ヒリヒリ シャリシャリ

DSCF7312
                 DSCF7312-001

  今朝7時の山荘の気温 -14.4℃、晴れ。積雪:70cm。

 それほどシバレの強い朝ではないのに、ダイヤモンドダストが美しい
朝でした。相変わらず写真で撮るのが難しい現象ですが、眺めていると
どこからか、ヒリヒリ、シャリシャリ、チリチリ、・・そんな音が響い
てきそうです。
                *
  今朝の朝日新聞『折々のことば』に以下のような言葉があった。

   「私たちはすこしずつ、孤独が、かって私たちを恐れさせた
   ような荒野でないことを知った(須賀敦子)」

   「・・・行き交う人々の交友を支えたのは、別々の途を歩む
   それぞれの孤独だった」

     「孤独とは他人を全身で認め、恋うること」

   (写真に撮り全文を載せれば著作権の問題が発生するので、
   抜粋を載せた)

  孤独といえば、ほぼ毎日近況を報告するこの私は、もしかすると
 相当に孤独なのかも知れない。だから日々、どうでもいい事を書き
 連ねて自分を失うまいとしているのかも。ブログの閲覧人数は10
 数人程度、あらかたが美瑛の今の写真を望んでいることは分かる。
  思い返すと、今日一日誰とも言葉を交わすことが無かったという
 日々は幾度もある。それが孤独であるかどうかは別として、だから
 こんな風に誰とも知らぬ相手に話しかけ、どこかで自分を納得させ
 ているんだろう。
  猫がときおり、こちらを見つめ小さな声でニャ~ンと鳴くことが
 ある。なんとなく心配してくれてるようだ。

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      「爺。バレンタインのチョコレート、要る?」
                    ─── 仙台姫

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

               要らない。

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         「そう、じゃぁ小姫にも言っとく」
                  ─── 仙台姫
       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

            あっ、小姫のは要る。

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

            「ナンじゃと~!!」
                 ─── 仙台姫
       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   「須賀敦子の本『トリエステの坂道』や『地図のない道』を
   読んでいると、あの陽気なイタリア人が哲学者に変り、どう
   してもイタリアの街を歩きたくなります」
                       ─── 村人・A
       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          それは、どうしてでしょうか?

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   「大理石の欄干におかれた、たぶんファエンツア焼きだろう、
   白黒の網目模様がついた花壺の家紋…『地図のない坂』より 
    何とも言えない魅力があります」    ─── 村人・A

Filed under: お便り,未分類  タグ: — tomi 09:54
  • 2018年10月
    « 9月    
     123456
    78910111213
    14151617181920
    21222324252627
    28293031  
  • 最近の記事

  • 過去の記事

  • カテゴリー