ご承知アレ!

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                    1-DSCF8761

     今朝7時の山荘の気温 -11℃、小雪。 積雪:50~60cm。

    週間天気予報の、とうぶん雪は降らないという予報を信じておったのが
   裏目に出て、今朝はこれから久しぶりの除雪作業。車を軽自動車に替えた
   ため(車高が低くなったため)、頻繁に除雪しなければならなくなった。
    午前8時。不凍液をいつもより多めに喉に流し込み、嫌がる体にムチ打
   ち、イザ出陣!
    この欄に数日書き込みが絶えたら、あの世に旅立ったとご承知アレ!

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        「爺、雪かき終わった? それとも、もうあの世?」
                          ─── 仙台姫

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        昼前に終わり、疲れて寝ておった。そういえばむかし、
       こんな歌がありましたな。

       ♪ 天国よいとこ一度はおいで 酒はうまいし 姉ちゃんは
        きれいだ~

        酔って眠ってたら、雪かきしたことも忘れておった。
       こんなふうにあの世に行けたらいいな~。

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     「爺、来週の水曜日(1/29)、BSで、‟ 細川ガラシャ ”
     やるみたいよ(英雄たちの選択 選『 細川ガラシャ 戦国に散っ
     た麗人の真実』)。 観る?」        ─── 仙台姫

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       旭川の作家・三浦綾子さんの作品に『細川ガラシャ夫人』
      があります。 三浦さんにしては珍しい時代小説です。

              1-DSCF8763

       クリスチャンとして、自害が許されないその最期は哀れ
      です。
       『英雄たちの選択』』は毎週楽しみに観てます。磯田道史
      さんがどんな切り口で話をすすめるのか、ゲストの脳科学者
      中野信子さんが女性の立場でどうスポットを当てるのか、楽
      しみです。

Filed under: お便り,天気、星空  タグ: — tomi 08:19

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        今朝7時の山荘の気温 -8℃、雪。 積雪:40cm。

      日々の外気温、最高最低の温度差が20度近くなることがある。
     暖房用ボイラーが終日自動運転しているので、室内にいるぶんには
     外の寒さは分からない。窓ガラスの外の風景は、まるで映画の世界
     のようで、実感がわかない。この土地で生まれ育った古老の話では、
     昔は朝起きると枕元に雪が薄っすら積もっていたとか。

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     上の写真は、昨夕の十勝連峰。うっすら朱に染まってきれいでした。

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       (トムラウシ山)          (オプタテシケ山)

    トムラウシ山は美瑛町と十勝管内新得町の間にあり、どちらかというと
   新得からの方が存在感のある山だと聞きます。
    オプタテシケ山は、十勝岳連峰の北の端にそびえる独特の山容。火山の
   爆裂崩壊で生まれた山なんだそうだ。山荘に見えたある女性客が、まるで
   女性の陰部のようだと顔を赤らめておった。

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「爺、総合病院で診てもらった結果はどうなんじゃ? 無事帰ってきた
    ところをみると、もう少し生きられるのか?」    ─── 仙台姫

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      いろいろ診てもらった結果、差し迫って(入院)どうこうはない
     そうじゃ。様子見だと。
      循環器科の先生なんだけど若い小柄の女医さんで、おもわず小姫
     かと・・。あの子もあと2~3年もすれば研修医になるんだろうな。
 
            1-DSCF8760

                (午後1時ごろ)

Filed under: お便り,十勝連峰,天気、星空  タグ: — tomi 10:33

暖冬・雪不足

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      今朝7時半の山荘の気温 -8℃、晴れ。 積雪:40~50cm。

     マイナス一桁台の暖かい朝です。 日中はプラスになるとの嬉しい予報が。

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        「春節に中国の方がどっと訪れる札幌は、新型肺炎ウイルス
       が気になります」
                     *
        「雑学ことばが届きましたので紹介します。
       『お茶の子さいさい』は、茶漬けとして出される茶菓は腹に
       たまらないことから、容易にできること。朝めしまえ。
        『朝飯前』は、朝飯前の空腹の時でも短い時間でできる容易
       なこと。たやすいこととありました。あまりつかわない言葉に
       なりました」              ─── 村人・A

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        暖冬・雪不足の影響が、ここ美瑛にも届きはじめています。
       昨年秋に種まきした「秋まき小麦」、例年なら芽を出し10㎝
       ほど伸びたところで雪の布団をかぶり、ぬくぬくと春を迎える
       はずが、その雪が少ないので春になる前に地面に露出し、根が
       霜柱で浮いてしまう。むかし内地で行っていた「麦踏み」をす
       るには畑が広大すぎる、トラクターで踏み慣らすんだろうか。

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        「爺、心臓まとも動いてるって? 止まりそうになったら
        マッサージに駆けつけてあげるからね」  ─── 仙台姫

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

            さ~な、仙台からだと、間に合うかどうか。

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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        村人さんへ、十勝岳の噴火警戒レベルが上がったという先日の
       情報ですが、先ほど撮った写真を載せました(午後1時54分頃
       窓ガラス越し)。
        噴煙そのものは数日前より多くありませんが、火口の奥の方で
       うごめき始めたんでしょうか。 ちなみに下の写真は上の写真の
       20分後(2時17分)、窓を開けて撮ったものです。

