雪降り月 ?

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   今朝5時の山荘の気温 5.5℃、快晴。

  霜の降りる条件は、風が無く、気温が4℃以下だそうです。 今朝5時は無風
 状態だったものの、気温がいくらか高かったようです。 でも、霜の降りる季節は
 もうすぐ。
  霜月といえば陰暦の11月、太陽暦では大体12月上旬から1月上旬に相当
 するそうです。 古都・京都の暦ですから、都が北海道なら霜月は9月末から
 10月末となるはず。 では、その後の月の名称は、雪降り月、凍月、吹雪月と
 でもなるんでしょうか。
  風が出てきました (午前9時半)。 青空に浮かぶ雲が軽やかに流れてます。

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            「おじさん、・・・・。 このところ血圧が高いですよ。
           夜よく眠れてますか? 青空が広がったようですね、
           外に出て、陽の光を浴びて下さいね」
                                  ─── 小姫
            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          これから庭に出ます。 そろそろブドウの収穫時期ですし、
         キノコも出ているでしょうから。

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          「おじさん、小姫さんの指摘通りです。 ナナヌン百姓も
         しないのに、腕、(^^♪真っ黒です。 陽を浴びビタミンDを
         吸収してください。 因みに平均130-70で安定しています。
         薬は、アムロジビン5mgを朝1錠です 。車を手放してから
         5,6年になり、歩くのが楽しくなりました」
                                 ─── ハラボジ
            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          私も同じ薬を飲んでるんですが、下が高くて、85~95。
         夜、熟睡できずに眼が覚める、それが原因なんだそうです。
         こりゃいかんと、お酒を飲んで眠ろうとするけど、更に良く
         ないのだと。 けっきょく昼間、太陽光線の下で汗を流すの
         が一番だとか。
                         *
         昨夜の 「記念植樹」 の件ですが、キノコを探してる途中、
        少女たちがかって植樹した白樺の木に目が留まり、写真を
        撮ってきました。

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        下の写真は、植樹した当時 (2007、5/30) のものです。 

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    もう10年も経つんだね。 なかには結婚して家庭をもっている子もいるはず。
   当時の近況報告を開いてみると ─── 「10年ぐらいしたら、たぶん大きな木に
   生長してるから、今度は結婚した旦那さんと一緒においで」 と言ったら、みんな
   他人事のような、でも少し照れくさそうな顔でした。 そういえば、まだ15歳だ
   もんね。 十勝連峰と対峙するような、りっぱな木に生長するといいですね ───
   と記されている。

              ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           「おじさん、おばんです。 もうすぐ 『ららら ・・・』 ですよ。
          少しお疲れみたいですね。 当分、この欄お休みしたら?」
                                   ─── 小姫
              ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          「そうそう、しばらく仙台においで。 鬱も、体調の悪いのも
         治るからさ。 いい病院もあるし、冬に向かってこちらのほうが
         暖かいしさ」                 ─── 仙台姫

              ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           そうだねぇ・・ここに居ても居なくとも、どうってことないし。
          南下しようかな、渡り鳥みたいにね。

Filed under: お便り,天気、星空  タグ: — tomi 10:08

初冠雪?

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          今朝7時の山荘の気温 12.7℃、小雨~晴れ。

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        「おはよう、爺。 お客様帰った? 今日で一段落だね」
                               ─── 仙台姫
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           これからが忙しい。 後片付けやら、掃除やら。

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             「爺、山の初雪は、もうそろそろかい?」
                              ─── 仙台姫
            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          例年9月の20日過ぎですから、もうそろそろですよ。
         調べてみますから、すこしお待ちを。

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         (2008、9/25)              (2012,10/14)

   十勝連峰・十勝岳の初冠雪ですが、年により20日ほどの違いがあります。
  なお、大雪山系・旭岳の初冠雪は、十勝岳より1週間ほど早いようです。
   そのうちニュースで流れますよ。 ちなみに一昨日の夜は、今シーズン初めて
  暖房を入れました。

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          「メダカの校長先生登場! 面白くなりそう ♪
         記念植樹まだありますか? わらロール (ふんころがし)
         自然消滅?? パラダイス忘年会?」
                 ─── オイシャン改名 → 釜山のハラボジ

