窓の外

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            今朝9時の山荘の気温 20℃、晴れ。

      積雪はほぼゼロ。新緑が拡がる美瑛です。
     北側の窓下に、少しだけ残る名残りの雪。その辺りに何やら動く物が。
     カメラでズームアップしてみると(写真・右)、野鳥の姿。
      喉が渇いたのか、それとも雪の消えるのが名残惜しいのか、しばらく
     たたずんでおりました。

Filed under: 未分類  タグ: — tomi 11:01

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      午前10時の山荘の気温19℃、晴れ。

     未明には1℃まで下がった美瑛、相変わらず昼夜の気温差が20度を越えます。
     写真は一週間ほど前の夕刻。

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      「爺、おはよう。東京出張から無事生還。アソコは空気吸ってるだけで
      汚れてきそう。 小姫に爺のお守りするよう言っといたけど、相変わらず
      絵の話しばかり」
                      *
      「小姫が、学部の教師にえらく気に入られてるらしい。他の生徒と違い
      とんでもない質問するんだと。 心理学的(哲学的)な内容で、他の生徒
      には煙たがられてるけど、先生のお気に入りらしいぞ」   ───仙台姫

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         爺にも、ときどき変なこと訊いてくるけどね。 むかし
        『先生のお気に入り』(Teacher’s Pet)なんて歌が流行って
        たな・・ドリス・デイ・・だったか。
         でもまぁ、両刀使いでいいんじゃない? 音楽好きなお医者
        さんなんて、すてきですよ。

Filed under: 未分類  タグ: — tomi 11:47

フェルメールの部屋の壁

     「おじさん、こんにちは。 その後、体調はいかがですか。
      ・・・・・。
     ニュースで、フェルメールの絵の背景の壁に、後の世に塗り
    つぶされた部分があったと伝えられてますが、おじさん興味
    ありますか?」              ─── 小姫

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     おじさんも驚いてます。古い時代の絵画ではよくある事で、
    あのダヴィンチの絵でも、X線で透視すると、塗り替える前
    の最初の絵が現われてくる事があるそうです。
     フェルメールの絵の大部分は、北側に面した部屋で、画面
    に向って左が東、壁側が南です。 北側の部屋は直射日光が
    当たらず、陰影が柔らかく、じっくりと光と遊ぶには適して
    ます。
     問題の絵ですが、おじさんも若いころ模写した一枚で、今
    でも山荘の食堂の壁に所を得てます。

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     問題の場所は、若い女性が手紙を読むその背後の壁の上側。

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     模写していて、ここだけ壁の色が不自然に変わっているのが
    納得いかなかったのを記憶してます。
     フェルメールの同種の絵では、壁面にオランダの地図などが
    掛けられてますが(下の絵)、言われてみれば、この絵だけは
    広い壁面が不自然に拡がってますよね。

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               (爺の模写)

     でも、この何も無い壁の広がりが、爺は好きなんですがね。
    きっと後世の誰かが、この壁面に飾ってあった絵画(?)が
    鬱陶しくて、勝手に(稚拙に)塗りつぶしたのかも知れませ
    ん。
     爺も、この犯罪者に同意見です。この壁面の何もない広が
    りが、あらためて好きです。手紙を読む女性の 「想い」 が
    後頭部の上に拡がるようでね。

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    「おじさん、おばんです。 納得です。他の同種の絵のように
    地図とか絵が掛けられていると、どうしても手紙の内容がそれ
    らと関連づけられてしまいますね。
     同じような構図で、青い衣服の妊婦さんが手紙を読んでる絵
    がありますが、背後の壁に地図が掛けられています。絵を観る
    人はきっと、この婦人の御主人の旅先からの手紙だと想像する。
    でも、今回の絵は、誰からの手紙なのか、どういう内容なのか
    は想像するしかない。おじさんの指摘のように、壁に何か暗示
    するような物が描かれると、手紙の内容が限定されてしまう。
     おじさんのおっしゃる通り、この壁には何も描かれない方が
    いいですね」                ─── 小姫

Filed under: 未分類  タグ: — tomi 21:52

ようやく 春が

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      今朝4時半の山荘の気温 4℃、晴れ。

    明け方に目が覚め、そのまま朝を迎えた。東の空がサーモン・ピンクに染まり、
   どうやら天気は崩れるらしい。
    昨年11月から運転し続けた暖房用ボイラーも、明日お見えになるお客様で今
   シーズンの役目は終わりそうだ。 いくら機械とはいえ、頼もしい相棒だった。
    昨年9月に起きた北海道南部の地震が、もしも真冬ならばと思うとぞっとする。
   大規模な停電が、各家庭の暖房器具やボイラーを止め、悲惨な結果となったはず。
   すべてを電気に頼るライフライン、次の時代は各家庭で電気を自活できる、そん
   な時代が来てほしい。

