辰子さん

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                          (サンピラー)

     今朝5時の山荘の気温 -25.7℃、晴れ。 積雪:45cm。

    連日の-25度越え。夜更けにトイレに起きると、窓に驚くほどの星が
   映っていた。その窓の内と外では、温度差は50度近い。
    その昔、開拓時代の人々は、この寒さをどう乗りきったのだろう ・・。
                    *
    『氷点』の辰子さんが亡くなられた。 ご冥福をお祈りいたします。
   「市原悦子」さんといえば、三浦綾子さんのデビュー作・『氷点』がTV
   ドラマ化されたとき、踊りの師匠・辰子さん役で登場していた。わたしが
   まだ高校生の時だった。 芦田伸介、新珠三千代、北村和夫、・・・もう
   当時の俳優さんたちは、みな鬼籍に入っている。
    ポンポンとものを言う男っぽい役柄だった。『氷点』の舞台は、旭川市
   郊外。美瑛からは近い。

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「今朝は旭川市郊外で-29度ですが、美瑛も連日の-25度以下で、
    毎年この時期は改めて驚きます。
     札幌でも-10度以下になると、早朝、聞こえてくるスズメの鳴き声
    が消えてしまいます。 集団で、何処かの屋根裏で暖まっている筈です。
     外気が-30度を下回ると、飛び出したスズメが温度差で落ちてくる
    ことがあります」               ─── 村人・A

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「村人」さんからの久しぶりのメール。最後の「飛び出した・・」は、
    相変わらずの・・・いつもの ‘ マユツバ ’。

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「おはよう、爺。 久しぶりの『村人・話し』、快調だね。
      村人さんもアキレス腱切ったそうだけど、これもマユツバ?」
                          ─── 仙台姫

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         本人が切れたと言ってますから、切れたんでしょう。
        でも、車を運転して仕事してるそうですから ・・・?

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「おじさん、おはようございます。『氷点』読んだことあり
       ますが、あの日本舞踊家の『辰子』さんを、市原悦子さんが
       されてたんですね。小説読んでたときは、イメージが湧かな
       かったけど、言われてみれば、ピッタリ合いそう」
                    *
       「辰子さんの、あのポンポン、男の人みたいに小気味よい
       しゃべり方が好きです。主人公の陽子役の方はまだ存命なん
       ですか?」               ─── 小姫

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「内藤洋子」という女優さんが演じてました。結婚されて、
       米国に移住し、名も「喜多嶋洋子」に。 娘さんも女優で
       「喜多嶋舞」として活動してましたが・・今は知りません。
        若い頃、オジサンもフアンでしてね、『華麗なる闘い』
       (有吉佐和子・原作『仮縫い』)とか、『地獄変』(芥川
       龍之介)などの文芸ものにも出演されてましたよ。
        今も健在なようです。たぶん米国で、市原さんの訃報を
       聞いたことでしょう。
                    *
        この欄・左横の「月を選択」から、2016.7/7「大
       陸的」を探して下さい。 小姫のメールも載ってますよ。

Filed under: お便り,テレビ、映画,天気、星空  タグ: — tomi 05:37

新年おめでとうございます

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   今朝5時の山荘の気温 -7.4℃、曇り。積雪深:35cm(アメダス)。

     ドカ雪もなく、それほど寒さも厳しくない穏やかな元旦でした。

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     「爺、明けましておめでとうございます。年末から、小姫と実家に。
     初日をあびた富士山に、爺の体調の回復を祈っておいたからね」
                           ─── 仙台姫
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「おじさん、新年おめでとうございます。足の具合はいかがですか?
    除雪作業はどなたがやってるんですか? 自分でなさらないで、人に
    頼んでくださいね」               ─── 小姫

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     気づかい、ありがとう。家に戻っている一番下の息子が、雪かき
    やってくれてるから助かります。 心配してくれてありがとう。
 

Filed under: お便り  タグ: — tomi 06:17

寝たきり老人

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    上の写真4枚は昨日撮ったもの。下2枚は今朝(27日)8時ごろ撮影。

