岩2
 
                         (岩屋)

               「子供の頃、電気は感電するし、明るすぎるから嫌だな
               と思った事があります」
                                ー村人・A
 
                ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                おはようございます。毎朝の「報告」をサボっていま
               したので助かります。 今朝は何を報告しようか、書き
               込もうかと・・おっくうになり始めたこの頃です。
                もうどのくらい前になりますか、老いた父親に一冊の
               ノートを生前送ったことがあります。かなりボケの症状
               が進んでいたので、日々の事、思いだす過去の事などを
               書き留めておくようにということで。
                過日、そのノートを開いてみると、最初の数ぺージは
               いつもの達筆な父親の文字でしたが、その文字も次第に
               崩れ、そのあとは象形文字のようで判読不可能でした。
               日中戦争のころの内容のようでした。
                親父に、あの頃パソコンがあったなら・・と思い出し
               てしまう。どんな言葉の数々を残してくれたのか・・、
               残念です。
 
                 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

               「ジイ、おはよう。爺もパソコンがあって良かったね。
               毎日朝から、若いピチピチした女の子とキワドイ話も
               出来るしサッ」
                           *
               「小姫が前に言っておった。お年寄りと話すの楽しい
               んだと。まだ見習だけど、『どうされましたか?』の
               一言で心が通いあうんだと」
                           *
               「人は病んだ時に、どんな言葉を紡ぎ出すか・・聞く
               のは辛いとも言っておった」
                           *
               「何人もの臨終の患者さんに立ち会ったけど、ただ
               何もしてあげられなくて・・シーツの皺を伸ばして
               あげるだけだったと」       ー仙台姫

                  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                 小姫も命の終焉に立ち会ってるんですね。震災を
                経験してるからよけい辛いでしょう。

Filed under: 未分類  タグ: — tomi 08:36
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