬く岩の
ように締まった雪が、一瞬に融けて流れたので、想像以上の水量となった
ようだ。
 写真下は十勝連峰の雪形。毎年現れるのに、気づかずに過ぎてしまう。

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     (踊り子)            (怪獣の子供)

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「おはよう、爺。『竜馬がゆく』だけどさ、どこまでが
    史実で、どこからが創作なのか・・ってこと、その辺り
    を意識し始めたら、読んでて複雑なんだけどさ・・・」
                      ─── 仙台姫
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   最初読んだ高校生の時は、すべて史実だと思ってましたが、
  その後、他の歴史学者の評伝などに目を通すと、かなり創作
  部分が含まれてることが分かりました。 だから「坂本龍馬」
  ではなく「坂本竜馬」にしたんでしょうね。
   東京・神田に神保町という「古書街」があり、ある時期に
  大量の幕末史の書籍がトラックで運ばれたそうです。噂では
  行先は関西在住の新聞記者さんの所だと(当時、司馬さんは
  産経新聞・関西支局の職員だったそうです)。
   作品を読んでいると、ときおり(・・・・)書きの部分が
  ありますね、あれは古書街からの書籍の引用だと思われます。
  作品が発表された当時は、坂本龍馬という幕末の武士の名は
  ほとんど無名で、ほとんど知られていなかった。だからある
  面、作者の創作意欲は縦横無尽に羽ばたいたんだと思います。
   姫もだから、一編の創作上の人物、架空の史劇と捉えては
  どうでしょうか。そのほうが、より「龍馬」が好きになると
  おもいますよ。

Filed under: お便り,十勝連峰,季節、四季,本、小説、詩  タグ: — tomi 07:52

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     今朝6時の山荘の気温 1.6℃、晴れ。霜有り。

 十勝岳の噴煙が西風に低く流れ、早起きして得をしたような朝でした。

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     「おっはよう、爺。そうそう、今朝の天気と、窓から
     見える景色の写真だけでいいんだから、毎日つづけな」
                      ─── 仙台姫
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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   午後4時ごろの山荘上空の空。 あと2.3度、雪の舞う日は
   あっても、もうあと戻りできない春の空です。

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     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「一国の中枢が、一冊の週刊誌で慌ててますが、まさか
    コントロールが効かない状態の寸前では、あるまいか」
                       ─── 村人A
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    一国の中枢が、あの程度の人格で統率されているのかと
    おもうと恥かしいです。あぁいう為政者、あぁいう官僚
    をもった私たち国民は、その程度の、あるいは、それに
    ふさわしい民族だってことなんでしょうか。
    私たちの祖先は、少なくとももう少し高潔だったように
    思われます。 戦前なら彼らは暗殺されていたかも。

Filed under: お便り,十勝連峰,天気、星空  タグ: — tomi 06:22

刻々と

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   今朝7時の山荘の気温 1.3℃、晴れ。積雪:0~10cm。

 春の日の夕刻、西日をあび次第に茜色に染まる連峰をカメラで追って
みました(午後4時~午後6時)。山々の雪が融けて消える7月頃まで、
今年も目を楽しませてくれます。

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    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    姫へ、『竜馬』読み進んでますか。きょうの新聞コラムに
   勝海舟の ‘ やしゃご ’(孫の孫)のコラムが載ってました。
   
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   海舟が登場するのは文庫の3冊目の中ほど。小説では子供は
   娘ばかり3人となってますが、子だくさんだったようですよ。
   お妾さんだけでも5人。その中のお一人が、このコラム執筆
   者の系譜のようです。明治はそれほど遠くはないようですな。

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   「爺、お晩でヤンス。本読んでてさ、難解な言葉をノートに
   書き出しチョル。これ、小姫の真似(爺に教わったんだと)」
                *
    「司馬さんが、『龍馬』ではなく『竜馬』と変えた意図、
   さすがは小説家だね。歴史学者にゴチャゴチャ言われない
   よう、予防線をはったわけだ」
                *
    「『事実は小説より奇なり』というけれど、アチキには
    『小説は事実より真なり』かもな」
                      ─── 仙台姫
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    人間という生きものにとっては、『真実』という言葉は
   絶対的な意味ではないのかもしれないね。

Filed under: お便り,十勝連峰,新聞、ニュース,歴史  タグ: — tomi 11:55

(休)

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            (オプタテシケ山)