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    今朝8時の山荘の気温 -11.5℃、晴れ。 積雪深:45cm。

   昨日から新たに20cmほどの積雪。デッキの上の丸太の腰掛に積もった雪も
  こぼれる程に。
   退院するさい医者に、除雪作業など無理な動きは避けるよう言われ、しばらく
  は家に帰っている息子にお任せ。年が明けての再検査まで安静にするようにと。

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「おはよう、爺。 小姫、明日帰ってくる。あの子、帰ってくるたびに
    大人びてきて恐いくらい」
                    *
    「なにご馳走してあげようかな、やはりまぁ・・・デパ地下かなぁ~」
                            ─── 仙台姫

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     昨日、小姫からメールが有ったんだけど、冬休みは短いんだそうだ。
    二十歳前後の女の子は、一年ごと、見違えるほど成長するからね、姫も
    いつまでも子ども扱いしないように。

Filed under: お便り,山荘周辺  タグ: — tomi 10:29

夕空

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      長い間お休みしました。

     しばらくぶりにパソコンに向かい、戸惑うことばかりです。
    以前のように毎日は報告は出来ませんが、美瑛の秋を、山荘の
    周りだけでも報告したいとおもいます。
     写真は9月の末、山荘からの夕空です。秋は物寂しくて辛く
    なります。

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         「おじさん、無理しないでね」 ─── 小姫

Filed under: お便り  タグ: — tomi 21:15

ありがとうございました

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       今朝4時の山荘の気温 7.2℃、快晴。

 当欄、本日で休止とします。長らく閲覧して下さった皆様、ありがとう
ございました.
 なお、「山荘ゆずりは」は今までどおり営業しておりますので、どうぞ
ご利用下さい。
                *
 小姫へ、お便りの件ですが、その歌は ‘ 小林啓子 ’ という歌手が唄う
『比叡おろし』です。 おじさんが二十歳ごろに流行ってました。
 あれから50年近く過ぎ、久しぶりにユーチューブで聴きましたが少し
も古さを感じさせず、古都・京都の雅さを堪能しました。『源氏物語』の
世界にその後のめり込んだきっかけは、もしかしたらこの歌だったのかも
知れません。 ピンク色の画面のユーチューブがお薦めです。

 昔のブログを調べたら、2004、5/4 に歌詞が載ってます。

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  「爺、小姫だけどね、・・・・・。来月、夏季休業になったら
  ボランティアで広島に行くと言っとった」
                *
  「あの子にとっては、震災のことがあるから、いてもたっても
  いられないんだよね」
                *
  「東北うまれ、東北育ちなので、瀬戸内の暑さに耐えられるか
  どうかが心配」              ─── 仙台姫

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    あの子には一生つきまとう、バックグラウンドだからね。
   その背景を背負って生きるだけの強さがもうあるから大丈夫
   だよ。

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   「爺、『竜馬』どこまで読んだ? アチキは『船中八策』」
                  ─── 仙台姫(7/15)
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         爺は、その少し前の『いろは丸』。
         最近、読んでるとすぐ眠くなる。

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     「爺、小姫、今朝、広島に向かった。いてもたっても
     いられなかったみたい。
      止められなかった。あの子らしい。2011が一生
     つきまとうんだね」     ─── 仙台姫(7/16)

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     「小姫からのメール。・・・・。避難所の体育館で
     看護師さんのお手伝いしてるそうだよ」
                *
     「生まれて初めての高い気温にボーッとしてると。
     東北の震災で度々仮設に通ったので、お年寄りに
     寄り添うのが慣れてんだね」
                  ─── 仙台姫(7/17)
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         小姫はお年寄りに可愛がられるから。
         被災者は慰められるとおもうよ。

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     「小姫からのショートメール、暑い! 暑い!って。
     無理しないで早く帰っておいでって返信するけど・・」
                  ─── 仙台姫(7/17)
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       爺にもメールがくる、臭いがひどいそうだよ。
      濡れたタオルを首に巻いて、頸動脈を冷やすよう
      言っておいたから。

