秋空

   1-127   1-125

   1-122   1-123

          今朝5時の山荘の気温 16℃、くもり~快晴。

       台風一過の青空でしょうか、吹く風もおだやか、樹々の葉も
      やさしく揺れています。
       窓を開けると肌寒い冷気。もう美瑛の夏も終わったようです。

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        「おはよう、爺。 きょうは朝早くから小姫が朝ごはん
        作ってくれた。あの子も腕を上げたゾナ~」
                    *
        「男もいるみたいだし、あ~ぁ! 先を越されそう」
                          ─── 仙台姫

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         小姫はまだ研修医(?)なんだろう。だいじょうぶ、
        姫のほうが無駄に歳くってない。

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        「そう言われると見も蓋もないけどさ、小姫みてると
        自分がふがいなくって、こんなはずじゃぁなかったっ
        て後悔しきり」
                    *
        「今日から心を入れ直し、お酒も絶ち、三十路おんな
        の心意気を見せてあげようと思ってるんだけど、つい
        朝からまたお酒を飲み始めてる・・」
                         ─── 仙台姫

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          爺もおんなじです。 朝から飲んだくれてます。
         体を気遣いながら、ほどほどにですけどね。
          姫にもきっと良き伴侶が現われますよ。もしか
         したらすぐ近くにいるのかも知れない、気づいて
         いないだけで。
          小姫のカレって、どんな子? 同級生?

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         「開業医の息子らしい。 血を見ると青ざめるん
         だと。ある日、授業中にビーカーが割れ、小姫が
         手にケガをした時、彼がハンカチで傷口を押さえ
         てくれたんだと。そのあと彼は気を失い医務室へ。
         それからの付き合いらしい」   ─── 仙台姫

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         もしかしたら、いい出会いかも。精神科のお医者
        さんなら血を見なくて済むし。
         小姫だって震災の時、たくさんの血生臭い現場を
        見てきたと言ってた。それがクラリネット吹くこと
        で癒されたと。 何がどう幸いとなるか分らん。

Filed under: お便り,季節、四季  タグ: — tomi 09:39
  • 2020年9月
    « 8月    
     12345
    6789101112
    13141516171819
    20212223242526
    27282930  
  • 最近の記事

  • 過去の記事

  • カテゴリー