Filed under: 未分類  タグ: — tomi 07:15

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      今日午後2時の山荘の気温 24℃、快晴。

     ようやく美瑛にも、桜の咲く春がやってきました(写真・下)。
    お隣との地境に咲く、エゾ山桜の標準木。3~5分咲きでしょうか、
    街中では満開に近く咲いていることでしょう。

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    猫のミーシャ嬢、日がな一日ゴロゴロしておったのが、今日は朝から
   ネズミやらヘビやらと追いかけっこ。 眠っていた野性味が出てきました。

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Filed under: 未分類  タグ: — tomi 17:02

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              今朝7時の山荘の気温6℃、小雨。

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        「おじさん、誕生日おめでとうございます。無事に古希を
        迎えられましたね。次は「喜寿」(77才)ですよ。
         お酒を少し控えて、長生きして下さいね」  ─── 小姫

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           ありがとう。 少し控えればいいんだね、お酒は。

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         「お誕生日おめでとう~。お変わりありませんか?」
                          ─── 浮舟

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                 Dear Mr Wanatabe

             Hello .. Happy Birthday to you !!

             Have a nice day !!

             Regards Iris

               ??
              ????
              ….may U be happy always….

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                毎年、ありがとう。

Filed under: 未分類  タグ: — tomi 09:54

萌黄色

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                (4/29)

          今朝6時の山荘の気温 9℃、キリ。

      草萌ゆる・・とまではいかないが、山荘周辺も淡い萌黄色が
     土の中から湧いてきました。
      昼間は暖房用ボイラーを止める事が多くなり、猫のミーシャ
     も外出先からなかなか戻りません。桜が咲くのも、連休明けぐ
     らいでしょうか。

Filed under: 未分類  タグ: — tomi 06:13

50年前の映画

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      姫と、小姫へ ───

     過去の『ゆずりは近況』の補修作業で、3年前の2月まできたところ、
    「ロクジュウカラ」(2016、2/13) という題の場所に、二人が
    『カラマーゾフの兄弟』を話題にしてました。古いロシア映画のDVD
    を観て、感激した様子がメールで送られていた。
     もう50年ほど前、爺が二十歳のころに、当時、札幌の映画館で観た
    映画ですから懐かしかったです。その時のパンフレット(映画館の入り
    口に置いてある)があったはずだと、先ほど探したものが見つかりまし
    たので、この場に載せました。封切り前の当時の新聞広告記事(左)も。
     以下は、そのパンフレットに載っていた写真です。

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             (ヒロイン・グルーシェンカ)

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    シベリア流刑になるミーチャ     その後を追って行くグルーシェンカ 

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         「おじさん、おはようございます。なつかしいです。
         センター試験が終わった直後に観た記憶があります。
         お姉ちゃんと二人、大泣きしながらのラストシーン、
         今でも鮮明に覚えてます。 原作本をいつかしっかり
         読んでみたいです」         ─── 小姫

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

          一生のうち、何度も読めない本です。 大切に。

Filed under: 未分類  タグ: — tomi 19:24

山は冬 丘は春

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      今朝7時の山荘の気温 9℃、晴れ。

    内地の関東周辺なら、1月下旬ごろの空気感でしょうか。 朝晩はまだ暖房が
   欲しく、日中は窓を開け放ちたい陽気です。
    ところどころ、淡い新緑の芽も拡がり始めてきました。

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         雪解けが終わったばかり、霜のおりた庭にも、早々と
        ヒース(えりか)の花が咲き始めました。

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

           「おはよう爺。 きょうは、ようやく休肝日。
           小姫がユル~イお粥を作ってくれた。
            おいしい! 」       ─── 仙台姫

Filed under: お便り,十勝連峰  タグ: — tomi 08:47

春の雪

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             今朝7時の山荘の気温 0℃、小雪。

     今朝の報告を『春の雪』として、ふと思いだした。若いころ三島由紀夫に
    傾倒していたころ、同名の小説を読もうと本を買い求めた直後にあの事件が
    起き、本はそのまま本棚に眠った。あの『金閣寺』が、あの事件とどう結び
    つくのか・・・春の雪を窓の向うに眺めつつ、思い返している。

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        「おじさん、おばんです。 仙台に戻りました。お姉ちゃんは
       あいかわらず飲み会。 でもお泊りじゃないそうです。
        その後、体調はいかがですか?       ─── 小姫

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        クラリネット、持ってきた? 『比叡おろし』 聴きてぇ!

Filed under: 未分類  タグ: — tomi 09:04
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