     今朝7時の山荘の気温 7.9℃、晴れ。積雪:30cm。

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「おじさん、おはようございます。ふるさと仙台をはなれ、
    **に戻りました。皆さんに、たくさんのお土産をいただき
    幸せ者です」
                 *
    「シューベルトの『死と乙女』、ご存知ですよね。初めて
    聴いて、その第二楽章に感銘を受けました」
                 *
    「生と死の狭間で、それでも生きようとする乙女の姿は胸に
    迫るし官能的でもあります。おじさんはどう思われますか?」
                        ─── 小姫
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     ネットで小姫の所の天気はいつもチェックしてますよ。
    もう積雪はほとんど無いようですね。
     君の背後には、信頼に足る頼もしい人々が大勢います。
    遠慮せず思いきり頼っていいんですよ。
     『死と乙女』ですが、おじさんも第二楽章が好きです。
    どういういきさつで標題が付けられたのか知りませんが、
    臨終の乙女と、死へと誘う死神との会話というのが定説
    のようです。
     第1バイオリンの乙女と、チェロの死神との官能的だ
    ともいえるやり取りは、不謹慎であるけど魅力的ですね。

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「爺、お晩ゾナモシ。『竜馬』どこまで読んだ?
      アチキは『お田鶴さま』から『江戸へ』。‘ 岡田
      以蔵 ’ が出てきたゾィ」     ─── 仙台姫

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       爺は、きょうは、ほぼ一日寝ておった。だから
      これから読もうかと。それにしても読むスピード
      速いね。斜め読み?

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「会社で仕事しながら読む。仕事は右脳で、
       『竜馬』は左脳で(反対か?)」
                    ─── 仙台姫
      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       超人だね。右脳でA雄を愛し、左脳でB雄に
       抱かれるわけか。

Filed under: お便り,十勝連峰,天気、星空  タグ: — tomi 08:37

春は眠くなる

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   今朝7時の山荘の気温 -6.5℃、晴れ。積雪:45cm。

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      (午後3時ごろの十勝連峰、外気温:+6.5℃)

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        (猫はネズミを捕ることを忘れ・・)

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   「そのあとは、『人間は借金のあることを忘れる』ですね」
                       ─── 小姫
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          小姫も漱石なんか読むのかい?

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     「いくつかだけです。高校時代、人に勧められて」
                *
      「『坊ちゃん』、『三四郎』、『それから』。
     途中で投げ出したのが『こころ』、『草枕』です」
                     ─── 小姫
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          エライエライ、善戦したね。

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      「漱石は、なんといっても『門』じゃな。
      あの禅問答みたいな箇所 ─── 門の前で開けろ!
      勝手に入れ! そのうち日が暮れる ─── ていう
      あの場面」          ─── 仙台姫

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         (笑)漱石が聞いたら怒るヮ!

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「お~い! 札幌の ‘ 村人・A ’ 氏! 左腕どこかに
    落として来なかったか? ニュースでさ、見つかった
    らしいゾ!」           ─── 仙台姫

Filed under: お便り,動物,十勝連峰,天気、星空  タグ: — tomi 15:17

なんとか・・のう~

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   今朝6時の山荘の気温 -12.8℃、晴れ。積雪:60cm。

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 朝、2階の窓から何かこの欄に載せる被写体はないかと探していると、
大きな足跡が! もしや熊か!?
 しばらく眺めていて、ふと前にTVのアンテナの修理に行ったことを
思い出す。熊ではなく、爺であった。ボケもそれほど進んでないもよう。
それよりこの寒さ、なんとかならんかの~!

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    夕方4時ごろの山荘前と十勝連峰。 外気温:+2.0℃。

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「お~い、爺! 昼間から、ダラしなく呑んどるかい?
    昨夜のBS、『池上彰・磯田道史』の対談、観たよ」
                *
    「面白かった。歴史を縦に見るか、横に見るかっていう
    視点、分かりやすい。お酒呑みながら、歴史学び直そう
    かな」
                *
     「小姫は今日、ヤブの所で個人レッスン受けちょる。
     見ていて一途さに頭が下がるよ」  ─── 仙台姫

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        姫も歴史の面白さに気づいたようですな。
       一杯やりながらでいいから、続けて下さい。

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     前の写真より1時間ほど経った午後5時ごろの山々。

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         さらに30分後の、午後5時半ごろ。

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     「おじさん、おばんです。血圧ですが最近安定して
     きましたね。熟睡出来てるのが良いのかも知れません」
                *
     「油絵の具ことですが、オーレオリンという黄色の
     絵の具があります。他の絵具とどことなく違いますが、
     どういう使い方をするといいんでしょうか?」
                       ─── 小姫
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      その絵具、他の絵具に比べ割と高価なんだよね。
     黄色の絵の具の中では、珍しく透明性が高いのが
     特徴です。
      おじさんは、絵の仕上げのころによく使います。
     例えば人の顔の皮膚なんかで、少し押さえたいと
     いう場所に、解き油で薄くお汁状にして塗ります。
     グラッシという手法ですが、東洋の女性の皮膚感
     には向いてます。ネットで調べてみて下さい。
      絵を続けていてくれて、うれしいです。