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          「博多のジジイのメール、何だかタクアンのぶつ切りが
         並んでるみたいで、意味がよう分からん!」
                               ─── 仙台姫
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           もう心はほとんど朝鮮半島に向かってますから、
          日本語なんてどうでもいいんですよ。
           記念植樹されたライラックですが、奥さんのは
          大きく育ってます。 でもご主人のは、ウサギに幹を
          かじられ枯れてしまいました。 南無阿弥陀ブ~ ・・。

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       「記念樹ってどの木の事だろう。 富士山の麓に何本か植えた。
      山荘のお爺さんの思いとは関係なく、湖のそばに植えてあるよ」
                             ─── めだかの校長
             ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        山荘にみえたお客様が、記念にと言って植樹されてゆきます。
       古くは修学旅行の中学生の女の子たちが植えていった白樺の木。
       1mほどの小さな幼木が、今では10mを越えています。 幹には
       彼女たちの寄せ書きしたカードが入ったガラス瓶が吊り下げられ
       ていて、大人になった彼女たちに開けられるのを待っています。
        孫が生まれた時の記念に、クラブアップルの木を植えて行った
       方もいます。 ターシャお祖母ちゃんのファンで、赤い小さな実を
       つけたターシャの庭が好きなんだそうです。 いつか孫と一緒に
       お見えになるかも知れません。 今年もたくさんの実をつけてます。

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                   (お孫さんの誕生記念に
                  植樹されたクラブアップル)

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     「8年前の植樹 (桜の苗) スナップありました。 サクラの下で花見が
    したいとメモっています。 旅行する数日前に左足小指を骨折し、ギブス
    を付け飛行機に搭乗した記憶がよみがえりました」
                                    ─── ハラボジ

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Filed under: お便り,季節、四季  タグ: — tomi 06:58

(休)

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             今朝6時の山荘の気温 11.2℃、晴れ。

               今朝は忙しいので、この欄 お休み。

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             「おはよう、爺。 どうしたんだよ今朝は?
            まさか、お客さんでもあるのかよ~?」
                               ─── 仙台姫
            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                そう、そのまさか。 昨夜から3人。

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

             「なになに3人? 3人か ・・・、3人も?
            そりゃ大変じゃ。 3人もなぁ ・・・、美瑛には
            他にも宿が有るだろうに ・・ なぁ」
                               ─── 仙台姫
            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

            1人減って、今日は2人。 連泊の若い夫婦。

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

             「ほんとに夫婦ものか? 山荘はいつから
            ラブホテルになったんだよ~」
                              ─── 仙台姫
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             結婚前から二人で来ていたから、当時は
            二人にとってはラブホテルだったかも知れん。

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            「パラダイス入居者1号です ・・・。
           気になっていたんですが、坂道カーブに鎮座して
           いた麦ワラロールは、どこへいったんでしょうか?
           自然消滅ですか?」     ─── 秋田の親父

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        いつからなのか、古い写真のストックから探してみました。

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        (2009、10/3)             (2012、11/18)

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        (2014、10/10)              (2017、9/3)

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         高校時代のK君へ。 先日皆さんとお見えになったとき、
        車で丘めぐりをしてる途中、手前のトウキビ畑がじゃまして
        見ることが出来なかった 「オッパイの丘」 です。

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         「もっと立派に見えたが 写真で見るとペチャパイだね」
                          ─── めだかの校長 (K)
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       同行した女性は、背中からお尻へのラインだと言ってましたが。

Filed under: お便り  タグ: — tomi 07:01

雨~晴れ~雨~晴れ~ ・ ・ ・

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  今朝7時の山荘の気温 14.4℃、雨~晴れ~雨~晴れ。

  台風が去ったあとは台風一過で晴れ上がるはずが、とても不安定な空模様です。
雨が降っているはずの空は青空が広がっている。 雲の流れがとても速く、上空の
雲の流れと、地上の木々の幹が風でなびく方向が逆だったりして不思議な光景。
上空と地上部で風が渦を巻いてるのかも知れない。
  写真は丘の上の道路。 手前から奥 (十勝連峰の方向) に向かい、数百メーター
車を走らせた光景。
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                       (ヒソップ)

