いい顔

          100510-1

         今朝5時の山荘の気温 7.7℃、小雨。

   掲載写真は、連休明け 5/10 頃の「ルベシベ」。地温が上がり
  畑には陽炎が立ち昇る。遠く見える「パフィーの木」も、まだ新緑の
  色に染まってはいないが、風景全体が春を待ちかまえている様子。
   人も、何かを待ちのぞんでいるこんな時間が時々ある。本人に意識
  は無くとも、とてもいい顔をしているはず。

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         「爺、『竜馬』、どのあたり読んでる?」
                  *
         「小判一両の価値だけどさ、現代のお金に
         換算すると、何円ぐらいなんだよ?」
                      ─── 仙台姫

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     そうだよな。時代小説読んでると、小判一枚が、はたして
    現代の貨幣価値でどのくらいなのか、疑問になるよね。
     比べようがないので、その時代のお米の値段、つまり一両
    でどのくらいの米が買えるかで判断するらしいよ。前に調べ
    たことがあるんだけど、例えば戦国の終わり、秀吉が天下を
    平定した頃は、円に換算すると一両が ¥320.000円も。
    その後、江戸時代に入ると¥50.000~150.000円。
    凶作などで米の値段が変動するので、爺は時代小説を読んで
    いる時は一両を¥70.000~80.000円として読んで
    ます。但し幕末は、世情不安定だったので ¥30.000円
    前後。特に維新前夜(1865年)には ¥6.000円 まで
    下がったようです。
     小説のほうは3冊目後半「伯楽」あたり。

Filed under: お便り,歴史,風景  タグ: — tomi 06:33
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