Filed under: お便り,十勝連峰,季節、四季,山荘周辺  タグ: — tomi 07:06

季節の変わり目

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   今朝7時の山荘の気温 -4.7℃、曇り。積雪:90cm。

 昨日より10度以上暖かい朝です。 朝晩の気温差、日ごとの温度差の
激しい季節となりました。冬と春の変わり目は、静かにそっと入れ替わる
のではなく、激しく、せめぎ合うように、最後はケンカ別れでもするかの
ように交代するようです。
 写真は、山荘から望む明け空。白と黒のモノトーンばかりの毎日ですが
ときおり自然は彩を添えてくれます。

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     「おじさん、おはようございます。・・・・・・」
                *
     「女子フィギアスケートで、米国の東洋系の女性が
     使っていた曲、アレなんていう曲ですか?」
                       ─── 小姫
      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      偶然、背中で見てました(新聞読んでたもんで)。
     曲は『ジェラシー(嫉妬)』というコンチネンタル・
     タンゴの名曲です。タンゴはアルゼンチンで生まれた
     曲ですが、それがヨーロッパに渡り、コンチネンタル
     (大陸風、ヨーロッパ風)タンゴとなりました。本場
     アルゼンチン・タンゴに比べ、洗練された曲風です。
      今、小姫の好きは『ラプソディー・イン・ブルー』
     流れてますね。
                *

       『牧神の午後への前奏曲』(ドビュッシー)。

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     「・・・。ロシアの女性二人と、日本の二人を比べて
    何かとっても違う気がするんです。おじさんは何が違う
    と思われますか?」
                *
    「私は肩から指先までの、しなやかな動きが違うような
    気がします」             ─── 小姫

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     おじさんもそう思いましたよ。日本の二人は、ただ
     バランスを取るためかどうか、周りの空気をかき回し
     てるだけで、あまり意味のない動き。さすがロシアの
     二人は、チャイコフスキーを生んだ国の出身、ロシア
     バレーが幼いころから体にしみ込んでる。指先までの
     動きがとてもしなやかで美しく無駄が無い。
     日本にも「日本舞踊」の伝統があるんだから、動きの
     美しさなら負けてない。演技終了時の宮原さん最後の
     ポーズ、アレは日本舞踊の仕草だと思うんですけどね。

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      「メドベージェワさんの使用曲はトルストイの
     『アンナカレーニナ』の映画音楽からだそうです」
                 *
      「曲の最初と最後に、列車の警笛のような音が響き
     ます。あれはアンナが、駅のホームから列車に身を
     投げる場面なんですね?」      ─── 小姫

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     調べたら、2012年のイギリス映画のラストシーン
    が使われたようです(トルストイものなのに、英国映画
    というのは解せないですがね)。
     駅のホームから、通り過ぎる汽車に身を投げるシーン
    です(前に録画しておいた映画を調べました)。
     メドベージェワさんの演技の最初、音楽がまだ始まら
    ないのに開始する場面に聞こえる雑踏の音。たぶんアレ
    は身投げしたアンナに驚いた駅のホームの人々の声だと
    思われます。
                *
     前にお姉ちゃんが読んだはず(おじさんはもう忘れて
    しまった)。小姫も二十歳を過ぎたので、お姉ちゃんの
    本箱からこんど内緒で読んでごらん。

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「お姉ちゃん、カゼで昨日から仕事休んでる
      みたいです。仮病ではなさそうです」
                     ─── 小姫
      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        「ゴホン、ゴホン。なんじゃい君たち。
        熱出して苦しんでるのに、仮病じゃと!
        あ~ぁ、当分寝たきりじゃ~」
                    ─── 仙台姫
      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         お~い! 男の部屋で寝たきりかい?
        看病してもらいな。

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「お~い、小姫! インフルエンザじゃ~、
      何とかしてくれ! もう医者のタマゴじゃろ!」
                    ─── 仙台姫

Filed under: お便り,十勝連峰,季節、四季  タグ: — tomi 11:15

-20度越えの朝

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  今朝6時の山荘の気温 -20.9℃、晴れ。積雪:60~70cm。

 冷え込みました。ついに-20越えの朝です。朝刊を取りに玄関の扉を
開ける前は身構える。 頭の中でこれからの動作を思い描き覚悟を決める。
ほんの一瞬(2~3秒)の動作を終えたあと部屋に戻るが、意外や、それ
程でもなかったなと・・おかしい。
 -5度と-20度では、体感的にはそれほど変わりはない。 ただ一瞬、
体中がこわ張るだけ。 掲載写真は、昨日午後3時ごろの山々。 見ている
こちらも背筋が伸びます。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     「おはよう、爺。窓を開け、北の方を見上げるだけで
     身震いするね。仙台でまだよかったよ」
                       ─── 仙台姫
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      伊達政宗は京都ばかり気にしてたからね、北には
     まるで興味がなかった。そこへゆくと岩手・盛岡は
     骨さ太い。「盛岡のコブシは北さ向いてでも咲く」。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         「おじさん、おはようございます。
        ダイヤモンドダストは見れましたか?
        それから、屋根の雪下ろしをすること
        あるんですか?」     ─── 小姫

