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           今朝6時の山荘の気温 21℃、晴れ。

    だいぶ前に、地元の農家の方から聞いた話 ───
   農道の端に車を止めて写真を撮っている旅人がいた。トラクターの通行に
   邪魔だったのでクラクションを鳴らすと、彼は慌てて車に戻り立ち去った。
   「何を撮ってたんだろう」と、その場所に立ってみると、目を洗われたと。
   いつも見慣れていた風景なのに。
    人の心を揺さぶる風景は、安っぽい観光農園ばかりではない。

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        「おはよう、爺。 ジイはまだ若いのぉ~。 そうやって
        むきになるとこなんて、カワユイ!」
                    *
        「そういう安ぽい観光農園を生業としてる人たちを評価
        してはいけないぞ。たぶん彼らだって、胸の痛みを感じ
        てるに違いないんだから」
                    *
        「ラベンダーがどうの、ヒマワリがどうのと、群がる蜂
        がいるから観光業が成り立つわけ。見て見ぬふりをする
        のが一番!」            ─── 仙台姫

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         まだ十分美意識の育ってない都会の子供たちは喜ぶ
        かも知れないけど、それでいいんだろうか。
         子供のころ、曇り空の富士山の上空に、薄ぼんやり
        月が現われ、それがとてもきれいだった事を今も覚え
        ている。 子供の感性も馬鹿にならない。

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          「ハチの写真を撮りました。 羽根が小さいのは
         花に優しい姿に見えます。トンボより羽根が小さい
         から羽音が凄い。
          誰かウイルスを食べてくれる昆虫を探して下さい」
                        ─── 村人・A

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           食べることができるほど、ウイルスが大きいと
          いいんですが。

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          「ジイ、小姫にね、連休だから帰っておいでって
          言うんだけど、あの子、夏季休暇までは帰らない
          んだと」         
                     *
          「成績はいいらしいだけど、あの子負けず嫌いだ
          し、震災の時、避難所で爺ちゃん婆ちゃんに抱か
          れていたし」
                     *
           「僻地に行き、お年寄りの面倒がみたいんだよ」
                         ─── 仙台姫

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            無医村ってまだあるんだろうか。あの子には
           頭が下がるね。

Filed under: お便り,美瑛,風景  タグ: — tomi 08:54
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