この国のかたちは?

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  今朝7時の山荘の気温 -8.1℃、うす曇り。 積雪:80cm。

 除雪の疲れが出たせいか、昨夜はいつもの倍ぐらい眠ってしまった。
肉体的な疲労は心地よい、気持ちだけの疲れは滅入るが。
               *
 滅入ると言えば、ノーベル平和賞を受賞したICANの事務局長が
日本を訪れているが、首相は外遊を理由に、他の政治家たちも会おう
としない。 みっともない国のみっともない為政者たちだ。 お馬鹿な
大国の大統領の尻に隠れ、目をつむり「お父さん恐いよう!」では、
まるで犬のポチだ。
 政治向きの話しは慎みたいが、若いころの司馬遼太郎さんが作家を
志したのは、ノモンハン事件を顧みてだったという。日本はいつから
こんな馬鹿な国になったんだろうと・・、歴史をさかのぼると、昔は
こんな国じゃあなかったと。
               *
 昨日の朝日新聞の記事から(写真・下)。『坂の上の雲』で明治期
後半を描いた司馬さんが存命なら、大きく肯いたかも知れない。

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   一度、この国の舵とりをしてもらいたい人。もういいかげん
  長州の馬ヅラを見るのは、御免だこうむりたい。

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     「うちのポチは嫌いな人にはついて行きません。
     呼んでもシッポは振らず、振り返ってニッと笑い
     ます」            ─── 村人・A

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      ポチがニッと笑いますか。あのウマヅラハギ、
     (またの名を猫マタギ)には、真似できないで
      しょうな。

      注:御存じない方のために ───「猫マタギ」
        とは、猫もまたいで通るというくらい
        不味い魚のこと。

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     「爺、いいかげんにしな! S・Pに殺されるぞ!」
                     ─── 仙台姫
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       ハイ、もうやめます。ところで美瑛にも
       S・P おるんですかね。 怖いですな。

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       「爺、生きとるかい? まだ殺されてない?
      テレビ(探検バクモン)で、富士急ハイランド
      やってたね。なつかしいな~、ジェットコース
      ター、爺も乗ったことある?」
                     ─── 仙台姫
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    まだ生きチョル、酒飲んジョル。 富士急ハイランドは
    爺が中学か高校生のときに、通学する電車のすぐ沿線に
    出来てね、車窓から眺めておった。今でも有るのかどう
    か知らんが、ミニチュアの人工の富士山が有ったっけ。
    姫も子供のころ、あそこまで来て遊んでたんだ?

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   「おじさん、おばんです。ニュースでICAN事務局長の
   女性の言葉に感銘を受けました。『核兵器禁止条約』の賛否
   は、日本政府にではなく、日本国民に問いたいと」
                *
   「私も二十歳になりました。責任ある考えを持ちたいです」
                       ─── 小姫
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    人は恐怖を受けると、その恐怖のもとを取り除くために
   暴力さえ使います。日清・日露の戦争は、そんな深層心理
   が働いて始まったのかも知れません。
    今の日本には、そういう「脅え」が再び湧き上がってる
   ような気がします。「脅え」という引火物は火がつき易い
   けど、決して火をつけてはいけない。
    小姫の世代では、まず「脅え」を無くすことから始めて
   ほしいです。

Filed under: お便り,新聞、ニュース  タグ: — tomi 06:46
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