     古くは聖書にも登場するというシソ科のハーブ。 ただ 「イスラエル周辺
    には自生しないことから聖書のヒソップではないと考えられている」 そうだ。
     このハーブの香りはなんとも古めかしい、・・ と思うのは私だけ。 幼い頃
    祖母に添い寝されて ・・ という話しは前にしたが、その祖母は常に和服を
    着ていた。 その着物の匂いがこのハーブの香りに似ていて、ヒソップを嗅ぐ
    と目の前に祖母が瞬間移動してくる。
     耐寒性の強いシソ科のハーブ。 タネが飛んで増えて困る。 雑草だらけの
    庭が居心地がいいらしく、草取り作業中、抜こうか残そうか悩むことが多い。
    そんなとき渡辺和子さんの言葉 『置かれた場所で咲きなさい』 を思い出し、
    抜くことをあきらめる。 紫が本来の花色だが、ピンクや白もある。

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「今朝のGTⅤあさいち見ました? 小松帯刀妻お近 「ともさかりえ」 さん、
   四十歳! 魅力的ですね? 〇〇さん似!!
    近況報告10年前、浮舟・冬香・未摘花・ST・水色のワンピース・歩く仏陀・
   秋田の親父さんなど?。 オイシャン、2本の足で山にも登りますよ、カムサハ
   ムニダ! 北行きの夜行が無くなったので、空路になりす。
    自己紹介 : 1937年生、公共放送局 (東京、九州域内) 住福岡市30年、
   趣味、 ① 旅行 (沖縄・北海道・東北・韓国など) ② 山歩き (自然に親しむ)
   ③ お酒 (カラオケ) 心身至って健康 (両親に感謝) 
    愛される医師! 頑張ってください」        ─── 博多のオイシャン

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       今朝のオイシャンからのメール、ひと続きの長い文章でしたので、
      私の一存で改行しました。 「GTⅤ」 とは何ぞや? ネットで調べ
      ると ─── 英語で総合という意味を表す “General” から NHK G、
      GTV等とも表記される ─── とあります。 まさしく業界用語ですね。

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           「博多のオイシャン、お元気で良かったです(^。^)。
          何かこちとらも、歳ダーなんていってられないですネ。
          元気を有難うさんでーす」      ─── 秋田の親父

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           「なんだ、なんだ! ここはいつから老人ホームに
          なったんだよ~。 若くてカワユイ女の子二人が取り
          仕切っていたのにさ~」        ─── 仙台姫

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                 おいっ、もう飲んでるのか~

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

               「まだ会社、残業じゃ! アホ部長が
              ヘマやりおって、その尻ぬぐいじゃ!」
                             ─── 仙台姫
            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

              そうかいそうかい。
             年寄りの尻はしっかり拭ってあげないとな。

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     「老人ホーム? いいですね! 始めましょう。 オーナー/おじさん。
    管理者/姫。 医師/小姫。 入居者 秋田の親父・村人Aさん・ボケボケの
    オイシャン? 監視員/ミーシャ。 特別参加/浮舟さん」
                               ─── 博多のオイシャン
            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      「肝心のホーム名を忘れていました。 『美瑛の丘のパラダイス』」
                             ─── 酔っているオイシャン

Filed under: お便り,天気、星空,植物、花、ハーブ  タグ: — tomi 08:53

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              今朝8時の山荘の気温 15.3℃、雨。

   夜明けとともに風が強くなりました。 東~南寄りの風、裏の林の木々の幹が
  大きくしなっています (写真・下)。
   山荘は南側に開けた斜面に建っているため、南からの強風をもろに受けます。
  幸い南側には木々が無いので、強風で木が倒れて建物が被害を受けるという
  心配はありません。 ですが、内地と違い 「雨戸」 というものを建物に備える
  習慣が無いので、飛散物で窓ガラスが割れると大変の事になります。

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                       (小姫へ)

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                    (Pm 12:30頃)

