かさぶた

             
            今朝6時の山荘の気温、+6℃、くもり。

   雨はそれほどでもありませんが、風の強い日々が続いています。
  玄関脇の看板が風でゴトゴトうるさいので外したまま。そういえば、私道入り口の
  看板はポールから落ちたまま、さらに下の町道の看板は、倒れて地面にころがって
  いて。
   別に、「看板を下ろした」 わけでもないし、「看板倒れ」 という言葉もあるし、
  このくらいが山荘には似合っているかも知れず、天気が良くなったら撤去処分する
  つもり。宿を始めた時の意気込みはどこへやら、朽ちてゆく末路だけは汚してはい
  けないと、肝に銘じて。
   写真は山荘の前の丘から見た十勝連峰。美瑛から、ほぼ20kmの位置に拡がる
  北海道の屋根。海抜2000m級の山々だが、水平に置きかえれば、わずか2km
  そこそこの高さ。「屋根」というより、広い台地の一筋の 「かさぶた」 のような
  ものか。
   この欄では 「十勝連峰」 と呼んでいるが、正式には 「十勝岳連峰」 と呼ばれ
  ています。主峰の名を冠しての呼称というのも気に入らないので、あえてヘソ曲が
  りを通しています。信州の 「八ヶ岳連峰」 を 「赤岳連峰」 とは呼ばないように。

Filed under: 北海道,十勝連峰  タグ: — tomi 06:40
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