年寄り時間

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      今朝6時の山荘の気温 -13℃、晴れ。 積雪深:40cm。

     昨日より10度以上高く、夜中に掛布団から足を出していたり、寝返りを
    しても寒さを感じない朝でした。一度寒さを体感すると、生命体には特別な
    スイッチが入る仕組みがあるそうですが、人には、少なくともここ美瑛の山
    荘に住む男には、どういうスイッチが入るのか入らないのか、他人事みたい
    に興味がわきます。
                     *
     夜の明けるのが早くなりました。夜が長いとのんびり出来るけれど、明け
    るのが早いと、生きることを急かされているようで詰まらない。 「夏時間」
    や「冬時間」があるように、「年寄り時間」だってあってもいい。年寄りは、
    朝は9時まで寝ていてよし! 夜は、いや陽が傾いたらお酒を飲んでもよし!
     老人を神のごとく敬う法体系が出来たらいいな、今年あたりから。

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         「おはよう、爺。 何を朝から寝ぼけたこと言ってるの!
        80まで生きたら敬ってあげるよ。 だから長生きしな」
                           ─── 仙台姫

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         80まではあと15年もあるよなぁ・・。 そういえば
        今朝、入院中の 『浮舟』 さんからメールがありました。

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         「ペットのまわりは90歳以上のおばあちゃんばかり、
         食欲あり。 私も頑張って食べた。 ・・・ 」
                            ─── 浮舟

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         90歳以上の・・・といいますけどね、浮舟さんだって
        平安の世からだと、1000年以上生き続けてるんですよ。
        だから、周りの老人を年寄り呼ばわりしてはいけません。

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        「おじさん、おはようございます。 一昨日の話しですが、
        トイレの中にダイヤモンドダストが・・ってすごいですね。
        まさか村人さんの真似じゃないですよね?」
                            ─── 小姫

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         冗談じゃありません、ほんとですよ。村人さんといっしょ
        にしないで下さい。
         ダイヤモンドのように透き通った色じゃなく、多少黄色味
        がかってましたけどね。

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       「父101、母95歳で他界。 オイシャンもカウント・ダウン。
       死んだらアカン、一度しかないこの命? 大事にしましょう~ね。
        浮舟さん頑張って!~」      ─── 博多のおいシャン

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         「ありがとう。 死んだらアカン。 頑張る! 頑張る!」
                           ─── 浮舟
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        博多のおいシャン、本人の希望で実名を伏せておりましたが、
       浮舟さんは、おいシャンもよくご存じな方です。
        山荘で4人よく騒ぎましたよね。ガンが体中に転移していて
       弱気になってます。 勇気づけてあげてください。

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       「〇〇さんって、あの方でした?、驚きました!。 〇〇さん、
      当時の写真を見ると涙腺が緩んできます。オイシャンも30年
      前、食道腫瘍で一度、その後胆石で二度切腹しましたが、悪党
      はまだまだ生かされています。
       生きる力を出して頑張って下さい。
                       ─── 博多のおいシャン

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       「爺、なつかしいメールネームの方たちがお便りしてくれたね。
       昔を思い出してる?」           ─── 仙台姫

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        そう。 震災の後あたりから、パタリと音信が途絶えましてね。
       みなさん気持ちがナイーブになってしまったんでしょう。 でも、
       山荘が思い出の中に消えずに残ってくれていてうれしいです。
        もう時効だからバラしますが、浮舟さんは、ある時は京言葉で
       「末摘花」さんであり、艶めいた「冬香」になり、得意な下ネタ
       話しの時は 「シモネッタ浮舟」に変わります。その豊富な知識
       量には圧倒されます。 浮舟さんからのメールが途絶えてからは、
       この欄も寂しくなりました。 また元気になられて、この欄を賑
       わせてもらいたいものです。

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        「おじさん、先ほどからアーカイブで近況報告見てます。
        すごい、浮舟さん一人3役なんですね。 それに面白い!」
                           ─── 小姫

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            いや、4役、5役の時もありましたね。

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         「『今日は土曜日で半ドン』 のドンは大砲の音の説が
        ありますが、ちょっとちょっとですね」
                           ─── 村人・A

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                (休まない人ですね~)

Filed under: お便り,お酒  タグ: — tomi 06:54
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