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       「オイシャン 元気バイ! 今月末傘寿を迎えます。
      18号列島を縦断し北海道ですか? 東九州に大きな被害を
      もたらしまして困ります。
       〇〇姫さん、お元気で何よりでした。 以前からうん十年?
      篤姫・小松帯刀・黒覆面など、山荘のおじさん・静岡の☆☆さん
      懐かしく思います。
       時期大河は 『せごどん』 です。 オイシャンもあと何年?
      血圧・体重・飲酒に気を配り、日々低山歩き・街歩きに楽しく
      過ごしていますよ。 逝く前に、もう一度おじさんと??。
       今日は敬老の日! 食事会です。 初めて参加します。
      ットマンナヨ アニョゲセヨ!」

        ─── 昔の名前で出て~います♪ (博多のオイシャン)

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     オイシャン、お懐かしゅうございます。 お元気そうでうれしいです。
    「傘寿」 というと80歳ですよね。 というと、私より一回り上の丑年?
    奥様もお変わりなくお元気ですか?
     昔のメル友から、最近は若い人たちばかりになりました。 一生懸命
    ついて行こうとするんですが、正直なかなか大変です。
     忙しくお過ごしのようですが、時間の合間にまたお便りをいただけると
    うれしいです。

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          「お元気そうで嬉しいですね」
                   ─── 浮舟 (昔の名前で出ました)

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           「ただいま仙台にとうちゃこ。
          おっ! おっ! 博多のオイシャン、まだ生きとった!
          足2本有るかのう?」
                         *
         「仙台駅を夜汽車が通過して以来だもんね。 生きてる
        うちに会いたかったゼ! オイシャン長生きしてヤ!」
                               ─── 仙台姫
            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           「おじさん、おばんです。 山荘は台風の被害は
          受けなかったですか?」
                         *
         「『博多のオイシャン』 って、どのような方なんですか?
        お姉ちゃんもよく知ってるようですけど」
                                ─── 小姫
            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          山荘は台風の被害はほとんど受けませんでした。
         TVのアンテナが強風で曲がってしまったくらいです。
          『博多のオイシャン』 は、震災前まではこの欄に
         よくメールを送って下さいました。 個人情報ですので
         詳しく紹介するわけにはいきませんが、某公共放送の
         (言っちゃった) チーフカメラマンをされてたとても偉い
         方です。 韓国をこよなく愛する方でもあります。 オイ
         シャンのメールの最後のカタカナ言葉、たぶん韓国語
         だと思いますよ、意味は分かりませんがね。

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         「おじさん、今朝の 『言葉』 ですが、よく分かります。
        私もバッハのその曲好きなんですが、最初のモチーフが
        最後にまったく同じ形でもう一度登場する。 でも印象が
        まるで違う」
                         *
         「生意気なようですが、なんだか人生みたいです。 同じ
        事でも、時間とか経験とかのトンネルをくぐると、印象が
        まるで違ってくる。
         バッハは、なんだか心理学者みたいですね」
                                  ─── 小姫
            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         音楽評論家の故・吉田秀和さんに 「再会の喜び」 という
        言葉がありました。 同じメロディーラインが転調を繰り返し
        たりして、巡りめぐって再び最初の姿で現れた時の喜びと
        でもいうでしょうか。 人にはそういう素朴な感受性が本来
        備わっているんでしょうね、「なつかしさ」 みたいな。

Filed under: お便り,天気、星空  タグ: — tomi 08:48

台風 来るの?

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             今朝11時の山荘の気温 18.8℃、快晴。

    北海道にはめったに来ない台風。 来てもサッと通り過ぎるだけの台風が
   昨年は大きな爪痕残していった。 一年経った今でも、昨年秋の台風10号
   による日高の日勝峠の通行止めは続いている。 高緯度にあるため、西から
   の偏西風の影響を受けやすいから、北海道は台風とは無縁だという意識が
   あった。 でもそうも言ってられないらしい。 これも温暖化の影響なのかな?
    写真は山荘2階からの昨日の様子。 きょうも青空が広がり、爽やかだ。

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                      (オレガノ)

