病院の中庭

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      今朝7時の山荘の気温 -13.2℃、曇り。 積雪80cm。

   一昨日、定期検診で地元の町立病院へ。いつもは気づかずにいた中庭が
  京都の石庭に似た風情、思わず手持ちの携帯(ガラケイ)で撮った写真。
  小さな虫穴ほどのレンズで、よくまぁこれほど撮れるものだ感心。
   場所は大勢の患者さんの待合いコーナー横。でも誰一人眺めようという
  者はなく、当たり前だけど、体に不調を抱える人にとっては無機質な遠い
  空間。そういう自分も、今まで何度も通ったこの場所に、ふと目を止めた
  のはなぜなんだろう。 心にゆとりが出来たわけではないのに。
                   *
    昨日のテレビ番組(BS・日テレ)で、とても懐かしい顔に出合った。
  『スター波乱万丈列伝』という番組に、女子スピードスケート選手だった
  橋本聖子、岡崎朋美、両元選手の当時の監督・コーチだった長田照正君。
  どうして「君」づけ呼ばわりするかというと、彼は私の高校時代の同学年
  だった。当時から優秀なスケート選手で、国体に出場する学校の壮行会で
  何度も見送ったことがあった。
   同い年なのに、とてもいい顔つきの歳の取り方をしている。少しばかり
  絵を学んだせいか、顔つきで、その人の生きた年表が分かるようになった。
  額のシワ、眉間のシワがとても美しい。スポーツをやってきた者の精悍さ
  は眉間のシワに現れるようだ。
   あれからもう50年も経つ。身近に話した事もなかったが、なんとなく
  これから生きる張り合いができた。

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        「おはよう、爺。その番組、再放送は無いの?
        二人は富士急ハイランドに所属してたんだよね」
                      ─── 仙台姫

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        調べたら、再放送は無いみたいですが、ネットで
       いつでも見られるようですよ。

        「スター波瀾万丈列伝 ~出逢いと分岐点~
        第11回 岡崎朋美 180130 …」(約45分)

       「富士急ハイランド」 でスケートしたことある?

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       「あるよ、子供のころ。御殿場からだと峠を越えて
      1時間ほどだからね。 コーナーワークなんか今でも
      上手いもんよ」         ─── 仙台姫

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

       姫はほんとは男じゃないの。股間を調べてごらん。
       爺の子供の頃はスケートリンクなんか無かったから、
       もっぱら河口湖で滑ってました。当時は今より寒く、
       湖が全面結氷した事もありました。対岸から牛車が
       氷の上をミシミシいわせながら渡って来たものです。

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     「私も見たよ。彼を何度か遠目に見て、頑張っていたのを
     思い出す。かつてはこわもてで、閻魔というあだ名があった
     が、昨日のテレビで見た彼は、凄く穏やかに見えた。お互い
     同期生、頑張っていこう。・・・」
                   ─── めだかの学校(K)

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      《注》‘ めだかの学校(K)’ は、同じ高校の同期生。

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     「スピードスケートの岡崎さんの監督が、担当の同級生と
     聞いてビックリしました。岡崎さんの叔父様(岡崎さん)と
     会社が同じで20年ほど一緒、今も元気に札幌市内で暮らし
     ています。
     釧路市内の公園は、冬になるとスケートリンクになります。
     雪が少なく低温で絶好のリンクになり、岡崎さんはその釧路
     の高校出身です」           ─── 村人・A

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     仕事で内地との往復にフェリーを使っていた頃、苫小牧港で
     下船し北上して行くと、道路わきに 「橋本聖子生誕の地」と
     いう看板がありました。地元の誇りだったんですね。
     岡崎さんも、そろそろ看板が出てもおかしくないのでは?

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      「コリャ、ジジイども。カンオケ片足突っ込んでる連中が
     陽気に盛り上がっチョルのう~」
                   *
      「同世代というククリが無ければ、話題の中に入れない
      という淋しい男どもも、哀れじゃの~」
                        ─── 仙台姫

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             うるさい! ホットケッ!

Filed under: お便り,テレビ、映画,日常生活  タグ: — tomi 07:32
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