たぶん、もう、根雪?

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                      (フェンネルの上に)

    今朝7時の山荘の気温 -6.8℃、小雪。 積雪:15~20cm。

  玄関先のタイヤ跡が消えているので、昨夜また新たに雪が積もった模様。
 雪かきをするほどの積雪ではないが、除雪機の整備が遅れているので不安。
                  *
  どのくらい雪が積もったかというと、以前は木の棒に簡単な目盛りをつけ
 雪の中に刺して測っていたが、外に出るのが面倒だし、体にもよくないので
 今は目見当。 美瑛のアメダス観測所より、(気持ち)いくらか多い。

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   庭のデッキプレートの上の丸太(直径:約30cm)、灯油タンクの
  上に積もった雪などで、おおよその測定。

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      「おじさん、おはようございます。 一関のお祖父ちゃん、
     カゼをこじらせ、検査のためという名目で入院してました。
     元気でした。 お酒が飲めないので不機嫌でしたけれど」
                  *
      「録画しておいた『赤ひげ』、昨夜観ました。 テンポが
     速くて、えっえって感じ」
                  *
     「でも最後のあのシーン、即死だと本には書かれてますが、
    胸に刺さった短刀を抜いて後を追わないでほしいという意味が
    含まれていて・・・泣きました」       
                  *
     「お姉ちゃんへ、『赤ひげ診療譚』読んでるんですってね。
    うれしいです。 感動を共有できる人が傍にいるのは幸せです」
                          ─── 小姫
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      「『人に話を訊くときには自分の意見ぐらい持て』、
     赤ひげさんの言葉ですが、前におじさんに何か相談した
     時にも言われたことがありました(笑)」  ─── 小姫

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     若いころ感銘を受けた言葉が、頭のどこかに刷り込まれて
    いたんでしょう。あの頃は夢中で周五郎さん読んでましたから。

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      「爺、アチキも仲間に入れとくれ。『病気を治すだけが
     医者の仕事じゃない』─── 赤ひげさんの言葉だけど、他に
     医者の仕事って何があるんだよ~」    ─── 仙台姫

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      ‘ 人に意見を求めるときは、自分の意見ぐらい持ちな ’

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      「山本周五郎が描く登場人物は、本当に目の前に出て
     来そうな感じがします。『日本婦道記』を読んだら本当に
     出てきました」           ─── 村人・A

樹氷の朝

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            (午前 6:30ごろ)
      
    今朝7時の山荘の気温 -7.9℃、晴れ。積雪深:10cm。

   今シーズン最初の樹氷の朝。 1時間ほど前は -10.6度の気温。
  いよいよ最低気温も二桁台となりました。

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     午前7時ごろ。 朝日を浴び、なんとも美しい瞬間でした。

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   ただただ寒さの厳しい北国の冬。でも時おり見せるこのような姿が
  気持ちを和らげてくれる。暗く鬱屈とした気分のガス抜きとなります。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「おはよう、爺。 『赤ひげ』だけどね、例の場面、好きな男に
   抱かれながら短刀で自分の胸を刺す場面。 あれ、原作ではどう
   書いてあるんだ?」               ─── 仙台姫

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   強烈な場面ですからね。 好きな男に抱かれて死ぬなんてよくある
  パターンですが、間に匕首を、それも刃先を自分の胸に向けてね。
   原作では三作目の「むじな長屋」という題の章です。 その場面を
  抜き取ると(右の写真の続きが左です) ───

        DSCF7029  DSCF7028

    姫も原作読んだら。 薄い文庫、数百円ほどで小姫の気持ちも
   分りますよ。 今夜再放送もあるようです。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     「爺、『赤ひげ診療譚』、近くの書店で購入、読んだよ。
     いつものことだけど、やはり原作本の方がいいねぇ」
                  *
      「毎週、放送される前に、次の章、読むことにする」
                       ─── 仙台姫
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    爺も終わりの部分だけ再読してみましたが、やはり本の方が
   いいですね。 でも、「佐八」と「おなか」の演技は、なるほど
   こうだったかと合点がゆきました。
    前にも紹介しましたが、今から40年以上前にNHKで放送
   された、「金曜ドラマ『赤ひげ』、第19回『ひとり』」が
   今年の2月に再放送されました。数々の賞を受賞した名作です。
   録画してあるんですが、他人に送っていいものかどうか・・・
   内緒で送りましょうか? NHKのアーカイブスでご覧ください。
   感動しますよ。
    それから、今夜9時からNHKで、『龍馬・最後の30日』が
   放送されます。最近、死の直前の手紙が見つかったようで、たぶん
   その話でしょう。 龍馬好きの姫としては、必見ゾネ!