      ワイルドなハーブと言えば、このオレガノもその一つかもしれない。
     多年草で寒さに強く、種が飛んで、山荘の周りにも野生化している。
     旭川空港横の道路ぎわにも咲いていたし、遠くはギリシャのパルテ
     ノン神殿の周囲に野生化しているそうだ。 トマトやチーズとの相性が
     良く、イタリア料理、特にピザに使われる。

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           「爺、いま実家。 昨日から雨ばかりで、今日も雨。
          雨降りばかりの仙台から逃れて来たら、御殿場も雨
          ジャ。 アチキはすっかり雨女になってしもうたワ」
                               ─── 仙台姫
            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           しっとり濡れて、しめやかな三十路女におなり。

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          「爺、TVで 『応仁の乱』 観たよ (2時間は長い!)。
         爺の好きな中野信子さんの話しのポイント、いいね」
                         *
          「日本史の中でも、もうアソコはゴチャゴチャしていて
         苦手だったね。 日野富子は悪女だって先入観、アレは
         訂正しないとな」             ─── 仙台姫

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       再放送でしたね。 番組後半に ‘ あぶり餅 ’ を食べる場面が
      ありました。 店の女将に 「いつから始められたんですか?」 と
      尋ねると、今年で1017年目 (応仁の乱の前から) だと。
       前に司馬遼太郎さんのエッセイを読んでいたら、京の和菓子
      職人の話しが載ってました。 以下に、その話題を載せた古い
      近況報告の一部を ───

       「司馬遼太郎さんのエッセイにありましたが、ある和菓子職人
      に司馬さんが訊いたそうです、『いつからやってるんですか』 と。
      職人は 『さあ、どのくらい前からでっしゃろう、先の大戦の頃から
      やそうですが ・・』。 『先の大戦とおっしゃると太平洋戦争 ・・』。
      『いえいえ、応仁の乱のことどす』。 なんと600年以上前からと
      いうわけだ。 京都の方々の時間認識のスケールは、チャラチャラ
      して慌ただしいだけの東京の時間などよりはるかに大きいですね」
                   (2009年 5/15、『閨待月?』 より

             ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          「爺、以前は多くの人のメールでにぎわってたよなぁ。
         皆さんどうしてるんだろう? 『博多のオイシャン』 元気
         だろうか? なつかしいね。 話題が多様で豊富、勉強に
         なったよ」                 ─── 仙台姫

             ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           震災を境に、お便りが少なくなりました。 皆さんも
          こころに痛手を負ったことでしょう。
           たまにお便りがあるんですが、この欄に載せないで
          下さいという添え書きがあります。

Filed under: お便り,天気、星空,山荘周辺,植物、花、ハーブ  タグ: — tomi 12:12

青空全開の朝

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                          090914-998-1

  今朝7時の山荘の気温 9.0℃、晴れ。

  冷え込んだようです。 明け方4時半の気温が6.5度、霜注意報が出てましたが
どうやら霜が降りまでには2~3度高かったようです。 「注意しな!」 と言われても
農家ではないので、何をどう注意すればよいのか困りますが。
                        *
  未読の新聞が3日分たまっている。 3日分を隅から隅まで読むと丸1日かかる。
興味のない記事を飛ばしても時間は過ぎる。 気がつくと同じ記事を何度も繰り返し
読んでいることに気づく。 これは認知症ではなく、健忘症か?
                        *
  新聞か、それとも何かの本に載っていたのか、ノートの隅に短い文章の断片が
メモ書きされていた。

            「悲しみと美しさは、とかく同居しやすい」

  出典はどこなのかネットで調べたが、よく分からない (載ってない)。 この欄の
左横の 「検索」 で調べると、どうやら音楽評論家の故・吉田秀和さんの言葉らしい。

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「おじさん、おはようございます。 その言葉、記憶があります。
      確か、モーツァルトのピアノ協奏曲21番の第二楽章を評しての
      言葉だったと思います」
                        *
     「おじさん、記憶が無いとか認知症だとか気にしないで、ここまでは
    覚えてるけどその先は忘れたでいいんですよ。 くよくよしないで下さい」
                        *
       「今朝の血圧と体重の結果の報告、まだ届いてないですよ」
                               ─── 小姫
           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       忘れてました。 まだ朝ご飯前なので、すぐ計って報告します。

