除雪の疲れが出て

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  今朝9時の山荘の気温 -3.2℃、雪。 積雪:70cm以上。

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   「おじさん、おはようございます。今朝は血圧がいつもより
  かなり高いです。雪かき作業なさるんでしたら、降圧薬を飲み
  しばらくしてからにして下さい」        ─── 小姫

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    ありがとう、そうします。 昨日から断続的に降り続いて、
   新たに20cm以上積もったようです。 雪雲が通り過ぎる
   のを待ってからにします。

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   「おじさん、こんにちは。雪の写真、昔の映画の一コマの
   ように見えます。雪かき無理しないでくださいね!」
                       ─── A.T.
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     いただいたメールの掲載が遅くなり、ごめんなさい。
    除雪が手間取り、その疲れが出て夕方まで寝てました。
                *
     ‘ 昔の映画の一コマ ’。 なるほどそんな感じですね。
    曇りの日の雪国は、どこもみなモノトーンです。
     言われて思い出すのは『雪国』という川端康成の小説。
    国境のトンネルを抜けて雪国に入ると、辺りは白と黒の
    世界。色彩は無い。
     先日BSで、古い『雪国』の映画を放送していました。
    もちろん白黒映画。 冒頭、汽車がホームに入って来る
    シーン、あれがカラーなら風情がないですね。唯一火事
    のシーンだけ色彩を付けるとかね。
     原作は高校生の時に読んだ記憶がありますが、その後
    は一度も読み返してない。物語性が乏しいので、忘れて
    しまったようだ。 ただ二人の女性、駒子と葉子だけは
    妙に印象に残っています。
     その映画では、駒子を岸恵子、葉子を八千草薫さんが
    演じていた。二人ともとても若く美しい。川端さんが
    まだ存命だった頃の映画(1957年)なので、ご覧に
    なったはずです。

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     「ジイ、お疲れさん。 ところでアチキも川端康成
      読んでみようかと思ってたんだけど、何がお薦め?」
                      ─── 仙台姫
      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      何がって・・、姫の好みそうな ‘ド・エッチ ’ な
      内容の本は無い! なんといってもノーベル文学賞
      作家ですからね。
      高校の教科書に『伊豆の踊子』が一部分載って
      いて、それがきっかけで読んだような気がする。
      でも高校生には退屈な作品ばかりでした。覚えて
      るのは、『雪国』,『山の音』,『千羽鶴』, ・・
      そう『千羽鶴』はよかった。ガキのくせしてね。
      思い出した、『眠れる森の美女』・・・じゃあ
      なくて『眠れる美女』だったか、姫好みの内容の
      作品があった。勧めるわけじゃないけど、退屈し
      のぎにはなる。

Filed under: お便り,テレビ、映画,天気、星空,本、小説、詩  タグ: — tomi 10:05
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