Filed under: お便り,天気、星空  タグ: — tomi 07:47

動きのない世界

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    今朝7時の山荘の気温 -0.8℃、雪。 積雪深:10cm。

   上の写真は10日ほど前のもの。
  でも今朝は昨夜からの雪で、一面モノクロの世界です(写真・下)。

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    気温の数値としては、それほど低くはありませんが、視覚的には
   -5度ぐらに感じられます。 風で木々が揺れているのも影響してる
   かも知れません。 動きのないモノトーンの世界からは、皮膚感覚と
   しての温度は感じにくいのかも知れない。
    毎夜、夜遊びに出かけるミーシャ嬢、いつも明け方まで戻らない
   のに、昨夜は1時間ほどでご帰還。 雪の上は冷たいという事は昨年
   学んだはずなのに・・・暖かい窓辺でようやく思い出した様子。

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     「爺、小姫のお祖父ちゃんだけどね、風邪をこじらせて入院
     したんだけど、念のためだって。 高齢だからね」
                  *
    「『一人前のお医者さんになるまで長生きしてね』って小姫が
    言ったら、祖父ちゃん照れ臭そうに肯いてたってさ」
                  *
     「仙台のお姉ちゃん(アチキのこと)が、『 また一緒にお酒
     飲みたいって言ってたよ』って余計なこと言うと、祖父ちゃん、
     目をカッと開いて『オ~オ~ッ!』だって」
                          ─── 仙台姫
       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    一関のお祖父ちゃんには、姫とお酒は強心剤かビタミン剤代わり。

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    日中、気温が上がってきたため(午後1時6℃)、思ったより
   早く雪は解けてきました。 ミーシャ嬢も散歩ですかね。

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Filed under: お便り,動物,季節、四季  タグ: — tomi 10:20

続きは来春に

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   (新聞配達車のタイヤ跡)
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                       (玄関脇のヒソップ)
   今朝7時の山荘の気温 -3.2℃、小雪。

  昨日午後から氷点下の気温が続いています。 いよいよ半年間の冬に入った
 ようです。 やっておかければならない事がたくさん有ったけど、それもみな
 雪の中へ。 続きは来春に。

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   猫のミーシャ嬢、霜の季節までは何とか外歩きしてましたが、その霜が
  雪に代わり、積もり始めると、もはや窓から恨めしそうに外を眺めるだけ。

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              (朝からふて寝?)

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      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        「爺、お晩でヤンス。 アチキも宮沢賢治、観たよ。
       いつもは辛口の磯田さんも、賢治にはデレデレなんで
       おどろき」
                  *
       「30代で死んじゃうなんて若すぎだよ! 結婚して
      家庭を持って、子供ができて・・・あと20年は生きて
      ほしかったね」
                  *
       「小姫からメール無いの? どうしたんだろうね?
       もうすぐ 『赤ひげ』 始まるのにね」
                        ─── 仙台姫
      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          年頃なんで、デートかなんかじゃないの。

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         「爺、泣いたよ~、ポロポロ 久しぶりに。
        小姫だけどね、祖父ちゃんの具合が悪くて
        いま一関に居るんだと」
                  *
         「でも心配ないそうで、明日には帰ると」
                       ─── 仙台姫

Filed under: お便り,動物,季節、四季  タグ: — tomi 09:12

カーテンを開けたら ・・

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   今朝9時の山荘の気温 -0.5℃、雪。

  明るくなりかけた窓のカーテンをぼんやり眺めて、はて、今日は天気は
 良さそうだ ・・ が、たいていは外れる。 外れるのはいっこうに構わない
 んだけれど、どうしてこう人ってのは一寸先のことに一喜一憂するのかな。
  今朝は寝坊し、眼が覚めてカーテンを開けたら雪景色。 予定していた事
 が一日たくさん有るので、報告はこれでおしまい。

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            (今朝9時ごろの玄関前)

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        「おじさん、おはようございます。 ・・・・。
       今夜BSで宮沢賢治ありますよ。 必見ですよ!」
                       ─── 小姫
         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        はいはい、観ますよ。 小姫に必見ですよなんて
       言われたの、初めてですな。
                  *
        小姫にお返し。 見たいテレビ番組が終わって
       消し忘れていたら、とても面白い子供向け番組が
       ありました。 いちど見てごらん。