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        「おはよう、爺、小姫からショートメール。
       冷たい水が飲みたいっ! ・・・って」
                 *
      「水で思い出したよ。2011のとき、避難所に
      水が無くて大変だった時、『札幌市水道局』という
      文字の入った給水車が水を運んでくれた」
                 *
      「海の向うから来てくれたんだと、みんな泣いて
      いたっけ」
                 ─── 仙台姫(7/18)
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「東日本の震災の時、爺がラベンダー送ってくれたよね。
    避難所が汗臭くて、夜眠れなくて困ってたとき」
                *
    「小さなお茶パックにラベンダーの粒々詰め、使い捨て
    マスクと鼻の間に入れて寝るとよく眠れると好評だった」
                  ─── 仙台姫(7/18)
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           そんなこともあったね。

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     「爺、小姫、明日帰ると。軽い熱中症で、みんなに
     迷惑がかかるからと」   
                  ─── 仙台姫(7/19)
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        爺の所にもメール有り。悔しそうだった。
       仕方ない、北国育ちなんだから。

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
        小姫、お帰り。15時間眠ったんだって?
       みんな心配だったらしいよ。
        暑さのせいもあるだろうけど、やっぱり
       北がいいだろう。
                 *
      「オユンナ」というモンゴルの女性歌手がいます。
     彼女が歌う『天の子守歌』という歌の歌詞に、何度も
     現われるのが ‘ 北が恋しい~ ’ というフレーズです。
     ユーチューブで聴けます。どこか小姫の声質に似てる。

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      小姫へ、今夜9時、「夢千代日記」の早坂暁さんの
     TVドラマ『花へんろ・春子の人形』がBSであります。
     早坂さん最後のドラマだそうです。
                  ─── おじさん(8/4)

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     「おじさん、ありがとう。観ます。 ・・・・・・・・。
    血液検査の結果はいかがでした? その後足のむくみは?」
                       ─── 小姫
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      利尿剤を飲んでるせいか、少しずつ腫れが治まって
     きました。 心不全の初期だと言われ、ショックです。
                     ─── おじさん
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     「BNP値が少し高いようですけど、だいじょぶです。
     睡眠不足、運動不足、過剰な飲酒、・・・ですよ」
                       ─── 小姫
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     「お~い! 爺。 生きちょるかい? 心不全だって?
     長かぁねえな。なんか言い残しておくこと、ないか?」
                 *
      「台風が来てるから、午後は仕事休み。アチキだけ」
                  ─── 仙台姫(8/9)
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       いい口実が出来ましたね。よく会社が認めるよな。
       事務所で、もちろん姫一人だけなんだろう?

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「アチキが休むって言ったら、他の女子社員3人も
      休むと。別にアチキが誘ったわけじゃないからね」
                      ─── 仙台姫
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       なるほど。姫が言い出すの、待ってたんだろう。

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      「おはよう、爺。 体調どう? 主治医(小姫)に
      訊いたら、食欲が戻らないんだって? お酒飲み過ぎ
      なんだよ」       ─── 仙台姫(8/18)

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        食欲が戻らなくて、ついついお酒に手が出る。
       最近『ゆずりは近況』を、最初の方から読み直し、
       書き直したり、書き加えたりしてる。 終活じゃ。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「ジイ、退屈しのぎに最初から読みはじめとる。
       正直いって、最初のほうが面白いの~。
       終活なんて言うんでない。 淋しいゾネ!」
                 ─── 仙台姫(8/19)

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      「おじさん、体調、戻ったようですね。・・・・。
      私も、時間があるとき『近況報告』の最初の方から
      見てます」
                 *
      「おじさん、まだ50代だったんですね、若~い!
      たくさんのメル友がいて驚き! 皆さん博識なんで
      また驚き!」
                 *
      「私もそのころ参加していたら・・・と想像する
      けど、でも当時まだ小学2~3年生だしね」
                  ─── 小姫(8/24)

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      当時はユニークなメールネームの方が大勢いました。
     でも、東北の震災の頃を境に、便りも無くなりました。
     心に突き刺さるものが、きっと有ったんでしょうね。
      でも代わりに「仙台姫」と「小姫」が爺のお守りを
     してくれてます。 感謝です!

