おおよその

   1-131  1-108

   1-116  1-118

          今朝8時の山荘の気温 23℃、曇り~雨。

     昨夜は蒸し暑く、寝苦しい一夜でした。 いつもなら10度台まで
    下がる気温が、夜が明けるまで20度台。本州ならば熱帯夜だった。
                   *
     美瑛に来る旅人の目を引くのが、丘の上に立つ「一本の木」。なぜ
    二本でも三本でもなく一本なのか。農作業の合間、一休みするための
    木陰づくりのためか、農耕馬を休めるためのものか。
     ある日、土地の人に尋ねたところ、「アレは地境の木」なんだとか。
    つまり、Aさんの農地とBさんの農地との ‛ 大よその境の目印 ’ 。
     別に測量して植えたわけでもなく、あくまでも大よその。
     「おおよその」って言葉、とても美瑛になじみます。

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        「おはよう、ジイ。朝から大忙し、テレワークなんて
        やってられね~よ! 明日小姫が帰ってくるので朝から
        大掃除」
                    *
        「あの子、帰ってくるといつもクンクン臭いを嗅いで
        大騒ぎ。 少しはお酒の臭いぐらい慣れろよって!」
                    *
        「ジイ、エアコン利かない! Tシャツにホットパンツ
       下着なし。 スースーして気持ちいいけど、誰か来たら
       どうしよう」            ─── 仙台姫

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・

        どうしようって・・思いきりサービスしてあげたら。

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・

        「ジイ、職場の若いのが来てくれ、エアコン直った。
        ベランダの室外機(?)の前に不要な段ボール箱を
        並べておいたのが原因だって」
                    *
        「お礼に ‛ チュッ ’ してあげようとおもったけど、
        ノーパン・ノーブラだしね。 この次にね~って」
                        ─── 仙台姫

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         冬は室外機の周りを温めておいたほうがいいけど、
        夏場は風通しをよくして、熱気を外に出すようにね、
        「熱気」だけをね。

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         「丘の上の一本の木は、農作業の目印にと残して
         置いたようです。
          一本だけ立っていると、孤独に耐えているのか、
         気ままで自由なのか木に声をかけたくなります。
         ただ、カミナリが鳴ると危険です」
                        ─── 村人・A

Filed under: お便り,美瑛  タグ: — tomi 11:27
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