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      ダイヤモンドダストは出てますよ。白くチカチカ
     点滅するように舞い降りてます。なかなかカメラで
     とらえるのは難しいですけどね。
      屋根の雪下ろしはやりません。屋根の傾斜角度が
     あるので、ある程度積ると自然に落ちます。だけど
     車庫の屋根は角度が浅く、前に一度雪下ろしをした
     とき滑って下まで落ちたことがあります。あの瞬間
     の時間はとても長く感じましたよ。
      町道から山荘への入り口に、小さなポンプ小屋が
     あるんですが、この屋根も傾斜が浅いので、一冬に
     何度も雪下ろしします。1mほど積ると小屋が潰れ
     る恐れがありますから、潰れると水道水が山荘まで
     上がってきませんのでね。この小屋(高さ3~4m)
     からは作業中何度も滑り落ちます(作業が終了した
     後はハシゴから下りるのが面倒なので、わざと滑り
     落ちますけどね)。
      今日はセンター試験でお休みなんだね。たまには
     医学書ばかりでなく、頭をリフレッシュする本でも
     読んだら?

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「リフレッシュ出来るかどうか、『古事記』を読んでます。
   もちろん解説書付きですが。理系の頭を180度反転するのも
   良いかと思いまして」           ─── 小姫

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    なるほど、いいアイデアですよ。頭の中を一方向ではなく
    いつでも洗浄できる方向性を備えておくのは賢明です。
    何よりも、気持ちにゆとりが湧きますからね。賛成です。

Filed under: お便り,十勝連峰,天気、星空  タグ: — tomi 07:02

猫はコタツで丸く・・・ならない

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   (今朝7時ごろ、日の出前)
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   今朝7時の山荘の気温 -3.7℃、晴れ。 積雪:10cm。

  ‘ ♪ 犬は喜び庭・・、猫はコタツで丸くなる ’ という歌がありました。
 でも最近の猫は、ワンコに負けないくらい雪が好きなようです。
  外に飛び出し、1時間ほどして先ほどようやく帰ってきましたがね。
 
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      窓から外に出る様子。 その後の連続写真(以下)。

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       朝9時ごろの十勝連峰。 季節はもう完全に冬。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「おはよう、爺。 日曜日の『Nスぺ』だけどね、龍馬を暗殺
   したのは土佐藩ってことになるね。 故郷の藩に殺された?」
                 *
    「家老の福岡が殿様の気持ちを忖度したってわけ? なんだか
   わけの分からん番組だったなぁ」        ─── 仙台姫

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    爺も録画したのを2度観たんですが、どうも釈然としない。
   登場人物からすると、一番多く出てくるのは松平春嶽。 名君の
   誉高い福井の殿様。その殿さまの家老のもとに最後の手紙がなぜ
   届けられたのか、家老はどうしてその手紙を殿様に見せずにいた
   のか、その辺が分からない。2度とも観た時はお酒が入っていた
   ので、次はシラフの時にもう一度観てみます。 いずれにしても
   物語に創作部分もあるそうですから、あまり深入りせずに。
                  *
    私が子供のころ、あまり旅行の好きではなかった父親が土佐を
   旅しました。 桂浜で龍馬の像を観てきたと喜んでました。 実は
   親父の誕生日が11月15日、龍馬が亡くなった日です。
    高校生の時、司馬さんの『竜馬がゆく』が評判になり、夢中で
   読んだ事を思い出します。二日ほど徹夜で読んだ記憶があります。
   病没でなく暗殺という最期が、歴史に生々しく残るんでしょうね。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     「爺、ネットで調べたら、‘ 坂本家は福岡家預り郷士 ’ 。
    その家老が龍馬を殺せと言うかのう。 お田鶴様の父親だぞ」
                          ─── 仙台姫
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     史実としては、京の三条家に仕えた平井加尾という女性
   (『竜馬伝』で広末涼子さんが演じてました)がいたようです。
   お田鶴さまは、その女性をモデルにした架空の女性だと聞いて
   おります。姫はお田鶴さまが好きですからね~。
                 *
    司馬さんの描く歴史小説には、魅力的な女性が多いですね。
   『竜馬がゆく』の「千葉さな」、「おりょう」。『梟の城』の
   「小萩」。みな男まさり、たくましく自立してますもんね。
                 *
     過去の事実を根ほりほじくるのは歴史学者に任せておいて、
    その後歴史はどう動いたのかの方が大切なような気がします。

Filed under: お便り,テレビ、映画,動物,十勝連峰,歴史  タグ: — tomi 08:58
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