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「・・・。小姫がまた・・・フラフラしちょる。
      ボランティアで、今度は北海道へだと」
                  ─── 仙台姫(9/9)
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        東北の震災がトラウマとなり、あの子に一生
       付きまとうんだろうね。
        あの子を見てると、遠藤周作さん本に出てくる
       「ミツ」さんを思い出す。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      「『ミツさん』って何のこと?」 ─── 仙台姫

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       遠藤周作さんの小説 『わたしが・棄てた・女』の
      主人公・森田ミツです。
       以前、御殿場にハンセン病の病院があったことで
      この欄でも話題にしました。 姫も痴呆の気味か?

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     「おぅおぅ、思い出したゼ。御殿場にそういう療養所
     あったな。小姫がその本読みながら、ポロポロ泣いて
     おった」         ─── 仙台姫(9/11)

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     「爺、お晩でヤンス。日常、元に戻ったようじゃな。
    『近況報告』、2008年8月まで読んだぞ。
     北京オリンピックの辺じゃ。読みやすくなったの~」
                  ─── 仙台姫(9/13)

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     「爺、おはよう。小姫も読みはじめたと。ついて行け
     ないような専門的な所もあるけど、面白いって。皆さん
     博学なんで驚いてると」  ─── 仙台姫(9/15)

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     思ったより大変な作業で、挫けそう。70年近く生きて
    きて、残すものはこれだけかと思うと、情けない。
                *
     W・カメラ、だいぶ前にカミナリが近くに落ちたあと
    調子が悪くなったようです。 こちらも老化、情けない。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      「おはよう、爺。
      なになに、小姫に ‘ 字 ’ 教わったんだって?」
                 ─── 仙台姫(9/21)

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      「蜩」という字が分からなくてね、辞書調べても
      出てこないし。
       手っ取り早く小姫に訊いたら、教えてくれた。
      姫に訊いたらボケだとか何だとか言われそうだし。

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「調べたけど、アチキも分からんかったから
      小姫に訊いたら ‘ ひぐらし’ って読むんだと。
       夏の終わりに哀し気に鳴くセミなんだと。
                 *
     どうしたんだよ爺。 蜩に人生の末路を重ねたか?」

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      『蜩ノ記』という日本映画がありましてな、この
      題名が恥ずかしながら読めない。辞書やなんかで
      調べたんだけど、面倒だから小姫に訊いたわけだ。
                 *
       小姫に初めて会ったのは、まだ中学生だった。
      老いては子に従えじゃなく、孫に従えじゃの~。

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「おじさん、その後体調はいかがですか?
       食欲、戻りましたか。夜はよく眠れますか?
       血圧と体重は変化ないようですが、食事の
       回数が、一日一回はよくないです。
        お酒でごまかさないで、少なくとも、日に
       2回、食事をとって下さい。 お姉ちゃんも
       心配してます」   ─── 小姫(9/21)

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        自分で作って食べるのが面倒になってね。
       施設にでも入りたくなったよ。
        過去の「近況報告」の、誤字・脱字・修正
       などの終活作業が終わったら、小姫の所にで
       も転がり込むか。

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        「爺、2008年11/12 の『近況報告』
       『門前払い』は笑えた。
        勝海舟にはお妾さんが5人もいたなんて!」
                 *
      「勝は子供の頃、二つある「キン**」の一つを
      犬に喰わたと聞いチョル」
                 *
      「それで子供が9人も出来たのが不思議に思って
      おったが、なるほど2個ではなく3個あったわけ
      だ」
                 *
         「ところで、爺も3個あるのか?」
                 ─── 仙台姫(9/23)

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

               2個じゃ。

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           「まだ役に立っちょるか?」

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

            ためしてみないと分からん。

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「さっき、医大病院の医者に訊いたら、1個と
       いう事例はあるけど、3個はないらしい・・と」

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        そんなこと、国立大学のお医者に訊くな!

