辰子さん

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                          (サンピラー)

     今朝5時の山荘の気温 -25.7℃、晴れ。 積雪:45cm。

    連日の-25度越え。夜更けにトイレに起きると、窓に驚くほどの星が
   映っていた。その窓の内と外では、温度差は50度近い。
    その昔、開拓時代の人々は、この寒さをどう乗りきったのだろう ・・。
                    *
    『氷点』の辰子さんが亡くなられた。 ご冥福をお祈りいたします。
   「市原悦子」さんといえば、三浦綾子さんのデビュー作・『氷点』がTV
   ドラマ化されたとき、踊りの師匠・辰子さん役で登場していた。わたしが
   まだ高校生の時だった。 芦田伸介、新珠三千代、北村和夫、・・・もう
   当時の俳優さんたちは、みな鬼籍に入っている。
    ポンポンとものを言う男っぽい役柄だった。『氷点』の舞台は、旭川市
   郊外。美瑛からは近い。

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「今朝は旭川市郊外で-29度ですが、美瑛も連日の-25度以下で、
    毎年この時期は改めて驚きます。
     札幌でも-10度以下になると、早朝、聞こえてくるスズメの鳴き声
    が消えてしまいます。 集団で、何処かの屋根裏で暖まっている筈です。
     外気が-30度を下回ると、飛び出したスズメが温度差で落ちてくる
    ことがあります」               ─── 村人・A

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「村人」さんからの久しぶりのメール。最後の「飛び出した・・」は、
    相変わらずの・・・いつもの ‘ マユツバ ’。

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「おはよう、爺。 久しぶりの『村人・話し』、快調だね。
      村人さんもアキレス腱切ったそうだけど、これもマユツバ?」
                          ─── 仙台姫

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         本人が切れたと言ってますから、切れたんでしょう。
        でも、車を運転して仕事してるそうですから ・・・?

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「おじさん、おはようございます。『氷点』読んだことあり
       ますが、あの日本舞踊家の『辰子』さんを、市原悦子さんが
       されてたんですね。小説読んでたときは、イメージが湧かな
       かったけど、言われてみれば、ピッタリ合いそう」
                    *
       「辰子さんの、あのポンポン、男の人みたいに小気味よい
       しゃべり方が好きです。主人公の陽子役の方はまだ存命なん
       ですか?」               ─── 小姫

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       「内藤洋子」という女優さんが演じてました。結婚されて、
       米国に移住し、名も「喜多嶋洋子」に。 娘さんも女優で
       「喜多嶋舞」として活動してましたが・・今は知りません。
        若い頃、オジサンもフアンでしてね、『華麗なる闘い』
       (有吉佐和子・原作『仮縫い』)とか、『地獄変』(芥川
       龍之介)などの文芸ものにも出演されてましたよ。
        今も健在なようです。たぶん米国で、市原さんの訃報を
       聞いたことでしょう。
                    *
        この欄・左横の「月を選択」から、2016.7/7「大
       陸的」を探して下さい。 小姫のメールも載ってますよ。

Filed under: お便り,テレビ、映画,天気、星空  タグ: — tomi 05:37
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