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        山頂直下の「大正火口」は静かなようですが、画面右側の
       「62-2火口」辺りでは、噴気が盛んなようです。

Filed under: お便り,十勝連峰,季節、四季  タグ: — tomi 08:49

レクイエム

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            (2012、11/19)

    今朝7時の山荘の気温 -13℃、曇り。積雪:30~40cm。
                 *
   「おじさん、ごぶさたしてます。先日の『らららクラシック』で
   フォーレのレクイエム、やってましたね。おじさんの好きな第4
   曲『ピエ・イェズ』は省略されてました」
                  *
   「有名なソプラノの独唱曲なので、独唱者が見当たらなかったん
   でしょうか?」               ─── 小姫

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    おじさんもその番組、楽しみにしてましたが、流れませんで
   したね。おじさんの所にあるレコードはかなり古い録音ですが、
   アンドレ・クリュイタンス指揮パリ管、独唱者:ビクトリア・
   デ・ロスアンヘレス(ソプラノ)が好きです。
    久しぶりに取り出し聴いてみましたが、途中から涙がボロボロ
   出て仕方がなかったです。歳のせいでしまりが無くなりました。
    前に小姫が、両親の亡くなった命日に、津波で無くなり土台だ
   けが残る家の跡で聴いたという話を思い出し・・泣けましたよ。
 
       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     「爺、おばんでやんす。小姫も6年目、専門課程に入った
     らしく大変らしい。ときおり爺と、音楽の話なんかするの
     が息抜きなんだよ」          ─── 仙台姫

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      震災が無ければ、音大なんかでクラリネット吹いてたん
     だろうな。でも、人一人の人生の分岐点では自分で道を選
     ぶものなんだから、小姫の人生に迷いはないと思うよ。

Filed under: お便り  タグ: — tomi 13:36

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   仙台の姫へ、メールの返事が遅くなりました。細川ガラシャの生んだ子供たちの
  子孫・血の流れが、あの内閣総理大臣になった細川護熙(もりひろ)さんに通じて
  いるのか(?)という件ですが、ガラシャの子供たちの血は数代で途絶え、現代の
  細川家へとは繋がっていないようです(ネットで調べてみました)。 残念ですね。
  繋がっていたら、もしかしたら政治の流れもいくらか変わっていたかも?

Filed under: お便り  タグ: — tomi 16:47

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                       1-DSCF8682

        今朝7時の山荘の気温 -11℃、薄曇り。積雪:40cm。

      未明には -15℃まで下がったようです。山荘は停電にならない限り、
     灯油タンクの残量がゼロにならない限り、寒さには立ち向かえる。ただし
     大雪が降ると陸の孤島となってしまいますが。

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「爺、帰って来たゼ。 久しぶりの実家、両親とも急に歳とって
       淋しかったけどさ」
                     *
        「体のぐあい良くないんだって? お酒の飲みすぎなんだよ。
        しばらく入院して、ついでにアル中も治しな!」
                            ─── 仙台姫

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          心臓に不整脈が多いんだと。心が乱れがちなんだとさ。
         若い頃の乱れだといいんだが、この歳で乱れたんじゃあ
         始末が悪い。

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          「爺、大河ドラマ 『麒麟(きりん)がくる』観る?
          ここ何年も大河観てないなぁ~」
                      *
          「また戦国もので、明智光秀が主人公なんだってね。
          マイナーなイメージが強い光秀なんだけど、主役と
          して一年間、観たくもない気もするけど・・・」
                           ─── 仙台姫

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          前年の大河がつまらなかったからね。 光秀といえば
         主君の織田信長にイジメられ、その恨みがつのり・・・
         というのが定番だけど、歴史学者によると、かなり善政
         を敷いたお殿様だったらしいよ。
          若いころに読んだ旭川の作家・三浦綾子さんの『細川
         ガラシャ夫人』を思い出しました。明智光秀の娘・玉子
         の生涯を記したものです。その最期は壮烈でした。
          クリスチャン作家の歴史小説です。

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          「爺、それってアチキに読めってこと? 長いの?
                           ─── 仙台姫

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          ハードカバーで厚さ3cmぐらい。文庫で出てるかも。
                      *
          ネットで調べたら、文庫で上・下2冊で出てます。

Filed under: お便り,テレビ、映画,本、小説、詩  タグ: — tomi 09:17

クリスマス・イヴ

     1-1-131228-007     1-131203-5

  
 
              1-121225-1

        クリスマス・イヴにふさわしいかどうか、古い写真を探しだし、
       載せてみました。

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         「おじさん、もうすぐ短い冬季休暇に入ります。・・・。
                     *
         今年は仙台に帰ることはないんですが、何か手ごろな本を
         読もうと思ってます。 お勧めのもの、ありませんか?」
                            ─── 小姫