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      「爺、毎日がんばっちょるな。あまり根をつめると
      あの世がすぐそこに来るぞ!」  
                  ─── 仙台姫(9/26)
       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       いま、2008年11~12月頃をやってるけど、
      「仙台姫」が初登場してきて笑える。最初は穏やか
      な語り口でね・・信じられん!
      
       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
      「おじさん、体調はどうですか? 私も時どき読んで
      ます。皆さんの博識、すごいですね」
                  *
      「当時のお姉ちゃんの語り口、笑っちゃう。やっぱり
      女の子なんだって(笑)」  ─── 小姫(9/26)
 
       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「おじさん、おばんです。
      遅ればせながら、ホームページ見ました!
      地震の影響大きかったそうですが、無事で安心しま
      した。
       今週末は台風ですね。東京もすっかり寒くなって、
      雨続きでなんだか心も沈みます。
       実は今週末は会社の昇任試験なんです。ひとまず
      頑張ってきたいと思います。
       おじさんも風邪ひかないようにしてくださいね」
                      ─── A.T.

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       ありがとう。若い人はいいですね、未来があって。

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        「爺、まだ生きとるかい? 『近況報告』の
        2009.1/3『トランプ遊び』面白そう!
        小姫が帰ってきたら、もう一人誘ってやる!」
                  *
        「名前考えるのが楽しそう。卑猥な名前ね。
        小姫がなんて名にするか、教えてあげるね」
                 ─── 仙台姫(9/30)

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「・・・。台風ですが、ドシャブリの雨ばかり。
       風があまり無かったので、不自由してません」
                  *
       「樹木希林さんの遺影をTVで見て思い出したん
       ですが、前におじさん、肖像画は左上から右下へ
       と流れる動線が自然だとおっしゃってましたね」
                  *
       「でも、樹木さんの視線は、反対に右上から左下
       でした。とても強烈な視線です。不安感も起こり
       ますが、何もかも見透かされた様な強烈さです」
                  ─── 小姫(10/1)
       
       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        どなたが写真撮ったのか、逆にそれを狙っての
       ポーズなのかも知れませんね。いつもと何か違う
       視線の強さ。
                  *
       「モナリザ」や、フェルメールの「青いターバン
       少女」は、安心感のある左からの視線。
       何か脳科学上でも意味があるのかもしれないね。
       この先は、小姫の分野ですよ。

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「爺、台風など知らぬ間に通り過ぎていったよ。
       昨夜、怖かったから夜更けまで飲んでたら、飲み
       過ぎて今日は昼まで寝ておった」
                 *
       「会社に電話してみたら、『アイツのことだから
       今日は休むだろう』と。上司もよく理解しチョル」
                  ─── 仙台姫(10/1)

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「おじさん、ご無沙汰してます。体調は相変わらず
       一進一退ですか? 毎日過去の『近況報告』の整理
       してるんですね」
                  *
       「最近(2008年)、お姉ちゃんが『仙台姫』と
       いうメールネームで登場していて驚き! とても
       同一人物とは思えません!」
                   ─── 小姫(10/14)

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        「爺、『ライラック祭り』の詩、いいね。

            悲しがるには おかしすぎる
            おかしがるには 悲しすぎる
            そんなあなたを 目の前にして
              ・・・・・・・・・

             爺の青春時代だね(笑)」

               ─── 仙台姫(10/15)

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         青春って、振り返ると照れくさいものよ。

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

            「おじさん、急がないで!」
                 
                ─── 小姫(10/17)

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         「爺、たまには(毎日でなくていいから)
         美瑛の秋風景の写真、載せなよ」
                ─── 仙台姫(10/17)

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         最近、毎日を惰性で過ごしてるようでね。
        二人に励まされ、なんとかしようと・・と。
         とりあえず、美瑛の秋風景の写真だけでも
        がんばって撮って載せようかと努力します。
         小姫の言葉に励まされ・・・泣いたよ。

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          「爺、朝起きてびっくり! たくさんの
         写真、載せてさ・・。まさかアッチへ行く
         準備なのか?」
                ─── 仙台姫(10/21)

