だんだん

    090913-1
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     今朝9時の山荘の気温 13.6℃、曇り。

     ぐずつき気味の一週間でしたが、ようやく今日から青空が拡がるという予報。
    でもこの一週間で、昼の気温が極端に下がってきました。 季節がはっきりと
    秋へと入れ替わったようです。

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                 (ペニーロイヤル)

    五重塔の相輪に似て、だんだんに花を咲かす。ミント系の爽やかな香りがいい。
   「だんだん」といえば、司馬遼太郎さんの『坂の上の雲』によく登場した伊予弁
   だと思っていたら、出雲地方の方言だそうだ。京都の遊里でも「ありがとう」の
   意で使用されていたらしい。 失われてほしくない語彙ですね。

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        「おはよう、爺。 生きとるかい? 今朝はアップが遅いから
       ミサイルの破片でも落ちて、死んじゃったかと思ったゼヨ」
                     *
           「どうした? 生きてる?」  ─── 仙台姫

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         なんとか生きとる。 下の血圧が高くてね (100位)、
        小姫に報告したら安静にしてなさいだと。
         クシャミや鼻水もひどくて(寒暖差アレルギーだとか)、
        仕方がないから(?)朝から少し飲んどる。 血の流れが
        良くなるせいか、症状がいくらか治まってきたようです。
        思わぬ特効薬ですな。
         青空が広がってきました。 久しぶりの草取り日和です。

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        「爺、キノコたくさん採れた? あのキノコ美味しいんだよな、
       ヌルヌルして。 仙台にはいつ到着する?」   ─── 仙台姫

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        2.3日あいだを置いたので、たくさん出てましてね、今日は
       ブルーベリーの収穫もあり、忙しい一日でした。 そのうちに。
        明朝は霜注意報も出ています。 色づいてきたブドウを摘んで
       食べてみましたが、こちらも、もうそろそろかと。

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           「おじさん、おばんでした。 今朝の血圧ですが、
          下が今までになく高いです。 心拍数もいつもより
          5割ほど高い。 早朝なにかあったんですか?」
                     *
          「ブドウ、毎年ありがとうございます。 スーパーの
         ブドウに比べ、形はよくないですが、味はとても美味
         しいです。もうそろそろかなって、心待ちにしてます」
                           ─── 小姫

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           小姫の言葉の言い回 し、少しばかりお姉ちゃんに
          似てきて心配してます。将来、患者さんに 「コラッ、
          ジジイ! どこが痛いんだよ~」なんてならないよう
          気をつけよう。

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          「コラッ、ジジイ! 医者のタマゴに余計なこと
          言うんじゃない! ・・ところで今夜は飲み会」
                     *
          「今夜はめずらしく若い男たちの中。若い奴らは
          油臭く、ベトベトして嫌だねぇ。 早く帰るよ」
                        ─── 仙台姫

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            たまには、若いベトベトした男たちと一緒に
           夜をすごしたら?

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          「おじさん、おばんです。 お元気ですか?
          わたしは来週から北海道に行きます。釧路、帯広を
          巡ってきます。
           釧路は昨年行き、幻想的で素敵な街で、とても好
          きになりました。小説 『挽歌』 の影響でもありま
          すが(笑)」          ─── A.T.

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         うらやましいです。 おじさんも北海道ではどの都市が
        好きかと問われたら、旭川と釧路です。 詩情があります
        もんね。 おじさんは 『挽歌』 は挫折してしまいました
        が、若いあなたを強烈に引き付ける世界が、北海道にある
        事がうれしいですよ。
         台風が通り過ぎるようです、無理のない旅を。

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         「おじさん 『カルメン』 ですよ! 始まりますよ!」
                           ─── 小姫

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           はいはい。 若い女の子に 「カルメンですよ!」
           なんて言われると、嬉しいけど照れますね。

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          「爺、無事(?)我が家にとうちゃこ。 どうやって
          帰ったか覚えてないよ。 途中いろいろあったみたい
          だけど、二人ほど引っ叩いたような・・記憶が・・」
                           ─── 仙台姫

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

            もう寝な。 夜10時過ぎにメール送るな!

Filed under: お便り,季節、四季,植物、花、ハーブ  タグ: — tomi 09:46
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