春のような ・・・

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    今朝7時の山荘の気温 -2.9℃、晴れ。積雪:70cm。

  朝のこの時間でこの気温、思わず春が来たのかと。でも予報では、
  明日からまたいつもの冬に。雪は終日、気温は氷点下2桁に逆戻り。
  そうそうこちらの希望どおりに、自然は寄り添ってはくれません。
                *
  写真は『冬ソナ』の二人の置き土産。昨日、除雪作業中に道路脇
  で見つけた雪跡。たぶん男女のどちらかが、雪の中に倒れた姿だと
  思われます(両腕を上げて後ろ向きに倒れた?)。
  若い人の遊び心に感心!

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「おはよう、爺。小姫が言うには、最近おじさんの
    血圧高めだけど、それより脈拍数が多いのが心配だと」
                *
    「朝起きてすぐ計るんだろう? 脈拍が多くなるような
    事してるのか?」          ─── 仙台姫

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     最近、明け方よく夢を見るんです、かなりリアルなの。
    そのせいかもね。眼が覚めてもしばらく覚えてる。余り
    良い内容の夢じゃない。

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     「心臓がドキドキするような卑猥な夢じゃないの?
    もういい歳なんだから、もっと健全な夢を見なさい」
                     ─── 仙台姫
      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      若い頃、フロイトの夢分析なんか読んでましてね、
     夢ってのは満たされない心の代償だと。満たされず、
     悔いの多い半生でしたから。

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     「爺、過去を今さら悔いたって仕方ないさ。アチキ
     なんかまだ30数年しか生きてないけど、悔いること
     ばかりだよ」
                *
     「でもさ、小姫を見てごらん。あの子と一緒に住んで
    たころは、アチキは泣いてばかりいたよ。 偉いなって
    感心してたよ」
                *
      「だからさ、残された命がたとえ一年だとしても、
     その一年で過去が帳消しになるかも知れんぞ。
      小姫は14歳で、もしかしてそれを悟った?」
                      ─── 仙台姫
      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     ありがとう、眼が覚めた。 過去はどう取り繕っても
    修正できないしね。この歳になってもまだ後ろを振り
    返ってウジウジしておる、イヤな老人だ。
     これからあと何年生きられるか分からんけど、後ろを
    振り返らずに過ごそう、小姫をみならって。 あの子に
    めぐり合えてよかった。

Filed under: お便り,季節、四季,山荘周辺  タグ: — tomi 07:26
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