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           今朝6時の山荘の気温 23℃、くもり。

     「道」(ジェルソミーナ)というイタリア映画があった。何度も観た
     記憶があるが、まだ幼すぎてよくは分からなかった。何度目かをテレ
     ビで観て、初めて分かった気がした。なんど観ても分からないものも、
     歳月がかみ砕いて、飲み込ませてくれたようだ。

       ‟ 悲しがるには可笑しすぎる、可笑しがるには哀しすぎる ”
 
         誰の言葉だったか忘れたけれど、そんな映画だった。
   
       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        「おじさん、おはようございます。今日はお姉ちゃんの
        出社日。週に一度の出社なんて、重役待遇です」
                    *
        「週に一度の出社だから、身支度を整え・・と思ったら
        大~間違い。髪はボサボサ、顔も洗ったかどうか、もち
        ろんお化粧もしない」
                    *
        「大手の会社だけど、裏口から入るからいいんだそう。
        こういうのが次の時代の会社(仕事)のあり方かも知れ
        ませんね」              ─── 小姫

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         お姉ちゃんだけの特権ですよ、背後に何があるのか
        わかりませんけどね。

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        「ジイ、午後は早めに帰ってきた。ナニナニ、重役出社
        だって? こんな重役がいたら、会社が倒産するヮ!」
                    *
         「ジイ、” 悲しがるには・・ ” って言葉、いいね。
         ‟ 喜劇と悲劇は裏表 ” なんていうより味がある」
                         ─── 仙台姫

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         姫にほめられると100%うれしいね。でもこの言葉、
        誰かの引用だったかも知れない。爺にこんな気の利いた
        言い方なんか、出来っこないし。

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         車庫の壁に何かが張り付いている。 写真を撮ろうと
        ガラス窓を開けても動かない。シビレをきらし、大きな
        声で呼びかけるとスルスル器用に動き始めた。エゾリス
        だった。

Filed under: お便り,テレビ、映画,動物  タグ: — tomi 11:07
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