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         仙台には帰らないとのこと、お姉ちゃんからも聞きました。
        小姫の好きな山本周五郎さんの作品の中に、ちょっと風変わ
        りな作品があります。『青べか物語』と『季節のない街』。
         いつもの周五郎さんの作品とは毛色の変わったものですが、
        読んでみてください。どちらも文庫で出てます。

Filed under: お便り,季節、四季  タグ: — tomi 15:08

過去形の美瑛

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                     1-131211-1
                      (2013、12/11撮影)

       今朝6時の山荘の気温 -12℃、曇り~晴れ。 積雪:20cm。

      この秋から冬への美瑛は、気温もそれほど低くなく積雪も少なく、
     除雪の回数も今のところ2度ほど。年の暮れから正月にかけ、寒波が
     訪れるようだが、それにしても積雪が少なくて助かる(あまり喜ぶと
     冬将軍様の耳に届いてしまい、これもまた困るが・・ね)。
      この欄に載せる写真も、寝ボケたような(春先のような)写真ばか
     りになってしまい、だから過去のものを引っ張り出してみました。
      昔はよかったねぇ・・なんて、過去を懐かしむわけでもないけど、
     美瑛の冬は、やはりシャープな厳しい冬が似合います。そんなわけで
     この冬の近況報告には、過去の写真が時おり載るかも知れません。

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     「爺、少しは元気になったみたいね。まぁこの欄も、小姫とアチキと
     村人さんが日に何回かアクセスするだけで、かろうじて保ってるけど、
     日に数人じゃねぇ、アカゲラどころか閑古鳥じゃな」
                             ─── 仙台姫

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       誰も見てないから、何でも書き込んでいいぞ。 ただし、卑猥な
      書き込みはダメ! まぁ、下品な内容は「・・・・」にしてボカス
      けどね。

Filed under: お便り,天気、星空  タグ: — tomi 11:00

アカゲラのかんしゃく

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                 (ナナカマド)

       今朝10時の山荘の気温 -12℃、晴れ。 積雪:20cm。

   シバレた朝でした(午前6時 -17℃)。ダイヤモンドダストが見られるかと
  2階の窓から目を凝らして眺めたが、気温がまだ高いのか湿度が低いのか、見ら
  れませんでした。

               1-DSCF8677-001

    一昨日(21日)のこの欄で、アカゲラがポーチに積んであるストーブ用の
   マキを突いていたと報告したが、今朝見ると、細めのマキが一本、ポーチの床
   に落ちていた。これはいったい何を意味するのか ・・・。 おそらく、アッチ
   コッチのマキを突いてみたが、中に美味そうな虫がいない。それでカンシャク
   を起こし、細めのマキを床に突き落としたに違いない。ヤッコサンの気持ちも
   分からぬではないが、どことなく微笑ましい。
    そんなわけで、札幌の村人さんから頂いた例の ‟ アカゲラ撃退グッズ ” が
   役立ってきた。 アレから外壁に穴を開けられることもなくなったし。

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        「アカゲラが玄関で遊んでいるのが見られて羨ましいです。
       置いてある薪の中にシラカバもありますが、シイタケの菌を
       植えると、シラカバからシイタケが出てきます。ナラの木の
       シイタケほど味は良くありません。

        アカゲラは木に棲む害虫を食べてくれるので、優秀な森の
       益鳥です。50㎝以上の大木が少なくなり、アカゲラはきっと、
       困っていると思います」       ─── 村人・A

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        子供のころ、父親の手伝いで、シイタケの原木にバケツで
       水をかける作業をさせられました。原木を湿らせると、よく
       出るんだそうですね。なつかしいです。採りたてのシイタケ
       の天ぷらは美味しかった。
        北海道でも栽培できるんでしょうか? 寒さの厳しい冬に
       原木は持ち応えられるんでしょうか? ちなみに私の郷里は
       富士山の北麓(河口湖)で、美瑛ほど寒さは厳しくはありま
       せんが、冬に雪が積もりました。

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        「山荘の森にもミズナラやコナラがたくさんあります。
        1メートルほどに切ってホダギにして、シイタケの菌を
        植えると1年後にシイタケがたくさん採れます。
         原木シイタケですので、格別な味がする筈です」
                          ─── 村人・A

Filed under: お便り,動物,天気、星空  タグ: — tomi 11:55

日本映画の名作

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        今朝7時の山荘の気温 -8.5℃、雪。 積雪:20cm。

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                        (階段の踊り場の窓から)

   「爺、一昨夜のBS・『居酒屋兆治』、よかったね。なんど観てもいい。
   血を吐いて死んじゃう大原麗子さんを抱きしめる健さん。涙ポロポロだよ」
                             ─── 仙台姫
 
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      最後の埋葬のシーン、明るくて救われますね。ちあきなおみさんが
     よかった。
      出演されてる俳優さんたち、もうほとんどが亡くなられてますが、
     日本映画の名作ですね。 健さんの歌がまたいい。感情を抑え、あんな
     ふうに歌える歌手はいないなぁ。

Filed under: お便り  タグ: — tomi 18:59
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