            番組名:『 デザインあ 』

         Eテレ、土曜・Am 7:00~7:15

        BSプレ、木曜・Am 11:15~11:30

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「・・・。 風邪が治ったんで、昨夜おもいっきり
       飲んだら今度は二日酔い。 今日は仕事にならん!」
                       ─── 仙台姫
         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        そう言われてもねぇ・・。 思い出した、姫に
       とっておきの新聞記事がありました。 長い記事の
       最後の一部ですがね。

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          立川談志とは名人と言われた落語家。
         どうです姫、胸にグサリとくるでしょう。

Filed under: お便り,お酒,天気、星空,日常生活  タグ: — tomi 09:20

前と後

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         今朝6時の山荘の気温 1.1℃、晴れ。

 写真は同じ場所の、雪が降り積もる前と後。 およそ10日間ほどの日数差。
秋から冬にかけてのこの時期、雪が降り積もる前と後では丘の姿は鮮やかに
一変する、まるで歌舞伎の早着替えのような見事さで。 この時期この場所に
居合わせた者への、自然からの味な贈り物だともいえます。
 
      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        「おはよう、爺。 相変わらず朝が早いねぇ。
       歳はとりたくないよなぁ~」    ─── 仙台姫

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      猫が夜中に部屋のドアを、ガチャガチャ勝手に開け
     出入りするもんでね、そのたびに目が覚める。 夜行性
     だから仕方ないけど。 その代わり、昼間ゴロゴロ寝て
     ばかりなのを無理やりに起こす。「寝るな! 眠るなら
     暗くなってから寝ろっ!」 ってな。
                 *
      先ほど、何やらネットの書式が急に変わり、新しく?
     なったようです。 昨日までの「報告」が見にくくなり
     ました。 困ったものです。

Filed under: お便り,動物,季節、四季  タグ: — tomi 06:32

雨も雪も苦手

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   今朝6時の山荘の気温 6.2℃、曇り~雨。

   暖かい朝です。 今日は雪ではなく雨という予報。
   そろそろ除雪機を点検・整備に出さなければと思いつつ、なかなかその気に
  ならない。 電話1本で済むことなのに ・・。 冬用タイヤ交換の時もそうだった。
  いずれはせねばならないのに、なかなか行動に移れない、どうしてなんだろう。
  寒さの厳しい冬を、迎えるのが嫌だという気持ちが働くのかも知れない。
   冬はイヤだ! 寒いのは嫌だ! そう大声で言いたいのに、言えない何かが
  無意識のどこかに在りそうだ。

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   猫は夏でも冬でもお構いなし、昼夜かまわず外に出たがる。 でもよく見ると
  車のワダチ痕を歩いおる。 子供が雪の中を嬉々として転げまわるとはやはり
  違うようだ。 ・・ そう書き込んでいるうちに、先ほど外に出た猫が帰ってきた。
  雨にビショビショに濡れて。 雪は平気でも、雨はどうも苦手らしい。

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         「おはよう、爺。 最初の写真・右側、道路ぎわにゴロゴロ
        積まれてるの、アレ、砂糖の原料になる ・・ アレか?」
                                ─── 仙台姫
           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       そう、そのアレ。 またの名を、テンサイ、ビート、砂糖ダイコン。
      秋の終わりの最後に収穫される作物です。 ダイコンというよりも、
      大きなカブに似てます。 これから大型トラックに積み込まれ、製糖
      工場に運ばれます。
       風邪で寝込んでいたなんて、嘘みたいですな。

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           「このネコ、雪をナメてませんか?
          ネコ科は足の裏に心臓があるのに」  ─── 村人・A

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

             ??  おっしゃる意味がわかりませんが。

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          「私が知ってる多くのネコは雪を避けて歩きます。
         ネコの足の裏には肉球があり、ケガをすると大変です」
                              ─── 村人・A
           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           「始めからそう言ってくれりゃいいんだよ。 ・・・・・。 
          『雪をナメル?』、ペロペロ舐めるのかと思ったゼ」
                         *
          「それにしても、足の裏に心臓あるわけねーだろう!」
                              ─── 仙台姫
           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

            こりゃ、酔っぱらい女! もう寝な! 爺は明日、
           胃カメラ飲まなきゃならんのだから。

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

              「あんなの飲んで、うまいのかよう~」
                             ─── 仙台姫

Filed under: お便り,動物,季節、四季  タグ: — tomi 06:43

じわじわと

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                          121111-32

