緑肥

    1-DSCF0027
                       1-DSCF0030
                       
              1-DSCF0031

             今朝7時の山荘の気温 12℃、くもり。

    美瑛に来るまで 「緑肥」 という言葉を知らなかった。化学肥料など無かった
   昔は、畑で育てた農作物をすべて収奪せずに残し、そのまま畑にすき込んで土質
   の改良、肥料として使ったそうだ。なかなか理に適っていて、これこそ農の業だ
   と感心したものだ。太陽光で光合成を行い、空気中の窒素分をマメ科植物で固定
   化し、さらにカミナリも一役かって植物は育つ。 実に科学的で見事なものだ。
    人は狩猟生活から農耕生活に移り定住した。定住すると時間のゆとりが出来て、
   ものを考えるようになった。 経験も加わった。 土作りが大切だということを学
   んだ。
    美瑛の丘でよく見かける緑肥は 「キガラシ」 と 「ヒマワリ」。 キガラシは
   菜の花の仲間なので春のイメージだが、農作物の収穫が終わった後の畑で育てら
   れるので、花が咲くのは秋になる。同じくヒマワリも秋になって咲く。十勝岳の
   火山灰で覆われた丘は、こうやって豊かな土質に生まれ変わってゆくのだろう。
    ふと、司馬遼太郎さんの好きな花が 「菜の花」 だったことを思い出した。

    1-DSCF0002    1-DSCF0009

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          「おはよう、爺。『北海道日本ハムファイターズ』
          優勝おめでとう!」
                     *
        「東北楽天の梨田監督、前に日ハムの監督やってたんだよね。
       日ハムとの最終戦のあと、札幌ドームで数少ない楽天ファンの
       前で選手と並んでスタンドに挨拶した」
                     *
       「そしたらスタンドの日ハムファンからも拍手と歓声があがった。
      北海道の人たちは心が温かくて泣けたよ!」   ─── 仙台姫

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       東北と北海道、海峡で隔てられてますが、血は同じですからね。

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

               1-24
                 (夜の雲は生物)

         「有名な野球解説者が日ハムの大谷選手を名指しで
         『二刀流? 野球をなめてる』と言ってたけど、違い
         ます。『なめられて』 いるんです。
          個性的なバラバラ集団は楽天の星野監督を思い出
         します。 負けるとベンチを蹴る姿、監督は孤独」
                        ─── 村人・A

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         掲載が遅れました。昼間、雨の中で野良仕事をしたせいか、
        疲れて少し熱も出てしまった。 ‘ 年寄りの冷や水 ’ ならぬ
        ‘ 年寄りの雨水 ’ ?
         お酒を呑み一眠りしたら落ち着きました。

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         「雨の中で・・バカだねぇ。子供が出来なくなるぞ」
                         ─── 仙台姫

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

             ・・・? 子供はもう要らないけど?

Filed under: お便り,植物、花、ハーブ,美瑛  タグ: — tomi 08:51
  • 2019年9月
    « 8月    
    1234567
    891011121314
    15161718192021
    22232425262728
    2930  
  • 最近の記事

  • 過去の記事

  • カテゴリー