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        姫に「写真ぐらい・・」って言われたんでね。

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        「爺、今夜は十三夜、満月より風情があるね。
        前に爺に言われて、一葉の『十三夜』読んだけど、
        アレは泣けたね。      
                 ─── 仙台姫(10/21)

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        仙台も天気が良さそうですね。美瑛も十三夜の
       月が、十勝岳の上に現れています。
        十三夜の月の夜道で、男女が交わす言葉。若い
       ころ読んだときはそれ程でもなかったのに、歳を
       重ねると・・・涙もろくなります。

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        「おじさん、おばんでした。2009年8月
        まで進みましたね。お姉ちゃんが可愛いこと!
         私も、当時はまだ小学6年生だったけどね」
                 ─── 小姫(10/24)

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         「爺、たまには爺の写真撮って載せなよ。
         どんな顔だったか忘れてしまったぞ!」
                 ─── 仙台姫(10/27)

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         だいぶ前(今年7月)に撮ったものです。
        かなりやつれてますが、今はさらに・・・。

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        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「爺、『浮舟』さん、その後お元気なんですか?」
                 ─── 仙台姫(10/28)

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       だと思うんですが。メール送っても、電話しても
       音信不通。まだこの世にいるとは思いますがね。
       なにぶんお歳がお歳ですから(1000才?)。

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「おはよう、爺。小姫ね、同期では優秀らしいよ。
      男子生徒が小姫に、講義の内容、訊きにくるんだと」
                  *
      「するとね、『あなた、どこまで解って、どこからが
      解らないの』って、小姫、相手に訊くんだと(笑)」
                  *
      「男子学生が、『その~、初めから・・』って言うと、
      『だったら医者になるの、あきらめなさい!』 だと」
                  *
      「爺の一言で、東北に ‘ ヤブ医者 ’ が少なくなり
      そうだよ」
                  *
      「追伸 ─── 小姫ね、爺の体の状態、気にしてるから、
      メールしてやってね」
                  ─── 仙台姫(10/31)

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        昨日、旭川の病院に行ったんですが、外来担当の
       若い医師、なんともつっけんどんで、あぁ小姫なら
       こんな受け答えしないのに・・って。
        早く小姫が一人前のお医者さんになったら、診て
       もらいたいよ。

Filed under: お便り  タグ: — tomi 04:12

未読の本

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       今朝6時の山荘の気温 16.9℃、曇り。

 朝晩はまだまだ寒い! そう嘆いたからではなかろうが、ここ2.3日
暖かくなった。日中、窓を開け放しても心地よい。猫のミーシャも昼間は
ほとんど外に出ている。お気に入りは、レンガやコンクリートのたたきの
上でゴロゴロ寝そべり、体を床にこすりつけること。思わず真似てみたく
なる。車の洗浄用ブラシで全身ゴシゴシ擦ってやると、だらしないくらい
体を伸ばす。猫の体って、こんなに長かったかなと驚くほどに。
                *
 読み終えた本を本棚に返すとき、購入したままで一度も眼を通してない
本があることに気づく。中には若くして亡くなった兄の蔵書も並んでいる。
時間と体力がもう少しあれば、すべてに目を通したいものだが、その両方
が無くなりつつある。タンポポの綿毛が風で飛ばされてゆく様に、ふわり
と静かに流されてゆくんだろうか。

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     「爺、最近なんか元気ないゾ! 食欲ないんだって?
     朝から酒ばかり呑んでるからだよ」
                 *
      「小姫が心配してたゾ。相変わらず食事の回数、
      日に一度だけだって?」     ─── 仙台姫

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      食欲が無くてね。それでも体重は減ってないし、
      血圧もほぼ正常。
      『坂の上の雲』の秋山兄弟の兄・秋山好古さん。
      日本騎兵の父といわれた方ですが、馬上酒ばかり
      呑んでいて米のメシはあまり食べない。それでも
      写真で見ると、かっぷくが好い。弟の真之よりも
      20年以上長生きしたそうな。酒をあまりバカに
      してはイケンゾナ。

