放棄地

    1-090830-93
                       1-090830-92

              1-150

             今朝6時の山荘の気温20℃、晴れ。

     暑くも寒くもなく爽やかな朝。 少し前までは野鳥の声がうるさかったのに、
    ここ数日は虫のすだく音のほうが多くなりました。 野鳥と虫、鳴く時期を心
    得ているんでしょうか、もう秋です。
     下の写真はイヌタデ畑 ・・・ではなく耕作放棄地。美瑛でも所々見かける
    様になりました。 アゼがあるので、前は水田だったと分かる場所も多くある。
    数年も経つと幼木が生えてきて、そのうち元の原生林に戻ってしまう。 写真
    の場所は畑地だけれど、あとを引き継ぐ後継者がいないのかも知れない。
     山荘も後継者がないので、10年もすると廃屋になり、辺りは元の原生林に
    戻る。こんど生まれ代われたら野鳥かキタキツネがいいな。 アカゲラで3年、
    キタキツネで5年、エゾシカは撃ち殺されるので、エゾリスで3年ほど。
     人間はもういいかなと。
                      *
         今朝の新聞コラムより ───

       (この場所に掲載した 『折々のことば』、及び 『天声人語』は
        著作権に抵触するため、添付写真、削除しました)

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        「おはよう、爺。 生きる事を放棄するなよ。でもアカゲラや
        エゾリスになったら飼ってやるからね」
                      *
        「餌やったり、シモの面倒みてあげたり、たまにお酒飲ませて
        あげたりね」               ─── 仙台姫

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                  早く、なりてぇ~

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                1-7 (2)
                   (鳥に吠える)

             「昔、固形の石鹸をそとに置いておくと、
             カラスが持って行きました。 カラスは川で
             洗濯をしてると思っていましたが、食べて
             いたようです。 きっと泡だらけになってい
             たでしょう」      ─── 村人・A

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          「爺、おばんでやんす。山荘が廃屋になっちゃうって
          本当? 前にもそんなこと言ってたよね」
                      *
         「仲間たちで何とかできないかって話してたことあるん
         だけど、現実の問題?」       ─── 仙台姫

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           今すぐじゃないけど、現実の問題。爺も歳だからね、
          生存率は長くてあと10年ほど。建物も出来て15年
          ほどで、傷みも少ないから人手に渡そうかと考えてる。
           姫の会社の保養所なんかに使う?

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           「爺、マジなんだ。 そしたら爺はどうするの?
           ゆくゆくは老人ホームなんかに入っちゃうの?」
                          ─── 仙台姫

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           静岡にオンボロのアパートがあるから、老後は
           そこで暮らすさ。 冬、除雪の苦労も無いからね。

Filed under: お便り,新聞、ニュース,美瑛  タグ: — tomi 08:11
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