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        (Pm 16:17)

      久しぶりに晴れあがった美瑛。 雨降りの日が続いたせいでしょう、
     十勝岳の噴煙が常より多く、高く上がっていました。

Filed under: お便り,十勝連峰,天気、星空  タグ: — tomi 07:51

だんだん

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                          090913-1-1

    今朝9時の山荘の気温 13.6℃、曇り。

   ぐずつき気味の一週間でしたが、ようやく今日から青空が拡がるという予報。
  でもこの一週間で、昼の気温が極端に下がってきました。 季節がはっきりと
  秋へと入れ替わったようです。

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                    (ペニーロイヤル)

  五重塔の相輪に似て、だんだんに花を咲かす。 ミント系の爽やかな香りがいい。
 「だんだん」 といえば、司馬遼太郎さんの 『坂の上の雲』 によく登場した伊予弁
 だと思っていたら、出雲地方の方言だそうだ。 京都の遊里でも 「ありがとう」 の
 意で使用されていたらしい。 失われてほしくない語彙ですね。

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         「おはよう、爺。 生きてるかい? 今朝はアップが遅いから
        ミサイルの破片でも落ちて、死んじゃったかと思ったゼ」
                         *
            「どうした? 生きてる?」     ─── 仙台姫

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         なんとか生きてますよ。 下の血圧が高くてね (100位)、
        小姫に報告したら安静にしてなさいだと。
         クシャミや鼻水もひどくて (寒暖差アレルギーだそうだ)、
        仕方がないから (?) 朝から少し飲んどる。 血の流れが
        良くなるせいか、症状がいくらか治まってきたようですよ。
        思わぬ特効薬ですな。
         青空が広がってきました。 久しぶりの草取り日和です。

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         「爺、キノコたくさん採れた? あのキノコ美味しいんだよな、
        ヌルヌルして。 仙台にはいつ到着する?」   ─── 仙台姫

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         2.3日あいだを置いたので、たくさん出てましてね、今日は
        ブルーベリーの収穫もあり、忙しい一日でした。 そのうちに。
        明朝は霜注意報も出ています。 色づいてきたブドウを摘んで
        食べてみましたが、こちらももうそろそろかと。

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

            「おじさん、おばんでした。 今朝の血圧ですが、
           下が今までになく高いです。 心拍数もいつもより
           5割ほど高い。 早朝なにかあったんですか?」
                          *
           「ブドウ、毎年ありがとうございます。 スーパーの
          ブドウに比べ、形はよくないですが、味はとても美味
          しいです。 もうそろそろかなって、心待ちにしてます」
                              ─── 小姫
            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

            小姫の言葉の言い回 し、少しばかりお姉ちゃんに
           似てきて心配してます。 将来、患者さんに 「コラッ、
           ジジイ! どこが痛いんだよ~」 なんてならないよう
           気をつけよう。

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

             「コラッ、ジジイ! 医者のタマゴに余計なこと
            言うんじゃない! ところで今夜は飲み会」
                          *
            「今夜はめずらしく若い男たちの中。 若い奴らは
           油臭く、ベトベトして嫌だねぇ。 早く帰るよ」
                                ─── 仙台姫
            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

              たまには、若いベトベトした男たちと一緒に
             夜をすごしたら?

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           「おじさん、おばんです。 お元気ですか?
          わたしは来週から北海道に行きます。 釧路、帯広を
          巡ってきます。
           釧路は昨年行き、幻想的で素敵な街で、とても好きに
          なりました。 小説 『挽歌』 の影響でもありますが(笑)」
                                 ─── A.T.
            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           うらやましいです。 おじさんも北海道ではどの都市が
          好きかと問われたら、旭川と釧路です。 詩情があります
          もんね。 おじさんは 『挽歌』 は挫折してしまいましたが、
          若いあなたを強烈に引き付ける世界が北海道にある事が
          うれしいですよ。
           台風が通り過ぎるようです、無理のない旅を。

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           「おじさん 『カルメン』 ですよ! 始まりますよ!」
                                ─── 小姫
            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

             はいはい。 若い女の子に 「カルメンですよ!」
            なんて言われると、嬉しいけど照れますね。

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

            「爺、無事 (?) 我が家にとうちゃこ。 どうやって
           帰ったか覚えてないよ。 途中いろいろあったみたい
           だけど、二人ほど引っ叩いたような ・・・記憶が」
                                 ─── 仙台姫
            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

              もう寝な。 夜10時過ぎにメール送るな!