Filed under: お便り,お酒,日常生活,本、小説、詩  タグ: — tomi 06:42

幕が開くまえも

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   今朝7時の山荘の気温 13.7℃(午前4時7.6℃)、快晴。

 相変わらず昼夜の気温差(20度ほど)が大きい日々です。でも四季を
通じ、この時期の美瑛が最もすばらしい。風も雲も。光も爽やかだ。畑は
種がまかれ、苗はまだ植えられたばかりだけれど、なぜかワクワクする。
これから芽を出し、大きく育ってゆくという期待感のせいだろうか。
 ジャガイモの花が咲き、ラベンダーの花が匂い、黄金色に小麦が色づく
畑も美しいが、そういった視覚や嗅覚の満足感ではなく、そういう風情を
思い描いたり期待したりする時間もいいもんだ。

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「お~い、爺! 『竜馬』どこまで読んだ?
       アチキは『海へ』に入ったゾナモシ」
                     ─── 仙台姫
      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       越された~! 越されるはずよ。 昨夜読んでると
      ‘ あれ、前にここ読んだことがあるぞ ’ 、ページを
      ペラペラもどすと前の日に読んだばかり。それに
      気づき、取り返すのにまた半日かかってしまった。
       シオリをはさみ忘れたのが原因。

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「シオリのせいにすんナ! 原因はボケじゃ!」
                     ─── 仙台姫
      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       ボケ、ボケ言うな! ボケが可哀そうではないか。

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「1782年、伊勢白子から出た船が漂流して千島列島の
    孤島に漂着し、自力で船を作り、孤島を脱出してロシアに
    渡り、10年後に戻ってきた男がいます。名前は大黒屋光
    太夫。元NHK編集責任者の望田武司さんが詳しい冊子を
    出されました。
     知れば知るほど驚きの人生です。江戸時代の日本人は世界
    を見ていたようです」         ─── 村人・A

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   鎖国をしていたからといっても、けっこう世界を見てますよね。
  信長の時代には少年遣欧使節団、江戸の初めには仙台の伊達政宗が
  家臣をスペインに送ってる。鎖国の頃は長崎の出島からも見てる。
   幕末に米国からやって来たペリーやハリスよりも前、暴風で漂流
  した回船がアリューシャンまで漂流した話は、高田屋嘉兵衛にも
  ありました(たしか司馬遼太郎さんの『菜の花の沖』でしたか?)。
  井上靖さんの『おろしや国酔夢譚』とゴチャ混ぜになってきて、脳
  はかなり壊れてます。『竜馬がゆく』を読んでいると、前に2度も
  読んだなんて信じられないです。きれいにみな忘れてる!

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     「こりゃ、じじい。 何年か前の記憶ならゆるすけど、
     前日どこまで読んだか忘れるなんて最悪! 移植手術で
     新しい脳と交換してもらいな」    ─── 仙台姫

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     いいねぇ。できれば若い女性の脳を移植してほしいな。
    姫の脳と交換する?

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          「嫌じゃ」  ─── 仙台姫

Filed under: お便り,季節、四季  タグ: — tomi 09:13

指折り数えて

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                 DSCF7703

       今朝6時の山荘の気温 10.3℃、快晴。

   夏至はまだ一ケ月ほど先なのに、朝晩の光が伸びてきました。
  夕闇は午後7時すぎ、暁は午前3時台。指を折りつつ数えると、
  暗闇の時間は8時間ほど(写真・下は、昨夜の日没後と今朝の
  明け方。W・カメラより)。

L1930  L0320
   (昨日 午後7:30)       (今朝 午前3:20)

   北欧ではさらに夜(暗闇)の時間が短くなって、白夜となる。
  年間を通じての赤子の出生率が、北欧では夏と冬とで違うとか。
  どちらがどう違うのかは・・・知らない。

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     「おはよう、爺。そりぁ、決まっとるじゃろうが。
     夜が、暗闇が長けりゃ、他にやる事ないからアレ
     するしかなかろうが」
                * 
     「そうすると、つまり、指折り数えて10か月後の
     次の秋あたりが、べビーシーズンとなるわけゾネ」
                     ─── 仙台姫
      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        指折り数えんでいいから、仕事しな!