     今朝6時の山荘の気温 -0.9℃、曇り。 積雪:数cm。

    暖房用ボイラー、晴れると日中止まるが、日差しが無いと終日動いている。
    屋内外の温度差は、およそ20度。 真冬になると40度にもなる。 だから
   用事で屋外に出るときは、ドアを開ける前に覚悟しなければならない。 体に
   「これから外に出るからな、寒いからな」 と言い聞かせてから外に出る。
    今月は、なぜか病院通いが多い月。 月の初めは眼科、今日は町の健診。
   その後は、胃カメラでの検査、月末には肺の検査 (アスベスト)。
    病院の待合い所に行くとお年寄りばかり。 「若いのにどこが悪いの?」 と
   訊かれる。 そうか、俺はまだ60代、若いんだ。 妙に納得させられてしまう。
                         *
    今週は雪の降る日が多いという予報。 降っては融け、また降ってはわずか
   ばかり積り、気温が高いので根雪にはまだならないが、そうやってこれから
   半年間の覚悟をせまる。 思いやりが有るとも言えるが、底意地の悪さも有る。

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           「ジイ、お晩でヤンス。 ようやく風邪が治ったぜ~!
          明日から会社に戻れると思うと ・・・ ゾッとするけどな」
                         *
           「どこでどう嗅ぎつけたのか、板前の元カレが食事を
          持って来おった。 届け先が違うだろうって怒鳴ったけど
          ・・うまかったよ」            ─── 仙台姫

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          元カレであろうがなかろうが、それが男の優しさですよ。

Filed under: お便り,季節、四季  タグ: — tomi 06:43

嵐のあと

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      午前11時の山荘の気温 0.6℃、晴れ。 積雪深:5~10cm。

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       (2階からの遠望)              (階段踊り場の窓から)

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          「おじさん、教えていただいたBSの番組観ました。
         すばらしいお医者さんたちのお話しに感動しました。
          おじさん、私が一人前の医者になるまでは、長生き
         してくださいね」             ─── 小姫

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

             再放送だけど、参考になればと思ってね。

Filed under: お便り,山荘周辺  タグ: — tomi 12:51

猫のように

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                          121111-30

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              今朝4時の山荘の気温 9.4℃、暴風。

  未明、風の音で眼が覚める。 カラマツ林を抜けた南風が山荘の窓ガラスを叩く
 不気味な音。 収まったかと安堵してると再び、みたび襲ってくる。 おかげで夜の
 明ける前から目が覚めてしまい。 連泊されているお客様の部屋の明りも点いた
 ままだ。 南風ではなく北風ならば、暴風雪となっているはず。
  今日の北海道は大荒れという予報。 気温が高いので外に出ず、部屋で布団を
 かぶって寝ていよう、猫を真似て。

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     猫は部屋のどこが暖かいのか分るようだ。 真似たいが ・・ 狭すぎる。

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          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         「おじさん、おはようございます。 『赤ひげ』 ですが、
        私が描いていた登場人物のイメージが、役者さんと違って
        戸惑っています。 おじさんはそういう事ありませんか?」
                        *
         「赤ひげ先生は、あんなに多弁ではなく、保本はもっと
        生意気で、森さんはあんなにヤワでなく、まさをは芯の強い
        イメージです」
                        *
          「物語のテンポがとても速く、原作を読んでいるのに
         ついてゆけないくらいです。 私がのろいんでしょうか」
                               ─── 小姫
          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        そんなことないですよ。 おじさんも所々ついて行けない
       場面が多くて困ってます (歳のせいもありますがね)。
        原作の一話を、45分に詰め込むのに無理があるのでは
       とも思えます。 また、8 話の目次の題名も変えてますが、
       その意図が分りません。

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    (原作の文庫は1cm強の厚さ)         (原作の目次)

        原作を読んだのは20代前半 (今から40年以上前)で、
       直後にNHKでドラマ化したのを観た記憶が有ります。
        週一の一時間番組でしたが、一年ぐらい続いたんじゃ
       ないでしょうか。 写真のような薄い文庫の原作の中だけ
       では当然ネタ切れになるため、周五郎さんの他の作品から
       物語の断片を切り取り剥がし、物語を膨らませて番組を
       作ったようです。 その時の脚本家の一人に倉本聰さんが、
       演出家の一人には、あの深町幸男さんがいました。 ドラマ
       冒頭のタイトルバックには滝平二郎さんの切り絵が流れ、
       豪華なものでした。
                        *
        残念ながら当時のビデオテープは高価なため、使い回し、
       再使用するために消去されてしまったようです。 一本だけ
       賞をもらった回のものが残っていて、前に再放送されました。
       赤ひげ役は、やはり小林桂樹さんがいいですね。 三船敏郎
       さんは構え過ぎ。 今回の船越さんは細やか過ぎのような ・・。

Filed under: お便り,テレビ、映画,動物,天気、星空,本、小説、詩  タグ: — tomi 04:34
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