Filed under: お便り,季節、四季,植物、花、ハーブ  タグ: — tomi 09:46

半世紀ぶりの再会

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                           090914-97-1

              090914-98

              今朝7時の山荘の気温 14.2℃、曇り。

   昨日は古い友人と丘めぐり。 高校時代とあまり変わっていなくてホッとする。
  「なんだよ~その髪は」、白いものが多くなった私のオツムを見ての彼の一声。
  その彼の頭には髪の毛がまるで無い。 顔が合い、瞬時に昔の二人に戻る。
  いいもんだ。
                         *
   その一団 (10人ほど) の中に、同じく高校時代の友人の奥さまがいた。
  もちろん初めてお目にかかる。 友人は当時、よく私に夏目漱石を読めよめと
  勧めてくれたものだった。 彼のお勧めは 『門』 と 『虞美人草』。 なかでも
  『虞美人草』 のヒロイン ‘ 藤尾 ’ はお気に入りだった。
   近代的悪女という汚名のつく ‘ 藤尾 ’ 。 その女性像を愛した当時高校生
  だった男の奥さんは、さて如何にと興味をそそられたが、それがまた控えめで
  楚々とした御様子。 どこでどうひっくり返ったのか彼の女性観、一度じっくり
  聞いてみたいものだ。 伺えば、今は教師を退職し、悠々自適の生活を送って
  いるとのこと。
            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「爺、『直虎』 観てる? 徳川家康の正室、‘ 瀬名 ’ がいいね。
      キリッとしてキツそうで、あの上目づかいで睨まれたら、男のモノ
      も縮み上がっちゃうよな」              ─── 仙台姫

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     縮み上がるかどうかは知らんが、でも家康との間に子が出来ておる
    から、縮み上がらない時もあったんだろうよ。 あの上目づかいで睨まれ
    てなお ・・・、家康は立派です。
     静岡市と (旧)清水市の間に 「瀬名」 という地名が残っています。
    もしかすると、当時の名残りかも知れませんね。

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                img511
                       (白樺林)

      「熊の出没で、近所の公園や裏山の出入口が封鎖されています。
     昔は熊が牛馬を襲っても、人を襲うことはありませんでした。 ごく稀
     に、人の食物を取りに来ることはあります。
      そのうち、熊がスマホを狙いに来るかも知れません」
                                   ─── 村人・A
            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

            「お~い、村人ウジ! あなた一度、病院で診て
           もらったほうがいいよ。 神経科か精神科で」
                          *
           「木の葉を一枚一枚描く執拗さ、尋常じゃない!」
                               ─── 仙台姫
            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

            「は~い。 明日行ってくる」   ─── 村人・A

Filed under: お便り  タグ: — tomi 06:45

雨続き

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                         090914-992

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             今朝6時の山荘の気温 14.0℃、曇り。

    写真手前はジャガイモ畑。 並んだ畝の中には、これから掘り出される
   芋が収穫されるのを待っています。
    今日も一日雨の予報。 大雨で畑の中の芋が流されないといいのだが。

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         「おはよう、爺。 ニュースで北海道の山の紅葉情報が
        流れてたけど、今年は早いんだってね」
                              ─── 仙台姫
            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         みたいですね。 NHKのニュースで旭岳の紅葉状態が
        放送されてましたが、今年はもう 「姿見の池」 あたりは
        ナナカマドが真っ赤に色づいてました。 例年より早いそう
        です。
         山頂の気温が氷点下まで下がってますから、もしかして
        2~3日後に晴れあがると、初冠雪なんてことになるかも。

Filed under: お便り,天気、星空,風景  タグ: — tomi 06:55
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