Filed under: お便り,季節、四季  タグ: — tomi 09:02

ゆるゆると

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        今朝5時の山荘の気温 5.7℃、快晴。

 もう必要ないだろうと止めたはずの暖房機、2、3日前から朝晩だけ
SWを入れている。室温は20度以上あるのに・・体力がおちてきたの
かも知れない。道東の釧路方面では、真夏でも朝晩暖房を入れることが
あるそうだが。温暖化って本当? それより我が身の老化、劣化が原因?
 窓の外、白い物がフワフワ舞っている。タンポポが綿毛をもう飛ばし
てる。そんなに急がなくてもいいのに、ゆっくりと生きようゼ!

         DSCF7701

     あまりに面白かったので、禁を破り掲載(ナイショ)。

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          5-10 (3)
              (旅の途中)

     「札幌も同じように寒くて、セーターを着ています。
     今朝、オホーツク海側では氷点下の所がありました。
     老化ではなく、本当に寒い日が続いています。
     『折々のことば』は本当に面白い!」
                    ─── 村人・A
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     「爺、ジョン万次郎だけどさ。若いころ漁師となり、
     船が難破し米国に渡ったけど、帰ってきてから英語
     を教えるのに日本語のナマリ(土佐弁)がひどくて、
     竜馬以外に言葉が理解できなかったってのが笑える」
                      ─── 仙台姫
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      アメリカから帰って来た翌年、ちょうどペリーが
     浦賀に来た。通訳として活躍したと思いきや、相手
     との会話は出来ても、日本語への変換が難しかった
     らしいよ。なんといっても漁師ことば(浜言葉)の
     土佐弁だし・・龍馬とはすんなり通じたらしいけど。
      万次郎さんの子孫(女性)が、先日の朝日新聞の
     コラムに紹介されてました(また禁を犯し掲載 )。

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      どことなく目鼻立ちがはっきりしていて、外国系の
     顔のようですが、純然たる大和ナデシコだそうです。
                 *
     先ほどネットで調べたら、万次郎さんの英語の和訳が
    載ってました(発音)。

      「こーる」=「cool」、「わら」=「water」
      「さんれぃ」=「Sunday」、「にゅうよぅ」=
      「New York」、・・など。

Filed under: お便り,季節、四季,本、小説、詩,植物、花、ハーブ  タグ: — tomi 06:28

いい顔

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       今朝5時の山荘の気温 7.7℃、小雨。

 掲載写真は、連休明け 5/10 頃の「ルベシベ」。地温が上がり
畑には陽炎が立ち昇る。遠く見える「パフィーの木」も、まだ新緑の
色に染まってはいないが、風景全体が春を待ちかまえている様子。
 人も、何かを待ちのぞんでいるこんな時間が時々ある。本人に意識
は無くとも、とてもいい顔をしているはず。

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「爺、『竜馬』、どのあたり読んでる?」
                *
       「小判一両の価値だけどさ、現代のお金に
       換算すると、何円ぐらいなんだよ?」
                    ─── 仙台姫
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   そうだよな。時代小説読んでると、小判一枚が、はたして
   現代の貨幣価値でどのくらいなのか、疑問になるよね。
   比べようがないので、その時代のお米の値段、つまり一両
   でどのくらいの米が買えるかで判断するらしいよ。前に調べ
  たことがあるんだけど、例えば戦国の終わり、秀吉が天下を
  平定した頃は、円に換算すると一両が ¥320.000円も。
  その後、江戸時代に入ると¥50.000~150.000円。
  凶作などで米の値段が変動するので、爺は時代小説を読んで
  いる時は一両を¥70.000~80.000円として読んで
  ます。但し幕末は、世情不安定だったので ¥30.000円
  前後。特に維新前夜(1865年)には ¥6.000円 まで
  下がったようです。
   小説のほうは3冊目後半「伯楽」あたり。

Filed under: お便り,歴史,風景  タグ: — tomi 06:33
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